JPS6144458U - テ−プカツタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の縦断正面図、第２図は切断刃附近の縦
断側面図、第３図〜第５図は本考案の作動説明図である
。 １・・・・・・テープ引出口、２・・曲カッターケース
、３・・・・・・押釦、４・・・・・・巻回テープ、５
・・・・・・支持手段、６・・・・・・引上部材、７・
・曲テープ押え部材、８・・・・・・案内部材、９・・
・・・・刃、１３・・・・・・テコ杆。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）テープ引出口を下部に有するカッターケースと、 前記カッターケースの先端側に上下摺動自在に弾支され
   た押釦と、 前記カッターケース内の後端側に回転自在に巻回テープ
   を支持する手段と、 前記押釦に固定され、前記テープ引出口の附近でテープ
   を保持する引上部材と、 前記引上部材より先端側に位置して、荊記押釦に揺動自
   在に枢着してなるテープ押え部材と、 前記テープ押え部材をテープ引出口に向けて案内する案
   内部材と、 前記テープ引出口に設けられたテープ切断用の刃とから
   なり、押釦を下方に押下げることによりテープ押え部材
   は前記刃の後方を通過し、該テープ押え部材の揺動によ
   り前記刃の下方を通過し、押釦の上昇と共にテープ押え
   部材が元の位置に復帰するように構成したことを特徴と
   するテープ力ツタ。
2. （２） 実用新案登録請求の範囲第１項に記載したテ
   ープ力ツタにおいて、 前記引上部材が、前記カッターケースに枢着したテコ杆
   と協働するもの。