JPS6143432U - 段ボ−ル製ユニツト家具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係わる段ボール製ユニット家具の一実
施例の組立完成状態を示す斜視図、第２図は第１図を分
解した状態の斜視図、第３図は段ボール製ユニット家具
の構成部品である第一部材の側面図、第４図は段ボール
製ユニット家具の構成部品である第二部材の側面図、第
５図は一対の第一部材を一体に連結した部材の斜視図、
第６図は本考案に係わる段ボール製ユニット家具を側板
に取付けた状態を示す斜視図である。 １０・・・・・・ユニット家具、１２・・・・・・第一
部材、１４・・・・・・連結部材、１６・・・・・・第
二部材、２ｏ・・開平行板部、２１・・・・・・空間部
、２４・・・−溝、３ｏ・・曲腕部、３２・・・・・・
連結部材。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）段ボールを材料とするユニット家具であって、一
   対の略平行な平行板部の間に空間部を形成した第一部材
   ２個と、それらの第一部材を一定の間隔を保って連結す
   る連結部材と、コの字形状の第二部材２個とから成り、
   連結部材で連結された各第一部材の空間部に、第二部材
   のコの字形状の先端部を嵌合させることを特徴とする段
   ボール製五ニット家具。
2. （２）段ボールを二層以上の複数層から構成したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の段ボー
   ル製ユニット家具。
3. （３） 前記第二部材が、平板の厚さに２箇所の平行
   な■字形の切込みを形成し、その切込み位置で折り曲げ
   可能としたものであることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の段ボール製ユニット家具。 ｛４｝ 前記第一部材に連結部材との嵌合用溝を形成
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の段ボール製ユニット家具。