JPS614314U - 螢光灯装置のケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例にかかる螢光灯装置のケース
の分解状態を示す分解斜視図、第２図及び第３図は従来
の螢光灯装置のケースを示すもので、第２図は全体側面
図、第３図は係止片の取付状態を示す斜視図、第４図は
上記実施例にかかる螢光灯装置のケースの組立状態を示
す斜視図、第５図は同ケースベのソケット取付状態を示
す部分側断面図、第６図４１他の実施例にかかる螢光灯
装置用ケースの分解斜視図である。 （符号の説明）、１・・・ケース、２・・・ソケット、
３・・・螢光灯、１０・・・底板、１１・・・側板、１
２・・・ダクト片、１３・・・端部板、１′・・・箱形
ケース、１３ａ・・・左右端縁、１４・・・折曲片、１
５・・・上端縁、１６・・・係止片、１７・・・嵌合溝
、１８，１８ａ・・・係合片、２０・・・係合底板、２
１，２１ａ・・・嵌合孔、２２ｖ２２ａ・・・装着部、
２３，２３ａ・・・嵌合突起、２４・・・湾曲部、２５
・・・肩部、２６・・・当り部、２８・・・カバー、３
０・・・リブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 金属板よりなる底板と゜、この底板の左右側端より垂直
   に折曲した一対の側板とにより構成された断面略コ字状
   のダクト片と、このダクト片の長手力向両端部に取り付
   ける端部板とにより長尺状の箱形ケースを構成すると共
   に、上記箱形ケースの両端部内側に係止片を配設し、こ
   の係止片に螢光灯用ソケットを装脱着自在′／Ｉ＝係合
   するようにした螢光灯装置のケースにおいて、 Ａ 前記端部板の左右端縁から側板に沿う方向へ一対の
   折曲片を突出させ、 Ｂ 上記各折曲片の上端縁から箱形ケース内方向へ向か
   って係止片をそれぞれ突出させ、 Ｃ 上記各折曲片の下端部に、端部板の方向へ突出する
   保合片、又は装着部を形成し、 Ｄ 前記端部板の下端縁から前記底板に沿う方向に嵌合
   孔又は嵌合突起を有する係合底板を突出せる一方、 Ｅ 前記底板の長手力向端部に前記嵌合孔又は嵌合突起
   と係合する嵌合突起又は嵌合孔を形成し、 Ｆ 各側板の長手力向端部に前記係合片又は装着部と嵌
   合する装着部又は係合片を形成し、Ｇ 各側板に端部板
   と当接する当り部を形成したことを特徴とする螢光灯装
   置のケース。