JPS6139542U - サウナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の１実施例を示すものであって、第１図は
本発明によるサウナキャビンの横断面図、第２図は第１
図のサウナキャビンの部分斜視図、第３図は変化実施例
によるサウナキャビンを示す部分図である。 １・・・サウナキャビン、２・・・床、３・・・天井、
４，５・・・側壁、６・・・ベンチ、７・・・サウナ室
、８・・・仕切り壁、９・・・仕切り室、１０・・・貫
通開口、１１・・・ベース、１２・・・新気流入開口、
１３，２１，２２，２３，２４，２５，２６，４２・・
・矢印（空気流）、１４・・・熱気流入開口、１６・・
・加熱装置、１６．１・・・加熱棒、１６．２・・・被
いケース、１７・・・排気開口、１８・・・スライダ、
３５・・・板、３６・・・懸架装置、３７・・・ホルダ
、４０・・・供給ギャップ、４１・・・建物壁、４２．
１・・・建物開口。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 室内に複数の人間を完全に収容できかつ当該の人間が座
   りまた（又は）横たわるための複数のベンチを種々の高
   さ位置に有しているサウナであって、サウナ室内空気を
   加熱するための加熱装置を備え、冷たくなった空気はサ
   ウナ室の床の範囲内で導出されかつ少なくともその１部
   分が再加熱のために加熱装置に送られるようになってお
   り、しかもサウナ室内での渦流発生を防ぎかつ低い下降
   速度で下降する空気によって均一な温度層を形成するた
   めに、前記加熱装置が、下側の空気貫通開口と上側の熱
   気流入開口との間で完全にサウナ室から分離された仕切
   り室内に配設されており、この仕切り室から加熱空気が
   サウナ室の天奔の範囲を必ず介して該サウナ室内に流入
   するようになっており、しかも前記加熱装置用の室が、
   サウナキャビンの少なくとも一方の側壁に沿って該側壁
   の幅の少なくとも１部分に亘って延びる仕切り室として
   形成されており、この仕切り室が新気流人開口を有し、
   またサウナキャビンの、前記熱気流入開口と反対側の側
   壁の下側範囲に排気開口が配設されている形式のものに
   おいて、仕切り室９が、サウナキャビン１の側壁５から
   僅かな距離を置いて配設された板張り状の仕切り壁８に
   よって形成されており、加熱装置１６に耐熱性の被いケ
   ース１６．２が配属されており、しかも該加熱装置１６
   が、ダスト粒子を燃焼させない低めの表面温度を有する
   電気加熱式の多数の加熱棒１６．１から形成されている
   ことを特徴とする与ウナ。