JPS6138631U - 複写機の変倍機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

“ 第１図は本考案変倍機構の一実施例を示す正面図、
第２図は複写機の光学系部分を示す図面、第３図は光学
系における物点、像点およびレンズの位置関係を示す図
面、第４図はレンズ駆動ケーフル上における各部材の配
置位置関係を説明するための図面である。 １・・・・・・複写機本体、２・・・・・・プラテンガ
ラス、３・・・・・・原稿、４・・・・・・照明ランプ
、５・曲・第１ミラー、６・・・・・・第２ミラー、７
・・・・・・第３ミラー、８・ｔ・・・・レンズ、９・
・−−−−第４ ミラー、１ｏ・・曲ベルト状感光体、
１１・・・・・・ローラ、１２・・・・・・光軸、１３
・・・・・・ミラー保持部材、１４・・・・・・レンズ
駆動ケーブル、１５・・・・・・レンズマウント、１６
・・・・・・レンズマウント案内軸、１７・・・・・・
駆動モータ、１８・・・・・・貫通孔、１９．２０・・
・・・・球体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 原稿の像をベルト状感光体を投影する光学系を備えた複
   写機において、前記光学系中のレンズと前記ベルト状感
   光体との間に介在させた１枚のミラーを前記レンズの光
   軸に平行に移動させることにより変倍時の共役長変更を
   行うようにし、前記１枚のミラーを保持するミラー保持
   部材をレンズを駆動するケーブルに大きな遊びをもって
   従動させることにより、変倍に際してレンズを移動させ
   て先ず前記ミラー保持部材の位置を定め、次いでレンズ
   位置を調整するようにしたことを特徴とする複写機の変
   倍機構。