JPS6138608U - 投受光コネクタのシ−ルド構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来コネクタの説明図、第３図ａ
， ｂは本考案の一実施例図で、このうちａ図はシール
ド用ボックスの斜視図、ｂ図はボデイの斜視図である。 第４図はシールド用スリーブの装着状態を示す要部断面
図、第５図はシールド用スリーブの製作例を示す図、第
６図ａ， ｂは本考案の変形例区である。 −Ａ・・・・・・投受光部、１・・・・・・光ファイバ
、２・・・・・・フエルール、３・・・・・・ボディ、
４・・・・・・はね、５・・・・・・ばり支承スリーブ
、Ｂ・・・・・・変換部、６・・・・・・ホティ、６ａ
・・・・・・窓、６ｂ・・・・・・フェルール差込用の
スリーブ、６ｃ・・・・・・接続端子引出し部、６ｄ・
・・・・・シール′ド用スリーブ突当て端面、６ｅ・・
・・・・まるみ部分、７・・・・・・発光または受光素
子、８，９・・・・・・ハウジン−グ、１０・・・・・
・接続端子、１０．ａ・・・・・・その折曲部、１２・
・・・・・装着用割スリーブ、１２′・・・・・・割ス
リーブ形成部分、１３・・・・・・連結片、１３′・・
・・・・連結板、１４・・・・・・シールド用角形ボッ
クス、１４′・・・・・・その形成部分、１５・・・・
・・シールド用スリーブ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ′ 丁字形のシールド用角形ボックス形成部分と、その
   一部において連結された長方形状の割スリーブ形成部分
   とを備えた板体を折曲げて、下面が開口したシールド用
   角形ボックスと、ポデイの内径より大きい外径の筒状装
   着用割スリーブとを備え−たシールド用スリーブを形成
   し、これをコネクタホデイの接続端子引出し部に設けた
   端部突当て面に突当るまでコネクタボデイ内に挿込んで
   シールドを行うようにしたことを特徴とする、投受光コ
   ネクタのシールド構造。