JPS6138324A - ライタ用改良発火やすり車 - Google Patents

ライタ用改良発火やすり車

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Publication number
JPS6138324A
JPS6138324A JP7366685A JP7366685A JPS6138324A JP S6138324 A JPS6138324 A JP S6138324A JP 7366685 A JP7366685 A JP 7366685A JP 7366685 A JP7366685 A JP 7366685A JP S6138324 A JPS6138324 A JP S6138324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
file
wheels
lighter
rasp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7366685A
Other languages
English (en)
Inventor
アルテミオ テイクシド ボラス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INDASUTORIASU TEIKUSHIDO SA
Original Assignee
INDASUTORIASU TEIKUSHIDO SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INDASUTORIASU TEIKUSHIDO SA filed Critical INDASUTORIASU TEIKUSHIDO SA
Publication of JPS6138324A publication Critical patent/JPS6138324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Lighters Containing Fuel (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ライタの発火やすり車に関する。
この発火やすり車は、前記型の回転にしたがって生成さ
れる摩擦により火花を発してそこからそれぞれの炎を燃
え上らせる発火合金を具備する家庭用または個人用のい
ずれのライタにもこれを利用できる。
従来の技術 従来この種の発火やすり車は、幾つかの作業過程、中で
も旋盤による軸方向の孔あけを経て機械加工された棒材
から製作されぞいた。これらの車は、相互に契合できる
ネック部の助けにより前記発火やすり車を抑える側方駆
動車によって、ライタのそれぞれの支持部にはめ込まれ
、これらのネック部は前記型の軸方向中空部に契合でき
、前記駆動車もまた非常に込み入った製作によって作ら
れる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、滑るように契合したやすり車が駆動車
の内側のそれぞれの円筒状空所内に車の端の部分で保持
され、これらの駆動車が、ライタに備えられた支持部で
回転軸として作用する結合された外部トラニオンを具え
たそれぞれのプレートによって作られるようにして発火
やすり車と駆動車との双方を単純化することにある。
問題点を解決するための手段 こ、の、発火やすり車の外周による組立てにより、発火
やすり車は中実円筒か、さもなければ円筒状に巻かれた
シートで構成されることになる。
この発火やすり車には、その部分自体を押すと固定され
、それらが圧力を受けてそれぞれの駆動車の空所内に適
合するように設計された反対位置にあるそれぞれの外部
トラニオンを設けることができる。
好都合なことに、発火やすり車のこれらのトラニオンは
また、駆動車の回転を確保するためそれぞれのライタ支
持部にはめ込まれている駆動車の1−ラニオンのように
、互いに不同である。この発火やすり車の1〜ラニオン
の不同は発火やすり車の空所のそれと関連があり、発火
やすり車のトラニオンはその不同を支持部材のそれと関
連させており、それにより、この車のユニットには、駆
動状態において、そのやすり目を露出させる発火やすり
車が常に正確に取り付けられる、ということが達成され
る。
更に詳細な開示に関しては、本゛発明の範囲の実際的且
つ非常網羅的な若干の実施例を示した一連の図面を本明
細書に添付しである。
実施例および作用 第1図によれば、このやすり車は、ら旋体を構成する斜
めの溝2と、ライタの発火合金を摩擦するように設計さ
れたリリーフまたはローレットを一緒に構成する別の横
断溝3とを外周に示す中実円筒1を具備する。
このやすり車は、回されると同時にやすり車を駆動する
側面に歯形を付した車4によって、それぞれのライタの
支持部に回転自在に取り付けられる。これらの駆動車は
、やすり車のそれぞれの端部が圧力を受けて調整される
円筒状空所5をその内面に示すそれぞれのプレートによ
って構成され、前記空所の底部の周囲には、やすり車の
製作に包含される棒材からの車の切断中に生成され得る
やすり車頭部の外周のぼりのために用意され且つ前記車
間の組立作業中に生成される他の何等かのあり得べき鉄
くずのために用意された溝6が設けられる。
発火やすり車が円筒状に巻かれたシート1′で作られる
場合の継ぎ目を第3図に線7で示す。いずれの場合にも
発火やすり車は駆動車内に、車の周縁の圧力によって保
持され、それらと共に回転する。駆動車はその外側に、
ライタの支持部に契合して回転軸として働くトラニオン
8を有する。
第4図および第5図の実施例の円筒部分1の両端伺近に
それぞれトラニオン9と9′とが突出しており、トラニ
オン9はトラニオン9′よりも小さい直径をそなえる。
この発火やすり車は二つの歯付き外周駆動車4の間に取
り付けられ、発火やすり車のトラニオンは前記駆動車の
内側面のそれぞれの円筒状空所5’、5″内に圧力を受
けてはめ込まれ、これらの空所は必然的に1〜ラニオン
のそれに関連して異なった直径を示す。外面的には、ラ
イタ支持部のそれぞれの孔に取り付けるための対向する
それぞれのトラニオン8’、8”を前記駆動車が示して
おり、従ってそれに作用を及ぼすことにより回転が庄起
される。
これらのトラニオンもまた、支持部の特徴に従って互い
に不同である。このようにして、この発火やすり車は駆
動車の間に唯一つの状態で取り付けることしかできず、
このユニットをそれぞれの支持部に取り付ける場合にも
同様なことが生じ、更に発火やすり車のやすり目はライ
タの発火石に対して常に正しく駆動する方向に向く。
明らかに、トラニオン間の差異は、ここに示したばかど
んなものでも良い。従って、一方のトラニオンが他方よ
り長く、あるいは円筒状で他方がプリズム状、等であっ
ても良い。
駆動車の空所5’、5”の周囲に作られた溝を6′で示
しであるが、この溝は、発火やすり車のトラニオン9.
9′の圧力下におけるこれらの前記空所内への契合中に
生ずるあり得べぎいかなる金くずをも集取するように設
計される。
【図面の簡単な説明】
第1図は発火やすり車ユニットとその駆動車との手圧断
面図、第2図は一方の駆動車の斜視図、第3図は発火や
すり車ユニットならびにその駆動車の縮小圧面図、第4
図はこの新規なトラニオン付き発火やすり車の手圧断面
図、第5図は二つの駆動車にはめ込まれたこのトラニオ
ン付き発火やすり車の半断面図である。 1:発火やすり車(中実円筒) 1′ 二発火やすり車(シート) 2:溝        3:横断溝 4:駆動車      5:円筒状空所5′ 二円筒状
空所   5′二円筒状空所6:溝      6′:

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライタ用改良発火やすり車において、やすり車の
    それぞれの端部がそこに位置を定めるため調整自在に契
    合するそれぞれの円筒状空所をその内側面に示すそれぞ
    れのプレートによって構成される二つの歯付き駆動側車
    によりそれぞれの支持部内にこのやすり車が回転自在に
    取り付けられるようにしたことを特徴とするライタ用改
    良発火やすり車。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載のライタ用改良発火
    やすり車において、やすり車が中実であるようにしたこ
    とを特徴とするライタ用改良発火やすり車。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載のライタ用改良発火
    やすり車において、やすり車が円筒状に巻かれたシート
    で作られるようにしたことを特徴とするライタ用改良発
    火やすり車。
  4. (4)特許請求の範囲第1項および第2項に記載のライ
    タ用改良発火やすり車において、やすり車を駆動車内に
    位置決めするため、それぞれの駆動車の内側の空所内に
    圧力を受けて契合されるそれぞれのトラニオンを発火や
    すり車の反対側端に示すことを特徴とするライタ用改良
    発火やすり車。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載のライタ用改良発火
    やすり車において、それぞれの支持部で回転組立状態に
    あるやすり車のトラニオンと駆動車のトラニオンとの両
    者が不同であって、やすり車のトラニオンがそれぞれの
    駆動車の空所と関連し、駆動車のトラニオンが支持部と
    関連し、そのようにして、やすり車のやすり目をそれら
    の駆動位置において前記車の組立て体を正しく取り付け
    得るようにしたライタ用改良発火やすり車。
JP7366685A 1984-07-26 1985-04-09 ライタ用改良発火やすり車 Pending JPS6138324A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES280705 1984-07-26
ES1984280705U ES280705Y (es) 1984-07-26 1984-07-26 Rueda abrasiva perfeccionada para encendedores
ES280807 1984-07-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6138324A true JPS6138324A (ja) 1986-02-24

Family

ID=8431594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7366685A Pending JPS6138324A (ja) 1984-07-26 1985-04-09 ライタ用改良発火やすり車

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6138324A (ja)
ES (1) ES280705Y (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5188373A (en) * 1974-12-23 1976-08-02 Supaaku oyayubihoiiruyunitsuto oyobi sonoseizohoho
JPS51112678A (en) * 1975-03-28 1976-10-05 Santoku Kinzoku Kogyo Kk Method of producing a file wheel for a lighter
JPS5326264B2 (ja) * 1972-07-03 1978-08-01
JPS5736927U (ja) * 1980-08-12 1982-02-26

Patent Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5326264B2 (ja) * 1972-07-03 1978-08-01
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JPS5736927U (ja) * 1980-08-12 1982-02-26

Also Published As

Publication number Publication date
ES280705U (es) 1985-02-16
ES280705Y (es) 1985-09-01

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