JPS61375A - キヤタピラ・ボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 今までのスケート・ボードやウィンド・ホイルでは、限
られた場所でしか使用できなかったがスケート・ボード
に使用されていた車輪を（第３図の３）の様な小型キャ
タピラに変える事により利用範囲が広がる。（砂地や砂
利道においての使用が可能上なる）　又、（第１．３．
４図の１）の様なジヨイントを取り付けて、ウィンド・
サーフィンで使用されている帆の部分を接続させると新
しいスポーツ用品として使える。

【図面の簡単な説明】

第１図は真上から見た平面図、第２図は真下から見た平
面図、第３図は側面図、第４図は真正面から見た立面図
、又（第１．８．４図の１）は帆をっける場合のみ使用
するジヨイント（接続部分）である。第５図は（第２．
８．４図の３）はキャタピラ部分の断面図であり、図面
中の（１，２）Ｉ″ｉｉゴム製（３）はベヤリングを用
いる。そして（４，５゜６）はいずれもバネで・衝撃音
やわらげる様に設計した物である。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 小型のキャタピラを（第３図の３）の様にボードに取り
   付ける事。