JPS6136497Y2 - - Google Patents

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JPS6136497Y2
JPS6136497Y2 JP1981034342U JP3434281U JPS6136497Y2 JP S6136497 Y2 JPS6136497 Y2 JP S6136497Y2 JP 1981034342 U JP1981034342 U JP 1981034342U JP 3434281 U JP3434281 U JP 3434281U JP S6136497 Y2 JPS6136497 Y2 JP S6136497Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンベヤベルトの搬送面に付着した
搬送物等の付着物をクリーナー単体のホルダーに
備えられたチツプにより掻落とし清掃するベルト
クリーナー装置に関し、チツプによる付着物の掻
落とし清掃が常時良好に行われるようにすると共
に、掻落とされた付着物によつてコンベヤベルト
の耐久性が損われることを防止することを目的と
する。
従来のベルトクリーナー装置は第1図に示すよ
うな形態であつて、支持フレーム1に備えられた
クリーナー単体2の反発支持板3上端部に、チツ
プ4が具備するホルダー5が備えられ、該チツプ
4がクリーナー単体2下部側の弾性体6によりコ
ンベヤベルト7に対して圧接状に弾支されること
で、該チツプ4によりコンベヤベルト7に付着し
た搬送物等の付着物が掻落とし清掃される。とこ
ろで、搬送物は屋外に貯蔵されて雨晒しにされる
ことも多く、搬送物は多くの水分を含むことがあ
るが、このような場合や搬送物自体が強い粘着性
を有する場合には、コンベヤベルト7に付着する
付着物も粘いものとなる。このような場合には、
上記ベルトクリーナー装置では、チツプ4により
掻落とされた付着物がクリーナー単体2の反発支
持板3や弾性体6あるいはホルダー5やチツプ4
等の上面側及び前後面側に付着堆積され、付着物
の円滑な落下が行われない結果、第1図の仮想線
で示すように、反発支持板3、ホルダー5及びチ
ツプ4が後方側へ逃げて、チツプ4がコンベヤベ
ルト7から離間し、コンベヤベルト7に付着した
付着物のチツプ4による掻落とし清掃が良好に行
われないと云う問題が生じると共に、クリーナー
単体2側に付着堆積した付着物がコンベヤベルト
7に対して摺接して、該ベルト7を摩耗させ、そ
の耐久性を損うと云う問題も発生させ、更には、
上記付着堆積した付着物が反発支持板3等を腐食
損耗させ、クリーナー単体2の耐久性を損うと云
う問題も生じていた。そこで、上記のような問題
を解決するために、クリーナー単体2を掻落とさ
れた付着物が付着しにくい保護幕体により覆被す
ることが考えられるが、このようにしても、ホル
ダー5及びチツプ4は保護幕体により覆被できな
いため、ホルダー5及びチツプ4には付着物がや
はり付着堆積して、チツプ4によるコンベヤベル
ト7からの付着物の掻落とし清掃が良好に行われ
ないと云う問題やコンベヤベルト7の耐久性が損
われると云う問題が発生する惧れがあり、この点
に関する改善が従来より要望されていた。
本考案は上記事情に鑑み考案されたものであつ
て、その特徴とするところは、コンベヤベルトの
下方に支持フレームを配設し、支持フレーム上に
クリーナー単体を備え、クリーナー単体は、支持
フレームに固設される弾性体と、弾性体に立設さ
れる反発支持板と、反発支持板の上端部に固設さ
れるチツプ付きホルダーとを有し、該チツプによ
り、コンベヤベルトに付着した付着物を掻落とす
ベルトクリーナー装置において、 ホルダー外面と、チツプにおける少なくともコ
ンベヤベルトに対する圧接端面を除く外面とに、
上記付着物が付着しにくい保護被膜を全面にわた
つて形成した点にある。
以下、本考案の第1実施例を第2図乃至第6図
の図面に基き説明すれば、第2図及び第3図にお
いて10はコンベヤベルト、11はコンベヤベル
ト10のリター側下方に横方向に配置された丸パ
イプ状の支持フレームで、固定フレーム(図示省
略)に回動調整自在で且つ上下調整自在に固定さ
れると共に、支持フレーム11からは板状の支持
座12が後傾状に立設されている。13はクリー
ナー単体で、支持座12前面側にコンベヤベルト
10のベルト幅に対応して横方向に複数個後傾状
に並設されている。クリーナー単体13は、取付
板14、弾性体15、反発支持板16、チツプ1
7付きのホルダー18及び保護幕体19等から成
る。取付板14はこれに一体化されたボルト20
及びナツト21により支持座12に接合固定され
ている。弾性体15はゴム或いは合成樹脂等から
成る厚手のブロツク状とされ、その後面に取付板
14が固着され、前面に反発支持板16の下部が
固着されている。保護幕体19は、反発支持板1
6、弾性体15、取付板14、支持座12及び支
持フレーム11に対して上方側から被せられて、
上記部材の前方側及び後方側を支持フレーム11
の下方側まで垂下され、上記部材の上面側及び前
後面側を覆被する。保護幕体19はポリエチレン
シート等の樹脂シート、或いは、シリコン・ポリ
ウレタン・エポキシ又はテフロン(登録商標)樹
脂等を含浸処理した布等から成るものとされて、
コンベヤベルト10から掻落とされた付着物が付
着しにくく且つ耐摩耗性、耐薬品性、耐油性等を
備えるものとされており、付着物が保護幕体19
上を滑落し易すいようにされている。ホルダー1
8には第4図にも示すように左右一対のボルト2
2が挿着されており、ホルダー18は、該ボルト
22、ワツシヤ23及びナツト24により反発支
持板16の上端部一側に着脱自在に取付けられる
もので、これにより、保護幕体19の上端部各側
が、反発支持板16とホルダー18又はワツシヤ
23とにより挾付けられて固定される。チツプ1
7は弾性体15によりコンベヤベルト10に対し
て圧接状に弾支されて、その上端の圧接端面17
aによりコンベヤベルト10に付着した搬送物等
の付着物を掻落とし清掃するもので、超硬合金、
セラミツク等の高硬度耐摩耗材から成り、ホルダ
ー18の上部前面側に上方及び前方突出状に固着
されている。ところで、ホルダー18外面と、チ
ツプ17におけるコンベヤベルト10に対する圧
接端面17aを除いた外面との全面には保護被膜
26が形成されている。この保護被膜26として
は、接着性が強く、且つ、コンベヤベルト10か
ら掻落とされた付着物が付着しにくく、しかも、
耐摩耗性、耐薬品性、耐油性等を備えるものが用
いられ、保護被膜26は、ナイロン・テフロン
(登録商標)・ウレタン樹脂等のコーテイングによ
り、又は、アルミナ等の金属溶射物にオイル等を
含浸させることにより、その他、上記性質を有す
る塗布剤の塗布により形成される。ところで、保
護幕体19から外部に露出したナツト24及びワ
ツシヤ23はホルダー18やチツプ17に比較し
てその外部に露出状とされる表面積が小さいこと
から、これらに保護被膜を形成する必要はあまり
なく、特に、ワツシヤ23に対して保護被膜を形
成する必要は殆んどないが、クリーナー単体13
側への付着物の付着堆積をより完全に防止するた
めに、第5図に示すように、ナツト24における
ワツシヤ23に対する接当面24aを除く外面全
面に上記同様の保護被膜27を形成してもよく、
また、ワツシヤ23の外周面にも上記同様の保護
被膜を形成するようにしてもよい。なお、上記の
ようにしても、ボルト22先端部は外部に露出状
とされており、該先端部には付着物が依然として
付着堆積する惧れがあるが、第6図に示すよう
に、ナツト24として、接当面24aを除く外面
全面に保護被膜27が形成された袋ナツトを用い
れば、上記惧れを解消できる。なお、チツプ17
の圧接端面17aやナツト24の接当面24aに
も保護被膜を形成するようにしてもよい。
上記のように構成した実施例によれば、コンベ
ヤベルト7から受ける力によつて振動するホルダ
ー18外面と、チツプ17における少なくとも、
コンベヤベルト10に対する圧接端面17aを除
く外面との全面に、掻落とされた付着物が付着し
にくい等の優れた性質を保護被膜26を形成して
いるので、チツプ17によりコンベヤベルト10
から掻落とされた付着物がホルダー18及びチツ
プ17に付着堆積することはない。また、反発支
持板16、弾性体15、取付板14、支持フレー
ム11等の支持部材の上面側及び前後面側は保護
幕体19により覆被されているので、上記部材に
対して付着物が落下することがなく、上記部材の
付着物による腐食損耗や摩耗の惧れがないので、
ベルトクリーナー装置の耐久性は著しく向上され
る。更に、保護幕体19は付着物が付着しにくい
等の優れた性質を備えるものとされると共に、上
記部材の前方側及び後方側を垂設され、しかも、
保護幕体19はホルダー18等と共に振動するこ
とから、保護幕体19上に落下した付着物はその
下方側に円滑に落下して付着堆積することがな
い。以上のように、クリーナー装置側に付着物が
付着堆積することはなく、チツプ17によるコン
ベヤベルト10からの付着物の掻落とし清掃が常
時良好に行われると共に、付着物によるコンベヤ
ベルト10の損耗の惧れもなく、コンベヤベルト
10の耐久性も向上される。
次に述べる本考案の第2、第3実施例は第1実
施例とは異なるタイプのベルトクリーナー装置に
本考案を適用したものであり、ホルダー18及び
チツプ17には保護被膜26が第1実施例同様に
形成されるが、まず第7図及び第8図に示す第2
実施例では、支持フレーム11の上面側に角材か
ら成る支持座12が固設され、該支持座12に、
垂直姿勢とされたクリーナー単体13の中空状弾
性体15が跨設されて、保護金具29、ボルト2
0及びナツト21等により固定されると共に、弾
性体15の幅方向中央部で反発支持板16が弾支
されている。チツプ17はホルダー18上端部の
後面側に直立状として上方突出状に固着されてい
る。
第9図乃至第11図に示す第3実施例では、そ
の下部形態は第1実施例と略同様とされると共
に、反発支持板3の上端部には正面視門型の立設
板30がボルト・ナツト31,32により固定さ
れており、保護幕体19の上端部は一側のみ反発
支持板16と立設板30とにより挾付けられて固
定され、他側はナツト32を覆被している。立設
板30上端部前面にはホルダー18が備えられて
おり、該ホルダー18は、略垂直状とされた縦設
部35と、縦設部35上端部から屈曲状として前
方のコンベヤベルト10側に突設される突設部3
6とから成る側面視倒立L型状とされている。そ
して、縦設部35に左右一対のボルト22が挿着
され、また、突設部36前部上面にチツプ17が
前方突出状に固設されており、該チツプ17の前
端に位置する圧接端面17aがリターン側プーリ
ー33の後方でコンベヤベルト10に圧接され
る。なお、縦設部35の前面35aはチツプ17
の後端17bから間隔(好ましくは5mm以
上)をおいて後方側に離間されている。従つて、
チツプ17の圧接端面17aと縦設部35の前面
35aとの間隔、即ち、チツプ17及び突設部3
6の下方側で且つ縦設部35の前方側に形成され
るポケツト部37の奥行きは、チツプ17の
有効使用期間終期においても充分確保され、それ
故、チツプ17の有効使用期間の全期間におい
て、チツプ17により掻落とされた付着物の一部
はポケツト部37を通つて円滑に落下し、ホルダ
ー18及びチツプ17への付着物の付着堆積は、
略完壁に防止される。ところで、立設板30は門
型状であることから、コンベヤベルト10からチ
ツプ17により掻落とされた付着物が立設板30
に付着堆積したりする惧れは殆どないが、更に完
壁を期すべく、立設板30の上端面及び前後面を
保護幕体により覆被するようにしてもよい。
第12図は第3実施例におけるホルダー18の
他例を示すもので、ホルダー18の突設部36が
前上りの傾斜状とされ、チツプ17によりコンベ
ヤベルト10から掻落とされた付着物がホルダー
18の下方側に速やか且つ円滑に落下するように
されており、第3実施例と比較して、チツプ17
によるコンベヤベルト10からの付着物の掻落と
し清掃がより円滑且つ良好に行われると共に、ホ
ルダー18及びチツプ17等への付着物の付着堆
積もより完壁に防止される。なお、突設部36の
傾斜角αは零度以上45度以下とされている。
以上詳述したように、本考案は、コンベヤベル
トから受ける力によつて振動するホルダー外面
と、チツプにおける少なくともコンベヤベルトに
対する圧接端面を除く外面とに、コンベヤベルト
から掻落とされた付着物が付着しにくい保護被膜
を全面にわたつて形成するようにしたものである
から、チツプによりコンベヤベルトから掻落とさ
れた付着物がホルダー及びチツプに付着堆積する
惧れはなく、従つて、反発支持板や弾性体等の支
持部材に対する付着物の付着堆積を保護幕体等に
よつて防止しておけば、クリーナー装置側に付着
物が付着堆積することはなく、これにより、チツ
プによるコンベヤベルトからの付着物の掻落とし
清掃を常時良好に行えると共に、付着物によるコ
ンベヤベルトの摩耗の惧れもなくなり、その耐久
性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来一例を示す側面図、第2図乃至第
6図は本考案の第1実施例を示し、第2図は側面
図、第3図は正面図、第4図は主要部材の断面
図、第5図はナツトの側面図、第6図はナツトの
他例を示す側面図、第7図は本考案の第2実施例
を示す側面図、第8図は同主要部材の断面図、第
9図は本考案の第3実施例を示す側面図、第10
図は同正面図、第11図は同主要部材の断面図、
第12図は第3実施例における主要部材の他例を
示す断面図である。 10…コンベヤベルト、11…支持フレーム、
12…支持座、13…クリーナー単体、14…取
付板、15…弾性体、16…反発支持板、17…
チツプ、17a…圧接端面、18…ホルダー、1
9…保護幕体、26,27…保護被膜、30…立
設板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンベヤベルトの下方に支持フレームを配設
    し、支持フレーム上にクリーナー単体を備え、ク
    リーナー単体は、支持フレームに固設される弾性
    体と、弾性体に立設される反発支持板と、反発支
    持板の上端部に固設されるチツプ付きホルダーと
    を有し、該チツプにより、コンベヤベルトに付着
    した付着物を掻落とすベルトクリーナー装置にお
    いて、 ホルダー外面と、チツプにおける少なくともコ
    ンベヤベルトに対する圧接端面を除く外面とに、
    上記付着物が付着しにくい保護被膜を全面にわた
    つて形成したことを特徴とするベルトクリーナー
    装置。
JP1981034342U 1981-03-11 1981-03-11 Expired JPS6136497Y2 (ja)

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JP1981034342U JPS6136497Y2 (ja) 1981-03-11 1981-03-11

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JPS57147819U JPS57147819U (ja) 1982-09-17
JPS6136497Y2 true JPS6136497Y2 (ja) 1986-10-23

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ID=29831681

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS557827U (ja) * 1978-06-23 1980-01-18
JPS5516927A (en) * 1978-07-17 1980-02-06 Toyo Boseki Production of suede like fabric
JPS5629297Y2 (ja) * 1978-11-02 1981-07-13

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JPS57147819U (ja) 1982-09-17

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