JPS6134702U - ボリユ−ム機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例によるボリューム機構の斜視
図、第２図は第１図の片面歯車の歯部と板バネの係合部
との係合状態を宗す図、および第３図は本考案の別の実
施例によるボリューム機構の斜視図である。 １０・・・・・・ボリュームツマミ、１４・・・・・・
片面歯車、１８・・・・・・歯部、２０・・・・・・突
出部、２２・・・・・一線条、３０・・・・・・コイル
バネ、３６・・・・・・音響機器本体、３８・・・・・
・パワースイッチ、４２・・・・・・板パネ、４８・・
・・・・係合片、５２・・・・・・パワースイッチ、５
６・・・・・・軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ′（１）ボリュームツマミを動かして音量を調節するた
   めのボリューム機構において、 前記ボリュームツマミを零位置方向に付勢する手段と、
   前記ボリュームツマミを前記付勢手段の付勢力に打ち勝
   って任意のボリューム位置に停止させる手段と、前記停
   止手段を前記ポリユームツマミに隣接して設けられたパ
   ワースイッチのＯＦＦ動作に連動させて解除状態にする
   手段とを具備することを特徴とするボリューム機構。 （２）前記付勢手段は．、一端を固定して他端をボリュ
   ームツマミに連結したコイルバネからなる実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載のポリュー、 ム機構。 （３）・前記ボリュームツマミは回転動作型であり、前
   記停止手段は前記ボリュームツマミと共に回転する片面
   歯車と前記片面歯車の歯部に出没可能に係合する保合片
   とからなる実用新案登録請求の範囲第１項に記載のボリ
   ューム機構。 （４）前記解除手段は、一端が前記係合片と一体的−、
   に構成され他端が前記パワースイッチに取り付けられた
   板バネからなる実用新案登録請求の範囲第３項に記載の
   ボリューム機構。