JPS6134229U - 椅子型牽引機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付の第１図〜第１２図は本考案の実施例装置を示し、
第１図は頚椎牽引を行う時の側面図、第２図は腰椎牽引
を行う時の側面図、第３図は正面図、第４図は台粋の透
視側面図、第５図は台枠の透視側面図、第６図は摺動枠
め斜視図、第７図は台粋の透視側面図、第８図はアーム
用ヒンジの断、面図、第９図は牽引機構を示す図、第１
０図はパッド用ヒンジを示す断面図、第１１図はガスス
プリングのピストンと台枠との接続部分の拡大断面−図
、第１２図はＡ−Ａ断面図、第１３図は従来装′置の基
台部のみを透視した全体側面図を示す。 ７・・・・・・牽引アーム、８・・・・・・台枠、９・
・・−・−・崖部、１０・・・・・・背凭れ珀ヒンジ、
１１・・・背凭れ部、１２・・・・・・椅子、１５・・
・・・・摺動枠、１６・・・・・・摺動座、２２・・・
・・・肘掛け用ヒンジ、２３・・・・・・肘掛け、３４
・・・・・・アー春用ヒンジ、４０・・・・・・牽引機
構、４１・・・・・・電動機、４８・・・・・・検出器
、５７・・・・・・パッド用ヒンジ、５９・・・・・・
足パッド、６８・・・・・・首装具。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）座部９を台枠８の上部に設け、該台枠８の上部後
   方に背凭れ用ヒンジ１０を介して背凭れ部１１を設けて
   なる椅子１２の、前記背凭れ部１−１の先端にはアーム
   用ヒンジ３４を介して牽引アーム７が延設され、前記台
   枠８の内部には牽引機構４０が収納され、台枠８に載置
   され牽引機構４０に連動して椅子１２の前後方向に摺動
   ずる摺動枠１５の上部に摺動座１６を設けて前記座部９
   が構成され、摺動枠１５の上部には肘掛け２３が設けら
   れ、摺動座１６の前方にはノタツド用ヒンジ５７を介し
   て足パツド５９が設けられてなる椅子型牽引機。
2. （２）肘掛け２３は肘掛け用ヒンジ２２を介して摺動枠
   １５に設けられることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の椅子型牽引機。
3. （３）牽引機構４０は、一個の電動機４１に嵌合クラッ
   チ４３．４３を介して夫々単独に作動する首巻取り機構
   ４４、腰巻取り機構４５が連結され、首巻取り機構４４
   、腰巻取り機構４５に基端が止着される首巻取りワイヤ
   ー４６、腰巻取りワイヤー４７の先端の夫々は牽引力を
   検出する一個の検出器４８に止着され、首巻取りワイヤ
   ー４６、腰巻取りワイヤー４７の中間部分は動滑車４９
   ．５０に掛けられて構成され、該動滑車４９．５０に基
   端が止着される首牽引ワイヤー３６、腰牽引ワイヤー７
   ０の先端は首装具６Ｂあるいは摺動枠１５に掛止されて
   なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の椅子型牽引機。