JPS6132371U - ヒンジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のヒンジの一実施例を示す閉成状態の縦
断側面図、第２区はその開成状態の縦断側面図、第３図
はその閉成状態の平面図、第４図は取付金具の一部縦断
側面図、第５図ぼレパー基板、インサート基台を一体に
有する取付基台の斜視図、第６図は基体、係合レバー、
レバー基板の斜視図、第７図は従来のヒンジの縦断側面
図である。 ２１・・・・・・基体、２２・・・・・・回動体、２３
・・・・・・第１のリンクアーム、２４・・・・・・第
２のリンクアーム、２５・・・・・・取付金具、３２・
・・・・・側板、３３・・・・・・係合孔、３８・・・
・・・ガイド突起、８９・・・・・・ガイド溝、６３・
・・・・・インサート部、９３・・・・・・係合爪、６
４・・曲係合レバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 基体と回動体とを回動自在の２本のリンクアームて回動
   開閉自在に連結し、前記基体を取付金具を被取付側に取
   付けるヒンジにおいて、 前記基体は、基板の両側に側板をそれぞれ垂設して断面
   コ字形に形成するとともに、前側に前記２本のリンクア
   ームを連結し、かつ、前記基板に保合孔を穿設するとと
   もに、前記各側板の内側にそれそれガイド突起を突設し
   てあり、 前記取付金具は、前記ガイド突起と摺動自在に噛合うガ
   イド溝を両側に形成して前記基体の後側から基体のフ字
   形内に挿入するインサート部を有するとともに、このイ
   ンサート部上に、前記基板の内面に向かつて付勢され、
   インサート部の前記基体内への挿入時に前記基板の係合
   孔内に係合する係合爪を突設した係合レパーを有するこ
   とを特徴とするヒンジ。