JPS6132202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132202Y2 JPS6132202Y2 JP1978066811U JP6681178U JPS6132202Y2 JP S6132202 Y2 JPS6132202 Y2 JP S6132202Y2 JP 1978066811 U JP1978066811 U JP 1978066811U JP 6681178 U JP6681178 U JP 6681178U JP S6132202 Y2 JPS6132202 Y2 JP S6132202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- diaphragm
- pressure
- sensitive
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は排気ガス圧力応動回路(系路)の超
微圧に対しても敏感に感応することを要求される
ダイヤフラムのコンポレーシヨン部と排気ガス再
循環制御回路(系路)の圧力にも耐圧的にしかも
敏感に感応することを要求されるダイヤフラムの
コンポレーシヨン部を単一枚のゴムダイヤフラム
の2個所に分けて各別に形成してなる排気ガス再
循環制御用ゴムダイヤフラムに関するものであ
る。
微圧に対しても敏感に感応することを要求される
ダイヤフラムのコンポレーシヨン部と排気ガス再
循環制御回路(系路)の圧力にも耐圧的にしかも
敏感に感応することを要求されるダイヤフラムの
コンポレーシヨン部を単一枚のゴムダイヤフラム
の2個所に分けて各別に形成してなる排気ガス再
循環制御用ゴムダイヤフラムに関するものであ
る。
従来から一般に用いられているゴムダイヤフラ
ムは普通そのコンポリユーシヨン部(作動膜部)
は1個だけからなるものである。また場合によつ
てはコンポリユーシヨン部が2個有するものがあ
つたが、いずれも2個とも共に基布入りである
か、或はゴムだけのものである。その為め使用可
能な圧力範囲が限定されている。また極めて大き
な圧力範囲において作動することを必要とする場
合には2枚のダイヤフラムを使用していた。
ムは普通そのコンポリユーシヨン部(作動膜部)
は1個だけからなるものである。また場合によつ
てはコンポリユーシヨン部が2個有するものがあ
つたが、いずれも2個とも共に基布入りである
か、或はゴムだけのものである。その為め使用可
能な圧力範囲が限定されている。また極めて大き
な圧力範囲において作動することを必要とする場
合には2枚のダイヤフラムを使用していた。
この考案は異なつた回路(系路)からの異なる
圧力値に即応して敏感に作動することができるよ
うに、ゴムダイヤフラムのコンポリユーシヨン部
(作動膜部)をゴムだけのコンポリユーシヨン部
と基布入りゴムのコンポリユーシヨン部とから成
るものとなし、すなわち圧力値が小さく5〜10mm
Aq程度の超微圧に対する方にはゴムだけのコン
ポリユーシヨン部を有し、圧力値が大きく150〜
760mmHg程度以上の圧力値に対する方は基布入り
ゴムのコンポリユーシヨン部としたことを特徴と
するものである(基布としては従来知られている
天然または合成繊維からなる各種生地布が使用さ
れる)。
圧力値に即応して敏感に作動することができるよ
うに、ゴムダイヤフラムのコンポリユーシヨン部
(作動膜部)をゴムだけのコンポリユーシヨン部
と基布入りゴムのコンポリユーシヨン部とから成
るものとなし、すなわち圧力値が小さく5〜10mm
Aq程度の超微圧に対する方にはゴムだけのコン
ポリユーシヨン部を有し、圧力値が大きく150〜
760mmHg程度以上の圧力値に対する方は基布入り
ゴムのコンポリユーシヨン部としたことを特徴と
するものである(基布としては従来知られている
天然または合成繊維からなる各種生地布が使用さ
れる)。
つぎに図面に示す実施例について説明すれば、
第1図はこの考案によるゴムダイヤフラムの縦断
面図であつて、1はゴムだけからなるコンポリユ
ーシヨン部、2は基布入りゴムからなるコンポリ
ユーシヨン部、3はその基布入り位置における基
布部分、4はゴムダイヤフラムの取付け用貫通
孔、5はゴムダイヤフラムのセンターデイスク
部、6は同フランジ取付け部を示す。
第1図はこの考案によるゴムダイヤフラムの縦断
面図であつて、1はゴムだけからなるコンポリユ
ーシヨン部、2は基布入りゴムからなるコンポリ
ユーシヨン部、3はその基布入り位置における基
布部分、4はゴムダイヤフラムの取付け用貫通
孔、5はゴムダイヤフラムのセンターデイスク
部、6は同フランジ取付け部を示す。
本来ゴムダイヤフラムはそのコンポリユーシヨ
ン部1において剛性が零であることが理想的であ
る。しかしながら形態が存在する限りどのような
ゴムを選択しようとも剛性を零にすることはでき
ない。
ン部1において剛性が零であることが理想的であ
る。しかしながら形態が存在する限りどのような
ゴムを選択しようとも剛性を零にすることはでき
ない。
特に超微圧に対しても敏感に感応できることを
要求される場合はゴムだけからなるコンポリユー
シヨン部1を保持するゴムダイヤフラム以外には
ないのが実状である。
要求される場合はゴムだけからなるコンポリユー
シヨン部1を保持するゴムダイヤフラム以外には
ないのが実状である。
またゴムだけからなるコンポリユーシヨン部1
でも膜厚(ゴム板の厚み)の選択で剛性が若干変
化し、膜厚の薄いもの程剛性が少ないことは知ら
れている。
でも膜厚(ゴム板の厚み)の選択で剛性が若干変
化し、膜厚の薄いもの程剛性が少ないことは知ら
れている。
しかし他面耐圧性を要求されるゴムダイヤフラ
ムを考えた場合、それには形状などの如何によつ
て異なるが、普通的0.5〜1.0Kg/cm2以上の圧力に
て作動を要求される場合では従来でも全部基布入
りゴムから成るコンポリユーシヨン部を保有する
ダイヤフラムが一般に使用されている。したがつ
て現在までは超微圧に対する感応を要求される回
路(系略)と耐圧性を要求される回路(系路)と
から各別に来る異なる圧力値にそれぞれ敏感に感
応するためには1枚だけのゴムダイヤフラムをも
つてそれに適応させることは不可能とされていた
のである。
ムを考えた場合、それには形状などの如何によつ
て異なるが、普通的0.5〜1.0Kg/cm2以上の圧力に
て作動を要求される場合では従来でも全部基布入
りゴムから成るコンポリユーシヨン部を保有する
ダイヤフラムが一般に使用されている。したがつ
て現在までは超微圧に対する感応を要求される回
路(系略)と耐圧性を要求される回路(系路)と
から各別に来る異なる圧力値にそれぞれ敏感に感
応するためには1枚だけのゴムダイヤフラムをも
つてそれに適応させることは不可能とされていた
のである。
本考案はそれらの異なる圧力値に対しても1枚
のゴムダイヤフラムで適切且つ敏感に感応できる
ようにしたものであつて、第2図に示すように1
枚のダイヤフラムにおいて、ゴムだけからなるコ
ンポリユーシヨン部1によつて正圧P例えば5〜
10mmAqにて敏感に感応することができることを
要求される排気ガス圧力応動用ダイヤフラムに、
また基布入りゴムのコンポリユーシヨン部2によ
つて負圧P′例えば150〜760mmHg程度の圧力値に
て耐圧的にしかも敏感に感応できることが要求さ
れる排気ガス再循環制御用ダイヤフラム(通称
EGR用ダイヤフラム)に利用できる特長があ
る。すなわち現在まで上記のような用途には各々
1枚づつ計2枚のゴムダイヤフラムを使用してい
る実状であるのに対し、この考案によるときは1
枚のゴムダイヤフラムにそれぞれ異なる構成のコ
ンポリユーシヨン部を保有させることによつて、
良く敏感にいずれの圧力値に対しても有効に作動
するゴムダイヤフラムを提供することができるも
のである。
のゴムダイヤフラムで適切且つ敏感に感応できる
ようにしたものであつて、第2図に示すように1
枚のダイヤフラムにおいて、ゴムだけからなるコ
ンポリユーシヨン部1によつて正圧P例えば5〜
10mmAqにて敏感に感応することができることを
要求される排気ガス圧力応動用ダイヤフラムに、
また基布入りゴムのコンポリユーシヨン部2によ
つて負圧P′例えば150〜760mmHg程度の圧力値に
て耐圧的にしかも敏感に感応できることが要求さ
れる排気ガス再循環制御用ダイヤフラム(通称
EGR用ダイヤフラム)に利用できる特長があ
る。すなわち現在まで上記のような用途には各々
1枚づつ計2枚のゴムダイヤフラムを使用してい
る実状であるのに対し、この考案によるときは1
枚のゴムダイヤフラムにそれぞれ異なる構成のコ
ンポリユーシヨン部を保有させることによつて、
良く敏感にいずれの圧力値に対しても有効に作動
するゴムダイヤフラムを提供することができるも
のである。
第1図はこの考案のゴムダイヤフラムの実施例
を示す縦断面図、第2図は同じくその使用状態を
示す縦断面図である。 1……ゴムだけからなるコンポリユーシヨン
部、2……基布入りゴムからなるコンポリユーシ
ヨン部、3……基布入り位置における基布部、4
……取付け貫通孔、5……センターデイスク部、
6……フランジ取付部。
を示す縦断面図、第2図は同じくその使用状態を
示す縦断面図である。 1……ゴムだけからなるコンポリユーシヨン
部、2……基布入りゴムからなるコンポリユーシ
ヨン部、3……基布入り位置における基布部、4
……取付け貫通孔、5……センターデイスク部、
6……フランジ取付部。
Claims (1)
- 2個のコンポリユーシヨン部(作動膜部)を有
するゴムダイヤフラムにおいて、5〜10mmAq程
度の超微圧に対しても敏感に感応することを要す
る部分のコンポリユーシヨン部はゴムだけにて形
成し、また150〜760mmHg程度以上の圧力値にて
耐圧的にしかも敏感に感応することを要する部分
のコンポリユーシヨン部は基布入りゴムにて形成
し、これらの異なつた圧力値に即応して敏感に作
動する2個のコンポリユーシヨン部を1枚のダイ
ヤフラムに部分的に形成して成る構造のゴムダイ
ヤフラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978066811U JPS6132202Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978066811U JPS6132202Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168474U JPS54168474U (ja) | 1979-11-28 |
| JPS6132202Y2 true JPS6132202Y2 (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=28973174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978066811U Expired JPS6132202Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132202Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548217Y2 (ja) * | 1974-05-09 | 1980-11-11 |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP1978066811U patent/JPS6132202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168474U (ja) | 1979-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6132202Y2 (ja) | ||
| JPS6021807U (ja) | ボイラ−の自動台数制御装置 | |
| JPH02106749U (ja) | ||
| JPS5878541U (ja) | 圧力スイツチ | |
| JPS5871161U (ja) | 微量ガス検出装置 | |
| JPS5935029U (ja) | 布地 | |
| JPS62171760U (ja) | ||
| JPS6071854U (ja) | 燃焼器具における通風安全装置 | |
| JPS5816837U (ja) | 水流スイッチ | |
| JPS60119627U (ja) | スタビライザ | |
| JPS6123504U (ja) | 多段速度制御回路装置 | |
| JPS62168163U (ja) | ||
| JPS6054944U (ja) | 圧力検出器 | |
| JPS6152876U (ja) | ||
| JPS59120420U (ja) | センサ故障制御回路 | |
| JPS59181548U (ja) | 温度スイツチ | |
| JPS63118362U (ja) | ||
| JPS63171898U (ja) | ||
| JPS60178310U (ja) | 蒸気タ−ビン | |
| JPS6075445U (ja) | 防水透湿耐汗性皮革 | |
| JPS5893071U (ja) | 受像管調整回路 | |
| JPS5892558U (ja) | ガス遮断器 | |
| JPS60134892U (ja) | ポンプ装置 | |
| JPS59187822U (ja) | 温度制御回路 | |
| JPH03130645U (ja) |