JPS6131565B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6131565B2
JPS6131565B2 JP53062395A JP6239578A JPS6131565B2 JP S6131565 B2 JPS6131565 B2 JP S6131565B2 JP 53062395 A JP53062395 A JP 53062395A JP 6239578 A JP6239578 A JP 6239578A JP S6131565 B2 JPS6131565 B2 JP S6131565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
metal strip
cable core
welded
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53062395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54154093A (en
Inventor
Shatsutsu Furiidoritsuhi
Kureeberu Uorufuraamu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kabelmetal Electro GmbH
Original Assignee
Kabelmetal Electro GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kabelmetal Electro GmbH filed Critical Kabelmetal Electro GmbH
Priority to JP6239578A priority Critical patent/JPS54154093A/ja
Publication of JPS54154093A publication Critical patent/JPS54154093A/ja
Publication of JPS6131565B2 publication Critical patent/JPS6131565B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ケーブルコアと金属シースを有する
電気ケーブルの連続的製造方法及び装置に関す
る。
本発明の目的は、前述方法及び装置を経済的に
すると共に可撓性の高い機械的保護シースを有す
る電気ケーブルの製造方法及び装置を提供するこ
とにある。
本発明により、金属ストリツプ(テープ)をケ
ーブルコアの周りに、ケーブルコアよりも大きな
直径の管体に成形し、該管体は垂直軸を有する一
対の凹形ローラーにより最終段階で成形段に案内
され、該成形段によりストリツプの端縁が相互に
衝接されたまま保持され、該成形段内で金属スト
リツプの端縁が、凹形ローラーの直後において不
活性ガス雰囲気下においてアーク溶接装置により
突合せ溶接され、該溶接段内で溶接された管体が
分割クランプ(コレツトチヤツク)型キヤタピラ
ーのクランプによつて引出され、波形成形装置へ
搬送され、該波形成形装置は溶接管体を円形もし
くはらせん形に波形成形し、該波形成形した波の
深さがケーブルコアを把持するに十分な程度の深
さである、金属シースを有する電気ケーブルの連
続製造方法を提供する。
特に、金属ストリツプは成形段に導入される前
に有機溶剤により連続的に洗浄及び脱脂される。
この溶剤は特にトリクロロエチレン又はパークロ
ロエチレンがよい。又、先ず液体の溶剤を吹付
け、次いで溶剤の蒸気をストリツプの両側に吹付
けるとよい。この様にすると、溶接線に悪影響を
与えるような汚物又はグリースがストリツプには
付着しないという利点がある。略々50℃の温度の
液体溶剤は粗い汚物を取除き、グリースを溶解
し、他方溶剤の蒸気は冷い表面で凝固し、汚物や
グリースを洗浄し、ストリツプ内のキズ内に侵入
する。また、金属ストリツプを管状に成形する前
にその端縁をトリミング加工することは有利であ
る。このトリミング加工は、端縁の酸化物を取除
き、溶接を容易にする。スリツトを有する管体に
成形されるストリツプは電気ケーブルの金属シー
スを形成する。スリツト付管体の端縁は共に溶接
される。したがつて、十分な機械的強度を有する
金属ストリツプ、即ち銅、鋼、又はアルミニウム
等のストリツプ(テープ)を用いることが必要で
ある。溶接中のストリツプ端縁同志の突合せ位置
の整合を保持するため、第1段階で金属ストリツ
プの端縁のみ塑性変形することは有利であり、そ
の際金属ストリツプの端縁の曲率半径を成形管体
の曲率半径と同等にする。次いで全体のストリツ
プは連続的にスリツトを有する管体に成形され、
次いで端縁が溶接される。溶接電流の強さは管体
の送り速度に応じて調節される。このようにする
と、管体の送り速度が減速されたとき、溶接アー
クが溶接線位置で孔を形成するような事態を防止
することができる。溶接後管体は分割クランプ型
キヤタピラーに導入され、このキヤタピラーは金
属ストリツプからなる管体を引出す。分割クラン
プ型キヤタピラーは特に、案内レールの補助によ
り管体を引出すために、無端チエーンに固定され
且つ管体に作用する複数の分割クランプからな
る。分割クランプの接触範囲は、管の曲面に対応
する。
分割クランプに導入される直前に管体は径修正
が行なわれる。この径修正は、管の直径が常に把
持材により形成される範囲の直径と等しく、管体
表面にキズが付くのを防ぐことになる。この径修
正は、凹形修正ローラーの補助で行われる。しか
し又、この修正を引抜きダイスによつて行つても
よい。ストリツプがリング状のケーブルコアより
も大きい管を形成するようにケーブル周りに成形
されるが、溶接熱を管から取去ると有効である。
従つて溶接管体は波形成形する前にエマルジヨン
で被覆する。エマルジヨンで被覆した溶接管体は
波形成形直前にスリーブにより正確に径修正され
て案内される。後述する波形成形円板は管体周り
に偏心して回転し、この運動に抗してスリーブが
管体を支持し十分な波形成形を行う。波形成形は
自由に回転可能な波形成形円板により行われ、該
円板は偏心して固定され、波形成形ヘツド内で管
体の軸心に対して偏心し、溶接管体の表面を転動
し、波形を成形する。この波形成形法は僅かに溶
接管体の材料に歪を起こすが、溶接したところで
さえも対称的であるように波形を成形する。らせ
ん形の波形成形ケーブルシースを製造するために
は環状の波形成形円板を用いる一方、リング状の
波形を有するカバーを製造するためには、らせん
成形リブを有する波形成形円板を用いることが必
要である。
波形成形後、ケーブルコアと波形シースからな
るケーブルは、普通、ケーブルドラムに巻取られ
る。電気ケーブルの埋設を可能とするためには、
耐蝕性を与えることが必要である。又波形成形カ
バーに先ずビチユーメンをベースとする組成物に
より耐蝕性を与え、これをプラスチツク膜で包囲
し、次いでプラスチツク膜の上にプラスチツクシ
ースを押出成形する。
本発明は、特に電話用ケーブルの製造に実用的
である。電話用ケーブルは通常ケーブルの損傷を
防ぐためにシールされているる。本発明による方
法はこのシールを連続的に作るのに最も適合して
いる。ペトロラタム、例えばワリセン(商品名)
をベースとする組成物を管体に成形している間に
金属ストリツプの部分部分に施し、この組成物が
波形成形中にケーブルコアと溶接管体間の空間を
満し、導体間のすきまに侵入する。電話用ケーブ
ルの損傷を受けない他の成形法は、複複の絶縁導
体からなるケーブルコアのすきまをペトロラタム
をベースとする組成物で充満し、該組成物は加圧
してケーブルコア内に導入され、組成物で充満し
たケーブルコアを少なくとも1枚の膜で包囲し、
次いで金属ストリツプをケーブルコア周りに成形
する。
本発明は、更に前述の方法を実施するための装
置を包含しこの装置は金属ストリツプ用の脱脂部
と、管体成形部と定置溶接部と、分割クランプ型
キヤタピラーと波形成形装置とを直列に配設して
いる。
次に本発明を図示の図面に従い詳細に説明す
る。
第1図に示しているように、電気ケーブルコア
2用のリール1は本発明によりカバーを付される
ものである。コア2は適当な案内手段3により成
形部4に供給され、該成形部4にはローラー5か
ら例えば鋼、アルミニウム又は銅の連続条件であ
る金属ストリツプ6が供給される。金属ストリツ
プ6は脱脂装置7を通じて供給され、該脱脂装置
7内では先ず液体の有機溶剤が噴霧され、次いで
同様に溶剤蒸気を吹付けられる。金属ストリツプ
は一対の輪かく形成ローラー8を通じて供給さ
れ、該ストリツプの幅方向の寸法を正確にトリミ
ング加工すると共にストリツプの端縁に新たは切
断面を形成する。
この様に成形したストリツプ6は次いで、対を
形成したローラー9,10,11,12を通じて
送られ、該ローラー9,10,11,12は連続
的にストリツプ6を実質的に管形に成形する。
第2図に示しているように、金属ストリツプ6
は第1段階で、その端部範囲を、成形すべき管体
の曲率半径と同一の半径に成形する。
第1図に戻つて示しているように、ストリツプ
の端部範囲が次に相互に密に接触するように成形
される。ケーブルコア2が参照符号4で示してい
るようにシース内に導入されることは言う迄もな
い。成形部4の終端位置には、溶接部13が配置
され、該溶接部13は不活性ガス雰囲気下におい
て作動するアーク溶接機である。溶接した管体
は、溶接部13から波形成形装置15へと送ら
れ、該波形成形装置15はシース内に所定の横方
向の可撓性を与えるために、シースを波形成形す
る。しかし、波形成形装置15を運転すると、波
形成形中にシース内にねじり応力を生じることも
ある。このねじり応力は溶接部13にも達して、
溶接線に悪影響を与える。したがつて、シースが
溶接部13から波形成形装置15へと移動中に溶
接したシースを均等に把持するための手段を設け
る。この手段は分割クランプ(コレツトチヤツ
ク)型キヤタピラー14であり、該キヤタピラー
14は長手方向に延在し且つ中央に配置された開
口を有するフレームを有している。フレーム内に
は、相互に平行で無端のスプロケツトチエーン1
6が配置され、該チエーン16はフレームの両端
に配置したスプロケツト17,18に巻付けられ
ている。チエーン16は図示していないモーター
より駆動される。該チエーン16には、長手方向
に間隔を開けて設けた相互に同様の一連の分割ク
ランプ19が配置され、該クランプ19はその開
口部と共にフレームの長手方向に移動する。
第3図に示しているように分割クランプ19は
板20により管体の方向へ押され、板20は図示
していないがその導入端において一体化する端部
分を有すると共に、その導出端において拡大する
端部分を有していて、キヤタピラー14を動か
し、シース即ち管体を、寸法補正し、図示してい
ない一対のローラーにより案内する。
第4図により明瞭に示しているが、波形成形装
置15に導入する前にエマルジョン(溶剤)で洗
浄された管体はスリーブ21で案内される。管状
のブツシユ22は波形成形ヘツド23は固定さ
れ、定置スリーブ21でその内面により回転可能
及び軸方向に変位可能に取付けられている。波形
成形すべき管体は、波形成形ヘツド23に正確に
送られる。この目的で、機械のハウジングに固定
されたスリーブ21は取付ブツシユ21aを介し
て、その面で、波形成形ヘツド23、滑りブツシ
ユ21b、クランプ19を介して管体に適合され
ている。導入する前に、スリーブ21の内径は、
波形成形すべき管体の外径に一致している。ブツ
シユ21a,21bはねじ24によりスリーブ2
1に固定されている。
波形成形円板25は管状ブツシユ27内にスナ
ツプリング26により固定され、該ブツシユ27
はボールベアリング28を介して波形成形ヘツド
23内に回転可能に設けられている。
波形成形円板25の偏心量は波29の底がケー
ブルコア2の表面に適合するように調節されてい
る。金属シースを有するケーブル30はケーブル
ドラム31に巻取られる。
その後こ加工に次いで、波形成形シースには耐
蝕剤を供給できる。耐蝕剤はビチユーメンをベー
スとする組成物が適しており、プラスチツク膜で
被覆される。最後に、プラスチツクのシースを、
この膜の上に押出成形する。
電話用ケーブルを製造する際損傷防止のシール
のために2つの相異つた方法がある。1つの方法
ではペトロラタムをベースとする組成物を成形部
4の範囲で金属ストリツプに部分的に与えるもの
である。波形成形中に、この組成物はケーブルコ
ア2と管との間の全空間に分散され、水が長手方
向に侵入するのを防ぐシールを形成する。もう1
つの方法では、ペトロラタムを導体間のすきまに
加圧して充填する。このような充填したケーブル
コアを次いでプラスチツク膜で包囲し、更に金属
ストリツプ6でカバーする。これは別の製造工程
で行つてもよく、またケーブルコアにカバーを付
けるのと直列に行つてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の説明図であり、第2
図は金属条体の端縁成形装置の略図であり、第3
図は分割クランプキヤタピラーの断面略図であ
り、第4図は波形成形装置の縦断面略図である。 1……ケーブルコアリール、2……ケーブルコ
ア、3……コア案内装置、4……成形部、5……
ローラー、6……金属ストリツプ、7……脱脂装
置、8……整形ローラー、9,10,11,12
……管形成形ローラー、13……溶接部、14…
…分割クンプ型キヤタピラー、15……波形成形
型装置、16……チエーン、17,18……スプ
ロケット、19……分割クランプ(コレツトチヤ
ツク)、20……押圧板、21……スリーブ、2
2……ブツシユ、23……波形成形ヘツド、24
……ねじ、25……波形成形円板、26……スナ
ツプリング、27……リング状ブツシユ、28…
…ボールベアリング、29……成形波形、30…
…シース付ケーブル、31……ケーブルドラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属シースを有する電気ケーブルの連続製造
    方法であつて、薄い金属ストリツプ6がケープル
    コア2周りにケーブルコアより大径の管体に成形
    され、該管体が管体成形部の最終段階で垂直軸を
    有する一対の凹形ローラー12により案内され該
    一対の凹形ローラー12により金属ストリツプ6
    の端縁を相互に突合せて保持し、凹形ローラー対
    の直後で不活性ガス雰囲気下において金属ストリ
    ツプの端縁をアーク溶接部13により突合せ溶接
    し、溶接した管体を径修正した後分割クランプ型
    キヤタピラー14のクランプ19により引出し、
    溶接管体をリング状又はらせん状に波形成形する
    波形成形装置15へ搬送し、成形波形がケーブル
    コアを保持するに十分な波高を有しているように
    成形する前記方法。 2 波形成形部に導入する前に金属ストリツプ6
    を有機溶剤により連続的に洗浄及び脱脂し、該溶
    剤が特にトリクロロヱチレン又はペルクロロヱチ
    レンである特許請求の範囲第1項に記載の電気ケ
    ーブルの連続製造方法。 3 先ず液体溶剤を金属ストリツプ6の両側に吹
    付け、次いで溶剤蒸気を金属ストリツプの両側に
    向つて吹付ける特許請求の範囲第2項の記載の電
    気ケーブルの連続製造方法。 4 金属ストリツプ6が管に成形される前にその
    端縁を輪かく成形のためトリミング加工する特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に
    記載の電気ケーブルの連続製造方法。 5 第1の成形段階で金属ストリツプ6の端縁の
    みを、成形される管体の曲率半径に対応した半径
    に塑性変形させる特許請求の範囲第1項ないし第
    4項のいずれか1項に記載の電気ケーブルの連続
    製造方法。 6 溶接電流の強さが管体の送り速度に応じて調
    整される特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれか1項に記載の電気ケーブルの連続製造方
    法。 7 溶接された管体が凹形径修正ローラーにより
    径修正される特許請求の範囲第1項ないし第6項
    のいずれか1項に記載の電気ケーブルの連続製造
    方法。 8 溶接された管体が波形成形する前に潤滑剤を
    施される特許請求の範囲第1項ないし第7項のい
    ずれか1項に記載の電気ケーブルの連続製造方
    法。 9 潤滑剤を受けた溶接管体が波形成形の直前で
    スリーブ21により正確に径修正されて案内され
    る特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか
    1項に記載の電気ケーブルの連続製造方法。 10 スリーブ21の出口後方に、管体の軸心に
    偏心し且つ傾斜して回転可能な波形成形部内に固
    定した回転可能なリング状波形成形部が溶接管体
    の表面を転動し、波形成形を行う特許請求の範囲
    第1項ないし第9項のいずれか1項に記載の電気
    ケーブルの連続製造方法。 11 波形成形された管体に先ずビチユーメンを
    ベースとする組成物の耐蝕剤が供給され、該耐蝕
    剤の上をプラスチツク膜で包囲し、次いで該プラ
    スチツク膜上にプラスチツクシースを押出成形す
    る特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれ
    か1項に記載の電気ケーブルの連続製造方法。 12 ペトロラタムをベースとする組成物を金属
    ストリツプ6の部分部分に供給し、管体に成形中
    に、ペトロラタムをベースとする組成物が波形成
    形中のケーブルコア2と溶接管体の間の全空間を
    充満する特許請求の範囲第1項ないし第11項の
    いずれか1項に記載の電気ケーブルの連続製造方
    法。 13 複数の絶縁導体からなるケーブルコア2の
    すきまをペトロラタムをベースとする組成物で充
    填し、該組成物がケーブルコア内に加圧して導入
    され、次いでこの様に充填されたケーブルコアが
    少なくとも一枚の膜で被覆され、次いで金属スト
    リツプ6がケーブルコア周りに成形される特許請
    求の範囲第1項ないし第12項のいずれか1項に
    記載の電気ケーブルの連続製造方法。 14 金属シースを有する電気ケーブルの連続製
    造方法を実施する装置であつて、薄い金属ストリ
    ツプ6がケーブルコア2周りにケーブルコアより
    大径の管体に成形され、該管体が管体成形部の最
    終段階で垂直軸を有する一対の凹形ローラー12
    により案内され、該一対の凹形ローラー12によ
    り金属ストリツプ6の端縁を相互に突合せて保持
    し、凹形ローラー対の直後で不活性ガス雰囲気下
    において金属ストリツプ6の端縁をアーク溶接部
    13により突合せ溶接し、溶接した管体を径修正
    した後分割クランプ型キヤタピラーのクランプに
    より引出し、溶接管体をリング状又はらせん状に
    波形成形する波形成形装置15へ搬送し、成形波
    形がケーブルコアを保持するに十分な波高を有し
    ているように成形する前記方法を実施する装置に
    おいて、金属ストリツプ用の脱脂部7と、管体成
    形部4と、定置溶接部13と、分割クランプ型キ
    ヤタピラー14と、波形成形装置15とを直列に
    配設したことを特徴とする装置。
JP6239578A 1978-05-26 1978-05-26 Continuous production method of and apparatus for electric cable Granted JPS54154093A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6239578A JPS54154093A (en) 1978-05-26 1978-05-26 Continuous production method of and apparatus for electric cable

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6239578A JPS54154093A (en) 1978-05-26 1978-05-26 Continuous production method of and apparatus for electric cable

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54154093A JPS54154093A (en) 1979-12-04
JPS6131565B2 true JPS6131565B2 (ja) 1986-07-21

Family

ID=13198896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6239578A Granted JPS54154093A (en) 1978-05-26 1978-05-26 Continuous production method of and apparatus for electric cable

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS54154093A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247964U (ja) * 1985-09-13 1987-03-24

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4861357A (ja) * 1971-10-29 1973-08-28
JPS4925485A (ja) * 1972-05-18 1974-03-06
JPS4943069A (ja) * 1972-08-29 1974-04-23
JPS4969535A (ja) * 1972-02-23 1974-07-05
JPS5012586A (ja) * 1973-05-24 1975-02-08

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3767454A (en) * 1971-06-21 1973-10-23 Western Electric Co Methods of manufacturing waterproof cable

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4861357A (ja) * 1971-10-29 1973-08-28
JPS4969535A (ja) * 1972-02-23 1974-07-05
JPS4925485A (ja) * 1972-05-18 1974-03-06
JPS4943069A (ja) * 1972-08-29 1974-04-23
JPS5012586A (ja) * 1973-05-24 1975-02-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54154093A (en) 1979-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4999903A (en) Process of manufacturing composite tube by rolling and welding without elongating the same
US4294636A (en) Method and apparatus for making wire reinforced hose
SU1715200A3 (ru) Способ изготовлени светопровод щего кабел и устройство дл его осуществлени
US2697772A (en) Method of making material
US5946798A (en) Method for manufacturing coaxial cables
US3373475A (en) Apparatus for folding tape about a strand
EP0073580B1 (en) Method of wrapping tape around a pipe
GB1422478A (en) Method of producing copper-plated steel wire
US6665925B1 (en) Apparatus and method for manufacturing rubber-wrapped spiral wound gaskets
US3785048A (en) Method and apparatus for forming an unsoldered sheath about a strand
US4260095A (en) Method of manufacturing a clad product
JPS6131565B2 (ja)
US3874076A (en) Method and apparatus for manufacturing soft metal sheaths for electrical wires
US3731041A (en) Method and apparatus for making a tube from a metal strip
GB1576798A (en) Method and apparatus for continuously manufacturing electric cables
US3553811A (en) Apparatus for making coaxial cable with welded metal sheath
US2754784A (en) Manufacture of a metal tube which may form part of an electric cable
US4258245A (en) Resistance welding machine
US2936357A (en) Manufacture of metal sheathed cable and the like
CA2408886A1 (en) Process for continuous production of longitudinally welded metal tubing
USRE28961E (en) Method and apparatus for manufacturing soft metal sheaths for electrical wires
US3766645A (en) Method of making electrical cables
USH631H (en) Apparatus for forming a metal sheath around a cable core
GB1457983A (en) Production of longitudinally seam-welded metal tubes
AU694907B2 (en) Manufacturing helical products