JPS6131107A - 熱い飲料を用意する為の装置 - Google Patents

熱い飲料を用意する為の装置

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JPS6131107A
JPS6131107A JP14869584A JP14869584A JPS6131107A JP S6131107 A JPS6131107 A JP S6131107A JP 14869584 A JP14869584 A JP 14869584A JP 14869584 A JP14869584 A JP 14869584A JP S6131107 A JPS6131107 A JP S6131107A
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filter
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ヨセフス ニコラース ル グランセ
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Douwe Egberts Koninklijke Tabaksfabriek Koffiebranderijen Theehandel NV
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Douwe Egberts Koninklijke Tabaksfabriek Koffiebranderijen Theehandel NV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 喫茶店とレストラン、酒保と事務所に於て、とりわけ、
多数のコーヒーの消費単位全連続的に出すことの出来る
飲料調合機械は知られている。之等の機械は比較的高価
であって比較的徹底した保守を必要とする。限定数の人
々に出さねばならない場合には、より簡単lWf決が一
般的に好適である。か\る場合には装置毎に、且つ時間
毎に、例えば1乃至2リツトルのコーヒーを造ることが
出来る1つ或はそれ以上の簡単な装置が利用される。か
\る装置は必要量の熱湯を供給する部分と該第−の部分
で供給された熱湯に依り抽比されねばならない粉末コー
ヒーを収納する部分を有する。この後者の部分は、通常
の形式では、濾紙の如きウェブ形状(web−shap
ed )  の使い捨ての濾過材が支持用多孔中間底部
十に置かJ]る入れ物(貯蔵器)より成る。この濾過材
上で、該飲み物に必要な粉末コーヒーの量は各ケースに
投入される。すべて之は時間がかかることとして経験さ
れている多数の操作、即ち該中間底部を導き入れ或は/
且つきれいにすることと、該濾過材が(水がコーヒーを
迂回することを防ぐ為に、更にコーヒーの粒子の漏出を
防ぐ為に)膣壁と適当な接触をするように該濾過材を導
き入れること、及び必要量のコーヒーを計ること、を意
味する。使用後は、該入れ物はコーヒー粉末の付着粒子
及び脂肪を除去する為に注意深くきれいにされねばなら
ない。
上述の不利な点を避ける為に、工業的に作られたいわゆ
る濾過カートリッジは提案されており、該カートリッジ
に必要量の粉末コーヒーが正確に入っている。之等は使
用後に捨てられる。該濾過カートリッジは(出来得れば
1つ以上の)?)−過室に閉じ込められた粉末コーヒー
より成る。濾過室は合成樹脂材料より成る本体に依り相
互にある距離の間隔を保つ2つの薄板形状の濾過器より
成る。該使い捨て濾過カートリッジは簡単な様式で該飲
み物に必要な熱湯を収納する為の貯蔵器に導き入れるこ
とが出来なければならない。この貯蔵器は通常[濾過パ
ン(pan ) Jと呼ばれる。。
使い捨て濾過カートリッジの提案は、例えば、ホヤルス
キイ(Bojarski )  に対するフランス特許
第1,080,222号(1954年)及びナウリイ(
Noury )に対するスイス特許第364.328号
に見出されている。該濾過カートリッジが該濾過パン内
に導入される場合に、注入された熱湯が該硬過カートリ
ッジと該σΦ過パンの内壁間で漏らないような漏れ止め
がなされるというような注意が払われなければならない
ことは明らかである。もしもとの珈jれが生ずると、一
定でない濃度のコーヒー飲み物が造られる。
上記特許明細書の出発点は該りを過カートリッジが水浸
透性の上面及び底面を有して該上面と底面間に粉末コー
ヒーを例えば100%まで充填された箱状の縛過室で構
成されねばならないという原理である。明らかに、該設
計者は、該濾過室が部分的に充填された場合には、該濾
過室内の粉末コーヒーの不規則な分布に依り、該水はコ
ーヒーをいれる間に該粉末コーヒーを通ってコーヒーを
均一に振り出すことに失敗し、従って均一でない濃度と
品質の飲み物が得られるであろうということを恐れた。
しかしながら飲み物を造る間の吸収に依り、該コーヒー
粒子は膨張する。結果として、該濾過室の上面と底面を
ウェブ形状のセルロース(「紙」)のみで造ることは不
可能であった。之等は該コーヒーの膨張に依り破れたで
あろう。それ放談上面及び底面は多孔の合成樹脂材料又
は金属の薄板で造られねばならないということが提案さ
れた。しかしながら、之は勿論飲み物を造る間に該濾過
カートリッジがゆがめられることを防ぐことは出来ず、
その結果の1つは該濾過カートリッジと該濾過パンの間
の適当な漏れ止めは錯覚であるということである。それ
どころか、該提案された濾過カートリッジは実際には決
して使用されていない。
その後膣濾過室の完全なバンキングは必彎ないことが認
められた。事実、水が導入さ71だ場合には該コーヒー
粒子は「浮動」し7始めるであろう(少なくとも該水の
供給と加丁神料の量が相互に調和して水の層が該濾過室
内に形成される場合に)。この「浮動性」(浮動しなが
ら「沈降すること」を意味する)に依り、該コーヒーは
該濾過室に実際に均一に分イロされるであろう。少なく
とも濾過パンとイ)1シ渦力−トリツジ間の該漏れ止め
か適当に機ti卜するとしたら、勿論その他の点では等
し−い条件(温度並びに水供給の割合の如き)のFに、
之は均一濃度と品質の飲み物を保証する。
ベルキー特許第646,52i−+j(ミコm1ko 
)に於て、か\る濾過カートリッジはいわゆる「1カツ
プ濾過器」として記述されている。
この特許に依れば、該カートリッジは濾過パンとして機
能する貯蔵器のリムに依り押込められねばならない。こ
の1カツプ濾過器についてさえも、この漏れ止め法は困
難な結果を生ずる。通常1−2リツトルの飲み物を造ら
ねばならない所謂「多カップ濾過器」の場合には之等の
困難は相当大きくなる。か\る量の飲み物の為の濾過カ
ートリッジは約15c1nの直径を有する。特に通常合
成樹脂材料で造られた該濾過カートリッジ本体は(実際
には決して十分に均一には起らない)高温に依り膨張し
始めるので、4C)−45cmの該濾過カートリッジの
周辺を漏水止めの接触を保つ様にすることは明らかに問
題となる。勿論、ミコ(m1ko )  に対するベル
キー特許第661.,534号(1965年)に於てそ
れは該濾過パンの円錐部分に[キー作用に依り押込めら
れる]ことが出来るということが提案されている。
該特許に述べられた例は決して商業的に利用可能になら
なかった。しかしながら、数年間市場で売買されてきた
ものは濾過カートリッジは圧縮された時にそれと協同す
る該濾過パンの円錐部分に押込まれるという実施例であ
る。すべて之は、該#過カートリッジの導入後、後者は
該濾過パンを「転倒して保持する1時にもそこから除去
されず、強力に震動される時でさえも除去されないとい
うことが明白にされている。しかしながら、該締付は作
用に依り、飲み物を作る間に高温で猶一層畠められた応
力が生ずる。更に、該濾過カートリッジ本体に使用され
る該合成樹脂材料は全体にわたって適当に接触してその
一一般に金に1の一濾過バンに締付けられるべき該#過
カートリッジの為に多少「たわみやすく」なげt′Lは
ならぬ。
参照された該作用に依り、眞に良い接触は実際には得ら
れず、結局漏洩が起ることは経験により示されている。
本発明に依り、該塑過カートリッジの導入に基つく該−
外観上非常に明らかな一締付けは厳密にl)M止されね
ばならない。換言すれば、毛管現象の空間は3.変濾過
カートリッジのある長さの部分々該濾過パンの内壁の協
同する部分との間は残されねばならない。之は漏れ止め
が純粋に毛管の力に依り得られる如きものでなければな
らない。
本発明に依り、コーヒーの如き熱い飲み物の多数の消費
単位を特にいれる為の装置であって、該装置は濾過パン
とセルローズのウェブの濾材を有する濾過カートリッジ
の組合せより成9、前記濾過カートリッジは前記濾過パ
ンに適合し、該濾過パンと濾過カートリッジは該濾過カ
ートリッジが該濾過パン内に導入されて試水を注入され
た時に漏水止めを備える協同する部分を有する装置であ
り、導入された時に該濾過カートリッジは該濾過パンに
そこで締付けられずに緩く置かれて飲み物を造る間に前
記協同する部分間の隙間に生ずる毛管の力に依り漏れ止
めを与える様に該漏れ止めを備える為に協同する該部分
の寸法を定めることを特徴とする飲み物を造る為の装置
は適宜与えられる。本発明に依る該装置の締付けないと
いう特徴は濾過カートリッジが濾過パンに導入された後
に該濾過パンを転倒して回すことに依り立証することが
出来る。
次いで該カートリッジは、導入後に該濾過カートリッジ
のリムが手でしっかりと押下げられた場合でさえも直ち
にそれから落下する。
本発明の好適な実施例に於て、該濾過カートリッジの本
体は軸線方向に対称な形状を有して、漏れ止めを備える
為に協同する該濾過カートリッジと濾過パンの部分はO
oと45゜の間の事実上等しい軸線方向に対称な円錐を
示し、更に之等の部分の長さは】/2と3 cmの間の
範囲にある。与えられた如き角度は該濾過本体の軸線の
方向からの偏差として」り定される。1°と10°の間
の角度及び1〜2 cmの長さは特に適当である。
高度に゛適合する実施例に於て、該濾過カートリッジは
、好適には外方に段をつけた、実質的に半径方向に向う
円周縁を有し、該円周縁は、該濾過カートリッジが該濾
過パン内に導入される時は、該濾過パンの実質的に半径
方向に向って内方に突出する円周縁の上にゆる〈置かれ
る。従って操作条件に於て、該濾過カートリッジは実質
的に水平な縁部の上に置かれる。
漏れ止めを備える為に協同する該濾過パンと濾過カート
リッジの該部分間に残される毛管の隙間は好適には1/
4と3/4mの間にあるべきであることが更に発見され
てた。該濾過カートリッジの本体は、該材料の性質に適
合しつつ、使用される高温に於てこの本体が十分な寸法
の安定性を有するような一般的形状を有し、且つその材
料の厚さもかくの如きものでなければならない。例えば
、0.5−1.0簡の厚さを有する射出成型ポリスチレ
ンは非常に適当な合成樹脂材料である。通常の場合、該
濾過パンは金属製であろう。
本発明の一実施例は添付図面を参照して、例とじてこ\
に説明されるであろう。
図面を参照しながら、出口8を有する金属の濾過パン1
と0.6 waのポリスチレンの濾過本体5を有する濾
過カートリッジ2が図示される。この濾過本体5は外へ
向う円周のカラー6を備え、該カラーは該濾過カートリ
ッジを導き入れる時に該濾過パンの内方に突出する円周
縁7上にゆるく置かれる。該濾過カートリッジはウェブ
形の上部濾過材3とウェブ形の底部濾過材4を有する。
底部濾過材4は試水が妨げられないで通過出来るように
十分なカット部分を有して該濾過器本体の底部11によ
り支持される。漏れ止めを備える為に協同する該濾過カ
ートリッジと濾過パンの部分は夫々9と10で示される
。それ等は2°の円錐を有する。該濾過パンへの該濾過
カートリッジの導入後に残される該毛管の隙間は約05
鵡幅である。粉末コーヒーは12で示される。1−2リ
ツトルの飲み物に対し、コーヒーの量は約402と10
07の間の範囲内にある。
上記に於て、本発明に依る装置はコーヒーに関して説明
されてきた。本質的に本発明はそれに限定されない。例
えば、御茶、風味用植物又はチコリをいれたシ注文する
ことも又本発明に依る該装置で用意することが出来る。
更に、本発明に依る該装置で得られる利点は如何なる特
定寸法の濾過器に拘束されず、かくして本発明の原理に
依り設計された1、2又はそれ以上のカップの飲料を造
る為の濾過器は等しく満足して操作されることが認めら
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例の横断面図である; 第2図はその漏れ止め機構の詳細図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1、濾過パン、2 濾過カートリッジ、3:上部濾過材
、4.底部濾過材、5.濾過器本体、6 円周縁(カラ
ー)、7:突出円周縁、9.10 漏れ止め協同部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コーヒーの如き熱い飲料の多数の消費単位を特に造
    る為の装置で、該装置は濾過パンとセルローズのウェブ
    の濾過材を有する使い捨ての濾過カートリッジとの組合
    せより成り、前記濾過カートリッジは前記濾過パンに適
    合し、該濾過パンと濾過カートリッジは該濾過カートリ
    ッジが該濾過パン内に置かれて水がその上に注入された
    時に該水の漏れ止めを備える協同する部分を有する装置
    に於て、 導入された時に該濾過カートリッジは該濾過パン内にそ
    こで締付けられることなくゆるく置かれて、漏れ止めは
    飲み物を造る間に前記協同する部分間の隙間に生ずる毛
    管の力に依り備えられる様に漏れ止めを備える為に協同
    する該部分の寸法を定める ことを特徴とする飲み物を造る為の装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 該濾過カートリッジは軸線方向に対称な本体を有して、
    漏れ止めを備える為に協同する該濾過パンと濾過カート
    リッジの該部分は事実上等しい軸線方向に対称な0°と
    45°の間の円錐を示し、之等の部分の長さは1/2と
    3cmの間の範囲内にある ことを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置に於て、該円錐は
    1°と10°の間の範囲内にあつて、漏れ止めを備える
    為に協同する該部分は1−2cmの長さを有する ことを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第2項と第3項のいづれか1つに記
    載の装置に於て、 該濾過カートリッジは該濾過カートリッジが該濾過パン
    内に導入される時に該濾過パンに備付けられた実質的に
    半径方向に向つて内方に突出する円周端上にゆるく置か
    れる実質的に半径方向に向う円周縁を備える ことを特徴とする装置。 5、前記特許請求の範囲のいづれか1つに記載の装置に
    於て、 漏れ止めを備える為に協同する該濾過パンと濾過カート
    リッジの該部分間に残される毛管の隙間は1/4−3/
    4mmである ことを特徴とする装置。 6、前記特許請求の範囲第2−5項のいづれか1つに記
    載の装置に於て、 該濾過パンは金属製であり、該濾過カートリッジの本体
    は、該漏れ止めを備える該部分の半径方向の直径に関し
    て、それは0.2mmを越えない隙間を有し形成するこ
    とが出来る様な設計を有し、且つ、この様な合成樹脂材
    料で作られる ことを特徴とする装置。
JP59148695A 1984-07-19 1984-07-19 熱い飲料を用意する為の装置 Expired - Lifetime JPH0659263B2 (ja)

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JPS6131107A true JPS6131107A (ja) 1986-02-13
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919034U (ja) * 1982-07-30 1984-02-04 高柳 陽一 簡易ドリツプコ−ヒ−メ−カ−

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919034U (ja) * 1982-07-30 1984-02-04 高柳 陽一 簡易ドリツプコ−ヒ−メ−カ−

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