JPS6130930U - 押釦スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の一実施例の縦断面図及び横
断面図、第３因は本考案のスイッチの押釦をガイドする
機構を示す斜視図、第４図は本考案の一実施例のスイッ
チがオンになっている状態を示す縦断面図、第５図は従
来の押釦スイッチを示す横断面図。 １１・・・ケーシング（押釦支持部材）、１３・・・・
・・窓部、１５・・・溝、１６・・・スイッチ本体、１
８・・・操作子、２０・・・押釦、２４・・・操作面、
２７・・・ガイド軸部材、２８・・・軸部、２９・・・
ガイド突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 接点をオンオフさせる操作子を備えたスイッチ本体と、
   幅寸法より長さ寸法が大きい操作面を有し押釦支持部材
   に設けられた窓部に嵌合されて前記スイッチ本体の操作
   子を変位自在に支持する押釦とを備えた押釦スイッチに
   おいて、前記押釦の一側面の側方を該押釦の長さ方向に
   伸びていて両端が前記押釦支持部材に回転自在に支持さ
   れた軸部と該軸部の長さ方向に間隔をあけて設けられて
   該軸部から前記押釦側に突出した１対のガイド突起とを
   一体に有するガイド軸部材と、前記押釦の前記一側面の
   前記１対のガイド突起に相応する部分にそれそれ設けら
   れた】．対の溝部とを備え、前記ガイド軸部材の各ガイ
   ド突起はその先端部が前記押釦の相応する溝部に係入さ
   れて該押釦の操作に伴って回動し得るように設けられて
   いることを特徴とする押釦スイッチ。