JPS6130722U - 制振軸受 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の軸受の一実施例を示す縦断面図、第２
図は第１図のＩ−Ｉ矢視図、第３図は本考案の軸受の他
の実施例を示す縦断面図、第４図は第３図の■一■矢視
図、第５図は本考案の軸受のさらに別の実施倒を示す縦
断面区、第６図は第５図の■一■矢視図、第７図は本考
案の軸受をスラスト軸受に適用した例を示す縦断面図、
第８図は第７図ｏ’＞■一ｒｖ矢視図、第９図は第８図
のＶ−■，矢視図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・シャフト、
３．１３・・・・・・軸受体、３Ａ．１３Ａ・・・・・
・軸受面、４・・・・・・位置決め板、５・甲・・回り
止めピン、６・・・・・・孔、７・・・・・・軸方向溝
、８・・・・・・傾斜面、９・・・・・・ランド面、１
０・・・・・・連通孔、１１・・・・・・スパイラル溝
、１２・・・・・・ランナ、１４・・・・・・放射溝、
１５・・・・・・ステップ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転機械の回転軸に生じる振動を制振する制振軸受にお
   いて、前記回転軸の軸受体を、その内外面に間隙をもつ
   ように回転軸とハウジングとの間に設け、この軸受体の
   内側の軸受面と回転軸の表面との間に楔圧力を発生する
   手段を設け、この手段によって発生した流体圧力を軸受
   体の外側の間隙に導くたあの連通孔を軸受体の内面と外
   面との間に少なくとも一つ設けたことを特徴とする制振
   軸受。