JPS61294880A - Ｌｅｄ線状光源 - Google Patents
Ｌｅｄ線状光源Info
- Publication number
- JPS61294880A JPS61294880A JP60136176A JP13617685A JPS61294880A JP S61294880 A JPS61294880 A JP S61294880A JP 60136176 A JP60136176 A JP 60136176A JP 13617685 A JP13617685 A JP 13617685A JP S61294880 A JPS61294880 A JP S61294880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led chip
- light
- emitted
- light source
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73265—Layer and wire connectors
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、照明用として使用されるＬＥＤチップをアレ
イ状に並べたＬＥＤ線状光源に関するものである。
イ状に並べたＬＥＤ線状光源に関するものである。
（従来の技術）
近来の事務機器は、パーソナルレベルにおいても、よυ
小型で安価な製品が望まれており、例えば、複写機も年
々小型になり、したがって、その構成部品として用いら
れる照明用の光源も小型化されてきている。そして、そ
の構成部品の１つに除電ランプがあシ、従来はこの除電
ランプに螢光灯が使用されていた。螢光灯は、径を小さ
くするには限界があり、また、発光端部（フィラメント
付近）での光量低下があるので有効照射幅内を均一光で
照射するためには、光量低下分の余裕を持たせて長くす
る必要があシ、小型化を図るには限界があった。
小型で安価な製品が望まれており、例えば、複写機も年
々小型になり、したがって、その構成部品として用いら
れる照明用の光源も小型化されてきている。そして、そ
の構成部品の１つに除電ランプがあシ、従来はこの除電
ランプに螢光灯が使用されていた。螢光灯は、径を小さ
くするには限界があり、また、発光端部（フィラメント
付近）での光量低下があるので有効照射幅内を均一光で
照射するためには、光量低下分の余裕を持たせて長くす
る必要があシ、小型化を図るには限界があった。
そこで、前記問題点を解決するために、第３図〜５図に
示すようなＬＥＤ線状光源を使用することが考えられる
。即ち、基板ｌに所定の間隔で直線状に配列したＬＥＤ
チップ２の一方のアノード（又はカソード）側をマウン
トし、他方のカソード（又はアノード）側は、ワイヤ３
を用いてワイヤゲンディングされている。そして、ＬＥ
Ｄチップ２の上面のアノード（又はカソード）から発光
される光は、前記ＬＥＤチッチッの前方に支柱４を介し
て配設したシリンドリカルレンズ５から放射すれる。
示すようなＬＥＤ線状光源を使用することが考えられる
。即ち、基板ｌに所定の間隔で直線状に配列したＬＥＤ
チップ２の一方のアノード（又はカソード）側をマウン
トし、他方のカソード（又はアノード）側は、ワイヤ３
を用いてワイヤゲンディングされている。そして、ＬＥ
Ｄチップ２の上面のアノード（又はカソード）から発光
される光は、前記ＬＥＤチッチッの前方に支柱４を介し
て配設したシリンドリカルレンズ５から放射すれる。
（問題点を解決するための手段）
しかしながら、前記ＬＥＤ線状光源においても通常の低
輝度タイプのＬＥＤチップ２を使用したのでは、とうて
い螢光灯と同等の照度を得ることができず、さらにＬＥ
Ｄチップ２にワイヤデンディングしたワイヤ３によって
、ＬＥＤチップ２の上面のアノード（又はカソード）か
ら発光される光は、その一部を辿られるために、シリン
ドリカルレンズ５から放射される光の均一性が乱される
という不都合があった。また、照度を上げるために高輝
度タイプ（３００〜５００ｍｃｄ）のＬＥＤチッチッ
２を使用した場合でも、本発明者の実験結果によると、
５００ ｍｃｄのＬＥＤチップ２を２．５１１ｒｍの間
隔で配列した時の照度は、緑色螢光灯（１６■φ、アｔ
！ −チャー２０°）の照度に比して約１／３であった
。つ捷り、従来と同じ構成で螢光灯以上の照度を得るに
は、超高輝度タイプ（１０００ｍｃｄ以上）のＬＥＤチ
ップ２を使用し、かつ配列間隔を短くして使用する必要
がある。しかし、超高輝度タイプ（１０００ｍｃｄ以上
）のＬＥＤチップ２は、高輝度タイプ（３００〜５００
ｍｃｄ ）のＩ、ＥＤチップ２に比してコストは１０
倍近くなり、さらに高輝度タイプのＬＥＤチンプ２を２
．５閣と１．２５ａ＋の間隔で配列した場合に実験結果
によれば、電流値が一定の時に間隔が１．２５■の時の
照度は、間隔が２．５鴎の時の照度に比して約５０％の
増加しかない。即ち、配列間隔を短くすると、ＬＥＤチ
ップ２の発熱量が増加して、発光量が減少するために配
列間隔を短くするには限界がある。
輝度タイプのＬＥＤチップ２を使用したのでは、とうて
い螢光灯と同等の照度を得ることができず、さらにＬＥ
Ｄチップ２にワイヤデンディングしたワイヤ３によって
、ＬＥＤチップ２の上面のアノード（又はカソード）か
ら発光される光は、その一部を辿られるために、シリン
ドリカルレンズ５から放射される光の均一性が乱される
という不都合があった。また、照度を上げるために高輝
度タイプ（３００〜５００ｍｃｄ）のＬＥＤチッチッ
２を使用した場合でも、本発明者の実験結果によると、
５００ ｍｃｄのＬＥＤチップ２を２．５１１ｒｍの間
隔で配列した時の照度は、緑色螢光灯（１６■φ、アｔ
！ −チャー２０°）の照度に比して約１／３であった
。つ捷り、従来と同じ構成で螢光灯以上の照度を得るに
は、超高輝度タイプ（１０００ｍｃｄ以上）のＬＥＤチ
ップ２を使用し、かつ配列間隔を短くして使用する必要
がある。しかし、超高輝度タイプ（１０００ｍｃｄ以上
）のＬＥＤチップ２は、高輝度タイプ（３００〜５００
ｍｃｄ ）のＩ、ＥＤチップ２に比してコストは１０
倍近くなり、さらに高輝度タイプのＬＥＤチンプ２を２
．５閣と１．２５ａ＋の間隔で配列した場合に実験結果
によれば、電流値が一定の時に間隔が１．２５■の時の
照度は、間隔が２．５鴎の時の照度に比して約５０％の
増加しかない。即ち、配列間隔を短くすると、ＬＥＤチ
ップ２の発熱量が増加して、発光量が減少するために配
列間隔を短くするには限界がある。
本発明は、このような従来の問題点を解決する目的でな
され、超高輝度タイプのＬＥＤチップを使用することな
く、高輝度タイプのＬＥＤチップで螢光灯以上の高照度
が得られるＬＥＤ線状光源を提供しようとするものであ
る。
され、超高輝度タイプのＬＥＤチップを使用することな
く、高輝度タイプのＬＥＤチップで螢光灯以上の高照度
が得られるＬＥＤ線状光源を提供しようとするものであ
る。
（問題点を解決するための手段）
前記問題点を解決するための手段として、本発明のＬＥ
Ｄ線状光源は、複数個のＬＥＤチップを所定の間隔で配
列してなるＬＥＤ線状光源において、前記ＬＥＤチップ
のＰＮジャンクション部端面が光出射方向に向けて配さ
れていることを特徴とする。
Ｄ線状光源は、複数個のＬＥＤチップを所定の間隔で配
列してなるＬＥＤ線状光源において、前記ＬＥＤチップ
のＰＮジャンクション部端面が光出射方向に向けて配さ
れていることを特徴とする。
（作用）
上記の構成によシ、ＬＥＤチップのＰＮジャンクシッン
部から放射される光を利用することができ、螢光灯以上
の照度をイσることができる。
部から放射される光を利用することができ、螢光灯以上
の照度をイσることができる。
（実施例）
以下、本発明を図示の一実施例によって詳細に説明する
。
。
第１図は本発明に係るＬＥＤ線状光源の要部を示した斜
視図である。図中１０は、ＧａＡｔＡａ等による高輝度
タイプのＬＥＤチップであり、板状の基板２０に所定の
間隔で直線状に配列して、一方のアノード（又はカソー
ド）１１をマウントし、他方のカソード（又はアノード
）１２はワイヤ３０でワイヤデンディングされている。
視図である。図中１０は、ＧａＡｔＡａ等による高輝度
タイプのＬＥＤチップであり、板状の基板２０に所定の
間隔で直線状に配列して、一方のアノード（又はカソー
ド）１１をマウントし、他方のカソード（又はアノード
）１２はワイヤ３０でワイヤデンディングされている。
前記ＬＥＤチップ１０は、ＧａＡｓ 、 ＧａＰ等によ
る低輝度タイプのＬＥＤチップよシも材質自体が透明に
近くなるので、よシ多方向に光を発光できる。そして、
ＬＥＤチップ１０の上面のアノード（又はカソード）１
２で発光する光よりも、端面のＰＮノヤンクション部１
３で発光する光の方が約３倍の発光量がある。
る低輝度タイプのＬＥＤチップよシも材質自体が透明に
近くなるので、よシ多方向に光を発光できる。そして、
ＬＥＤチップ１０の上面のアノード（又はカソード）１
２で発光する光よりも、端面のＰＮノヤンクション部１
３で発光する光の方が約３倍の発光量がある。
４０は円柱状のシリンドリカルレンズであシ、該シリン
ドリカルレンズ４０は、基板２ｏに取付けた断面り字状
の支柱５０と平板状の支柱５１とで挾むようにして、前
記ＬＥＤチッ７’ＩＯの前方に配設される。この時、前
記ＬＥＤチッ７’ＩＯのＰＮフジ９フ２９１フ１３とシ
リンドリカルレンズ４０とは、同一平面上になるように
配置されている。
ドリカルレンズ４０は、基板２ｏに取付けた断面り字状
の支柱５０と平板状の支柱５１とで挾むようにして、前
記ＬＥＤチッ７’ＩＯの前方に配設される。この時、前
記ＬＥＤチッ７’ＩＯのＰＮフジ９フ２９１フ１３とシ
リンドリカルレンズ４０とは、同一平面上になるように
配置されている。
本発明に係るＬＥＤ線状光源は上記のように構成されて
おシ、ＩＪＤチップ１０の端面のＰＮフジ９フ２９１フ
１３で発光される光を利用することによって、ＬＥＤチ
ップ１０の上面のアノード（又はカソード）１２から発
光される光よシも３倍程度の照度を得ることができる。
おシ、ＩＪＤチップ１０の端面のＰＮフジ９フ２９１フ
１３で発光される光を利用することによって、ＬＥＤチ
ップ１０の上面のアノード（又はカソード）１２から発
光される光よシも３倍程度の照度を得ることができる。
また、第２図ビ）は、アノード（又はカソード）１２か
ら発光される上面発光型のＬＥＤチップ１０の配向特性
であシ、Ｃｏ ｓ ｉ ｎｏ分布と呼ばれる球状の配光
分布を示す。また、第２図←）は、ＰＮフジ９フ２９１
フ１３から発光される端面発光型のＬＥＤチップ１０の
配光特性を示し、ある種度指向性を持った配向特性にな
る。つまシ、ＬＥＤチップ１０の前方に配設したシリン
ドリカルレンズ４０の見込み角内に入射する光の量は、
第２図（ロ）で示したＰＮフジ９フ２９１フ１３から発
光される端面発光型の方が多くなる。
ら発光される上面発光型のＬＥＤチップ１０の配向特性
であシ、Ｃｏ ｓ ｉ ｎｏ分布と呼ばれる球状の配光
分布を示す。また、第２図←）は、ＰＮフジ９フ２９１
フ１３から発光される端面発光型のＬＥＤチップ１０の
配光特性を示し、ある種度指向性を持った配向特性にな
る。つまシ、ＬＥＤチップ１０の前方に配設したシリン
ドリカルレンズ４０の見込み角内に入射する光の量は、
第２図（ロ）で示したＰＮフジ９フ２９１フ１３から発
光される端面発光型の方が多くなる。
即ち、シリンドリカルレンズ４０による光の伝達効率も
、ＰＮジャンクション部１３から発光される端面発光型
の方がすぐれている。
、ＰＮジャンクション部１３から発光される端面発光型
の方がすぐれている。
従って、本発明によるＬＥＤ線状光源は、小型機器への
適用が可能であり、パーソナル機器の処理能力の高速化
への対応も可能となる。
適用が可能であり、パーソナル機器の処理能力の高速化
への対応も可能となる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、ＬＥＤチップの
端面のＰ’Ｎジャンクション部から発光される光を利用
することによシ、従来の上面発光光を用いるものに比べ
て約３倍の照度を得ることができ、かつＰＮジャンクシ
ョン部から発光される光は、指向性があるのでレンズに
よる光の伝達効率も大幅に向上する為、螢光灯以上の照
度を得ることができる。
端面のＰ’Ｎジャンクション部から発光される光を利用
することによシ、従来の上面発光光を用いるものに比べ
て約３倍の照度を得ることができ、かつＰＮジャンクシ
ョン部から発光される光は、指向性があるのでレンズに
よる光の伝達効率も大幅に向上する為、螢光灯以上の照
度を得ることができる。
第１図は、本発明に係るＬＥＤ線状光源の要部を示す斜
視図、第２図Ｇ）、（ロ）は、それぞれ上面発光型と端
面発光型のＬＥＤチップの配向特性を示す説明図、第３
図は、従来例におけるＬＥＤ線状光源の正面図、第４図
は、同側面図、第５図は、同要部を示す斜視図である。 １０・・・ＬＥＤチップ、１３・・・ＰＮジャンクシ、
ン部、２０・・・基板、４０・・・シリンドリカルレン
ズ、５０．５１・・・支柱。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図
視図、第２図Ｇ）、（ロ）は、それぞれ上面発光型と端
面発光型のＬＥＤチップの配向特性を示す説明図、第３
図は、従来例におけるＬＥＤ線状光源の正面図、第４図
は、同側面図、第５図は、同要部を示す斜視図である。 １０・・・ＬＥＤチップ、１３・・・ＰＮジャンクシ、
ン部、２０・・・基板、４０・・・シリンドリカルレン
ズ、５０．５１・・・支柱。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第１図
Claims (1)
- 複数個のＬＥＤチップを所定の間隔で配列してなるＬＥ
Ｄ線状光源において、前記ＬＥＤチップのＰＮジャンク
ション部端面が光出射方向に向けて配されていることを
特徴とするＬＥＤ線状光源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136176A JPS61294880A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | Ｌｅｄ線状光源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136176A JPS61294880A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | Ｌｅｄ線状光源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294880A true JPS61294880A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15169103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136176A Pending JPS61294880A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | Ｌｅｄ線状光源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61294880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225591A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Aitec System:Kk | 照明装置 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60136176A patent/JPS61294880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225591A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Aitec System:Kk | 照明装置 |
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