JPS6129374A - ロ−ラ・スケ−ト - Google Patents

ロ−ラ・スケ−ト

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JPS6129374A
JPS6129374A JP7823185A JP7823185A JPS6129374A JP S6129374 A JPS6129374 A JP S6129374A JP 7823185 A JP7823185 A JP 7823185A JP 7823185 A JP7823185 A JP 7823185A JP S6129374 A JPS6129374 A JP S6129374A
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JP
Japan
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axle
roller skate
track
members
interlock
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JP7823185A
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English (en)
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スチーブン ドリユー ハミル
アーサー アレン ナイト
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ROLLER BARONZU Inc
Original Assignee
ROLLER BARONZU Inc
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Filing date
Publication date
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    • A63C2203/00Special features of skates, skis, roller-skates, snowboards and courts
    • A63C2203/42Details of chassis of ice or roller skates, of decks of skateboards

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的にローラ・スケートまたはローラ・スケ
ート型装置に関し、特にそれの支持構造組立体及び車軸
と車輪組立体に関する。
!体の運動及び競技スポーツに対する最近の強い関心と
診加者の者しい増加によって、ローラ・スケートはレク
リエーションとしても競技としても従来以上に優れた余
暇利用法として認められるようになってきた。この結果
、精巧で高品質の口−2・スケート装置の製造に対する
要望が急速に高まってbる。更にローラ・スケートは2
車輪型と4車輪型の両方共に、非ローラ・スケートのア
スレチック・プログラムにおいてさえ採用されている。
競技と練習の両方においてローラ・スケートがより高度
化且つ洗練化されたために、ローラ・スケートの車輪そ
の他の部品の材料と設計は様々な用途及び目的に対応し
て非常に特殊化されたものになってきた。この結果、成
る車輪やその他の部品は゛その形状や構成が特殊なため
に一般的なスケートには適用できない。更に、特に2車
輪型ローラ・スケートでは、その車輪その他の部品の上
記のような特殊化と精巧化のために、使用者、特に初心
者かうまくなるまでには比較的多くの指導と訓練が必要
である。そこで運動や競技としての高い水準を保ちなが
らローラ・スケ−tの様々な分野への大きい適用性をも
ったロー2・スケート装置の要望が出てくるのである。
更に%特に2車輪型ローシ・スケートでは、2車輪型に
独得の効果と長所を損なうことなしに、初心者でもすぐ
に参加できるようにするローラ・スケート装置が要望さ
れる。
本発明の少なくとも1つの好適な実施例によれば、ロー
ラ・スケートの車輪部材が全体的に円環形状を有し、そ
してこの円環の円周に延在する接地周縁面を備える。本
発明のこの実施例は特に2車輪型ローラ・スケートに適
しているのであるカ(この実施例において上記車輪部材
の接地周縁面は、直径断面形状が全体的に平らであり且
つ車輪部材の回転軸に全体的に平行な軸方向に延在する
軸方向中央部分を備える。好適には、車輪部材の接地周
縁面は更に、上記中央部分の片11!+または両側に軸
方向に隣接し、そこから全体的に半径方向内方向へ湾曲
する弧状部分を備える。
本発明の他の好適な実施例は、任意の車輪数のローラ・
スケートに使用でき且つ上記車輪形状と関連して、ある
いは別個に便用できる迅速交換車  1輪装架及び収外
し装置を備える。この実施例の1つの形態において、ソ
ール・プレートを支持するためのトラック組立体が少な
くとも2つの分離したトラック部材を備え、そしてこれ
らトラック部材を相互に合わせて相互に着脱自在に取付
ける装置を有する。1つまたはそれ以上の車輪を回転で
きるように着脱自在に受ける少なくとも1つの車軸部材
が、1つのトラック部材に取付けられる部分を備え、そ
して両トラック部材が相互に取付けられるとき車軸を受
けて着脱自在に係合する装置を他のトラック部材が有す
る。そこで車輪は、両トラック部材が相互に切離される
とき車軸に対し装架筐たは取外しをでき、そしてそれら
トラック部材が相互に取付けられているとき拘束される
が自由に回転できる。
本発明の他の好適な実施例において、好適に、トラック
組立体とソール・プレートとの間に延在して連結するね
じその他の)、アスナの必要なしに、インターロック装
置によってローラ・スケートのトラック組立体がソール
・プレートに取付けられるO 本発明の更に他の実施例において、様々な用途にスケー
トを適用できるようにするため、車輪その他のスケート
・アクセサリ−または装置が迅速且つ簡単に装架及び取
外しできるように構成される。
本発明のその他の目的、長所、特徴が、添付図面と関連
して以下に続ける説明及び前掲の特許請求の範囲から明
らかになろう。
実施例 第1図から第30図までは、本発明による改良されたロ
ー2スケート装置の種々な好適実施例を示す。当該技術
の熟達者は、本発明の種々な実施例が本質的に任意の数
のホイール、軸およびこれ等の組合わせを有するローラ
スケート装置に等し−〈適用可能であると共に、その他
のスケート状装置に適用可能なことが下記の説明によっ
て容易に認められる。
第1図から第4図までは、通常、支持構造組立体16に
支持懸吊される長靴、短靴またはその他の同様な履物1
2を有するcl−2スケート10を示す。支持構造組立
体16は、通常、好適なローラスケート10の底板18
の下側面22に着脱可能に取付は可能なトラック組立体
20を有する底。
板18を備えている。一対のホイール24は、軸受部材
ないし軸受組立体28を有し、夫々の軸26のまわりに
回転する様に支持構造組立体16に着脱可能に装着され
る。しかしながら、好適なローラスケート10は、2個
よりも多いホイール24を有してもよく、1本またはそ
れ以上の軸26に回転可能に装着される1個よりも多い
ホイール24を有してもよいものである。
ホイール24は、ポリウレタン、ボリカーホネートまた
は軽量金属の様な当該技術の熟達者に公知の種々な耐久
性材料で構成されてもよく、円周のまわりに延びる地面
保合用周辺面32を有しほぼトロイド状の形状に形成さ
れる。ローラスケート10の少なくとも例示される好適
な2ホイール付き実施例では、地面保合用周辺面32は
、好ましくは、第4図に示す様に直径断面でほぼ平坦で
ホイール24の軸26にほぼ平行な方向へ軸方向に延び
る中央部分34を有しているbまた、地面保合用周辺面
32は、中央部分34に隣接して軸方向に位置し中央部
分34からほぼ半径方向内方に彎曲する少なくとも1つ
の好ましくは2つの弧状部分36を有している。好まし
くは、平坦な中央部分34は、ホイール24の全体の軸
方向巾の少くとも50チの軸方向巾を有している。
第21図、第22図は、ホイール24の随意の高強度補
強の変更実施例であるホイール324を示し、ホイール
324は、上述の弧状部分36および平坦な中央部分3
4に夫々はぼ対応する弧状部分336および平坦な中央
部分334を有している。随意のホイール324は、軸
方向に面する側部の円周方向に離れる突起328と、貫
通する中心の軸収容用開口部330を有する内部の環状
補強円板326を備えている。また、ホイール324は
、軸26および任意の所要な軸受(図示せず)を収容す
るほぼ円筒形のプ* y yグ332    1を有し
ている。補強円板326およびブッシング332は、ホ
イール324の上述の耐久性材料に一体に塑造され、突
起328は、塑造可能なホイール材料を成形の際に強固
に把持するのに役立3補強円板326は、著しい強さを
ホイール324に付規し、一方、ホイール材料の任意の
弾性特性および付着特性を依然として維持する。
第2図、第3図、第5図から第9図までに示す様に、)
ラック組立体20の好適な一実施例は、夫々の相互の噛
合い面42a、42t)に沿いほぼ相互に噛合う関係で
相互に着脱可能に取付けられる如く構成される少なくと
も一対のトラック部材40a、401)を有している。
好適なトラック部材40a、401)の各々は、幾つか
の対応する前方軸支持部分44a 、441)と、幾つ
かの対応する後方軸支持部分45a、451)とを夫々
有している。少なくとも1つの前方軸支持部分の組合わ
せ44a、44bは、好ましくはスケート装着者の足の
親指の付は根のふくらみの下に心出しされる様に配置さ
れ、少なくとも1つの後方軸支持部分の組合わせ45a
、45bは、好ましくは装着者の踵の下に心出しされる
。しかしながら、所与の適冷における該軸支持部分の正
確な数は、軸26の数に相当する。
夫々のトラック部材40aまたは401)の軸支持部分
44 a’!’たは44bj45aまt、−は45bf
)少なくとも1つ(好ましくは両者)は、孔46に圧入
されるか、筐たはその他の方法で孔46にほぼ固足され
る夫々の軸26の端部な好ましくは夫々有□している。
他のトラック部材40aまたは′40bの対応する軸支
持部分は、軸を着脱可能に係合して支持する対応する軸
収容孔48またはその他の好適な装置を有している。好
適な軸収容孔48は、支持滑り嵌合の関係で夫々の軸2
6の反対側端部を摺動可能に収容する様に構成され、従
って、ホイール24は、トラック部材40a、40bが
分離されるとき、軸26に摺動可能に装着されてもよく
、筐たは軸26から除去されてもよい。従って、ホイー
ル24が軸26に装着され、トラック部材40a、40
bが相互に着脱可能に取付けられるとき、ホイール24
は、トラック組立体20に拘束されるが、夫々の軸26
のまわりに回転自在である。尚、トラック部材40a、
401)は、列えばその孔52&、52bを夫々貫通し
て延びる何本かのねじ付き7アスナ50によって着脱可
能に相互に取付けられてもよい。しかしながら、当該技
術の熟達論は、そ必他の好適な取付は装置がトラック部
゛材40a、401)を相互に着脱可能に取付けるため
に代りに使用されてもよいことを容易に認める。
第2図、第3図、第5図から第12図までを主として参
照すると、底板18の下側面22は、好ましくは、総て
か下方へ突出る面の不連続部の形状である前方噛合い部
材56と、中間噛合い部材58と、後方噛合い部材60
とを有している。対応する様に、トラック組立体20は
、トラック部材40a、40bの間に前方噛合い受け6
2と、中間噛合い受け64と、後方噛合い受け66とを
形成する開口部を有している。下記で詳細に説明される
様に、噛合い受け62.64.66は、底板18と、ト
ラック組立体20とを相互に着脱可能に噛会い可能に取
付けるため、対応する噛合い部材56.58.60を夫
々噛合い可能に着脱可能に収容して係合する如く構成さ
れる。尚、3組の噛合い部材および噛合い受けの組合わ
せが例示の目的で図示されるが、底板18およびトラッ
ク組立体20は、1またはそれ以上の該組合わせを 有
してもよい。
噛合い部材56j58.60は、好ましくは夫夫の周辺
の少なくともかなりな部分のまわりに延びるアンダーカ
ット端縁部分68.70.71有している。好ましくは
、少なくとも前方噛合い部材56および後方噛合い部材
60は、形状がほぼ板状であり、夫々のアンダーカット
端縁部分68.72は、底板18の底面22に向ってほ
ぼ上方かつ内方へ傾斜し、従って、噛合い部材56゜6
0の下側面の面積は、対応する水平断面の面積よりも広
h0 前方噛合い受け62、中間噛合い受け64および後方噛
合い受け66は、夫々の周辺壁74.76゜78によっ
て少なくとも部分的に限定される。周   1辺m74
.7&、78は、その周辺の少なくとも一部にアンダー
カット周辺壁部分80 、82.84を夫々有してbる
。夫々の噛合い受け62.64゜66のアンダーカット
周辺壁部分80.82j84は、対応する噛合い部材5
6.58.60の対応するアンダーカット端縁部分6B
、70.72に夫々噛合い可能に着脱可能に係合する様
に構成される。
好ましくは、少なくとも中間噛合し部材58は、底板1
8の下側面22に沿ってほぼ長手方向へ延び細長い連結
部材88によって下側面22に連結される細長いほぼロ
ッド状の部材86によ、って、限定される。連結部材8
8の横巾は、上述のアンダーカット端縁形状70を形成
するためにロンド状部材86の横巾エリも小さい。対応
する様に、中間噛合い受け640アンダ一カツト壁部分
82は、ロンド状部材86および連結部材88によって
形成されて限定されるアンダーカット端縁部分70の形
状に収容可能に相補状の形状を有し、これにより、上述
の着脱可能な噛合い係合を与える。
支持構造組立体16の好適実施例において、トラック部
材40a 、401)の相互に噛合う面42a。
411は、トラック組立体20の長手方向中心線90に
ほぼ沿って長手方向へ夫々延びる。好ましくは、中心[
90は、底板18に着脱可能に喉付けられるトラック組
立体20によってトラック部材408.401)が相互
に取付けられるとき、底板18の長手方向中心線92と
ほぼ同一の直線上にある。噛合い部材58.60.62
は、好ましくは長手方向中心線92によって2つのほぼ
等しい部分に夫々折半される様に底板1Bに配置され、
対応する噛合い受け62.64.66は、好ましくはト
ラック部材40a、401)の夫々の相互の噛合い面4
2a、42bに沿ってまたは隣接して対称的に形成され
る。従って、トラック部材4G&。
401)が相互に噛合い係合する様に移動されると共に
、底板18の下側面22に接触するとき、噛合い受け6
2.64.66は、上述の様に噛合い部材S6.58.
60を夫々噛合い可能に収容して係合する〇 トラック部材40a、401)の相互に対する取付けは
、例えば孔52を貫通する好適なねじ付きファスナ50
によって行われてもよく、従って、噛合い部材と、その
対応する噛合い受けとの上述の噛合い係合のため、トラ
ック組立体20を底板1BK同定するのに役立つ。好ま
しくは、噛合い部材56.58.60または少なくと4
噛合い受け62.64.66に隣接するトラック部材4
0a。
401)の部分のいずれかは、噛合い部材とその対応す
る噛合い受けとの間の比較的密な噛合η係合な保証する
様に弾力的でしなやかな材料で構底される。
第10図に示す様に1底板18は、ローラスケート10
の長靴、短靴またはその他の履物12の底部分を一体に
包含してもよい。この代りに、第11図に示す様に1代
りの底板18aは、運動靴13またはその他の同様な成
る履物の底部分14に固定されるかまたは着脱可能に固
定されてもよい。当該技術の熟達者は、第11図の底板
18aが接着剤、着脱可能なりランゾ部材ないしクリツ
f部材、または当該技術で公知のその他の好適な取付は
装置によって底部分14に取付けまたは固定し得ること
を容易に認める。支持構造組立体16.16&が第10
図、第11図に例示の目的で示されるが、当該技術の熟
達者は、下記で図示説明されるその他の支持構造組立体
が代りに履物の一体の部分であってもよく、または履物
に固定、または着脱可能に固定されてもよいことを認め
る。
第23図に示す様に、異なる随意のトラック組立体32
0は、前方部分354と、中間トラック部材部分356
と・、後方部分358とを備えてもよい。中間部分35
6は、長手方向分離線に沿って横へ分離可能なトラック
部材に分割され、トラック組立本20に関して上記で説
明したのと同様な態様において底板(図示せず)にトラ
ック組立体320を着脱可能に固定する様に、上述のト
ラック部材40のものとほぼ同様な噛会い受けを備えて
いる。中間トラック部材部分356は、前方部分354
および後方部分358の対応する夫々のスロワ)364
.366に摺動可能に調節可能    ゛に係合する前
方舌部分360および後方舌部分362を夫々有して込
る。舌部分360.362は、夫々のスロワ)364.
366に舌および溝の摺動・保合で噛合う様な形状を有
している。また、この・摺動係合は、前後の軸およびホ
イールの長手方向の位置と共に、)ラック組立体320
の全長が個々の使用者に適合する様に、または特定の滑
走の用途に適応する様に、選択的に変更されて調節され
るのを可能にする。前方部分35.4お□よび後方部分
358の長手方向の位置が中間部分356に対して予め
選択ないし調節されると、前方部分および後方部分は、
夫々の舌部分360.362に係合する1本またはそれ
以上の止めねじ368゜370により、またはその他の
好適な解放可能な締付は装置ないし保持装置により、断
電の位置に解放可能に夫々同定される。
主として第12図から第14図までを参照すると、少な
くとも1組の前方軸支持部分44 a−。
44bまたは後方軸支持部分45a、451)は、随意
に、夫々の軸26を収容して保合する夫々の軸収容孔4
8にインサートスリーブ94を有してもよい。該インサ
ートスリーブ94が使用される・かまたは使用されない
かのいずれにしても、軸受組立体28は、随意に、軸受
組立体28(または組立体28の内側軸受スリーブ部分
30)と軸26との間に位置する弾力的な軸受スリーブ
96を備えてもよい。弾力的な軸受スリーブ96は゛、
ホイール部材24′に対して支持構造組立体16を弾力
的に懸吊し、軸2′6に対するホイール・部材240回
転軸線の移動ないし変位を弾力的に許容する。相対的な
該移動ないし変位は、ガえばコーナーリングの様な任意
の数のローラスケート操縦の際に生じてもよい。
・第14図、第25図、第26図は、ホイール24と支
持構造組立体16との間に弾性を与える異なる形状を示
す。第14図に示す様に、ホイール24の少なくとも1
つの軸受部材28は、対応する軸26に直接に係合し、
弾力的なインサートスリーブ98は、軸26と支持構造
組女体1′6のインサートスリーブ94との間に(また
は第2゛5図に示す様に軸26と支持構造組立体16と
の間に直接に)配置される。第13図、第14図、第2
5図に二者択一的に示される弾力的な軸受スリーブ96
お工び弾力的なインサートスリーブ9Bの両者は、好ま
しくは弾性材料から成り、少なくとも1つの開放端部を
有し孔のあるほぼ円筒形の形状を備え、軸方向へ延びる
第26図では、弾性を与える更に他の異なる形状が示さ
れ、これでは、異なる軸支持部分245a(または24
5)は、外側スリーブ246によって部分的に包囲され
て補強され、軸26を収容する様に一部を貫通して軸方
向へ延び半径方向に細長い開口部247を有している。
1またはそれ以上のばね部材249は、夫々の半径方向
へ延びる孔248に収容され、好ましくは夫々の保持ね
じ250まkはその他の好適な保持装置によって圧縮さ
れて保持される。軸26と支持組立体245aとの間の
所望の程度の弾性は、保持ねじ250をねじ込みまたは
ねじ戻丁ことによって調節可能に得られる。その上、孔
248の中心線の半径方向は、所与の用途に対する特定
の望ましい弾性特性を得る様に予め定め得る。しかしな
がら、水平お工び垂直の方向の間で傾斜する線に沿って
孔248を方向づけることにより、垂直および水平の両
者の弾性が得られる。
第15図から第18図、第24図は、別個のトラック部
材に必ずしも分割されなくてもよいトラック組立体12
0を有する支持構造組立体116に使用する本発明の迅
速交換のホイールおよび軸の特徴の異なる実施例を示す
。尚、第15図から第18図、第24図に示される異な
る実施例は、トラック組立体120の軸収容部分144
の間に嵌入する様に充分に狭いホイール124を有する
ローラスケートに適用可能である。尚、第15図から第
18図、第24図に示−される任意の迅速交換軸機構な
いし組立体は、随意に、上述の支持構造組立体16お工
び分割トラック組立体20と、その種々な変形とに関連
して使用されてもよい。
該分割トラックへの適用の際、ホイール24は、夫々の
軸収容部分144a、144m)の間に嵌入   Iす
る様に必ずしも充分に狭くなくてもよい。
第15図では、トラック組立体120の少なくとも1つ
(好ましくは両者)の軸収容部分144は、貫通して延
び開放端部150を有する孔148を備えている。トラ
ック組立体120の孔148は、ホイール124の軸受
組立体12Bの軸収容開口部に整合する様に設置される
。孔148は、開放端部150を介して挿入−される軸
126を収容する様に構成され、軸126は、孔148
にほぼ圧大雄擦関係になる様に構成されて寸法を定めら
れる。従って、トラック組立体120にホイール124
を迅速かつ便利に設置または除去するため、軸126は
、軸収容部分144の孔148とのi$擦圧入係合にな
る様に、筐たは解放される様に、強く押圧される。
第16図は、トラック組立体120aの軸収容部分14
4aの孔156.158に保合可能で押し縮め可能な軸
組立体154を有する他の異なる迅速交換軸ホイール組
立体を示す。第16図に示される押し縮め可能な軸組立
体154は、好ましくは、閉鎖端部162と、開放端部
164とを有1−るほぼ中空のスリーブ部材160を備
えている。
スリーブ部材160は、閉鎖端部162と軸ロッド部材
166との間でスリーブ部材160内に位置丁・るばね
部材168の様な弾性部材と共に、はぼ円筒形の軸ロッ
ド部材166の少なくとも一部を摺動可能に収容す、る
様に構成される。押し縮め可能な軸組立体154が離れ
た軸収容部分・1・44aの間に装着されるとき、ばね
部材168は、軸ロッド部材166およびスリーブ部材
160の閉鎖端部162を相互に離れて軸収容部分14
4aに係合する様に弾力的に付勢する。
便利かつ迅速にホイール124をトラック組立体120
aから除去するため、孔170は、軸収容部分144a
に設けられる。孔170は、軸組立体154を押し縮め
て短縮するためにばね部材168の付勢力に抗して軸ロ
ッド部材166およびスリーブ部材160の閉鎖端部1
62を相互に回って強制的に摺動する様に孔170に挿
入可能なロンド部材ないし工具部材を収容する如く構成
される。軸組立体154が充分に短縮されるとき、ホイ
ール124お工び押し縮め可能な軸組立体154は、軸
収容部分144aの間から除去可能である。次に、ホイ
ール124は、所望のホイール交換を実施するために軸
組立体154から摺動可能に除去されてもよい。ホイー
ル124および軸組立体154を再設置するため、軸組
立体154は、軸収容部分144・の1に嵌入し得る様
に充分に押し縮められて短縮された後、孔156゜15
8に収容される様に解放される。尚、軸収容部分144
aの孔156.158のいずれか1つまたは両者は、挿
通される工具部材172を収容する様に端部に開口部1
32を有するインサートスリーブ130a)1−備えて
もよい。
第17図は、ねじ付き端部176および工具係合部分1
78を有する軸部材174を備える他の異なる迅速変換
軸装置を示゛す。軸収容部分144bの間に軸部材17
4を設置または除去するため、工具部材177は、1つ
の軸収容部分144bの孔180の開放端FM5179
から挿入される。工具部材177は、反対側の軸収容部
分1′44bのねL付きイン讐−トスリーブ13″Ob
にねじ係会する様に、または該係合から解放される様に
、細部材174を選択的に回転するのに使用される。軸
部材174がトラック組立体120bから除去される様
に回転されてねじ係合から解放されて除去されると、ホ
イール124は、軸収容部分144bの間から除去され
る様に解放される。ホイール124をトラック組立体1
20bに設置すべきとき、上述の手順は逆になり、工具
部材177は、インサートスリーブ部材130bにねじ
係合する様に軸部材174を回転しこれにより、軸部材
174およびホイール124をトラック組立体120b
に1足するのに使用される。
第18図は、本発明による迅速交換ホイール軸装置の更
に他の異なる実施例を示す。818図に示される押し縮
め可能な軸組立体184は、シャンク部分186と、ね
じ付き部分188とを有するほぼ円筒形の軸ロツ゛ド部
材185を備えている。
ねじ付き部分188は、雌ねじ付き円筒形スリー17部
材190にねじ係会する様に構成され、従りて、軸ロッ
ド部材185およびスリーブ部材190は、相互に対し
て選択的に回転可能であり、スリーブ部材190の閉鎖
端部191に向かい讐たは離れる様にロンド部材185
をねじ係合によって付勢し、これにより、押し縮め可能
な軸組立体18′4の全長を選択的に増大または緘黍可
能である。該相対鼠な回転は、1つの軸収容部分144
Cの孔180Cから工具部材177を挿入して、軸ロツ
゛ド部材185の工具係会部分1s2i係合することに
よって実施される。同時に、他の工具部材182は、他
の軸収容部分144Cの孔170Cに挿入され、スリー
ブ部材190の閉鎖端部191の工具係合HB分194
に係合する状態に置かれる。
第16図に示される弾力的に押し縮め可能な軸組立体1
54と同様に、第18図の押し縮め可能な軸組立体18
4の全長hi、軸組立体184およびホイール124が
軸収容部分144Cの間から除去されるのを可能にする
様に充分に短縮可能である。ホイール124および軸組
立体184を再設置するには、上述の手順が逆に行われ
る。軸ロッド部材185お工びスリーブ部材190は、
スリーブ部材190の閉鎖端部191から離れる様にロ
ンド部材185をねじ係合で付勢する方向よ□ 回転され、これによ□す、軸組立体184を延長して軸
収容部分144Cに係合する様に付勢する。
第24図は、−の異な□る迅速交換ホイール軸装置を示
し、これ冬は、1つの軸収容部分44・または44bは
、保持ねじ349(またはその他の保持装置)%−収容
するために貫通する軸方向開口部348を有している。
保持ねじ349は、軸26が開口fi!348から除去
されるのを可能にする様゛に除去されてもよい。孔46
または348の望ましくない摩耗ないし拡大を防止また
は遅延させるため、軸収容部分44a、44bは、随意
に端板350を備えてもよい〇 第27図は、ローラスケート10(第1図)をアイスス
ケートに変換するためにホイール246代りにトラック
組立体20に取付は可能な随意のアイススケートのラン
ナー付着物380を示す。
アイススケートのランナー付着物380は、トラック部
材40bの軸収容部分441)、451)′の孔48と
、同様にトラック部材40a(図示せず)や−軸、収!
部分44a、45aの孔46とに収容さ些て保持され孔
382に挿通される軸26によってトラック組立体20
に固定される。従って、上述の様にトラック組立体20
が底板14(第2図)に固定されるとき、軸26および
アイススケートのランナー付着物は、トラック部材40
a、、401)の間に固定されて保持され、ローラスケ
ート10(第1図)は、選択的にアイススケートに変換
される。
尚、ここに図示説明される本発明の多くの実施列は、1
つまたは他の軸収容部分、ある囚は1つまたは他のトラ
ック部材を例示するが、鎖員なる実施例は、一般に、任
意のまたは総ての該軸収容部分またはトラック部材に適
用可能である。
尚、また本発明によるローラスケート装置の上述の任意
の実施例は、前端に爪先きストップ装置を随意に備えて
も1い。該爪先きストップ装置(ム爪先きストップ部材
が装着者の滑走する地面または床に摩擦係合して装着者
の進行を停止または遅くするブレーキとして作用する如
(、ローラスケートの装着者がスケートを前方に単に傾
けるのを可能にするために屡々望ましい。
第2図では、爪先きストップ装置102の一実施列は、
摩擦要素104と、トラック組立体20のねじ孔108
にねじ係合する様に構成されるねじ付きロッド部材10
6とを備えている。爪先きストップ装置102を回転す
ることにより、トラック組立体20に対する摩擦要素1
04の位置は、摩擦要素104と使用者が滑走する地面
または床との間に所望の間隙を与える様に調節可能であ
る。
摩擦要素104とトラック組立体20との間に所望の相
対的な位置が得られると、ロックナツト110は、トラ
ック組立体20に係合しこれにより、爪先きストップ装
置102が望ましくない回転なほぼ防止される様に、ね
じ込み可能に締付けられてもよい。
第19図は、一体の噛合い部材206を有する   1
摩擦要素204を備える異なる爪先きストップ装置20
′2を示す。第19図に示す実施例では、トラック組立
体220は、その前方部分に配置され噛合す部材206
を噛合い!能に除去可能に収容する様に構成される噛合
い受け208を備えてい。
る。上述の噛合い部材56.60および噛合い受け62
.66と同様に、噛合り部材206は、噛合い受け20
8を少なくとも部分的に限定する周辺壁2120アンダ
一カツト周辺壁部分214に噛合って除去可能に保合可
能な傾斜したアンダーカット端縁部分210を有してい
る。噛合い受け208は、好ましくは、トラック部材2
40a。
240bが夫々の相互の噛合い面242a、 242b
に沿って分離されるとき、2つのほぼ等しい部分に分割
される様にトラック組立体220に配置される。従って
、トラック部材240a、2401)が噛合い受け20
8に噛合って収容される噛合い部材206を有し相互に
取付けられるとき、爪先きストン2P装置202は、ト
ラック組立体220に強固に収付けられる。好ましくは
、噛合い部材206または噛合い受け208を包囲する
トラック部材の部分のいずれかまたは両者は、それ等の
間に比較的密な噛合い係合を保証する様に弾力的でしな
やかな材料で構成される。
第20図は、第19図に示され上記で説明さ些た噛合い
部材206およびアンダーカット部分210にほぼ同様
でありアンダーカット端縁部分224を有する2、11
個の噛合い部材223を備える更に他の異なる爪先きス
トップ装置222を示す。
噛合い部材223およびアンダーカット端縁部分224
は、トラック組立体220の前記噛合い受け208に噛
合い可能に除去可能に収容される様に構成される。しか
しながら、一体の摩擦要素を有下る代りに、爪先きスト
ップ装置1222の噛合い部材223は、第2図に示さ
れ上記で説明した爪先きストップ装置102のねじ付き
ロッド部材106をねじ込み可能に収容するねじ孔22
6を有している。従って、別個の噛合い部材223がト
ラック組立体220に噛合い可能に取付けられる以前ま
たは以後のいずれかで、爪先きストップ装置102は、
離擦喪素104と噛合い部材223との間の相対的な位
置を調節するため、上述の様にねじ込み可能に回転され
てもよい。上述の様に、所望の相対的な位置が得られる
と、ロックナツト110は、トラック組立体220に対
する摩擦要素104の位置をほぼ固定するため、噛合い
部材223に係合する様にねじ込み可能に締付けられる
。尚、第2図、第19図、I!20図に示される爪先き
ストップ装置は、ここに図示説明される本発明の任意の
実施NK関連して使用可能である。
尚、また該爪先きストップ装置は、ローラスケートの爪
先きないし前方の位置以外に配置されるストップ部材に
等しく適用可能で構成可能である。
第28図は、取付けられる随意の側部バンバ部材384
を有するトラック組立体20の前部立面図である。好ま
しくは弾性材料で構成される側部バンバ部材384は、
ローラスケート10(第1図)のトラック組立体20の
横側またはその他の部分の摺りsヶ防止するか、または
少なくとも最小限にする。トラック組立体のその他の個
所の前方、後方または中間に装着されてもよい交換可能
なバンパ部材384は、好ましくはそれから突出る一本
の2ン386を有し、該ビンは、トラック部材20の対
応する孔388に摩擦係合して挿入される。この代りに
、パンパ部材384は、当該技術の熟達者に公知のその
他の好適な保持装置によってトラック組立体に着脱可能
に奴付けられてもよい。
第29図、第30図は、第19図のものと同様であるが
装飾的照明装置312.314を夫々有する随意の異な
る爪先きストップ装置1302を示す。第19図の爪先
きストップ装置202と同様に、第29図、第60図の
爪先きストップ装置302は、摩擦要素304と、アン
ダーカット端縁部分310を有する噛会い部材306と
を備えているが、噛合い部材306は、基部307にあ
る。従って、爪先きストップ装置302は、第19図に
関して上記で説明したのと同様な態様においてトラック
組立体220に着脱可能に装着可能である。     
                1第291!¥1.
第30図の爪先きストップ装置302、は照明装置31
2.314を夫々有している。照明装置312.314
は、基部307に固定され、各々は、好ましくはハウジ
ング316と、電気の光源317と−、電源318と、
オンオフスイッチ319とを備えている。好適な照明材
料320は、光源317が付勢されて照明される際にそ
の外側端部が照明される様に、かなりの長さで透明また
は半透明のボウル322から突出るはは均等な長さの一
連のはソ真直な光学繊維を包含する。この゛  代りに
、照明材料321は、不均勢な長さに切断されて、第3
0図のハウジング316の透明または半透明の部分32
3に無作為のパターンでlfjる様に配置される無作為
の光学繊維形状を包含してもよい。bずれの場合でも、
照BA装置312゜314の光学繊維の外側端部は、光
源317が照明されるときに常に照明され、これにより
、暗黒または半暗黒の環境で使用されるとき、ローラス
ケート10(第1図)に面白く装飾的な効果を加える。
当該技術の熟達者は、ここに図示説明される好適な材料
以外の異なる形状の照明材料が光源317によって照明
されてもよいことを容易に認める。
尚、第29図、−第30図の照明装置のいずれかは、ト
ラ、ツク組立体以外のローラスケート10の部分に代り
に取付けられてもよい。
上述の説明は、本発明の好適実施例を開示して述べる。
当該技術の熟達者は、種々な変更、変形および他の実施
例が特許請求の範囲に記載される本発明の精神および範
囲から逸脱することな〈実施可能なことを容易に認める
【図面の簡単な説明】
第1図は想Il!線で示される長靴、短靴またはその他
の履物を有する本発明の好適なローラスケートの1li
111部立面図、第2図は第1図のローラスケートの本
発明による支持構造組立体、軸およびホイールの一好適
実施的の分解斜視図、第6図は第2図の支持構造組立体
およびホイールを組込まれる第1図のローラスケート組
立体の底面図、第4図は第1図のほぼ線4−4に沿う断
面図、第5因は第2因の支持構造組立体の底板部分の側
部立面図、第6図は第5図のほぼ[6−6に沿う部分断
面図、第7図は第5図のほぼ線7−7に沿う部分断面図
、第8図は収外された状態の第2図の支持−造組立体の
トラック部材の上部平面図、第9図は第8図のほぼ矢印
9−9の方向におiる第2図の支持構造組立体の1つの
トラック部材の側部立面図、第10図は底板がスケート
用長靴またはその他のスケート用履物の底部分に組込ま
れる本発明の一実施IHJの側部立面図、第11図は底
板が通常の運動靴の様な種々の履物の底部分に強固に固
定可能で蔦る本発明の他の実施例の側部立面図、第12
図は相互に噛合い係合萩態にある第8図のトラック部材
の部分的な底面図、第13図は本発明の軸および軸受組
立体の異なる実施列を示すホイール軸組立体の部分断面
図、第14図は更に他の異なる軸およびホイール軸受の
実施例の第16図と同様な断面図、第15図は異なる迅
速交換ホイール軸組立体の部分断面図、第16図は本発
明による異なる迅速交換ホイール軸組立木の部分断面図
、第17図は本発明による更に他の異なる迅速交換ホイ
ール軸組立体の部分断面図、第18図は本発明による更
に他の迅速交換ホイール軸組立体の部分断面図、第19
図は着脱可能に取付けられる様に構成されるストップ部
材を示す支持構造組立体の部分的な分解剰視図、第20
図は支持構造組立体に着脱可能に取付けられる調節可能
なストップ部材の実施例を示す第19図のほぼ線20−
20に沿う部分断面図、第21図は内部補強部材を示す
ためにホイールの一部を破断した随意のホイール構造の
側部立面図、第22図は第21図のほぼ線22−22に
沿う断面図、第23図は本発明によるトラック部材組立
体の他の実施例の分解斜視図、第24図は本発明による
トラック部材組立体、軸およびホイールの更に他の実施
例の後方立面図、第25図は異なる軸支持部分を有する
本発明によるトラック部材組立体の他の実施例の部分的
な立面図、第26図は一25図に類似するが更に他の異
なる軸支持部分の図、第27図は着脱可能な随g 17
.)アイ78ケー)IH57カー91、−よ。41発明
による1つのトラック部材の図、第28図は横側に交換
可能なバンパ部材を有する本発明によるトラック部材組
立体の更に他の実施例の前部立面図、第29図は第19
図のものに類似するが随意の装飾的照明装置を有する爪
先きストップ組立体の図、第30図は第29図に類似す
るが異なる随奮の装飾的照明装置を有する爪先きストッ
プ組立体の図を示す。 10・・・・・・ローラスケート 16・・・・・・支持構造組立本 20・・・・・・トラック組立体 24・・・・・・ホイール 26・・・・・・軸 28・・・・・軸受部材 32・・・・・地面係合用周辺面 34・・・中央部分 36 ・・弧状部分 代理、人 浅 村    晧 −】匝===・巳・ ニズi=ジ=・ご 二=i=−−、ユ8゜ j〃 手続補正書(n1 昭和60年5JIJ27日

Claims (57)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、ベアリ
    ング装置を含む2つの車輪部材、及び、別々の軸心周り
    で回転できるようにそれら車輪部材を該支持構造体上に
    装架するための装置を備え、各該車輪部材は全体的に円
    環形状であり、そして、その円環の円周に延在する接地
    周縁面を有し、各該車輪部材の該接地周縁面は、直径断
    面において全体的に平らであり且つ該車輪部材軸心に全
    体的に平行な方向に延在する中央部分を有し、各該車輪
    部材の該接地周縁面は更に、該中央部分に軸方向に隣接
    して設置され且つそこから全体的に半径方向内方向に湾
    曲する少なくとも1つの弧状部分を有する、ローラ・ス
    ケート。
  2. (2)特許請求の範囲第1項のローラ・スケートにおい
    て、該中央部分の軸方向幅が該車輪部材の全軸方向幅の
    少なくとも50%である、ローラ・スケート。
  3. (3)特許請求の範囲第1項のローラ・スケートにおい
    て、各該車輪部材の該接地面の該弧状部分が該中央部分
    の軸方向両側に1つずつ備えられる、ローラ・スケート
  4. (4)特許請求の範囲第3項のローラ・スケートにおい
    て、該中央部分の軸方向幅が該車輪部材の全軸方向幅の
    少なくとも50%である、ローラ・スケート。
  5. (5)特許請求の範囲第1項のローラ・スケートにおい
    て、各該車輪部材が内部補強部材と成形可能材料を備え
    、該補強部材が該成形可能材料の中に一体成形される、
    ローラ・スケート。
  6. (6)特許請求の範囲第5項のローラ・スケートにおい
    て、該内部補強部材は環状ディスクを備え、このディス
    クはこれを貫通して軸方向に延在する車軸受け開口を有
    し、該ディスクは該開口から半径方向外方向へ延在し、
    そして1対の相互に反対の軸方向に向いた側部を有し、
    少なくとも一方の該軸方向向き側部に周方向に離間した
    複数個の突起が備えられ、これら突起は該側部から全体
    的に軸方向に突出する、ローラ・スケート。
  7. (7)特許請求の範囲第6項のローラ・スケートにおい
    て、該ディスクの両該側部に複数個の該突起が備えられ
    る、ローラ・スケート。
  8. (8)特許請求の範囲第5項のローラ・スケートにおい
    て、各該車輪が更に、該車輪部材を貫通して延在する車
    軸を受けるための全体的に円筒形のブッシング部材を該
    補強部材の軸方向両側部に備え、該ブッシング部材もま
    た該成形可能材料と共に一体成形される、ローラ・スケ
    ート。
  9. (9)ソール・プレート、このソール・プレートを支持
    するためのトラック組立体、及びこのトラック組立体上
    で回転可能な少なくとも2つの車輪を有するローラ・ス
    ケートにおいて、該トラック組立体が、少なくとも2つ
    のトラック部材、これらトラック部材を相互に合わせて
    着脱自在に取付ける装置、回転できるように少なくとも
    1つの該車輪を着脱自在に受け且つ一方の該トラック部
    材に取付けられる部分を有する少なくとも1つの車軸を
    備え、両該トラック部材が相互に合わせて取付けられる
    とき該少なくとも1つの車軸の他の部分に着脱自在に係
    合して支持するための軸受け装置を他方の該トラック部
    材が有し、少なくとも1つの該車輪が、両該トラック部
    材が相互に切離されるとき該少なくとも1つの車軸及び
    該トラック組立体から選択的に取外し及び受けることが
    でき、そして、該少なくとも1つの車軸と一緒に両該ト
    ラック部材が相互に合わせて取付けられるとき該トラッ
    ク組立体上に選択的に回転自在に装架される、ローラ・
    スケート。
  10. (10)特許請求の範囲第9項のローラ・スケートにお
    いて、該トラック組立体に該ソール・プレートを着脱的
    在に固定する装置を更に備えるローラ・スケート。
  11. (11)特許請求の範囲第9項のローラ・スケートにお
    いて、該トラック組立体が1対の該トラック部材へと長
    手方向に割られ、各該トラック部材は前と後の車軸支持
    装置を備え、1つの該トラック部材の少なくとも1つの
    該車軸支持装置は該少なくとも1つの車軸を側方向に延
    在させるようにしてその車軸の1つの端部を実質的に固
    定し、他の該トラック部材の対応の車軸支持装置は該少
    なくとも1つの車軸の他の端部を着脱自在に受ける孔を
    有し、両該トラック部材が相互に合わせて取付けられる
    ときそれらトラック部材の該車軸支持装置の間に該少な
    くとも1つの車軸が固定される、ローラ・スケート。
  12. (12)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、該取付け装置が、全体的に側方向に延在し且つ
    両該トラック部材を相互に合わせて取付ける少なくとも
    1つのねじ付きファスナを備える、ローラ・スケート。
  13. (13)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、少なくとも1対の側方向に隣接する前車輪、及
    び少なくとも1対の側方向に隣接する後車輪を備えるロ
    ーラ・スケート。
  14. (14)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、単一の前車輪と単一の後車輪を備えるローラ・
    スケート。
  15. (15)特許請求の範囲第14項のローラ・スケートに
    おいて、各該車輪が全体的に円環形状であり、これの円
    周に延在する接地周縁面を有し、この接地周縁面は、全
    体的に平らであり且つ該車軸に全体的に平行な方向に延
    在する中央部分を有し、該接地周縁面は更に、該中央部
    分の側方向に隣接して設けられ且つそこから全体的に半
    径方向内方向へ湾曲する少なくとも1つの弧状部分を有
    する、ローラ・スケート。
  16. (16)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、該車輪と交換できるアイス・スケート・ランナ
    ー・アタッチメント組立体を更に備え、該アイス・スケ
    ート・ランナー・アタッチメントはアイス・スケート・
    ランナー部材を有し、また各該車軸支持装置に対応する
    軸受け貫通孔を有し、各該軸受け孔は、該アイス・スケ
    ート・ランナー・アタッチメントを該トラック組立体に
    取付けるために、該単軸が該車軸支持装置の間に固定さ
    れるとき、該孔を貫通して延在する該車軸を受ける、ロ
    ーラ・スケート。
  17. (17)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体に取付けられる少なくとも1
    つのバンパー部材を更に備え、該バンパー部材はそこか
    ら突出する少なくとも1つのピンを有し、該トラック組
    立体は、該バンパー部材を該トラック組立体に固定する
    ために該ピン部材を摩擦をもって受ける少なくとも1つ
    の孔を有する、ローラ・スケート。
  18. (18)特許請求の範囲第17項のローラ・スケートに
    おいて、少なくとも1つの該バンパー部材が該トラック
    組立体の各側部に固定される、ローラ・スケート。
  19. (19)特許請求の範囲第9項のローラ・スケートにお
    いて、該トラック組立体に着脱自在に固定されるトゥ・
    ストップ組立体を更に備えるローラ・スケート。
  20. (20)特許請求の範囲第9項のローラ・スケートにお
    いて、該ローラ・スケートに着脱自在に取付けられる装
    飾照明装置を更に備えるローラ・スケート。
  21. (21)特許請求の範囲第11項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体に着脱自在に固定されるトゥ
    ・ストップ組立体を更に備えるローラ・スケート。
  22. (22)特許請求の範囲第20項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体に着脱自在に固定されるトゥ
    ・ストップ組立体を更に備え、該装飾照明装置が該トゥ
    ・ストップ組立体によって担持される、ローラ・スケー
    ト。
  23. (23)ソール・プレート、このソール・プレートを支
    持するトラック組立体、及びこのトラック組立体上に回
    転自在に装架される少なくとも2つの車輪を有するロー
    ラ・スケートにおいて、該ソール・プレートが少なくと
    も1つのインターロック部材を備え、該トラック組立体
    が、長手方向分分離ラインに沿って側方向に分離でき且
    つ相互に着脱自在に固定できる少なくとも1対のトラッ
    ク部材を備え、該分離ラインによって2分割される少な
    くとも1つのインターロック受けが該トラック組立体上
    に備えられ、両該トラック部材が相互に固定されるとき
    該ソール・プレートを該トラック組立体に着脱自在且つ
    インターロック状に固定するため該ソール・プレート上
    の該インターロック部材をインターロック状且つ着脱自
    在に受ける、ローラ・スケート。
  24. (24)特許請求の範囲第23項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体が別個の前部分と別個の後部
    分を備え、これら前後両部分の間の中間長手方向位置に
    該トラック部材が置かれ、該トラック組立体の長手方向
    全長を選択的に変更するために該前後両部分が該トラッ
    ク部材に摺動自在且つインターロック状に係合する、ロ
    ーラ・スケート。
  25. (25)特許請求の範囲第23項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレート上の該インターロック部材
    が少なくとも1つのアンダーカットされたエッジ部分を
    備え、該トラック組立体上の該インターロック受けが、
    少なくとも1つのアンダーカットされた周縁壁部分を含
    む周縁壁によって少なくとも部分的に画成され、該イン
    ターロック受けの該アンダーカット周縁壁部分が該イン
    ターロック部材の対応のアンダーカット・エッジ部分に
    インターロック状且つ着脱自在に係合する、ローラ・ス
    ケート。
  26. (26)特許請求の範囲第25項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが複数個の該インターロッ
    ク部材を備え、該トラック組立体が対応する個数の該イ
    ンターロック受けを備える、ローラ・スケート。
  27. (27)特許請求の範囲第25項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体が、相互に合わさる面に沿っ
    て着脱自在に相互に係合する1対のトラック部材に分割
    され、両該トラック部材が相互に離されるとき該インタ
    ーロック受けが2つの部分に分割されるように該インタ
    ーロック受けと該アンダーカット壁部分が該相互合わせ
    面に隣接して該トラック部材に形成され、そして、該ト
    ラック組立体に該ソール・プレートを着脱自在且つイン
    ターロック状に固定するため該インターロック部材の該
    アンダーカット・エッジ部分を該インターロック受けの
    該アンダーカット壁部分に着脱自在且つインターロック
    状に係合させて両該トラック部材を相互に係合させて着
    脱自在に固定する取付け装置を備えるローラ・スケート
  28. (28)特許請求の範囲第27項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが複数個の該インターロッ
    ク部材を備え、該トラック組立体が対応個数の該インタ
    ーロック受けを備え、少なくとも1つの該インターロッ
    ク部材が全体的にプレート形状であり且つ該ソール・プ
    レートの下面に設けられ、該少なくとも1つのプレート
    形インターロック部材の該アンダーカット・エッジ部分
    が該ソール・プレートの該下面の方へ全体的に上方向且
    つ円方向に延在する全体的に傾斜した形状を有し、両該
    トラック部材が該ソール・プレートの該下面に係合して
    両該トラック部材が該相互合わせ面に沿って相互に取付
    けられるとき該少なくとも1つのプレート形インターロ
    ック部材の該アンダーカット・エッジ部分に着脱自在且
    つインターロック状に係合するために少なくとも1つの
    該インターロック受けの該アンダーカット壁部分が該少
    なくとも1つのプレート形インターロック部材の該アン
    ダーカット・エッジ部分の該傾斜形状に全体的に相補的
    な傾斜した形状を有する、ローラ・スケート。
  29. (29)特許請求の範囲第28項のローラ・スケートに
    おにおいて、該少なくとも1つのプレート形インターロ
    ック部材が該ソール・プレートの長手方向中心線によっ
    て2つの全体的に等しい部分に分割されるように該少な
    くとも1つのプレート形インターロック部材が該ソール
    ・プレートの該下面に設置され、両該トラック部材の該
    相互合わせ面が該トラック組立体の長手方向中心線に沿
    って延在する、ローラ・スケート。
  30. (30)特許請求の範囲第29項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体が別個の前部分と別個の後部
    分を備え、該トラック部材は該前後両部分の間の長手方
    向中間位置に設けられ、該トラック組立体の長手方向全
    長を選択的に変更するため該前後両部分は該トラック部
    材に摺動自在且つインターロック状に係合し、該前後両
    部分はそれぞれ、着脱自在に取付けられる少なくとも1
    つの車軸、及び、この車軸に着脱自在且つ回転自在に担
    持される少なくとも1つの車輪を有する、ローラ・スケ
    ート。
  31. (31)特許請求の範囲第27項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが複数個の該インターロッ
    ク部材を備え、該トラック組立体が対応個数の該インタ
    ーロック受けを備え、少なくとも1つの該インタロック
    部材が、該ソール・プレートの下面に沿って全体的に長
    手方向に延在する長形の全体的にロッド形の部材、及び
    、該ロッド形部材と該下面の間の長形の全体的に長手方
    向に延在する連結部材を備え、該インターロック部材の
    該アンダーカット周囲エッジ部分を形成するために該連
    結部材の側方向幅が該ロッド形部材のそれより小さくさ
    れる、ローラ・スケート。
  32. (32)特許請求の範囲第31項のローラ・スケートに
    おいて、該長形のロッド形部材と連結部材が全体的に該
    ソール・プレートの長手方向中心線に沿って延在し、両
    該トラック部材の該相互合わせ面がまた全体的に該トラ
    ック組立体の長手方向中心線に沿つって延在し、少なく
    とも1つの該インターロック受けが長手方向に長形にさ
    れ、且つ、該ロッド形部材と連結部部材とに着脱自在且
    つインターロック状に係合するためそれら部材の側方向
    断面形に全体的に相補形の側方向断面形を有する、ロー
    ラ・スケート。
  33. (33)特許請求の範囲第32項のローラ・スケートに
    おいて、少なくとも他の1つの該インターロック部材が
    全体的にプレート形とされ且つ該ソール・プレートの下
    面に設置され、該少なくとも1つのプレート形インター
    ロック部材の該アンダーカット・エッジ部分は全体的に
    該ソール・プレートの該下面の方へ全体的に上方向且つ
    内方向へ延在する傾斜形状にされ、両該トラック部材が
    該ソール・プレートの該下面と係合して両該トラック部
    材が該相互合わせ面に沿って相互に取付けられるとき該
    少なくとも1つのプレート形インターロック部材の該ア
    ンダーカット・エッジ部分と着脱自在且つインターロッ
    ク状に係合するためにその形状に全体的に相補的な傾斜
    形状を少なくとも他の1つの該インターロック受けが備
    える、ローラ・スケート。
  34. (34)特許請求の範囲第33項のローラ・スケートに
    おいて、該少なくとも1つのプレート形インターロック
    部材が該ソール・プレートの長手方向中心線によって2
    つの全体的に等しい部分に分割されるように該少なくと
    も1つのプレート形インターロック部材が該ソール・プ
    レートの該下面に設置される、ローラ・スケート。
  35. (35)特許請求の範囲第34項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが2つの該プレート形イン
    ターロック部材と1つの該ロッド形インターロック部材
    を備え、1つの該プレート形インターロック部材が該ソ
    ール・プレートの全体的に前の部分に設置され、他の該
    プレート形インターロック部材が該ソール・プレートの
    全体的に後の部分に設置され、該ソール・プレートの両
    該プレート形インターロック部材の間の中間個所に該ロ
    ッド形インターロック部材が設置され、該プレート形及
    びロッド形インターロック部材に対応するインターロッ
    ク受けが該トラック組立体上の対応の個所に設置される
    、ローラ・スケート。
  36. (36)特許請求の範囲第35項のローラ・スケートに
    おいて、該トラック組立体が個別の前部分と個別の後部
    分を備え、該トラック部材は該前後両部分の間の長手方
    向中間個所に設置され、該トラック組立体の長手方向全
    長を選択的に変更するため該前後両部分は該トラック部
    材に摺動自在且つインターロック状に係合し、該前後両
    部分はそれぞれ、そこに取付けられる少なくとも1つの
    車軸、及びこの車軸に着脱自在且つ回転自在に担持され
    る少なくとも1つの車輪を有する、ローラ・スケート。
  37. (37)特許請求の範囲第25項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが履き物のソール部分を備
    える、ローラ・スケート。
  38. (38)特許請求の範囲第25項のローラ・スケートに
    おいて、該ソール・プレートが履き物のソール部分に取
    付けられる、ローラ・スケート。
  39. (39)ローラ・スケートにおいて、少なくとも2つの
    車軸を取付けた支持構造体、少なくとも2つの車輪部材
    、各該車軸上に少なくとも1つの該車輪部材を回転自在
    に装架するためのベアリング装置、及び、該車輪部材に
    対して該支持構造体を弾性的に懸架するため各該車輪部
    材の該ベアリング装置とそのそれぞれの該車軸との間に
    設けられる弾性装置を備えるローラ・スケート、
  40. (40)特許請求の範囲第39項のローラ・スケートに
    おいて、該弾性装置が該車軸部材を受ける孔を有するエ
    ラストマ・スリーブ部材を備え、このエラストマ・スリ
    ーブ部材は少なくとも部分的に該ベアリング装置によっ
    て囲まれる、ローラ・スケート。
  41. (41)ローラ・スケートにおいて、少なくとも2つの
    車軸を取付けた支持構造体、少なくとも2つの車輪部材
    、各該車軸上に少なくとも1つの該車輪部材を回転自在
    に装架するためのベアリング装置、及び、該車輪部材に
    対して該支持構造体を弾性的に懸架するため各該車軸と
    該支持構造体との間に設けられる弾性装置を備えるロー
    ラ・スケート。
  42. (42)特許請求の範囲第41項のローラ・スケートに
    おいて、該弾性装置が該車軸部材を受ける孔を有するエ
    ラストマ・スリーブ部材を備え、このエラストマ・スリ
    ーブ部材は少なくとも部分的に該支持構造体によって囲
    まれる、ローラ・スケート。
  43. (43)特許請求の範囲第41項のローラ・スケートに
    おいて、該支持構造体が1つの該車軸を受けるための少
    なくとも1つの半径方向に長形にされた開口を備え、該
    弾性装置が該半径方向長形開口内へ延びる少なくとも1
    つのばね部材を含み、このばね部材は該支持構造体と該
    1つの車軸との間に圧縮して取付けられる、ローラ・ス
    ケート。
  44. (44)特許請求の範囲第43項のローラ・スケートに
    おいて、該ばね部材の圧縮量を選択的に変更するための
    装置を更に備えるローラ・スケート。
  45. (45)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、この
    支持構造体に着脱自在に取付けられる少なくとも2つの
    車軸部材、少なくとも2つの車輪部材、各該車軸上に少
    なくとも1つの該車輪部材を着脱自在且つ回転自在に装
    架するためのベアリング装置を備え、該支持構造体は少
    なくとも1つの該車軸を圧入嵌合によって受ける少なく
    とも1つの孔を有し、該支持構造体は、該少なくとも1
    つの車輪部材の装架と取外しを行うため該少なくとも1
    つの車軸を該孔から押出すためのドライブ装置を受ける
    ための装置を有する、ローラ・スケート。
  46. (46)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、少な
    くとも2つの車軸装置、少なくとも2つの車輪部材、各
    該車軸装置上に少なくとも1つの該車輪部材を着脱自在
    且つ回転自在に装架するためのベアリング装置を備え、
    該支持構造体は、離間した対の車軸係合装置の間で少な
    くとも1つの該車軸装置を該支持構造体に着脱自在に取
    付けるための少なくとも1対の離間した該車軸係合装置
    を有し、該少なくとも1つの車軸装置は閉じ端部と開き
    端部をもった全体的に円筒形の中空スリーブ部材を備え
    、該ローラ・スケートはまた、該スリーブ部材の該開き
    端部内に摺動自在に受けられる部分をもった全体的に円
    筒形のロッド部材、該ロッド部材と該スリーブ部材の該
    閉じ端部とを相互に外方向へ離して該離間した車軸係合
    装置の間に係合させるように弾性的に偏倚するため該閉
    じ端部と該ロッド部材との間で該スリーブ部材の中に設
    けられる弾性偏倚装置を備え、該離間した車軸係合装置
    の間から該少なくとも1つの車軸装置を外すため該弾性
    偏倚装置の外方向偏倚力に抗して該スリーブ部材と該ロ
    ッド部材とが相互方向に内方向に強制的に摺動でき、こ
    れによって該少なくとも1つの車軸装置を該支持構造体
    に対し選択的に取付け及び取外しを行うことができる、
    ローラ・スケート。
  47. (47)特許請求の範囲第46項のローラ・スケートに
    おいて、各該離間した車軸係合装置はこれを貫通して延
    在する孔を備え、この孔は、該離間した車軸係合装置の
    間から該少なくとも1つの車軸装置を外すために該ロッ
    ド部材と該スリーブ部材とを相互方向に強制的に摺動さ
    せるための工具装置を受ける、ローラ・スケート。
  48. (48)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、少な
    くとも2つの車軸部材、少なくとも2つの車輪部材、各
    該車軸部材上に少なくとも1つの該車輪部材を着脱自在
    且つ回転自在に装架するためのベアリング装置を備え、
    該支持構造体は少なくとも1対の離間した車軸係合部分
    を有し、各該単軸係合部分は少なくとも1つの該車軸部
    材の端部分を受けるための孔を有し、両該車軸係合部分
    の間に延在する1つの位置で該少なくとも1つの車軸部
    材を該支持構造体に着脱自在に固定するため少なくとも
    1つの該車軸端部分とこれに対応する少なくとも1つの
    該孔とが相互にねじ係合する、ローラ・スケート。
  49. (49)特許請求の範囲第48項のローラ・スケートに
    おいて、少なくとも1つの該車軸部材をこれに対応する
    1つの該孔にねじ係合及び外すため該少なくとも1つの
    車軸部材を回転させるための工具を受ける開口を少なく
    とも1つの該車軸係合部分が備え、それによって該少な
    くとも1つの車軸部材とその少なくとも1つ該車輪部材
    が該支持構造体上に着脱自在に装架される、ローラ・ス
    ケート。
  50. (50)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、少な
    くとも2つの長形の車軸装置、少なくとも2つの車輪部
    材、各該車軸装置上に少なくとも1つの該車輪部材を着
    脱自在且つ回転自在に装架するためのベアリング装置を
    備え、離間した対の車軸係合装置の間で該支持構造体に
    少なくとも1つの該車軸装置を着脱自在に固定するため
    の少なくとも1対の該車軸係合装置を該支持構造体が有
    し、該少なくとも1つの車軸装置は閉じ端部と開き端部
    をもった全体的に円筒形の中空スリーブ部材を備え、該
    ローラ・スケートはまた、該スリーブ部材の該開き端部
    内に受けられてそこにねじ係合する部分をもった全体的
    に円筒形のロッド部材を備え、該ロッド部材と該スリー
    ブ部材の該閉じ端部とを相互に離す方向にねじ押しして
    該支持構造体の該車軸係合装置と係合させるために該ス
    リーブ部材と該ロッド部とは選択的に相対回転すること
    ができ、また、該離間した車軸係合装置の間から該少な
    くとも1つの車軸装置を外すように該少なくとも1つの
    車軸装置の全長を小さくするべく該ロッド部材と該スリ
    ーブ部材の該閉じ端部とを相互方向にねじ押しするため
    該スリーブ部材と該ロッド部材とは選択的に相対回転す
    ることができ、これによって該少なくとも1つの該車軸
    装置を選択的に該支持装置に取付けることができる、ロ
    ーラ・スケート。
  51. (51)特許請求の範囲第50項のローラ・スケートに
    おいて、各該離間した車軸係合装置が貫通して延在する
    孔を備え、両該離間した車軸係合装置の間で該少なくと
    も1つの車軸装置を選択的に外し及び係合させるため該
    ロッド部材と該スリーブ部材に選択的に係合し相互に近
    付く方向及び遠ざかる方向に回転させる工具装置を該孔
    が受ける、ローラ・スケート。
  52. (52)ローラ・スケートにおいて、支持構造体、この
    支持構造体上に回転自在に装架される複数個の車輪、及
    び該支持構造体の端部分に着脱自在に固定されるストッ
    プ部材を備え、このストップ部材はインターロック部材
    を備え、該ストップ部材の該インターロック部材をイン
    ターロック状且つ着脱自在に受けるインターロック受け
    を該支持構造体が備える、ローラ・スケート。
  53. (53)特許請求の範囲第52項のローラ・スケートに
    おいて、該ストップ部材の該インターロック部材が少な
    くとも1つのアンダーカットされたエッジ部分を備え、
    該支持構造体の該インターロック受けが少なくとも1つ
    のアンダーカットされた周縁壁部分を含む周縁壁によっ
    て部分的に画成され、該インターロック受けの該アンダ
    ーカット周縁壁部分が該インターロック部材の対応の該
    アンダーカット・エッジ部分にインターロック状且つ着
    脱自在に係合する、ローラ・スケート。
  54. (54)特許請求の範囲第53項のローラ・スケートに
    おいて、該支持構造体が相互に合わさる面に沿って相互
    に着脱自在に係合できる1対のトラック部材を備え、両
    該トラック部材が相互に外れるとき該インターロック受
    けが2つの部分に分割されるように該相互合わせ面に隣
    接して該トラック支持に該インターロック受けと該アン
    ダーカット壁部分が形成され、そして、該支持構造体に
    該ストップ部材を着脱自在且つインターロック状に固定
    するため該インターロック部材の該アンダーカット・エ
    ッジ部分が該インターロック受けの該アンダーカット壁
    部分に着脱自在且つインターロック状に係合した状態で
    両該トラック部材を相互に係合させ着脱自在に固定する
    ための取付け装置を備えるローラ・スケート。
  55. (55)特許請求の範囲第54項のローラ・スケートに
    おいて、該インターロック部材が全体的にプレート形状
    であり且つ該支持構造体の下面に設置され、、該プレー
    ト形インターロック部材の該アンダーカット・エッジ部
    分が該支持構造体の該下面の方へ全体的に上方向且つ内
    方向へ延在する全体的に傾斜した形状にされ、両該トラ
    ック部材が該相互合わせ面に沿って相互に取付けられる
    とき該プレート形インターロック部材の該アンダーカッ
    ト・エッジ部分に着脱自在且つインターロック状に係合
    するため該インターロック部材の該アンダーカット・エ
    ッジ部分の形状に全体的に相補的な全体的に傾斜した形
    状を該インターロック受けの該アンダーカット壁部分が
    有する、ローラ・スケート。
  56. (56)特許請求の範囲第55項のローラ・スケートに
    おいて、該ストップ部材がベース部分を有し、該インタ
    ーロック部材が該ベース部分上に設けられ、該ベース部
    分に摩擦部材がねじ取付けされる、ローラ・スケート。
  57. (57)特許請求の範囲第56項のローラ・スケートに
    おいて、該ベース部分に対する該摩擦部材の位置を選択
    的に調節するため該摩擦部材が選択的に回転できる、ロ
    ーラ・スケート。
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