JPS612808A - 調整可能な棚ラツク - Google Patents

調整可能な棚ラツク

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JPS612808A
JPS612808A JP10278485A JP10278485A JPS612808A JP S612808 A JPS612808 A JP S612808A JP 10278485 A JP10278485 A JP 10278485A JP 10278485 A JP10278485 A JP 10278485A JP S612808 A JPS612808 A JP S612808A
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JP
Japan
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shelf
retaining means
rack
socket
section
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JP10278485A
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ラルフ・オルソン
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AMUKO CORP ZE
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AMUKO CORP ZE
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B57/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
    • A47B57/06Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of the shelves
    • A47B57/26Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of the shelves consisting of clamping means, e.g. with sliding bolts or sliding wedges
    • A47B57/265Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of the shelves consisting of clamping means, e.g. with sliding bolts or sliding wedges clamped in discrete positions, e.g. on tubes with grooves or holes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は調整可能な棚ラックに関する。
本発明は、より詳細には平行に隔たれた少くとも2本の
垂直柱と、保持手段と、係止手段と、ソケット手段とを
備え、前記各垂直柱の横断面は全体として長方形であり
、その長方形横断面の少くとも1つの隅において長さに
沿って複数のリセスが周期的な間隔で延び、前記保持手
段は少くとも2つのテーパー状側壁を含むスリーブを有
し、それにより前記保持手段は四角錐台の少くとも一部
である外部輪郭を有し、前記保持手段は長方形横断面の
内部通路を有し、それにより前記保持手段は前記柱に沿
って長手方向に滑ることができ、前記留金手段は通路の
内縁部上に形成され、前記リセスと前記係止手段は相補
的な輪郭を有し、それにより、前記保持手段は選択され
た1つの前記リセスの中にはめこまれた前記係止手段に
より所定位置に保持され、前記ソケット手段は棚が前記
垂直柱により支持されている点において前記各欄で形成
され、前記各ソケット手段は全体として四角錐台形の内
部開口部を有し、その四角錐台形は前記保持手段の外部
輪郭の形と相補的であり、それにより師己ソケット手段
は前記保持手段の上に支持される調整可能な棚ラックに
関するものである0〔従来の技術〕 調整可能な棚ラック装置は知られている。そのような装
置は高価な保管スペースを最大限に使用することを可能
にする点で多くの利点を有する0そのような棚は多攬類
の寸法の製品を載せて支持することが容易であり、シた
がって製品の設計変更および保管に対する要求の変化に
対して大きな融通性を有する。
調整可能な棚装置が米画特許第3,424,111号お
よび第3,523,508号に開示されている。この装
置は、棚部材と、隅が丸い棚支持部材と、角が丸く目盛
をつけられたリセスを有する隅柱と、棚支持部材と隅柱
を所定位置に保持する2つ割pで半円形の柱支持部材と
を使用する0更に詳しくいえは、棚支持部材はなるべく
金属製の2つの部品で作り、それらの部品を隅柱の周囲
に巻いて、所定位置にスナップ式に留める。したがって
、棚の高さを調整するために、棚支持部材は棚から外し
て、動かすことができねばならない0棚支持部材の1つ
が失われたυ、壊れたシした時は、他の棚支持部材が得
られるまで棚ラック装置を使用できないO 〔発明の概要〕 本発明の1つの特徴において、調整可能な棚ラックは少
くとも1つの棚を有する。その棚は、棚の隅ソケットの
中に垂直柱を入れることによ多少くとも1本の垂直柱に
と9つけられる。棚ソケットと柱の間において、金属製
またLプラスチック製、なるべくナイロン製の保持手段
が棚を柱の希望の高さの位置に保持する。柱はそれの長
手方向に沿って目盛をつけられた複数の周期的にくシ返
えす切欠きを有する。保持手段の形は四角錐台形で、棚
を所定位置に支持するために希望の高さで棚柱の切欠き
にはめこまれる少くとも内部係止手段を有する。保持手
段は柱を希望する任意の高さまで柱を容易に上下できる
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、本発明に従って作られた棚ラック
20は、4個の隅ソケット24を有する少くとも1つの
平らな棚22と、目盛をつけられた複数のくυ返えされ
るディンプル、リセス、または切欠きを有する隅柱26
と、上部を切られた棚を各社26の所定位置に保持する
保持手段30とを備える。組立の便利のために、四角錐
台形のキャップ2γ(第1A図)を柱26の頂部に使用
できる。このキャップは、柱26の頂部をふさぎ、柱に
はめられる部品を所定位置までつかえることなしに容易
に案内する。各社の底部には、ねじ部を有する金属製ま
たはプラスチック製のインサート(図示せず)がと9つ
けられる。そのインサートは、底部をふさぎ、平らでな
い床の上にこの棚ラックを置く時に水平調貫用−ボルト
をねじこむナツトの作用を行わせる。棚22は、互いに
溶接その他の適当な手段で棚枠34に固定される金属線
または金属棒32の網により構成される。
第1A図に詳しく示すように、垂直柱を受ける隅ソクッ
ト24が枠34に溶接される。それらの各ソケットは、
内部開口部を有する。その内部開口部の形は多少四角錐
台形である。垂直柱26を所定位置まで案内し、保持手
段30に組合わせて効果的なくさび状保持作用を行える
ようにするために、ソケットの底端部は、頂部に対して
外側へテーパー状を成す。
第2図に示すように、横断面が全体として長方形である
垂直柱には、その垂直柱の少くとも1つの長手方向に沿
って、約2.54〜3.81cm(1〜1.5インチ)
の規則的な間隔で隔てられた複数の切欠き28が設けら
れる。それらの切欠きは保持手段の内側隅に設けられて
いる突出部40を受ける。
保持手段の一例の構造の詳細が第3図に示されている。
この図に示されているように、保持手段は、一体の全体
として四角錐台形のスリーブを構成し、垂直柱26にか
ぶせることができる。保持手段の側壁38をより容易に
し埋ることができて、保持手段の最上縁部の近くの少く
とも1つの内側隅に設けられて係止手段をなす突出部4
0を垂直柱26のディンプルすなわち切欠き28の中に
一層きつくくさび状に押しこむことができるように、保
持手段30の各側壁38の上縁部には垂直スロット36
が設けられる。垂直方向に延びるスロットによっても、
保持手段の頂部における通路の横断面を垂直柱の横断面
より僅かに小さくできるOこのようにして、保持手段は
、一層きつく垂直柱を囲む。外側へ突き出ているベース
42が、棚ソケット1支持す−る保持手段30の最も下
側の縁部を形成する0最も下側の縁部は、完全なはめ合
いが多少とも確保される場合になるべく使用する。
縁部を壊して保持手段から除去するのに十分なほど下方
まで隅ソケットがはめこまれるという大きな危険がある
場合には、最も下側の縁部はなるべく無くす。保持手段
は、強力で信頼度の高い固定機構を構成するのに十分な
耐久性を有し、しかも突出部を垂直柱の切欠き部にきつ
くはめこむことができるように曲ることかできる材料で
作られる。
保持手段の適当な構成材料はナイロンである。
第4図に示すように、棚ソケット24が保持手段30の
上に置かれると、保持手段30の側壁38が一緒にしぼ
られて、棚を垂直柱上に支持するだめの効果的なくさび
および固定機構を形成する。
保持手段30の突き出ているペース42が下側にはめこ
まれて、棚を垂直柱上の所定位置にしつかシ保持するた
めに棚を支持する助けをする。
本発明の別の実施例が第5図に示されている。
この実施例においてれディンプル、リセス、または切欠
き50は、垂直柱の壁に切シこまれたより深いダイヤモ
ンド形の切欠きを成す。また、それらの切欠きは、棚垂
直柱54の1つの外側隅縁部52に沿って約2.54〜
3.8 IcrIt(1〜1.5インカの規則的な間隔
で隔てられる。それらの切欠きは、第6図に全体的に示
されている保持手段の突出部を受けて、棚を受けて垂直
柱上にその棚を支持する手段を形成する。
この実施例の構造の許細が第6図に示されている。保持
手段56は、2つの垂直でテーパー状の壁57.58を
有する一体のものである。各様にはフランジ60がと9
つけられる。それらのフランジは垂直柱に部分的に巻か
れ、したがってこの棚ラックを組立る際に垂直柱を一層
容易に保持できる。2つの垂直壁5γ、58は保持手段
56の最も下側の縁部において厚く、族ソケットか保持
手段の上に位置させられた時に保持手段がその族ソケッ
トの中にきつくはめこまれるように、テーパー状を成す
多少四角錐台の作用成す。2つの垂直壁57.58の接
合部の内側隅に突出部62が設けられる。この突出部6
2は、垂直柱54の切欠き50の中にはめこまれる。棚
の重量のために族ソケットの壁により保持手段の壁がし
ほられると、係止手段が所定位置に固定される。保持手
段は、棚の重量を支持するために十分強力で、しかも保
持手段の壁をしぼることができて、棚の垂直柱と族ソケ
ットを確実に組合わせることができるほど十分に曲げる
ことができる材料で作られる。
その材料としてはナイロンが好適である。
第7図は、第5図に示す垂直柱54と第6図に示す保持
手段56に使用される棚ンケッ)70の別の実施例を示
す。保持手段56がと9つけられている棚垂直柱54が
第8図に示すように族ソケット70の中に入れられる。
棚の重量が保持手段56を垂直柱54に対してしぼシ、
突出部62が選択された切欠き50と強くかみ合って棚
を所定位置にきつく保持する。保持手段56がテーパー
状を成しているために、保持手段を族ソケットの中にく
さび状に押しこむことができる。
本発明の第3の実施例では、第2図の垂直柱に第6図の
保持手段を用いる。この好適な実施例では、第6図の保
持手段56に、垂直柱に突き抜けていないディンプル2
8が設けられている第2図に示す垂直柱を使用できる。
本発明により、ただ2本の柱を付加するだけで任意の数
の補助ユニットを経済的に付加することもできべ棚ユニ
ット当り2本の柱が節約される)0 これは棚1枚些シ
2個の安いクリップを使用することにより行える。これ
は、最後のユニットと一直線状に、または垂直に延びる
棚により行うことができる。
本発明の調整可能な棚ラックは静止状態で使用すること
だけに限定されるものではない。丸形または四角形のス
テムキャスタを垂直柱の底部の水平調整ねじの代りに使
用することによυ、可動ユニットにすることができる。
棚の長さ、幅および高さは限定されない。棚としては、
金属またはプラスチック、金網、中実パネル、または穴
あきパネルなどで作られたものを使用できる。
棚ユニットは、垂直柱の頂部と底部に延びる金属または
プラスチック製の継手を使用することにより、棚を互い
に積み重ね、上方へ延ばすことができる。それらの継手
は、垂直柱の内側寸法と同じ外側寸法を有しなければな
らず、かつ継手が両方のチューブに等しく保合するよう
にするために、積み重ねられた柱の間に分離カラーを有
しガければならない。
この調整可能な棚ラックの多くの利点はいまや明らかで
ある。第1に、部品は汎用工作機、製管機、押出し機ま
だは成型機で容易かつ安価KfR作できる。第2に、保
持手段は一体構造であって、迅速かつ容易に製作できる
。部品は損われない。
それらの保持手段は強力で、耐久性に富み、載せられる
棚の重量に耐えて信頼度が高く、<り返えし使用できる
。もちろん、当業者にね、明らがなぞの他の多くの利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を含む棚と柱の組合わせの第1の
実施例である調整可能な棚ラックの斜視図、第1A図は
第1図に示す調整可能な棚ラックの隅部を詳細に示す斜
視図、第2図は規則的な間隔で切欠きが配置されている
棚垂直柱の斜視図、第3図は第1A図にも示されている
第1の実施例の保持手段の斜視図、第4図は保持手段の
上の位置に置かれた棚ソケットの分解斜視図、第5図は
棚柱に設けられている多少四角錐台形の垂直な切欠きを
示す本発明の第2の実施例の斜視図、第6図は本発明の
第2の実施例の保持手段の斜視図、第7図は本発明の第
2の実施例の隅部ソケットの斜視図、第8図は本発明の
第2の実施例を示す隅の詳細の斜視図である。 20拳・・・棚ラック、22・φ・・棚、24・・・・
ソケット、26.54・・・・垂直体、28・・・・リ
セス、30,56・・・・保持手段、36・・拳・スロ
ット、38・拳参・側壁、40・@#醗突出部、42・
・Φ・ベース、57.58・e・・テーパー状側面、6
0−−・・フランジ。 FIG・5PI FIG、6 FIG7 G。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行に隔たれた少くとも2本の垂直柱(26)と
    、保持手段(30)と、係止手段(40)と、ソケット
    手段(24)とを備え、前記各垂直柱(26)の横断面
    は全体として長方形であり、その長方形横断面の少くと
    も1つの隅において長さに沿つて複数のリセス(28)
    が周期的な間隔で延び、前記保持手段(30)は少くと
    も2つのテーパー状側壁(38)を含むスリーブを有し
    、それにより前記保持手段は四角錐台の少くとも一部で
    ある外部輪郭を有し、前記保持手段は長方形横断面の内
    部通路を有し、それにより前記保持手段(30)は前記
    垂直柱(26)に沿つて長手方向に滑ることができ、前
    記係止手段(40)は通路の内縁部上に形成され、前記
    リセス(28)と前記係止手段(40)は相補的な輪郭
    を有し、それにより前記保持手段(30)は、選択され
    た1つの前記リセス(28)の中にはめこまれた前記係
    止手段(40)により所定位置に保持され、前記ソケッ
    ト手段(24)は棚(22)が前記垂直柱(26)によ
    り支持されている点において前記各棚(22)で形成さ
    れ、前記各ソケット手段(24)は全体として四角錐台
    形の内部開口部を有し、その四角錐台形は前記保持手段
    (30)の外部輪郭の形と相補的であり、それにより前
    記ソケット手段(24)は前記保持手段(30)の上に
    支持されることを特徴とする調整可能な棚ラック。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のラックであつて、前
    記スリーブの側壁(38)は外側へ突き出ているベース
    (42)から上昇し、前記ベース(42)は前記側壁(
    38)の底から突き出て、前記ソケット(24)の底の
    支持を助けることを特徴とするラック。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載のラック
    であつて、前記スリーブは完全な四角錐台を形成する4
    つの側壁(38)を有し、前記テーパー状側壁(38)
    は上縁部から下方へ垂直方向に切られ、前記通路の横断
    面は前記垂直柱(26)の横断面より僅かに小さく、そ
    れにより前記切られた側壁(38)は、前記垂直柱が前
    記通路の中にはめこまれた時に多少外側へ曲げられ、棚
    ソケット(24)が保持手段の上に置かれた時に前記保
    持手段(30)は棚の重量により一緒にしぼられること
    を特徴とするラック。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載のラックであつて、前
    記スリーブは前記四角錐台形の半分を形成する2つの隣
    接するテーパー状側面(57、58)を有し、前記係止
    手段(40)は前記2つの隣接するテーパー状側面の接
    合部において前記スリーブの内側に位置させられること
    を特徴とするラック。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載のラックであつて、前
    記テーパー状側面(57、58)の隣接しない縁部から
    前記垂直柱(26)を少くとも部分的に囲むまで、前記
    スリーブを前記垂直柱上に保持するために十分遠く延び
    ることを特徴とするラック。
  6. (6)特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のラ
    ックであつて、前記垂直柱上の前記各リセス(28、5
    0)は切欠きであることを特徴とするラック。
  7. (7)特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のラ
    ックであつて、前記垂直柱上の前記各リセス(28、5
    0)はディンプルであることを特徴とするラック。
  8. (8)特許請求の範囲第6項記載のラックであつて、前
    記リセス(28、50)は前記横断面の対角方向に向き
    合う一対の各縁部に沿つて延びることを特徴とするラッ
    ク。
  9. (9)特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載のラ
    ックであつて、複数の棚(22)が存在し、各棚の横断
    面は全体として長方形であり、各隅に前記ソケット(2
    4)の1つを有し、4本の前記垂直柱(26)が棚(2
    2)のそれぞれの隅のソケット(24)にはめこまれる
    ことを特徴とするラック。
JP10278485A 1984-05-17 1985-05-16 調整可能な棚ラツク Pending JPS612808A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US61149384A 1984-05-17 1984-05-17
US611493 1984-05-17

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JPS612808A true JPS612808A (ja) 1986-01-08

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ID=24449226

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DE (1) DE3517568A1 (ja)
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