JPS61278996A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS61278996A JPS61278996A JP12020185A JP12020185A JPS61278996A JP S61278996 A JPS61278996 A JP S61278996A JP 12020185 A JP12020185 A JP 12020185A JP 12020185 A JP12020185 A JP 12020185A JP S61278996 A JPS61278996 A JP S61278996A
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- JP
- Japan
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- sound
- output
- detection signal
- alarm sound
- alarm
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- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車載用の盗難防止装置に関するものである。
一般に、自動車のドアには鍵が設けられており、他人が
ことわりなく車内へ浸入できないようになっている。
ことわりなく車内へ浸入できないようになっている。
しかし現実には、自動車又は車内の物品の盗難が頻繁に
起こっている。
起こっている。
従って、本発明の目的は、自動車又は車内の物品の盗難
を防止する盗難防止装置を提供するにある。
を防止する盗難防止装置を提供するにある。
本発明は、自動車のドアの開放を検出して検出信号を出
力する検出手段と、発音手段と、該検出信号に基づき警
報音を出力する警報音出力手段と、所定時間内における
上記検出信号を無効にする設定手段と、上記所定時間内
において上記発音体に報知音を出力させる報知音出力手
段とを備えたものである。
力する検出手段と、発音手段と、該検出信号に基づき警
報音を出力する警報音出力手段と、所定時間内における
上記検出信号を無効にする設定手段と、上記所定時間内
において上記発音体に報知音を出力させる報知音出力手
段とを備えたものである。
又、他の本発明は、自動車のドアの開放を検出して検出
信号を出力する検出手段と、発音手段と、該検出信号に
基づき上記発音手段に警報音を出力させる警報音出力手
段と、所定時間内における上記検出信号を無効にする設
定手段と、上記検出信号を遅延させる遅延手段と、上記
所定時間内、及び上記遅延時間内において上記発音手段
に報知音を出力させる報知音出力手段とを備えたもので
ある。
信号を出力する検出手段と、発音手段と、該検出信号に
基づき上記発音手段に警報音を出力させる警報音出力手
段と、所定時間内における上記検出信号を無効にする設
定手段と、上記検出信号を遅延させる遅延手段と、上記
所定時間内、及び上記遅延時間内において上記発音手段
に報知音を出力させる報知音出力手段とを備えたもので
ある。
本発明においては、検出手段が自動車のドアの開放を検
出すると検出信号を出力し、警報音出力手段は上記検出
信号に基づき発音手段に警報音を出力させる。
出すると検出信号を出力し、警報音出力手段は上記検出
信号に基づき発音手段に警報音を出力させる。
一方、設定手段は警報音出力手段のセット後、所定時間
内における検出信号を無効にする。これにより、運転者
は、警報音出力手段のセット後、所定時間内に車外へ出
てドアを閉じれば、この際のドアの開放によっては該警
報音出力手段は、発音手段に警報音を出力させない。又
、このとき、上記所定時間内において報知音出力手段は
上記発音手段に報知音を出力させる。
内における検出信号を無効にする。これにより、運転者
は、警報音出力手段のセット後、所定時間内に車外へ出
てドアを閉じれば、この際のドアの開放によっては該警
報音出力手段は、発音手段に警報音を出力させない。又
、このとき、上記所定時間内において報知音出力手段は
上記発音手段に報知音を出力させる。
又、他の本発明においては、上記構成の他に、検出信号
を一定時間だけ遅延させる遅延手段を備えたので、自動
車に戻った運転者がドアを開放して車内に入り、一定時
間内に上記警報音出力手段をリセットすれば、この際の
ドアの開放によっては警報音は出力しない。又、このと
き、報知音出力手段は上記遅延時間内において上記発音
手段に報知音を出力させる。
を一定時間だけ遅延させる遅延手段を備えたので、自動
車に戻った運転者がドアを開放して車内に入り、一定時
間内に上記警報音出力手段をリセットすれば、この際の
ドアの開放によっては警報音は出力しない。又、このと
き、報知音出力手段は上記遅延時間内において上記発音
手段に報知音を出力させる。
以下に、本発明の実施例を第１図ないし第３図に基づき
説明する。
説明する。
然るに、第１図中、■は装置本体で、該装置本体１は、
自動車内における人目につきにくい部位、例えば座席下
面等に取付けられる。
自動車内における人目につきにくい部位、例えば座席下
面等に取付けられる。
２は上記装置本体１を作動状態（セット状態）、又は作
動停止状態（リセット状態）に設定するためのセ・ノド
、リセット切換用スイッチを示す。又、３は発音手段と
してのブザーを示す。
動停止状態（リセット状態）に設定するためのセ・ノド
、リセット切換用スイッチを示す。又、３は発音手段と
してのブザーを示す。
又、４は自動車のドアに取付けられるマグネットを示し
、５は上記マグネット４に対向する部位の車体側に取付
けられるリードスイッチを示す。
、５は上記マグネット４に対向する部位の車体側に取付
けられるリードスイッチを示す。
ここで、上記マグネット４が上記リードスイッチ５から
所定距離だけ離間したとき即ちドアが開放されると上記
リードスイッチ５は閉成し、リード線６を介して上記装
置本体１へ検出信号Ｓを出力するようになっている。上
記マグネット４とリードスイッチ５により検出手段Ｋが
構成される。
所定距離だけ離間したとき即ちドアが開放されると上記
リードスイッチ５は閉成し、リード線６を介して上記装
置本体１へ検出信号Ｓを出力するようになっている。上
記マグネット４とリードスイッチ５により検出手段Ｋが
構成される。
第２図は上記装置本体１の回路構成を示す。
図中、７は制御手段、８は乾電池等で構成された電源を
示し、該電源８は上記セット、リセット切換用スイッチ
２を介して上記制御手段７に直列接続されている。従っ
て、該セット、リセット切換用スイッチ２が閉成すると
上記制御手段７はセット状態になり、又、開成するとリ
セット状態になる。
示し、該電源８は上記セット、リセット切換用スイッチ
２を介して上記制御手段７に直列接続されている。従っ
て、該セット、リセット切換用スイッチ２が閉成すると
上記制御手段７はセット状態になり、又、開成するとリ
セット状態になる。
ここで、上記制御手段７は、上記セット、リセット切換
用スイッチ２が閉成された以後、上記検出信号Ｓに基づ
き自動車のドアが開放された旨の警報音を上記ブザー３
に出力させるものであり、該制御手段７は設定手段９と
、遅延手段１ｏと、ブザー駆動手段１１とから構成され
ている。
用スイッチ２が閉成された以後、上記検出信号Ｓに基づ
き自動車のドアが開放された旨の警報音を上記ブザー３
に出力させるものであり、該制御手段７は設定手段９と
、遅延手段１ｏと、ブザー駆動手段１１とから構成され
ている。
上記設定手段９はタイマを備え、上記セ、７トリセツト
切換用スイッチ２が開成されてから所定時間（例えば１
分間）以内においてのみ作動し、当該時間内における上
記検出信号Ｓを一切無効にするようになっている。従っ
て、運転者は、上記セット、リセット切換用スイッチ２
を閉成させた後、上記所定時間内に車外へ出てドアを閉
じれば、警報音は出力されないことになる。
切換用スイッチ２が開成されてから所定時間（例えば１
分間）以内においてのみ作動し、当該時間内における上
記検出信号Ｓを一切無効にするようになっている。従っ
て、運転者は、上記セット、リセット切換用スイッチ２
を閉成させた後、上記所定時間内に車外へ出てドアを閉
じれば、警報音は出力されないことになる。
又、上記遅延手段１０は、上記検出手段Ｋが出力した検
出信号Ｓを一定時間（例えば１分間）後に、遅延して有
効とするようになっている。従って、運転者が自動車へ
戻りドアを開放したときには上記一定時間内に上記セッ
ト、リセット切換用スイッチ２を開成すれば警報音は出
力しないことになる。
出信号Ｓを一定時間（例えば１分間）後に、遅延して有
効とするようになっている。従って、運転者が自動車へ
戻りドアを開放したときには上記一定時間内に上記セッ
ト、リセット切換用スイッチ２を開成すれば警報音は出
力しないことになる。
又、上記ブザー駆動手段１１は、上記ブザー３を制御し
、該ブザー３に報知音（小さな音）を出力させる報知音
出力手段１２と、警報音（大きな音）を出力させる警報
音出力手段１３とから構成されている。
、該ブザー３に報知音（小さな音）を出力させる報知音
出力手段１２と、警報音（大きな音）を出力させる警報
音出力手段１３とから構成されている。
以下に、上記警報音出力手段１２と警報音出力手段１３
について詳述する。
について詳述する。
即ち、上記報知音出力手段１３は、上記セット。
リセット切換用スイッチ２が閉成されてから所定時間内
、即ち上記設定手段９の作動中において、上記ブザー３
に報知音を出力させ、又、上記遅延手段１０の遅延時間
内は、上記ブザー３に上記と異なる報知音を出力させる
ようになっている。更に、上記警報音出力手段１３は、
上記所定時間後、即ち設定手段９が作動を停止した後に
上記検出信号Ｓを入力した時と、上記遅延時間後におい
て、上記ブザニ３に警報音を出力させるようになってい
る。
、即ち上記設定手段９の作動中において、上記ブザー３
に報知音を出力させ、又、上記遅延手段１０の遅延時間
内は、上記ブザー３に上記と異なる報知音を出力させる
ようになっている。更に、上記警報音出力手段１３は、
上記所定時間後、即ち設定手段９が作動を停止した後に
上記検出信号Ｓを入力した時と、上記遅延時間後におい
て、上記ブザニ３に警報音を出力させるようになってい
る。
次に第３図を用いて作用を説明する。
ドライバーが運転を終え、以降防犯機能を働かせて車外
へ出ようとする時は、まず、ステップＳ１において、本
体１の切換えスイッチ２をセット側にする。これにより
、電源８が制御手段７に供給される。すると制御手段７
のブザー駆動手段１１の報知音出力手段１２は、ステッ
プＳ２において、１分間のカウントを開始し、この間は
ブザー３を駆動し、報知音を鳴らす。
へ出ようとする時は、まず、ステップＳ１において、本
体１の切換えスイッチ２をセット側にする。これにより
、電源８が制御手段７に供給される。すると制御手段７
のブザー駆動手段１１の報知音出力手段１２は、ステッ
プＳ２において、１分間のカウントを開始し、この間は
ブザー３を駆動し、報知音を鳴らす。
なお、上記１分間においては、設定手段９は検出手段Ｋ
が出力する検出信号Ｓを無効にする。従って、この１分
間がドライバーが車外へ出る時間となる。この場合、上
記報知音はドライバーが車外へ出るための目安となる。
が出力する検出信号Ｓを無効にする。従って、この１分
間がドライバーが車外へ出る時間となる。この場合、上
記報知音はドライバーが車外へ出るための目安となる。
そして、ステップＳ３において、１分間が経過した後は
、ステップＳ４において、上記報知音は停止し、以降、
この車は防犯が監視されることになる。その後、ステッ
プＳ５において、ドアを開けるとリードスイッチ５の検
出信号Ｓを制御手段７が読み取り、警報出力までの１分
間の遅延動作に入る。この時、ステップＳ６において、
ブザー３を駆動させ、前回の車外へ出るための報知音と
は異なる報知音を出力する。然るに、この場合、この車
の持主で先はど本装置をセットした人であれば、ステッ
プＳ７において、この１分間以内に切換えスイッチ２を
リセット側に切換えれば（ステップＳ８）、電源８が遮
断される為、ステップＳ９において、ブザー３の報知は
停止し防犯機能は解除される。この場合、上記報知音は
、警報音出力待ちであることを知らせることになる。従
って、ドライバーは、当該報知音によって上記切換えス
イッチ２の切り忘れが防止される。ところが、それ以外
の人で本装置に気付かない人であれば、ステップＳ７に
おいて、前記１分（遅延時間）経過後は制御手段７のブ
ザー駆動手段１１が、ステップＳ１０において、ブザー
３の駆動を報知音から警報音に切換え、浸入者を撃退す
る。
、ステップＳ４において、上記報知音は停止し、以降、
この車は防犯が監視されることになる。その後、ステッ
プＳ５において、ドアを開けるとリードスイッチ５の検
出信号Ｓを制御手段７が読み取り、警報出力までの１分
間の遅延動作に入る。この時、ステップＳ６において、
ブザー３を駆動させ、前回の車外へ出るための報知音と
は異なる報知音を出力する。然るに、この場合、この車
の持主で先はど本装置をセットした人であれば、ステッ
プＳ７において、この１分間以内に切換えスイッチ２を
リセット側に切換えれば（ステップＳ８）、電源８が遮
断される為、ステップＳ９において、ブザー３の報知は
停止し防犯機能は解除される。この場合、上記報知音は
、警報音出力待ちであることを知らせることになる。従
って、ドライバーは、当該報知音によって上記切換えス
イッチ２の切り忘れが防止される。ところが、それ以外
の人で本装置に気付かない人であれば、ステップＳ７に
おいて、前記１分（遅延時間）経過後は制御手段７のブ
ザー駆動手段１１が、ステップＳ１０において、ブザー
３の駆動を報知音から警報音に切換え、浸入者を撃退す
る。
なお、上記実施例においては、遅延手段１０を設けたが
、該遅延手段１０を設けずに、セット。
、該遅延手段１０を設けずに、セット。
リセット切換用スイッチ２をドアの近傍に設けても良い
。この場合、運転者が自動車に戻り、ドアを開放する際
、即座に上記セット、リセット切換用スイッチ２をリセ
ットすれば警報音の発生は阻止される。しかし、上記遅
延手段１０を設ければ、運転者は余裕をもって警報音の
発生を回避できる。
。この場合、運転者が自動車に戻り、ドアを開放する際
、即座に上記セット、リセット切換用スイッチ２をリセ
ットすれば警報音の発生は阻止される。しかし、上記遅
延手段１０を設ければ、運転者は余裕をもって警報音の
発生を回避できる。
又、上記実施例においては、電源８に乾電池を用いたが
、これを自動車に用いられているバッテリーに置きかえ
ても良い。また、リードスイッチ５を複数直列に接続し
、それぞれにマグネット４を配し、複数のドアに設置す
ることも容易に可能である。また、室内灯（ルームラン
プ）の点滅用として既にドア開閉検出用スイッチが設け
られていれば、そのスイッチ信号をリードスイッチ５の
代わりに使用することができる。
、これを自動車に用いられているバッテリーに置きかえ
ても良い。また、リードスイッチ５を複数直列に接続し
、それぞれにマグネット４を配し、複数のドアに設置す
ることも容易に可能である。また、室内灯（ルームラン
プ）の点滅用として既にドア開閉検出用スイッチが設け
られていれば、そのスイッチ信号をリードスイッチ５の
代わりに使用することができる。
以上説明したように本発明によれば、自動車のドアの開
放を検出して検出信号を出力する検出手段と、発音手段
と、該検出信号に基づき該発音手段に警報音を出力させ
る警報音出力手段と、所定時間内における上記検出信号
を無効にする設定手段と、上記所定時間内において上記
発音手段に報知音を出力させる報知音出力手段とを備え
たので、自動車、又は車内の物品の盗難が防止されるだ
けでなく、運転者が車外へ出る際における警報音の発生
は防止され、無用の警報音が回避される。又、この場合
、上記報知音により、装置をセット状態におくのを忘れ
る事態を防止できる。
放を検出して検出信号を出力する検出手段と、発音手段
と、該検出信号に基づき該発音手段に警報音を出力させ
る警報音出力手段と、所定時間内における上記検出信号
を無効にする設定手段と、上記所定時間内において上記
発音手段に報知音を出力させる報知音出力手段とを備え
たので、自動車、又は車内の物品の盗難が防止されるだ
けでなく、運転者が車外へ出る際における警報音の発生
は防止され、無用の警報音が回避される。又、この場合
、上記報知音により、装置をセット状態におくのを忘れ
る事態を防止できる。
又、他の本発明においては、自動車のドアの開放をヰ★
出して検出信号を出力する検出手段と、発音手段と、該
検出信号に基づき上記発音手段に警報音を出力させる警
報音出力手段と、所定時間内における上記検出信号を無
効にする設定手段と、上記検出信号を遅延させる遅延手
段と、上記所定時間内、及び上記遅延時間内において上
記発音手段に報知音を出力させる報知音出力手段とを備
えたので、上記効果の他に、運転者が自動車に戻り、ド
アを開放する際における警報音の発生は防止でき、無用
な警報音の発生を防止できる。又、上記遅延時間内にお
いて報知音が出力されるので、自動車に戻った持主が装
置をリセットするのを忘れる事態を防止できる。
出して検出信号を出力する検出手段と、発音手段と、該
検出信号に基づき上記発音手段に警報音を出力させる警
報音出力手段と、所定時間内における上記検出信号を無
効にする設定手段と、上記検出信号を遅延させる遅延手
段と、上記所定時間内、及び上記遅延時間内において上
記発音手段に報知音を出力させる報知音出力手段とを備
えたので、上記効果の他に、運転者が自動車に戻り、ド
アを開放する際における警報音の発生は防止でき、無用
な警報音の発生を防止できる。又、上記遅延時間内にお
いて報知音が出力されるので、自動車に戻った持主が装
置をリセットするのを忘れる事態を防止できる。
第１図は本発明に係る盗難防止装置の斜視図、第２図は
回路構成図、第３図はフロー図である。 ３・・・・・・ブザー（発音手段）、９・・・・・・設
定手段、１０・・・・・・遅延手段、１２・・・・・・
報知音出力手段、１３・・・・・・警報音出力手段、Ｋ
・・・・・・検出手段。 代理人 大音 増雄（ばか２名） 手続補正書輸如 昭和 年 月 日 持許庁長宮殿 １・事件の表示 特願昭６０−１２０２０１号２、
発明の名称 盗難防止装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、 ｗＡ正の対象 図面の欄。 ６、補正の内容 ＋１）図面、第３図を別紙のとおり補正する。 以上 第３図
回路構成図、第３図はフロー図である。 ３・・・・・・ブザー（発音手段）、９・・・・・・設
定手段、１０・・・・・・遅延手段、１２・・・・・・
報知音出力手段、１３・・・・・・警報音出力手段、Ｋ
・・・・・・検出手段。 代理人 大音 増雄（ばか２名） 手続補正書輸如 昭和 年 月 日 持許庁長宮殿 １・事件の表示 特願昭６０−１２０２０１号２、
発明の名称 盗難防止装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、 ｗＡ正の対象 図面の欄。 ６、補正の内容 ＋１）図面、第３図を別紙のとおり補正する。 以上 第３図
Claims (2)
- （１）自動車のドアの開放を検出して検出信号を出力す
る検出手段と、発音手段と、セット状態のとき上記検出
信号に基づき上記発音手段に警報音を出力させる警報音
出力手段と、上記警報音出力手段のセット後、所定時間
内において作動し、当該所定時間内における上記検出信
号を無効にする設定手段と、上記所定時間内において上
記発音手段に報知音を出力させる報知音出力手段とを具
備したことを特徴とする盗難防止装置。 - （２）自動車のドアの開放を検出して検出信号を出力す
る検出手段と、発音手段と、セット状態のとき上記検出
信号に基づき上記発音手段に警報音を出力させる警報音
出力手段と、上記警報音出力手段のセット後、所定時間
内において作動し、当該所定時間内における上記検出信
号を無効にする設定手段と、上記検出手段と警報音出力
手段との間に設けられ、上記検出信号を遅延して上記警
報音出力手段に出力する遅延手段と、上記所定時間内、
及び上記遅延時間内において上記発音体に報知音を出力
させる報知音出力手段とを備えたことを特徴とする盗難
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12020185A JPS61278996A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12020185A JPS61278996A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278996A true JPS61278996A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=14780403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12020185A Pending JPS61278996A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61278996A (ja) |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12020185A patent/JPS61278996A/ja active Pending
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