JPS6127030U - 扇風機兼用空気清浄器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は夫々本考案の一実施例を示す縦断面
図、第３図及び第４図は夫々同上実施例における要部拡
大断面図である。 １・・・本体、２・・・プロペラファン、３・・・空気
吸込口、４・・・フィルター、．５・・・第１の空気吹
出口、６・・・第２の空気吹出口、８・・・遠心デイフ
ユーザ風路、１２・・・回転板、１３・・・モータ、１
４・・・グリル、１５・・・回転ルーバ、１６・・・ヒ
ンジ部、１７・・・可動片、１８・・・突起、２０・・
・突起部、２１・・・孔、２３・・・係止突部、２４・
一・孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 送風機を内蔵してなる本体の送風機軸方向の一面にフィ
   ルターを介在させた空気吸込口を、他面に第１の空気吹
   出口を、夫々設ける一方、前記本体の送風機半径方向の
   各面に該本体内に形成された遠心デイフユーザ風路ど連
   通ずる第２の空気吹出口を設け、前記第１の空気吹出口
   に、該吹出口面に沿って回転駆動される回転板と、該回
   転板の外側に配設され、前記回転板外面に接触する位置
   と、該回転板外面と間隙をもって対向し、かつ前記本体
   に着脱自由に係止される位置と、に選択移動可能なグリ
   ルと、からなる回転ルーバを設け、前記グリルには、グ
   リルの各部を開く外側への傾動位置と該各部を閉じる平
   行位置とに揺動自由に支持され、相互に平行配列される
   複数の可動片と、前記回転板との接触状態で該回転板に
   着脱自由に係止可能な係止部と、を設け、回転板には、
   通風孔と、グリルの係止部と、グリルとの接触状態で前
   記可動片を傾動位置に移動させかつ該位置に保持する突
   起部と、を設けたことを特徴とする扇風機兼用空気洗浄
   器。