JPS61268248A - 男性器官調節器 - Google Patents

男性器官調節器

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JPS61268248A
JPS61268248A JP11008085A JP11008085A JPS61268248A JP S61268248 A JPS61268248 A JP S61268248A JP 11008085 A JP11008085 A JP 11008085A JP 11008085 A JP11008085 A JP 11008085A JP S61268248 A JPS61268248 A JP S61268248A
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JP
Japan
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ring
penis
sleeve
loops
loop
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JP11008085A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ローレンス・チヤニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、男性がペニスを勃起させて維持し、性交を行
うことが出来るようにすることを補助する装置に関する
医学文献によれば、あらゆる年齢の男性は、時として不
可解なことに様々な理由によりあるいは明確な理由がな
くとも、勃起を起Oさせる能力を喪失することがある。
ある場合には、心理的原因があり、また他の場合には、
勃起を起こさせて維持することが不能なことの背景とし
て生理的原因がある。しかしながら、不能原因とは無関
係に、大抵の場合男性は性交を行いたいという欲望と衝
動を持ち1読けている。
勿論、ペニスの勃起の発現は、心理的および生理的要因
の複雑な相互作用lこよるものであり、完全には解明さ
れていないが、正常な勃起に関する解剖学的現象はよく
知られている。ペニスは、繊維組織によって結合された
3本の縦柱中に配された勃起性組織から成っている。勃
起性組織は、血液を溜めるための海綿状腔部を含む海綿
状構造を有する。これらの腔部は小動脈および毛細血管
によって供給され、細い流量を制限する静脈によって排
出が行われる。筋肉繊維が腔部の壁を横断して排出静脈
を取り巻いている。ペニスを勃起させる時ζこは、小動
脈の供給によって腔部が膨張し、腔部の回りの筋肉繊維
が弛緩し、静脈出口を制御する筋肉が収縮して海綿体か
ら血液が排出するのを制限する。勃起性組織中の海綿状
腔部は血液が高圧で送られて来ると膨張してペニスは堅
くなり勃起する。従って、自然の勃起行程は、基本的に
は加圧された血液のペニスの海綿状組織での捕獲と保持
から成る。外科的に埋め込み可能な装置が、男性患者が
自然な勃起をまねることが出来るよう−にする几めに開
発された。例えば、一本以上の縦に伸びる伸、縮可能な
サックをペニスに埋め込み、逆止弁を有する流体系を介
して外部から揉むことが出来る流体を満たした球に接続
してサックに流体を送り、それによって自然な行程を模
することが出来る。幾つかの移植では、永久的な勃起を
起こす。人工的な装置のあるものの移植では、神経およ
び血管の永久的な破壊を生じ、自然な勃起が二度と起こ
り得ないようになることもある。総ての移植術では、患
者は病院でかなりの時間を費やさねばならない。
従来技術では、ペニスに外部から取り付けて勃起を維持
させることができる装置があるが、勃起は達成されてい
ない。この装置は、陰部リングと呼ばれている。これは
主として、興奮すると勃起を起こさせることは出来るが
性交中に当人やその相手が満足するほど長時間勃起を持
続させることは出来ない男性が使用するためのものであ
る。この陰部リングは、性的刺激に自然に反応すること
によって加圧された血液をペニス中に保持するように設
計されている。勃起があっても僅かかまたは全くない場
合には、救済することが出来ない。
陰部リングは、両端が柔軟なスリーブの両端に入ってい
るループから成っている。二つの末端はスリーブのラジ
アルホールから一緒に出ている。ペニスが過去において
更に大きくなり且つ堅くなることがあることを記憶して
いても、勃起が最高になっていると以前からの経験で患
者が感じたら、このループを一気にペニスの基部まで滑
り込ませる。最高(こなったと感じた時に、ループのコ
ードを引いて加圧された血液をペニス中に取り込む。
それによって意図した目的のために勃起を維持すること
が出来る。この陰部リングの欠点は、確実にするには手
際の良さを必要とするので、この点に対して注意を集中
することにより仮の勃起が使用する前に消滅してしまう
こともある。
本発明の一つの目的は、自然な行程を準備した場合に男
性が勃起を維持するのを補助するだけでなく、理由は分
からないがペニスの海綿体を加圧した血液で満たし流出
を制限する自然な行程が起こらない場合に勃起を起こさ
せて維持する装置を提供することである。本発明のもう
一つの目的は、男性を補助するだけでなく、更に女性の
りIJ ) IJスを揉んで行為の喜びを増加させるよ
う(こする勃起を起こして維持する装置を提供すること
でちる。
更ζこもう一つの本発明の目的は、男性が機会があれば
進んで使用するほどの容易さで新規なペニス調節装置を
着けることが出来るようにする付属品を提供することで
ある。
簡単に言えば、勃起援助装置は2つの弾性ループの間に
置かれた弾性リングから成り、2つの弾性ループはリン
グの周囲に反対側ζこまたはリングの四分円の第一およ
び第三の位置に取り付けられている。ループはリングを
半径方向外側へ伸ばして開口をペニスの基部にまではめ
こむのに十分なほど広げて、弛緩したり収縮したりする
ことによりペニスへ通じる血管をしめつけるのである。
そこで使用者は手と指でほぼ除糞の裏側から揉みはじめ
て血液をペニスへ送り込むことによって局部的に血圧を
高めてリングのシール力に打ち勝ちペニス中の海綿体を
加圧して勃起を起こさせるようにしなければならない。
この装置のもう一つの形では、リングの総ての四分円の
位置にループを取り付けてあり、第一と第三の四分円の
ループはリングをペニスに取り付けるのに用いられ、第
二の四分円のループは性交中lこ膣から除核にかけて揉
むために配置した。
堅いリング上に弾性リングを予め伸ばしたすなわち広げ
た保持し易くする付属品も提供され、この堅いリングは
ペニスをことり付けることが出来、弾性リングを容易に
ペニスの基部ζこ移すことが出来る。
どのようζこして上記の目的と他の特定の目的が達成さ
れるかは、図面について記載する新規装置の実施例の詳
細な説明で明らかになるであろう。
第1図では、勃起を起こして維持する装置の第一の態様
は、中心の弾性リング10と一対の横に伸びる一体性の
弾性ループ11および12とから成っていることが分か
る。中心のリング10は丸くなければならないが、ルー
プ11および12は図示したようにほぼ半円形である必
要はなく、中央リングを広げる几めに指が入る開口13
.14を提供する3辺四角形のようないかなる形状であ
ってもよい。中央リングは開口15を有しており、広げ
た時にペニスの基部まで通るようζこなっている。末端
16.17.18および19を有するのが好ましく、例
えばループではリングIOの中央を通る平行な水平面の
上および下方の水平面で中央リングの周囲と結合し、ル
ープが横に伸びると中央リングはより対称的に広がるす
なわち開く。
幾何的用語でを工、一方のループはリングIOの第一の
四分円にあり、もう一方は第三の四分円にある。例えば
、それぞれループ1zおよび11の間の接続の小点16
.17、および18.19および中央リング10はリン
グ10の回りに等角度の間隔を取っており、リングはル
ープζこよって生じる応力に応じてより均等に伸びる。
第1図の装置は、40から60の範囲のジューロメータ
ー数を有する天然またはシリコンまたはIも 急の合成ゴムのような弾性材料から成形したものである
。約55のジューロメーター数が好ましい。
中央リング10は総ての男性に好適に適合する適当なリ
ム9厚さと開口15直径を有するものでなければならな
い。従って、大、中および小のサイズを備えるべきであ
る。例としてであって限定するものではないが現在利用
しうる装置のひとつのサイズでは、28.8酊(0,9
36インチ)の直径を有する開口15を有し、第2図の
断面で示されたリング10のリムの直径は約4mrs 
[0,15ロインチンである。従って、中央リング10
の総外径は約28mm(1−1インチ)である。他の二
つのサイズでは、リング10の開口の直径は、それぞれ
20.7mm (0−818インチ)および17.5龍
f0.688インチ)である。これらふたつのサイズで
は、リム9の断面の直径は約4mtn (0,156イ
ンチ)である。内部リングlOの直径と張力は、内部リ
ングは究極的ζこはペニス基部に滑り込むので十分な半
径方向内側の圧縮力を示して勃起した器官の使用前に海
綿体に動脈血押し込んだ後静脈血がペニスから現れるの
を防止しなければならないので、使用者のペニスに関し
て重要である。ペニスに用いるように作成した装置は第
3図に示す。
装置を用いるζこは、左手の2または3本の指と右手の
同数の指を外部ループ11.12にそれぞれ挿入した後
、指を広げて中央リング10の穴15を垂直方向に広げ
る。同様に左右の手を互いに引き離して、穴15の横方
向の大きさを増す。直交方向に引っ張った後、中央リン
グ10をペニス(こ通して基部へ滑らせて、指を除く。
元もと円形の中央リング10のリム90弾性により、指
の伸縮力を除くとリングは収縮して再び円形になる。適
桶なサイズを選定した場合は、中央リング10は十分に
収縮してペニスへの血液の正常な進入も進出も抑制され
る。
装置を上述のよう(こ設置したら、予期される使用者は
指を除糞の少し後方に当てがい、前に向かってマツサー
ジ作業を行い、血流を前方に進めて中央リングの半径方
向内側に向かう拘束的圧縮力に打ち勝ち血液を上述のペ
ニスの海綿体に押し込めろ。ペニスが十分大きくなり固
くなって性交の準備が出来るまでマツサージを続ける。
マツサージ作業により血液はペニスに送られるが、中央
リング10のリム9は比較的高張力であるので、逆流は
しない。装置は逆上弁として働く。
第4図は、装置のもう一つの態様を示しており、第1図
と同じ部品は同じ符号を付けている。例えば、穴15を
有する中央リング10と2つの横に伸びるループ11.
12がある。この態様では、更に2個の縦方向(こ配置
されたループ25.26がある。これらはリング10?
こ関して第二および第四の四分円の位置にある。換言す
れば、一対のループは他の対に対して直交している。第
3図に関して上述し念のと同様に中央リング10をペニ
スに付けるときは、使用者はループ25.26を垂直に
配置する、すなわちペニスの基部のすぐ上およびすぐ下
になるように配置する。これはループ25.26が性交
中に女性の膣と一直線になるようOこするのであり、除
核を含む領域にある圧力を加えて、ループの動きにつれ
てマツサージして刺激を加えることが出来る。勿論、装
置が非対称になることを犠牲(こしてループ25.26
の一方を除くことも出来る。ループ25.26は他のル
−ブよりも狭くすることも出来る。
環境によっては、勃起を起こさせて維持する装置をより
好都合で且つ容易に使用するための付属品を第5−7図
ζこ示す。付属品本体は円錐部30と共軸で一体性の円
筒部31から成っている。これらの部品は、熱硬化性樹
脂を用いて一体的に成形してもよい。円筒の直径は円錐
の基部の直径よりも小さいので肩部を生じる。プラスチ
ックスリーブ82は円筒部31に係合してテーパ付きピ
ン38で保持されて円筒31の対応する穴にはめ込まれ
ている。スリーブの外径は円錐の基部の直径より小さい
。第5図に示したように、装置の中央リング10は円錐
80の先端と整合しており、引き下ろされて円錐上に滑
り下ろされ、中央の弾性リング10を広げて、固いプラ
スチックスリーブ82へト移動される。リングまたは円
錐を湿らせると、滑り易くなり、円錐に沿って固いスリ
ーブ上へとより容易に移動させ易くなる。
弾性リングが固いプラスチックスリーブ8z上へ移動し
tら、ピン83を取り去り、スリーブ32を第7図にお
けるようにスリーブ上に置かれた本装置の弾性リング1
0と共に引き抜くことが出来る。プラスチックスリーブ
82の内径はプラスチックリングが男性のペニスに自由
ζこ移動するのに十分である。本装置の弾性リング10
を固いスリーブ32の一方の軸端に置くのが望ましく、
ペニスの基部Qこ隣接する身体の方にこの末端を繰り出
すと、リング10と全装置が固いスリーブから外れて装
置をペニス上に移すことが出来るようになっている。
第5図から第7図1と示した付属品の利点の一つは、固
いスリーブδ2上の弾性リング10は本装置の期待した
使用よりも遥かに容易に設置することが出来るので、そ
れを使用したい時にペニスに素早く且つ容易に装着する
ことが出来ることである。本装置は、第7図に示される
ように、固いスリーブに配設することが出来、然程遠く
ない将来にそれを使用したいと考えている男性のポケッ
トに入れて、円錐形の付属品本体と一緒ζこ使用する場
所へ運ぶ必要なしに運ぶことが出来る。実際には、付f
i品スリーブには、付属品本体を保管してbる所から離
れた場所で連続して使用する必要が起こる場合に一個以
上の本装置を装着することも出来る。
男性器官調整装置の好ましい態様を詳細に記載してきた
が、かかる記載は限定するためよりはむしろ説明のため
のものであり、本発明は様々な態様で実施することが可
能であり、特許請求の範囲の解釈による範囲にのみ限定
されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、新規な男性器官の勃起を起こさせ且つ維持す
る装置の実施例の平面図、第2図は、第1図の2−2線
に沿つ之断面図、第3図は、手の指を用いて張り広げて
ペニスに装着してその基部に配置するのに容易な状態に
した第1図の装置を示す平面図、第4図は、器官調整装
置の別の実施例の平面図、第5図は、本装置をペニスに
装着する状態にするための付属品と組合わせた第1図の
装置を示す斜視図、第6図は、第5図において調整装置
を付属品ζこ取り付けた状態を示す斜視図、第7図は、
リングζこついての器官調整装置のセットであって、付
属品から取り外してリングをペニスの根本または基部に
移動させることが出来、装置を移動させて外して血液捕
捉機能を行わせるようにした実施例を示す斜視図。 9:リム; 10:リング;

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円形状の外周を有し且つ伸張しない時に均一で丸
    い内側開口を画成する弾性材料から成るリングと、 前記弾性材料から成る一対のループとから成り、前記ル
    ープはほぼ径方向において互いに対向した状態で前記リ
    ングの外周と一体的に結合して係合して、前記リングに
    ほぼ半径方向外側に向かう伸張力を付与して前記内側開
    口を拡大させて、前記リングをペニスにはめてその基部
    まで滑らせることが出来、前記伸張力を除くと、前記リ
    ング中に残留する弾性力は手でマッサージして血液をペ
    ニスに送り込み且つペニスからの血液の流出を防ぐのに
    十分であるように構成されることを特徴とするペニスを
    勃起させ且つ維持する装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、前記
    ループが、前記リングの回りのほぼ等間隔の位置で前記
    リング部の円周と結合する末端を有する装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、前記
    ループがほぼ半円形状である装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、前記
    対のループの間に前記リング部の周囲に結合したループ
    を有する装置。
  5. (5)特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第
    4項のいずれかに記載の装置であつて、前記リングおよ
    び各ループを構成する弾性材料が天然ゴム、合成ゴムお
    よびシリコンゴムから成る群から選択される材料である
    装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第
    4項のいずれかに記載の装置であつて、前記リング部の
    内径が約17.2mm〜23.6mm(0.68から0
    .93インチ)の範囲にあり、リング部の断面の直径は
    約3.8mm(0.15インチ)であり、前記リング部
    を構成する弾性材料は40から60の範囲のジユロメー
    ター数を有する天然、合成およびシリコンゴムの群から
    選択されるものである装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の装置であつて、前記
    材料のジユロメーター数が約55である装置。
  8. (8)丸い内側開口を有するリングと;総て弾性材料か
    ら成る第一の対のループであつて、これらのループはそ
    れぞれ互いに前記リングの円周とほぼ径方向において対
    向して結合しており、このリングからほぼ半径方向外側
    に伸びて、前記ループが手動でリングをほぼ半径方向外
    側に伸長させ、前記開口を拡大させて前記リングをペニ
    スにはめて基部まで滑らせて、該リングを収縮させて圧
    縮力を発生させ、これによつてペニスへの血液の流入を
    許容するがペニスからの血液の流出は防止するようにな
    された第1の対のループと; 前記第一の対のループと同じ材料から成る第二の対のル
    ープであつて、それぞれのループが前記第一の対のルー
    プと直交し且つそれらの間にあるように前記リングの円
    周に結合された第2の対のループとから成り、 前記リング開口の内径が約17.3mm〜23.6mm
    (0.68から0.93インチ)の範囲にあり、前記リ
    ングの断面の直径が約3.8mm(0.15インチ)で
    あり、前記リングを構成する前記弾性材料が40から6
    0の範囲のジユロメーター数を有する天然、合成および
    シリコンゴムの群から選択されたものであることを特徴
    とするペニスを勃起させて維持する装置。
  9. (9)弾性リングを伸長した状態で円筒状の堅いスリー
    ブ上に装着し、スリーブをペニス上に滑らせてリングを
    スリーブから外してペニス上で収縮させ、ペニスへの血
    流を制御することによりペニスの勃起を起こさせて維持
    する装置において、円錐部と円筒部とを有する部材であ
    つて、円筒部が円錐部の基部と共軸的に結合しておりか
    つ前記基部の外径よりも小さな外径を有して肩部を形成
    するようになつており、円筒部の外径はスリーブの内径
    よりも僅かに小さく且つ前記基部の直径は少なくともス
    リーブの外径と同じに形成された部材と; 前記スリーブの端部を前記肩部に接触した状態で取り外
    し可能に保持して、前記弾性リングが前記円錐部上を通
    過してスリーブの外側へと通過させるために伸ばして、
    これにより前記スリーブを前記円筒部から取り外して伸
    ばした弾性リングをスリーブ上に配置する装置とから成
    る装置。
JP11008085A 1985-05-22 1985-05-22 男性器官調節器 Pending JPS61268248A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225496A (en) * 1975-08-21 1977-02-25 Soujirou Murase Male function recovering and retaining instrument

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225496A (en) * 1975-08-21 1977-02-25 Soujirou Murase Male function recovering and retaining instrument

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