JPS61247879A - 大気熱発電システム - Google Patents
大気熱発電システムInfo
- Publication number
- JPS61247879A JPS61247879A JP8920085A JP8920085A JPS61247879A JP S61247879 A JPS61247879 A JP S61247879A JP 8920085 A JP8920085 A JP 8920085A JP 8920085 A JP8920085 A JP 8920085A JP S61247879 A JPS61247879 A JP S61247879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- chimney
- heat
- temperature
- atmospheric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/04—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using pressure differences or thermal differences occurring in nature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水が大気中へ蒸発する際の蒸発潜熱を大気
熱により供給し、その凝縮潜熱を用いて大気の自然循環
を誘起し発電を行う大気熱発電システムに関するもので
ある。
熱により供給し、その凝縮潜熱を用いて大気の自然循環
を誘起し発電を行う大気熱発電システムに関するもので
ある。
第4図は従来のソーソイムニー発蒐システムを示す概略
構成図である。この例においては地表面G上を、空気層
Aを介して透明カバー14で覆い、太陽熱により透明カ
バー14の下の空気層Aを加熱し、加熱された空気層A
が中央部の煙突11内を自然循環により上昇する際の上
昇気流を利用して、煙突11下部の空気タービン12と
発電機13とを用いて発′電するシステムである。
構成図である。この例においては地表面G上を、空気層
Aを介して透明カバー14で覆い、太陽熱により透明カ
バー14の下の空気層Aを加熱し、加熱された空気層A
が中央部の煙突11内を自然循環により上昇する際の上
昇気流を利用して、煙突11下部の空気タービン12と
発電機13とを用いて発′電するシステムである。
また大気熱を利用した自然循環により発電するシステム
として、第5図に示すような揚水チムニ−発電システム
がある。これは煙突21の頂部21aへ水を揚水し、気
化させることにより空気を冷却し、煙突21の頂部21
aで冷却された空気が煙突21内を自然循環により下降
する際の下降交流を利用して、煙突21下部の空気ター
ビン22を回転させて発電機23で発電するシステムで
あるC D+D、La5ier、 E、 W、 Jac
oba”A TheoreticalAnalysis
of Natural Convection
Towers forSolar Energy
Conversion ”参照)。
として、第5図に示すような揚水チムニ−発電システム
がある。これは煙突21の頂部21aへ水を揚水し、気
化させることにより空気を冷却し、煙突21の頂部21
aで冷却された空気が煙突21内を自然循環により下降
する際の下降交流を利用して、煙突21下部の空気ター
ビン22を回転させて発電機23で発電するシステムで
あるC D+D、La5ier、 E、 W、 Jac
oba”A TheoreticalAnalysis
of Natural Convection
Towers forSolar Energy
Conversion ”参照)。
ところで、上記ソーかvムニー発電システムでは、太陽
熱を熱源としているため、太陽熱の少ないときは発電す
ることができないという問題点があった。
熱を熱源としているため、太陽熱の少ないときは発電す
ることができないという問題点があった。
また揚水チムニ−発電システムは、水友揚水するだめの
動力を必要とする上に、実際には数百メートルの揚水シ
ステムを備える必要がある等の問題点があった。
動力を必要とする上に、実際には数百メートルの揚水シ
ステムを備える必要がある等の問題点があった。
□、 この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、日射状況により影響されることなく、ま
た特別の熱源および機械的動力を必要としないで安定し
た発電を行うことができるようにした大気熱発電システ
ムを得ることを目的とする。
されたもので、日射状況により影響されることなく、ま
た特別の熱源および機械的動力を必要としないで安定し
た発電を行うことができるようにした大気熱発電システ
ムを得ることを目的とする。
この発明にかかる大気熱発電システムは、空気タービン
と発電機とを設けた煙突の下部に空気取入口を設け、こ
の空気取入口に気化器を設けたものである。
と発電機とを設けた煙突の下部に空気取入口を設け、こ
の空気取入口に気化器を設けたものである。
またこの発明の2番目の発明は、煙突の下部に空気ター
ビンと発電機とを設け、空気タービンの下部に外気との
熱交換を行5熱交換器を接続し、この熱交換器の空気取
入口に気化器を取付けたものである。
ビンと発電機とを設け、空気タービンの下部に外気との
熱交換を行5熱交換器を接続し、この熱交換器の空気取
入口に気化器を取付けたものである。
この発明においては、気化器により潜熱を奪われ7一温
度の低下した空気が空気タービンを駆動した後、煙突内
を上昇する途上で、外気詠を吸収し、この熱と凝縮潜熱
により煙突内を外部より高温、低密度にして自然循環を
誘起して発電を行う。
度の低下した空気が空気タービンを駆動した後、煙突内
を上昇する途上で、外気詠を吸収し、この熱と凝縮潜熱
により煙突内を外部より高温、低密度にして自然循環を
誘起して発電を行う。
またこの発明の2番目の発明は、気化器より噴出される
水により温度^低下した湿潤空気が熱交換器で外気温度
と等しくなり、空気タービンを駆動した後、自然循環に
より煙突内部を上昇し、これに伴い温度が低下して水蒸
気が凝縮し、潜熱を放出し、これで煙突内の空気が加熱
され、外部の空気より相対的に温度が高くなり自然循環
が継続し、発電を行う。
水により温度^低下した湿潤空気が熱交換器で外気温度
と等しくなり、空気タービンを駆動した後、自然循環に
より煙突内部を上昇し、これに伴い温度が低下して水蒸
気が凝縮し、潜熱を放出し、これで煙突内の空気が加熱
され、外部の空気より相対的に温度が高くなり自然循環
が継続し、発電を行う。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図である。
煙突31の下部に空気タービン32と発電機33とを設
置し、空欠タービン32の下部に熱交換器34を接続し
、熱交換器34の空気取入口35に気化器36を設置し
たシステムである。
置し、空欠タービン32の下部に熱交換器34を接続し
、熱交換器34の空気取入口35に気化器36を設置し
たシステムである。
次に動作について説明する。熱交換器34の空気取入口
35より吸引される空気は、気化器36より噴出される
水により蒸発潜熱を奪われ温度が低下するが、この空気
が熱交換器34を通過する際に外気から熱を吸収し、外
気温度と等しい温度となる。この湿潤空気は、空気ター
ビン32を駆動した後、自然循環により煙突31内部を
上4するが、上昇に伴い気圧が減少するため、膨張−ト
Wして温度が低下するので水蒸気が凝縮し、潜熱を放出
する。この潜熱により煙突31内部6空気が加熱され、
煙突31外部の空気よりも相対的に温度が高くなるため
、自然循環が継続することはなる。
35より吸引される空気は、気化器36より噴出される
水により蒸発潜熱を奪われ温度が低下するが、この空気
が熱交換器34を通過する際に外気から熱を吸収し、外
気温度と等しい温度となる。この湿潤空気は、空気ター
ビン32を駆動した後、自然循環により煙突31内部を
上4するが、上昇に伴い気圧が減少するため、膨張−ト
Wして温度が低下するので水蒸気が凝縮し、潜熱を放出
する。この潜熱により煙突31内部6空気が加熱され、
煙突31外部の空気よりも相対的に温度が高くなるため
、自然循環が継続することはなる。
また熱交換器34を省略した第2図に示す実施例の大気
熱発電システムにおいても発電は可能である。すなわち
、気化器36により潜熱を奪われ温度の低下した空気が
空気タービン32を駆動した後、煙突31内を上昇する
途上で煙突31の壁面を通して外気より熱を吸収するこ
とが可能であり、この外気より吸収した熱と凝縮潜熱に
より、煙突31内を外気よりも高温・低密度に保ち、自
然循環を誘起し発電を行うことができる。
熱発電システムにおいても発電は可能である。すなわち
、気化器36により潜熱を奪われ温度の低下した空気が
空気タービン32を駆動した後、煙突31内を上昇する
途上で煙突31の壁面を通して外気より熱を吸収するこ
とが可能であり、この外気より吸収した熱と凝縮潜熱に
より、煙突31内を外気よりも高温・低密度に保ち、自
然循環を誘起し発電を行うことができる。
さらに、第3図に示す実施例の大気熱発電システムは、
第2図の実施例に外気との熱交換用の7にン3Tを煙突
31の周囲および内部に設置したものである。74ン3
7により外気との熱交換が促進され、電気出力を増大さ
せることが可能である。
第2図の実施例に外気との熱交換用の7にン3Tを煙突
31の周囲および内部に設置したものである。74ン3
7により外気との熱交換が促進され、電気出力を増大さ
せることが可能である。
以上のように、この発明において、発電開始時には、煙
突31内に上昇気流を強制的に誘起する必要があるが、
それには、発電機33を電動機として利用し、空気ター
ビン32を駆動することKより可能である。
突31内に上昇気流を強制的に誘起する必要があるが、
それには、発電機33を電動機として利用し、空気ター
ビン32を駆動することKより可能である。
なお、乾燥望気では上空に昇る程、大気圧が減少するた
め、100mにつき約1”Cの割合で温度が低下するが
、湿潤空気では上昇に伴い潜熱を放出するため、温度の
低下する割合が100m)Cつき0.3〜0.6℃とな
る。したがって、地表面での温度を煙突31の内外で等
しくすれば、相対的に煙突31の内部の方が高温、低密
度となり、自然循環が起り、発電可能となる。
め、100mにつき約1”Cの割合で温度が低下するが
、湿潤空気では上昇に伴い潜熱を放出するため、温度の
低下する割合が100m)Cつき0.3〜0.6℃とな
る。したがって、地表面での温度を煙突31の内外で等
しくすれば、相対的に煙突31の内部の方が高温、低密
度となり、自然循環が起り、発電可能となる。
また大気が湿潤状IIII/cあり、煙突31の頂部よ
り下層の大気において水滴が発生しているような状況で
は、煙突31の内外の温度差がなくなり発電不能となる
。乾燥大気中で上記のシステムを運転すれば、上空に水
蒸気を押し上げることkなり、外見は徐々に湿潤状態と
なる。この点で、こ?発明は永久機関とは異なる。
り下層の大気において水滴が発生しているような状況で
は、煙突31の内外の温度差がなくなり発電不能となる
。乾燥大気中で上記のシステムを運転すれば、上空に水
蒸気を押し上げることkなり、外見は徐々に湿潤状態と
なる。この点で、こ?発明は永久機関とは異なる。
この発明は以上説明したとおり、空気タービンと発電機
とを設けた煙突の下部に空気取入口を設け、この空気取
入口に気化器を設けたものであるので、特別な熱源およ
び機械動力を必要とせずに外気が乾燥状態にあるときは
、常に発電を行うことが可能である。
とを設けた煙突の下部に空気取入口を設け、この空気取
入口に気化器を設けたものであるので、特別な熱源およ
び機械動力を必要とせずに外気が乾燥状態にあるときは
、常に発電を行うことが可能である。
またこの発明は、海水淡水化に応用することが可能であ
る。すなわち、煙突内で凝縮した水滴は煙突内部あるい
はその壁面に沿い下降するため、これを実収すれば蒸溜
水が得られることになる。
る。すなわち、煙突内で凝縮した水滴は煙突内部あるい
はその壁面に沿い下降するため、これを実収すれば蒸溜
水が得られることになる。
この観点よりこの発明は、海水資源が豊富で、かつ外気
が乾燥状態にある海岸沿いの砂漠地帯での立地に、特に
最適である等の利点を有する。
が乾燥状態にある海岸沿いの砂漠地帯での立地に、特に
最適である等の利点を有する。
さらに、この発明の2番目の発明は熱交換器を儂えてい
るため、上述した効果のほか、発熱効率を向上させるこ
とができる利点がある。
るため、上述した効果のほか、発熱効率を向上させるこ
とができる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、無2図
、第3図はいずれもこの発明の他の実IJFIJを示す
概略構成図、第4図は従来のソーカシムニー発電システ
ムを示す概略構成図、第5図は従来の揚水チムニ−発電
システムを示す概略構成図である。 図中、31は煙突、32は空気タービ/、33は発電機
、35は空気取入口、36は気化器である。 ヨ・、 二二コpl コア〜 第1図 j8:1 第2図 第3図 第4図 第5図
、第3図はいずれもこの発明の他の実IJFIJを示す
概略構成図、第4図は従来のソーカシムニー発電システ
ムを示す概略構成図、第5図は従来の揚水チムニ−発電
システムを示す概略構成図である。 図中、31は煙突、32は空気タービ/、33は発電機
、35は空気取入口、36は気化器である。 ヨ・、 二二コpl コア〜 第1図 j8:1 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)煙突の下部に空気タービンと発電機とを設け、前
記空気タービンの下部に空気取入口を設け、この空気取
入口に気化器を取付けたことを特徴とする大気熱発電シ
ステム。 - (2)煙突の周囲および内部に、外気との熱交換用フィ
ンを具備したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の大気熱発電システム。 - (3)煙突の下部に空気タービンと発電機とを設け、前
記空気タービンの下部に外気との熱交換を行う熱交換器
を接続し、この熱交換器の空気取入口に気化器を取付け
たことを特徴とする大気熱発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8920085A JPS61247879A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 大気熱発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8920085A JPS61247879A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 大気熱発電システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61247879A true JPS61247879A (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=13964068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8920085A Pending JPS61247879A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 大気熱発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61247879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103758719A (zh) * | 2013-11-04 | 2014-04-30 | 洪满 | 一种储气罐发电装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4106295A (en) * | 1977-03-14 | 1978-08-15 | Wood P John | Air pressure differential energy system |
JPS5675979A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-23 | Assaf Gad | Pumping up method for generating power* power generating method and its device |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8920085A patent/JPS61247879A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4106295A (en) * | 1977-03-14 | 1978-08-15 | Wood P John | Air pressure differential energy system |
JPS5675979A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-23 | Assaf Gad | Pumping up method for generating power* power generating method and its device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103758719A (zh) * | 2013-11-04 | 2014-04-30 | 洪满 | 一种储气罐发电装置 |
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