JPS61220650A - どもり矯正具 - Google Patents

どもり矯正具

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JPS61220650A
JPS61220650A JP6189085A JP6189085A JPS61220650A JP S61220650 A JPS61220650 A JP S61220650A JP 6189085 A JP6189085 A JP 6189085A JP 6189085 A JP6189085 A JP 6189085A JP S61220650 A JPS61220650 A JP S61220650A
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muscles
stuttering
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vocal
pressure
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須郷 昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、どもりの矯正を為す場合の補助具に関するも
のであって9本発明と同一の発明者・特許出願人が昭和
58年3月8日に出願した特許願(58−36741)
の発明の延長であって、これと共に使用されればさらに
その効果を」二げるものに関するものである。
(従来の技術) 従来、ともりは精神的緊張に原因が有ると言う考え方か
ら、精神的または心理的に問題を解決しようと為した。
したがって、それに対する矯正具はなく、そのために、
どもりの矯正がうまく行かずその矯正に困難を来たした
(発明が解決しようとした問題点) しかし・、ともりは、呼吸時ζこおける発音筋と呼吸筋
の作用方向の異状に依る発音障害であるからして、力学
的や物理的な方法に依るものでかけれは問題は解決しな
い。
すなわち、ともり時は、呼吸時に咽頭に呼気方向の逆の
力が働くもので、同時に舌や唇、頬等の発音筋の作用方
向もすべて逆転するものである。
そして、これに伴って呼吸筋や横隔膜にも揚力が作用す
るため、呼吸時に於ける吸気圧が弱まり。
声門下圧が著しく低下するゆえに9発生不能の状態にな
るものである。
従来、ともりは精神的緊張が原因であると言う考え方か
ら精神的または心理的に問題を解決しようとしてきた。
末法は、従来のこのような考え方とは逆に物理的・工学
的に問題を解決するのが特徴になっている。この矯正法
は、肉体的訓練項目から成立っていて、その前提には機
能改善の目的で上記の最初の発明で述べた色々な用具を
用いて行う。
尚2本法は、当発明者が、30数年の実戦と研究とを経
て独自に開発したtIl′r界唯−の技法であって、決
して単なる思いつきゃこしっけの療法でないことを断−
〕でおこう。
したがって、その力学理論とメカニズムについて充分ζ
こ説明し91、う。
先ず2人間が声を出すということは力学的に噴水と似て
いる。噴水は、地下の水圧があれは次々と間断なく出て
くるが、水圧に過不足が生ずると出たり出なかったりす
る。発声も、これと同し様に声門下圧に変動があると声
がとぎれて出たり出なか一〕たりするものである。声門
下圧は2発声筋の力の−1−下の方向によって左右され
て低くなったり高くなったりする。そして、この力の変
動は。
緊張度に比例して起こる故に、緊張する程発声筋の機能
がドl害される。しかして9発声の理論によれば2発声
ば声門の上下の圧力差によって起こると言われている。
又7発声するためには、声門下圧がf段の数18必要で
あることか医学的に翻明されている。
しかし、どもりになると、声門の上下の圧力差に変動を
生し易く声門下圧が一定しない。この原因は、横隔膜の
発声機能がマヒし吊り上がるためて、これが著しく声門
下圧を要因になっている。
又、横隔膜の発声機能は横隔膜と密接な関係がある。一
般に、横隔膜が下がっていて横隔神経に張りがあると、
声門下圧が高まり安定した発語が出来る。しかし、とも
りの場合は、横隔神経の筋が緊張時に硬直し収縮するた
め、神経が張りを失って機能しなくなる。
又、これらに伴い喉及び発音筋の作用方向も呼気(息を
吐く方向)方向に逆転し、すべての発語器官の作用方向
が上向きになる。このように、緊張によって発語器官に
生ずる揚力障害を起こす力学的な意味である。そして、
i能的には、横隔神経筋の縮みによって生ずる発声及び
発音器官の機能不全が、障害を起こす肉体的なメカニズ
ムになっている。従って、矯正のためには、横隔神経筋
の収縮をとり、これに張りを与えることによって発声機
能を改善させるものである。そして、同時に9発音動用
び呼吸筋を協調させ、陣経と器官を一体化することか大
切である。
しかして2発声器官と声門下圧の関係を以下に述へる。
先ず9発声のために必要な声門下の圧力が声門下圧であ
り、この圧力が定りないと息か止まった感しになり声が
出そうにならない。正常の者は4、白を吸った時直ちに
発声可能な声門かあるが、ともりの場合は緊張によって
発声器官に揚力が働くため声門下圧が低下する。そして
、この揚力は緊張度に比例して大きくなる故に、堅くな
れば一言も出ないこともある。
一般に、ともりにかかる者は、感受性が強く横隔神経が
敏感になっている。この横隔神経は、緊張によってその
筋が収縮を起こすので神経に張りがなくなる。そして、
この収縮が慢性的に固定しているため2発声器官は常に
揚力を含んでいる。
この揚力は、緊張によって数倍に増巾される。それ故に
、声門下圧が著しく低下し9発声機能が停止する。従っ
て、横隔神経と声門下圧は密接な関連があり、この神経
が発声器官を支配しているから、横隔神経が不法で最も
重要な訓練項目になっている。
次に9発語器官と呼吸の関係を述へる。先ず。
人間の言葉は1発語器官と呼吸器官のエネルキーによっ
て表現される。そして、これらの各器官のエネルギーの
作用方向がT向きに協調している時はスムーズな発語が
出来る。
しかし、緊張して発声器官に揚力が働き発声出来なくな
ると、これに伴って呼吸筋や発音筋の力の方向も逆転す
る。そのため、息が止まった感しになり、同時に口や喉
の筋肉が硬直を起こす。このように9発声器官と発語器
官及び呼吸器官は夫々協調関係にあり、良い方向にも恕
い方向にも一体となって働く。
従って、単に発声器官だけの矯正に留まらず。
発音筋及び呼吸筋等も含めた発語器官のすべてを一体化
して矯正するのが大切である。
最後に、矯正の方針を述べる。さて2人間が言葉を出す
上で重要なものは発声器官である。そして、これに協調
する形で9発音筋や呼吸筋の作用があるしかして2発声
機能には、横隔神経と横隔膜かあり、これを正常に機能
させることが矯正のための主眼ζこなる。しかし9発声
器官は単独に作用しているのではなく2発音筋や呼吸筋
等と密接に関連しているからすへての発語器官の一体化
を計る矯正でなくてはならない。
不法は、総合的には、この目的のため発語に関係あるす
へての器官を動員した矯正法になっている。又、長年の
間体内にコンクリートのようにがっちり固まった物を壊
すために各種の用具を用い工学的手段で行う。古い物を
壊すための訓練、そして新しく固めるための普段の呼吸
法という二段式になっている。その−環として本発明が
あるのである。
(問題点を解決するための手段) このように、ともりの現象は2発声時における各種器管
細胞の力の異状によって起こるものである。それゆえに
1本発明は、この問題解決のためのともり矯正具を提供
したものである。したがって1本発明は、この器具によ
る力の改善、すなわち9発声工学的特徴を持つともり矯
正具なのである。
以下に2本発明にかかるどもり矯正具の具体的な構成を
述べる。
先ず、伸縮自在の一対のリングがある。このリングは1
人の股間から両肩の鎖骨に掛けられるものである。そし
て、その使用時にその者の両肩に所定の圧力が掛かるど
もり矯正具である。
(作用) 本発明にかかるともり矯正具は、」二記のごとき構成に
為したことにより下記のごとき作用が生じた。
すなわち、上記のリングは、その使用者の両肩の鎖骨に
所定の圧力を加える。それゆえに、この圧力がともりの
元凶になっている横隔神経筋の縮みを無くシ、張りを与
えることによってこの神経を活性化するものである。
これを、以下に詳しく説明する。 先ず、これを理解す
るためには「どもり」とは何であるか。
またそのメカニス゛ムがどうなっているのかを認識−9
= する必要がある。
我々がともりにかかる要因には9次の三つの場合がある
その第一は、幼時における情緒不安である。つぎに、そ
の第二が人まねてあって、その第三が感染する場合であ
る。そして感受性が強い人程かかり易いと言われている
。これらの要因からその人の感性とともりが密接に関係
していることが分かる。
一般に、感性の強い人は横隔神経が敏感になっている。
横隔神経は1頭の中枢神経と横隔膜を直結する神経て喉
及び駒部を通っていてこれが発声及び発音器官と密接に
機能している。例えは2人前で緊張すると横隔神経の筋
が収縮を起こし横隔膜(発声筋)を吊り上げる。このた
めに、横隔膜の発声機能が停止し作用しなくなってしま
う。よく人前で緊張すると胸がしめつけられる感じにな
ると言葉が出そうにならないが、この原因が横隔神経の
筋の収縮に在る。
ともりにかかると、このような横隔神経筋の収縮に汁っ
て9発語器管の硬直が習慣的あるいは恒常的に起こり機
能しなくなるのがともり現象のメカニス゛ムである。
したがって、矯正のためには、ともりの元凶である横隔
神経筋の収縮を無くシ、神経に張りを与えることによっ
て発声筋とその神経を活性化し。
正常に機能させることが大切である。しかし、この横隔
神経筋は体の深部に在って2強力な工学療法によらなけ
れはこれを活性化できるものではない。
それゆえに、今、巷で行われている話し方練習とか心理
療法あるいは催眠術等で治る性質のものではない。
そこで本発明であるが、先ず2人間の言葉は。
発語器管の工学、ルキーによ−〕で表現される。そして
、各器管の力の方向が下向きに協調している時には安定
的な発語が出来る。しかして9発語器管には発声筋と発
音筋及び声帯があり、この中で特に発声筋が大切である
。そして、この器管が吊上って、力の方向が上向きにな
ると発声が出来なくなるものである。
本発明にかかるともり矯正具、ずなわち隔膜活性ハント
は、このような発語器管の硬直な冶ずと共に、とも的の
元凶になっている横田神経筋の縮みを無くシ、張りを与
えることによってこの神経を活性化するものである。
この結果、横隔膜の発声能力が増大し、緊張時において
も安定的発声が出来るようになるものである。
(実施例) 本発明にかかるともり矯正具なその一実施例を用いてそ
れを示す添付の図面と共に以下に詳細に述へる。
第1図は9本発明のともり矯正具の位置実施例の斜視図
である。
先ず、伸縮自在のリング1が一対ある。このリング1は
、第2図に示すことく人の股間から両肩の鎖骨に掛けら
れるものである。そして、その使用時にその者の両肩に
所定の圧力が掛かるどもり矯正具である。
しかして、上記の伸縮自在の一対のリング1は本実施例
のことく、コムバントと為すと簡便で良い。
そして、この伸縮自在の一対のリング1は、その使用時
にその使用者の横隔神経の筋の度合に合わせてその両肩
に2kg〜3.5 kgの圧力が掛かるものと為すと良
い。この場合このリングlは、その使用時にその使用者
の両肩に2kg〜3kgの圧力が掛かる様に調整自在と
為すと良い。
品後に、上記の伸縮自在の一対のリング1は。
第1図に示すごとく開き止め2を有するものと為すと良
い。これによって、第2図に示すごとく。
上記のリング1がその使用者の鎖骨からずれるのを防止
できる。
以上にして2本発明にかかるどもり矯正具の一実施例を
述べたが、この隔膜活性化ハントの用法をずこしく述へ
る。
先ず、矯正方法はすべて、肉体的訓練による呼吸力学の
改善項目から成立っていて、必要により口内具等の色々
な器具を使用する。
これを判り易く説明すると、どもりは、咽頭。
舌、唇、はぼ等の発音筋および呼吸筋に呼気方向の逆の
力が働くために、これを上記した最初の出願の発明の補
助器具を用いて矯正するもののである。
先ず、ともりの者は腹筋力が弱まっているゆえに、これ
を強める運動を為す必要が有る。しかして、隔膜活性化
ハンドを使えるようになるには先ず基本が出来ていなけ
ればならない。特に、丹田力及び横隔膜の力が原動力に
なる。尚、ここで言う月田とは、第2図の数字3で示す
部分てあって下腹のことであり、ヘソを中心とした下腹
部のことである。
本性においては、この丹田力(腹筋と腸の力)がすべて
の訓練の基礎になっている。また2発音筋の力学矯正も
必要である。これらの為に、上記の最初の発明の三個の
日当具及び口内具がある。
しかし、その内9本発明のどもり矯正具の使用とは直接
には関係ないものは、その詳細な説明を省略する。
そこで、」1記の約3kgの張力を与えたゴム製の強力
ハントを両肩の鎖骨部から両投に掛ける。そして、これ
を日常的に使用し、吸引法という特殊な訓練と普段の呼
吸を行うと31く8の伸長力が四・六時中横隔神経筋に
作用し、第3図に示す横隔神経4の縮みがなくなり、神
経に張りが出て来るので発声機能が増大する。
これによって、横隔膜部5の吊り−にがり感がなくなり
9発声筋の機能不全が自動的に解消されるものである。
(発明の効果) 本発明にかかるともり矯正具は、以」二の如き構成に為
した故に、上記の最初の発明の矯正具等を使用したりし
て以下の条件を満たしている者にとっては、この隔膜バ
ンドを使用して縮んでいる横隔神経の筋を伸ばし、神経
に張りを与えることによってこれを活性化させるのにお
おいに役立つものである。
従って、このバントを使えるようになるには。
これまでの各段階の訓練がしっかり身についていること
が必要である。それゆえに2次の条件を満足しているか
どうか藝検討する必要がある。
■ 丹田力が充分について、普段の呼吸時に丹田が引込
むまないようになっていること。
■ 横隔膜が下降し、少なくとも30秒以上。
横隔膜でゆっくり息を吸い込めるようになっていること
。幾分でも胸式呼吸になっている場合は不適当である。
■ 横隔膜の力を身長の方向に直角に使って。
隔膜呼吸が出来るようになっていること。単なる複式呼
吸のように、腹部が前にふくらむのは圧力漏れを起こす
ので不適当である。
■ 強く呼吸した時に喉頚が10ミリ以−L引込むくと
■ 顎筋が常に引けていて、顔面筋が吸気方向に作用し
ていること。
(6)  丹田、横隔膜、呼吸筋、喉及び顔面筋の作用
方向が吸気方向に協調し、ずっしりと重たい感じが出て
いること。
以」−にして、縮んでいる横隔神経の筋を仲はし神経に
張りを与えることによってこれを活性化させることがで
きる。横隔神経は、感性を支配する神経てあって、これ
に張りがあると緊張感が解消する。
また、横隔神経は2発声器官、呼吸器官、喉及び顔面筋
(発声筋)等の感情器官と密接な関連があるゆえに、こ
れ等の器官との統一を計るものである。
このバント′を使用する意味は、鎖骨にかけている約2
 、5 kgの圧力を横隔神経の筋に作用させて。
これを下方へ伸ばし神経に張りを与えることである。こ
の筋を伸ばすには日常的に力をかけることが大切である
そこで、そのための呼吸の仕方を参考までに以下に述べ
る。
■ 先ず、顎と顔面筋を引き、3秒間の2段吸引呼吸を
8位の力で常時行うこと。
■ これを18少なくとも3時間、(上記の最初の発明
のT字具を用いると良い)口を力点にして強く2段吸引
呼吸を行う。
以上にして、これを1日400回を朝夕に分けて行うが
、ハント使用の場合は日常的に常時訓練を為す。すると
、約2個月間でかなり楽になるが。
この訓練は完治するまで続けるものである。
斯様にして、以前の8段階訓練技法では6個月間の徹底
訓練で90%位の矯正効果であったが。
この隔膜活性ハン18の使用によって約半分の期間で9
0%位の効果が上げられるようになった。そして、6個
月で100%も可能になった。尚、矯正に数個用を要す
るのは機能不全が慢性化し固定しているためである。
以上述べたように、この隔膜活性ハンドと、必要により
上記の最初の発明の日当具等の併用による発声工学療法
によって、どもりが短期間にて非常に簡単にしかも強力
に治せるようになり、長年の間悩んでいる人々の夢が叶
えられるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は9本発明のどもり矯正具の位置実施例の斜視図
である。 第2図は、これを人の股間から両肩の鎖骨に川けた使用
時の正面図である。 第3図は2人の横隔神経と横隔膜の10置を示した正面
図である。 1−リング      2−開き止め 3−月1)      4−横隔膜神経5−横隔膜部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伸縮自在の一対のリングであって、人の股間から
    両肩の鎖骨に掛けられるものであって、且つその使用時
    にその両肩に所定の圧力が掛かるものより構成されるこ
    とを特徴としたどもり矯正具。
  2. (2)伸縮自在の一対のリングが、ゴムバンドであるこ
    とを特徴とした特許請求の範囲1に記載のどもり矯正具
  3. (3)伸縮自在の一対のリングが、その使用時にその使
    用者の両肩に2kg〜3kgの圧力が掛かるものである
    ことを特徴とした特許請求の範囲1に記載のどもり矯正
    具。
  4. (4)伸縮自在の一対のリングが、その使用時にその使
    用者の両肩に2kg〜3kgの圧力が掛かる様に調整自
    在のものであることを特徴とした特許請求の範囲3に記
    載のどもり矯正具。
  5. (5)伸縮自在の一対のリングが、開き止めを有するも
    のであることを特徴とした特許請求の範囲1に記載のと
    もり矯正具。
JP6189085A 1985-03-28 1985-03-28 どもり矯正具 Pending JPS61220650A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339493A (ja) * 1992-08-25 1994-12-13 Akira Sugo 吃音矯正補助具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036847U (ja) * 1989-06-05 1991-01-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036847U (ja) * 1989-06-05 1991-01-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339493A (ja) * 1992-08-25 1994-12-13 Akira Sugo 吃音矯正補助具

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