JPS61206894A - ダクト用湾曲継手管 - Google Patents
ダクト用湾曲継手管Info
- Publication number
- JPS61206894A JPS61206894A JP4727785A JP4727785A JPS61206894A JP S61206894 A JPS61206894 A JP S61206894A JP 4727785 A JP4727785 A JP 4727785A JP 4727785 A JP4727785 A JP 4727785A JP S61206894 A JPS61206894 A JP S61206894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- duct
- metal plate
- shaped metal
- joint pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/12—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams
- B21C37/124—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams the tubes having a special shape, e.g. with corrugated wall, flexible tubes
- B21C37/125—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams the tubes having a special shape, e.g. with corrugated wall, flexible tubes curved section, e.g. elbow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/28—Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces
- B21C37/286—Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces starting from sheet material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空調用等のダクトにおけるカーブ部の湾曲、
継手管に関するものである。
継手管に関するものである。
ダクト用管としてスパイラル管があシ、又その素材をア
ルミ材としたものは補強の目的で円周方向の凹凸条が軸
線方向に並列していて容易に湾曲することができる。
ルミ材としたものは補強の目的で円周方向の凹凸条が軸
線方向に並列していて容易に湾曲することができる。
しかしダクトのカーブ部でこのスパイラル管を湾曲させ
ると前記した凹凸条の存在で、空気が流れる際に管内壁
面の摩擦によって著しい抵抗を生じ振動音乃至吹鳴音を
発する。
ると前記した凹凸条の存在で、空気が流れる際に管内壁
面の摩擦によって著しい抵抗を生じ振動音乃至吹鳴音を
発する。
そのためダクトのカーブ部では平鉄から切断した中央部
の幅が広く両端に至るに従い緩やかな曲線で幅が小さく
なる帯状片を筒形に湾曲し且つ両端を溶接した複数個を
溶接部を揃えて接続溶接しエルボ状の継手管としている
が、手作業によるためコスト高となるのみならず非能率
的である。
の幅が広く両端に至るに従い緩やかな曲線で幅が小さく
なる帯状片を筒形に湾曲し且つ両端を溶接した複数個を
溶接部を揃えて接続溶接しエルボ状の継手管としている
が、手作業によるためコスト高となるのみならず非能率
的である。
上記の問題点を解決するために、この発明は広幅部と小
幅部が交互に連続し、広幅部と小幅部は両側縁が緩やか
な波形曲線で移行する帯状金属板を素材とし、且つ一面
側において一方の側縁にはシングルはぜ、他側縁にはダ
ブルはぜを全長にわたり起立位に形成したものとし、前
記帯状金属板を螺旋状に巻回すると共に周面一側に広幅
部、対向他面側に小幅部を位置させて隣接する帯部の対
向するはぜを嵌合固定したダクト用湾曲継手管としたも
のである。
幅部が交互に連続し、広幅部と小幅部は両側縁が緩やか
な波形曲線で移行する帯状金属板を素材とし、且つ一面
側において一方の側縁にはシングルはぜ、他側縁にはダ
ブルはぜを全長にわたり起立位に形成したものとし、前
記帯状金属板を螺旋状に巻回すると共に周面一側に広幅
部、対向他面側に小幅部を位置させて隣接する帯部の対
向するはぜを嵌合固定したダクト用湾曲継手管としたも
のである。
広幅部と小幅部が交互に連続する帯状金属板を螺旋形に
巻回すると共に隣接する帯部において同じ幅部を対向一
致させ且つ対向縁のはぜを嵌合固定することでエルボ形
の湾曲管となる。
巻回すると共に隣接する帯部において同じ幅部を対向一
致させ且つ対向縁のはぜを嵌合固定することでエルボ形
の湾曲管となる。
第１図は本発明に係るダクト用湾曲管１個分としての素
材の一例を示し、例えば亜鉛メッキした鉄板から打抜か
れた帯状金属板１とし、広幅部２と小幅部３が交互に連
続しており、且つ広幅部と小幅部は両側縁が緩やかな波
形曲線で移行している０ 帯状金属板１にはその一面側に、第２図に拡大して示す
ように一方の側線にはシングルはぜ（雄［ｔ！”）４．
他方のｆｌＬｘａ側縁にはダブルはぜ（雌はぜ）５がそ
れぞれ全長にわたり起立位に形成しである。
材の一例を示し、例えば亜鉛メッキした鉄板から打抜か
れた帯状金属板１とし、広幅部２と小幅部３が交互に連
続しており、且つ広幅部と小幅部は両側縁が緩やかな波
形曲線で移行している０ 帯状金属板１にはその一面側に、第２図に拡大して示す
ように一方の側線にはシングルはぜ（雄［ｔ！”）４．
他方のｆｌＬｘａ側縁にはダブルはぜ（雌はぜ）５がそ
れぞれ全長にわたり起立位に形成しである。
シングルはぜ４は平らな小幅帯状を呈するにすぎないが
、ダブルはぜ５は前記シンゲルはぜの二倍の高さの帯状
板の高さ方向を二つ折シしすると共に二つ折シ部間には
素材の厚みよシ僅かに大である寸法の間１！１６が形成
してあって両はぜ４．５は、帯状金属板１を第３図のよ
うに螺旋状に巻回したとき隣接する帯部の対向縁にあっ
て雌雄嵌合するようになっている。
、ダブルはぜ５は前記シンゲルはぜの二倍の高さの帯状
板の高さ方向を二つ折シしすると共に二つ折シ部間には
素材の厚みよシ僅かに大である寸法の間１！１６が形成
してあって両はぜ４．５は、帯状金属板１を第３図のよ
うに螺旋状に巻回したとき隣接する帯部の対向縁にあっ
て雌雄嵌合するようになっている。
帯状金属板１を螺旋状に巻回し対向するはぜ４．５を嵌
合する際には第３図のように局面の一側に広幅部２、対
向他側に小幅部３を正しく位置させる０ 第４図、第５図は得られた湾曲継手管７を示し、雌雄嵌
合したはぜは第６図に示すようにブレスし且つ伏倒させ
て接続部は完全に一体化しておシ外れることがない。
合する際には第３図のように局面の一側に広幅部２、対
向他側に小幅部３を正しく位置させる０ 第４図、第５図は得られた湾曲継手管７を示し、雌雄嵌
合したはぜは第６図に示すようにブレスし且つ伏倒させ
て接続部は完全に一体化しておシ外れることがない。
第７図は湾曲継手管７の製造装置の要部を示し、８は変
速モーターで回転するドラムであシ、側方には帯状金属
板１（図示省略）を乗せる水平の案内板９が設けである
。
速モーターで回転するドラムであシ、側方には帯状金属
板１（図示省略）を乗せる水平の案内板９が設けである
。
ドラム８の局面には上側にはぜ合わせ部材１０と左右側
面及び下方に嵌合したはぜを抱持するための溝をそなえ
たロール１ｌａ−、ｔｔｂ、ｌｌｃが配列しである。
面及び下方に嵌合したはぜを抱持するための溝をそなえ
たロール１ｌａ−、ｔｔｂ、ｌｌｃが配列しである。
はぜ合せ部材１０はドラム８上に供給され次のロールｌ
ｌａに押えられる帯状金属板の一側のシングルはぜを抱
持すると共に先に巻かれた帯部に添うように供給される
帯部のダブルはぜを引寄せて先の帯部のシングルはぜに
噛み合わすようにしてあり、第８図（イ）〜（ハ）のよ
うにはぜ合わせ溝１２は案内板９側では溝幅が広く、先
の帯部ａのシングルはぜ４を遊嵌状に案内するが次の帯
部すのダブルはぜ５を案内しシングルはぜ４の方に引寄
せる働きをし、溝１２の長さ方向中央部では両はぜ４．
５を嵌合しロールｌｌａ側では両はぜが嵌合した状態で
完全に抱持するようにはぜ合せ溝１２の形状が順次変化
している。
ｌａに押えられる帯状金属板の一側のシングルはぜを抱
持すると共に先に巻かれた帯部に添うように供給される
帯部のダブルはぜを引寄せて先の帯部のシングルはぜに
噛み合わすようにしてあり、第８図（イ）〜（ハ）のよ
うにはぜ合わせ溝１２は案内板９側では溝幅が広く、先
の帯部ａのシングルはぜ４を遊嵌状に案内するが次の帯
部すのダブルはぜ５を案内しシングルはぜ４の方に引寄
せる働きをし、溝１２の長さ方向中央部では両はぜ４．
５を嵌合しロールｌｌａ側では両はぜが嵌合した状態で
完全に抱持するようにはぜ合せ溝１２の形状が順次変化
している。
第１のロール１１ａは第９図に示すように雌雄嵌合した
はぜ４．５を僅かに伏倒させるように溝１３ａの底部が
側方に頃斜しており、第２のロールｌｌｂは前記はぜを
完全に伏倒ブレスするように溝１３ｂが浅い。
はぜ４．５を僅かに伏倒させるように溝１３ａの底部が
側方に頃斜しており、第２のロールｌｌｂは前記はぜを
完全に伏倒ブレスするように溝１３ｂが浅い。
第３のロールｌｌｃはロールｌｌｂと同じ溝をそなえて
おり伸びて行く管体の周面を他のロールとで押える。
おり伸びて行く管体の周面を他のロールとで押える。
１４はドラム８の端面に突設した継手管支え棒であり、
ドラム８部で管形になり且つドラムから湾曲しながら伸
びて行く管の先側が遠心方向に振り回しになるので管体
内で管体を支える。そのためこの支え棒は管体の湾曲に
沿った湾曲にしである。
ドラム８部で管形になり且つドラムから湾曲しながら伸
びて行く管の先側が遠心方向に振り回しになるので管体
内で管体を支える。そのためこの支え棒は管体の湾曲に
沿った湾曲にしである。
又第１図第３図において１５は帯状金属板１が湾曲継手
管７−個分の長さのものである場合、両端の小幅ｉ３の
幅が更に小さくなり消失するようになっていてはぜ合せ
部材１０によりダブルはぜ５を引き寄せた際先端部が曲
るのを防止するための補強片であり、最後に切除する。
管７−個分の長さのものである場合、両端の小幅ｉ３の
幅が更に小さくなり消失するようになっていてはぜ合せ
部材１０によりダブルはぜ５を引き寄せた際先端部が曲
るのを防止するための補強片であり、最後に切除する。
なおはぜ合せ部材１０によりダブルはぜ５をシングルは
ぜ４側に引き寄せる手段に代えて、ダプルはぜを自動化
によりシングルはぜ側に引き寄せることもできる。その
手段としては、例えば帯状金属板の両側縁の曲線のデー
タに基き、あるいはドラム８上でドラムに巻かれた帯部
とドラムに供給される隣接帯部の対向する両はぜのずれ
を検出するセンサの出力により、ドラムの回転に従って
カム機構やモータ（リニヤモータを含む）等によって、
案内板９上に乗った帯状金属板の横方向すれと反対向き
の修正移動作用を帯状金属板に及ぼすようにする。
ぜ４側に引き寄せる手段に代えて、ダプルはぜを自動化
によりシングルはぜ側に引き寄せることもできる。その
手段としては、例えば帯状金属板の両側縁の曲線のデー
タに基き、あるいはドラム８上でドラムに巻かれた帯部
とドラムに供給される隣接帯部の対向する両はぜのずれ
を検出するセンサの出力により、ドラムの回転に従って
カム機構やモータ（リニヤモータを含む）等によって、
案内板９上に乗った帯状金属板の横方向すれと反対向き
の修正移動作用を帯状金属板に及ぼすようにする。
帯状金属板は長尺の巻物とすることもでき、その場合は
案内板上に引さ伸ばされた部分に順次シングルはぜやダ
ブルはぜが形成されるものとする。
案内板上に引さ伸ばされた部分に順次シングルはぜやダ
ブルはぜが形成されるものとする。
この湾曲継手管は、一方の大径ダクトと他方の小径ダク
ト間に介在するための、両端の径を異にする継手管（竹
の子管）も容易に製造することができる。
ト間に介在するための、両端の径を異にする継手管（竹
の子管）も容易に製造することができる。
このダクト用湾曲継手管は、広幅部と小幅部が交互に連
続し且つ両側縁が緩やかな波形曲線で移行する帯状金属
板を素材とし、且つ一方の側縁にはシングルはぜ、他方
の側縁にはダブルはぜを設けたものとして、これを螺旋
状に巻回すると共に周面一側に広幅部、対向他側面に小
幅部を位置させて対向縁のはぜを雌雄嵌合固定して行く
ことで容易に得ることができるので量産が可能であり、
低コストで提供できるという効果がある。
続し且つ両側縁が緩やかな波形曲線で移行する帯状金属
板を素材とし、且つ一方の側縁にはシングルはぜ、他方
の側縁にはダブルはぜを設けたものとして、これを螺旋
状に巻回すると共に周面一側に広幅部、対向他側面に小
幅部を位置させて対向縁のはぜを雌雄嵌合固定して行く
ことで容易に得ることができるので量産が可能であり、
低コストで提供できるという効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はダクト用
湾曲継手管の素材の一例の展開平面図、第２図は第１図
１１−Ｈ線における拡大断面図、第３図は湾曲継手管の
製造過程の状態の正面図、第４図は完成状態の正面図、
第５図は同右側面図、第６図は同上要部の拡大断面図で
あり、第７図は同継手管製造装置の一側の要部の正面図
、第８図（イ）（ロ）ｅ場ははぜ合せ部材の溝の各位置
の拡大縦断面図Ｎ ＠ｃ［＠ｉ ｏｓははぜブレスロー
ルの作用を示す要部の拡大した説明図である。 １・・帯状金属板、２・・広幅部、３・・小幅部、４・
・シングルはぜ、５・・ダブルはぜ、７・・湾曲継手管
、８・・・ドラム、９・・・案内板、１０・・・はぜ合
せ部材、１ ｉａ、１ ｌｂ、１１ ｃ−ロール、１２
−・・はぜ合せ溝、１３ａ、１３ｂ・・・はぜブレス溝
符許出願人 株式会社 ダクト産業 間 代理人 鎌 １） 文 二第８
図 （イ） （ロ） （ハ） 第９図 第１０図 手続補正書（自発） 昭和６１ 年 １月 １１日 ダクト用湾曲継手管 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市平野区長吉出戸６丁目３−５氏名格
称） 株式会社 ダ り ト 産 業５゜ 昭和 年 月 日 （発送日）６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書及び図面 ８、補正の内容 別紙の通り 補 正 の 内 容 １、 明細書第５頁第７〜８行、同第１０行、同第１２
〜１３行、第６頁第１９〜２０行、同第７頁第１行の「
シングルはぜ」をそれぞれ「ダブルはぜ」と訂正します
。 ２ 同第５頁第９行、同第１３〜１４行、第６頁第１６
行、同第１９行、同第２０行から第７頁第１行の「ダブ
ルはぜ」をそれぞれ「シングルはぜ」と訂正します。 ａ 図面第３図及び第８図を訂正します。
湾曲継手管の素材の一例の展開平面図、第２図は第１図
１１−Ｈ線における拡大断面図、第３図は湾曲継手管の
製造過程の状態の正面図、第４図は完成状態の正面図、
第５図は同右側面図、第６図は同上要部の拡大断面図で
あり、第７図は同継手管製造装置の一側の要部の正面図
、第８図（イ）（ロ）ｅ場ははぜ合せ部材の溝の各位置
の拡大縦断面図Ｎ ＠ｃ［＠ｉ ｏｓははぜブレスロー
ルの作用を示す要部の拡大した説明図である。 １・・帯状金属板、２・・広幅部、３・・小幅部、４・
・シングルはぜ、５・・ダブルはぜ、７・・湾曲継手管
、８・・・ドラム、９・・・案内板、１０・・・はぜ合
せ部材、１ ｉａ、１ ｌｂ、１１ ｃ−ロール、１２
−・・はぜ合せ溝、１３ａ、１３ｂ・・・はぜブレス溝
符許出願人 株式会社 ダクト産業 間 代理人 鎌 １） 文 二第８
図 （イ） （ロ） （ハ） 第９図 第１０図 手続補正書（自発） 昭和６１ 年 １月 １１日 ダクト用湾曲継手管 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市平野区長吉出戸６丁目３−５氏名格
称） 株式会社 ダ り ト 産 業５゜ 昭和 年 月 日 （発送日）６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書及び図面 ８、補正の内容 別紙の通り 補 正 の 内 容 １、 明細書第５頁第７〜８行、同第１０行、同第１２
〜１３行、第６頁第１９〜２０行、同第７頁第１行の「
シングルはぜ」をそれぞれ「ダブルはぜ」と訂正します
。 ２ 同第５頁第９行、同第１３〜１４行、第６頁第１６
行、同第１９行、同第２０行から第７頁第１行の「ダブ
ルはぜ」をそれぞれ「シングルはぜ」と訂正します。 ａ 図面第３図及び第８図を訂正します。
Claims (1)
- 広幅部と小幅部が交互に連続し、広幅部と小幅部は両側
縁が緩やかな波形曲線で移行する帯状金属板を素材とし
、且つ一面側において一方の側縁にはシングルはぜ、他
方の側縁にはダブルはぜを全長にわたり起立位に形成し
たものとし、前記帯状金属板を螺旋状に巻回すると共に
周面一側に広幅部、対向他側面に小幅部を位置させて隣
接する帯部の対向するシングルはぜとダブルはぜを順次
嵌合し且つブレス固定したことを特徴とするダクト用湾
曲継手管。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4727785A JPS61206894A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ダクト用湾曲継手管 |
| US06/906,575 US4704885A (en) | 1985-03-08 | 1986-09-09 | Apparatus for making connecting pipes for connecting ducts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4727785A JPS61206894A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ダクト用湾曲継手管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206894A true JPS61206894A (ja) | 1986-09-13 |
| JPS6350595B2 JPS6350595B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=12770790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4727785A Granted JPS61206894A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ダクト用湾曲継手管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163287A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Shin Fuji Kucho:Kk | 曲管製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927478A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-13 | Japan Storage Battery Co Ltd | 密閉式ニツケルカドミウム電池 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4727785A patent/JPS61206894A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927478A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-13 | Japan Storage Battery Co Ltd | 密閉式ニツケルカドミウム電池 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163287A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Shin Fuji Kucho:Kk | 曲管製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350595B2 (ja) | 1988-10-11 |
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