JPS61206309U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61206309U JPS61206309U JP8854486U JP8854486U JPS61206309U JP S61206309 U JPS61206309 U JP S61206309U JP 8854486 U JP8854486 U JP 8854486U JP 8854486 U JP8854486 U JP 8854486U JP S61206309 U JPS61206309 U JP S61206309U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- output signal
- sweep
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
第１図はこの考案の一実施例を示すブロツク図
、第２図はこの考案の他の実施例を示すブロツク
図、第３図は第１図の実施例の動作説明のための
各部の波形図である。 図中、１は掃引用発振器、２は周波数制御発振
器、３は基準発振器、４は周波数混合器、５はト
リガパルス発生器、６は双安定マルチバイブレー
タ、７は比較演算器、８，８′は低域ろ波器、９
は検出制御手段である。
、第２図はこの考案の他の実施例を示すブロツク
図、第３図は第１図の実施例の動作説明のための
各部の波形図である。 図中、１は掃引用発振器、２は周波数制御発振
器、３は基準発振器、４は周波数混合器、５はト
リガパルス発生器、６は双安定マルチバイブレー
タ、７は比較演算器、８，８′は低域ろ波器、９
は検出制御手段である。
補正 昭６１．７．１２
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 掃引周波数発生器
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 掃引繰返し信号により繰返し掃引される周
波数制御発振器と、この周波数制御発振器から出
力される掃引周波数信号と基準発振器から出力さ
れる予め設定された基準周波数信号とを受領して
中間周波信号を出力する周波数混合器と、前記中
間周波信号を受領してトリガパルスを発生するト
リガパルス発生器と、前記トリガパルスにより駆
動される双安定マルチバイブレータと、この双安
定マルチバイブレータの一方の出力信号と他方の
出力信号との相対差を検出しその出力を前記周波
数制御発振器に受領してその掃引周波数帯域内の
所定の周波数を前記基準周波数に合致させる検出
制御手段とを備えたことを特徴とする掃引周波数
発生器。 (2) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とを比較演
算し出力する比較演算器と、この比較演算器の出
力信号を電圧に変換する低域ろ波器とで構成され
たものである実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の掃引周波数発生器。 (3) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とをそれぞ
れ電圧に変換する低域ろ波器と、これらの低域ろ
波器の出力電圧を比較演算し出力する比較演算器
とで構成されたものである実用新案登録請求の範
囲第(1)項記載の掃引周波数発生器。
波数制御発振器と、この周波数制御発振器から出
力される掃引周波数信号と基準発振器から出力さ
れる予め設定された基準周波数信号とを受領して
中間周波信号を出力する周波数混合器と、前記中
間周波信号を受領してトリガパルスを発生するト
リガパルス発生器と、前記トリガパルスにより駆
動される双安定マルチバイブレータと、この双安
定マルチバイブレータの一方の出力信号と他方の
出力信号との相対差を検出しその出力を前記周波
数制御発振器に受領してその掃引周波数帯域内の
所定の周波数を前記基準周波数に合致させる検出
制御手段とを備えたことを特徴とする掃引周波数
発生器。 (2) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とを比較演
算し出力する比較演算器と、この比較演算器の出
力信号を電圧に変換する低域ろ波器とで構成され
たものである実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の掃引周波数発生器。 (3) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とをそれぞ
れ電圧に変換する低域ろ波器と、これらの低域ろ
波器の出力電圧を比較演算し出力する比較演算器
とで構成されたものである実用新案登録請求の範
囲第(1)項記載の掃引周波数発生器。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの考案の一実施例を示すブロツク図
、第２図はこの考案の他の実施例を示すブロツク
図、第３図は第１図の実施例の動作説明のための
各部の波形図である。 図中、１は掃引用発振器、２は周波数制御発振
器、３は基準発振器、４は周波数混合器、５はト
リガパルス発生器、６は双安定マルチバイブレー
タ、７は比較演算器、８，８′は低域ろ波器、９
は検出制御手段である。
、第２図はこの考案の他の実施例を示すブロツク
図、第３図は第１図の実施例の動作説明のための
各部の波形図である。 図中、１は掃引用発振器、２は周波数制御発振
器、３は基準発振器、４は周波数混合器、５はト
リガパルス発生器、６は双安定マルチバイブレー
タ、７は比較演算器、８，８′は低域ろ波器、９
は検出制御手段である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掃引繰返し信号により繰返し掃引される周
波数制御発振器と、この周波数制御発振器から出
力される掃引周波数信号と基準発振器から出力さ
れる予め設定された基準周波数信号とを受領して
中間周波信号を出力する周波数混合器と、前記中
間周波信号を受領してトリガパルスを発生するト
リガパルス発生器と、前記トリガパルスにより駆
動される双安定マルチバイブレータと、この双安
定マルチバイブレータの一方の出力信号と他方の
出力信号との相対差を検出しその出力を前記周波
数制御発振器に受領してその掃引周波数帯域内の
所定の周波数を前記基準周波数に合致させる検出
制御手段とを備えたことを特徴とする掃引周波数
発生器。 (2) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とを比較演
算し出力する比較演算器と、この比較演算器の出
力信号を電圧に変換する低域ろ波器とで構成され
たものである実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の掃引周波数発生器。 (3) 検出制御手段は、双安定マルチバイブレー
タの一方の出力信号と他方の出力信号とをそれぞ
れ電圧に変換する低域ろ波器と、これらの低域ろ
波器の出力電圧を比較演算し出力する比較演算器
とで構成されたものである実用新案登録請求の範
囲第(1)項記載の掃引周波数発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088544U JPS6314488Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088544U JPS6314488Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206309U true JPS61206309U (ja) | 1986-12-26 |
| JPS6314488Y2 JPS6314488Y2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=30641787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986088544U Expired JPS6314488Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314488Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109444U (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-19 | ||
| JPS535107A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | Kuraray Co Ltd | Propargyl alcohol ester derivatives and their preparation |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP1986088544U patent/JPS6314488Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109444U (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-19 | ||
| JPS535107A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | Kuraray Co Ltd | Propargyl alcohol ester derivatives and their preparation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314488Y2 (ja) | 1988-04-22 |
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