JPS6120362U - 伝票 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】 第１図は従来の実施例を示すものであって全体の斜視図
、第２図は第１図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第３図は第１
図Ａ’−Ａ’線に沿う断面図、第４図は本考案の実施例
を示すものであって全体を表側より見た斜視図、第５図
は同じく裏側より見た斜視図、第６図は同じく伝票本体
を示す斜視図、第７図は第４図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、
第８図は第４−図Ｂ’一Ｂ’線に沿う断面図、第９図は
商品に貼着した状態を示す断面図である。 ２１・・・荷受入用送り状、２２・・・取次店控、２３
・・・運賃請求書兼領収書、２４・・・送り状、２５・
・・発店控用発送原票、２６・・・発店用荷主台帳、２
７・・・書店用到着原票、２８・・・着店用貨物受領書
、２９・・・ミシン目、３０・・・伝票本体、３１・・
・フィルム、３２．３２’・・・感圧接着剤、３３．３
３’・・・離型紙。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一ページずつの切り離しを可能とし且つ後述する筆記の
   筆圧による複写を可能とした多数枚綴りの伝票本体と、
   おもて面をボールペン、鉛筆等により筆記可能とし且つ
   うら面に感圧接着剤を塗布した透明合成樹脂フイルムと
   、感圧接着剤塗布面に剥離自在に被着する離型紙とより
   構成され、伝票本体の綴込縁個所のおもて面およびその
   他の個所のおもて面を感圧接着剤塗布面に当該塗布面部
   に於ける上下両辺個所および上記の畷込縁より外の個所
   が伝票本体の外周に張り出した状態で剥離不能に貼着し
   、また伝票本体のうら面に上記の離型紙を配して当該離
   型紙に於ける上下両辺個所および上記の畷込縁より外の
   個所を上記の捕り出し塗布面部に剥離可能に貼着したこ
   とを特徴とする伝票。