JPS61202373U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す正断面図、第
２図は第１図における―線に沿う平断面図、
第３図は蓋の内側に設けた保温材収納部を示す斜
視図、第４図は保温材収納部の端面に取り付ける
落下防止板を示す斜視図である。 ２……保温箱、４……箱体、６……蓋、８……
仕切部、１０……ビール瓶、１２……保温材収納
部、１４……支持壁、１６……通気孔、１８……
落下防止板、２０……〓マジツクテープ〓、２２
……把手、２４……バンド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 発泡スチロールからなり、箱体と蓋とで構成
   されるとともに内部に保温材の収納部を設けたこ
   とを特徴とする保温箱。 ２ 前記保温材が保冷材である実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の保温箱。 ３ 前記保温材が保熱材である実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の保温箱。 ４ 前記箱体の内部に被保温物を保護・支持する
   仕切部を設けている実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の保温箱。 ５ 前記仕切部を発泡スチロールで箱体と一体に
   形成している実用新案登録請求の範囲第４項記載
   の保温箱。 ６ 前記仕切部を箱体とは別個に発泡スチロール
   で形成し、箱体内に着脱可能に組み込むようにし
   ている実用新案登録請求の範囲第４項記載の保温
   箱。 ７ 前記保温材収納部を前記蓋の内側に形成して
   いる実用新案登録請求の範囲第１項、第４項、第
   ５項、もしくは第６項のいずれかの項に記載の保
   温箱。 ８ 前記蓋の内側に被保温物を保護・支持する仕
   切部を設けている実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の保温箱。 ９ 前記仕切部を発泡スチロールで蓋と一体に形
   成している実用新案登録請求の範囲第８項記載の
   保温箱。 １０ 前記仕切部を蓋とは別個に発泡スチロール
   で形成し、蓋に着脱可能に取り付けるようにして
   いる実用新案登録請求の範囲第８項記載の保温箱
   。 １１ 前記仕切部に前記保温材収納部を形成して
   いる実用新案登録請求の範囲第４項または第８項
   に記載の保温箱。