JPS61201578U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の斜視図、第２図は
他の実施例の要部平面図である。 １……柄、２……支持部、３……支持線材、４
……シート状体、５……穴、６……筒体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 柄の先端に設けられた支持部と、支持部に着
   脱自在に支持された、シート状体を備え、シート
   状体の少なくとも一面が粘着性を有するものであ
   ることを特徴とする害虫等の駆除具。 ２ 支持部が略Ｕ字状に開いた少なくとも一対の
   支持線材からなり、両支持線材間にシート状体が
   着脱自在に張り渡されてなることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の害虫等の駆除
   具。 ３ シート状体が、その両側に装着用の筒体を有
   し、この筒体が支持線材に挿入されることにより
   、両支持線材間にシート状体が着脱自在に張り渡
   されてなることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第２項記載の害虫等の駆除具。 ４ 支持線材が弾性を有し、両支持線材間の長さ
   が、シート状体の非装着時において、シート状体
   の両側間の長さより大きいことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第３項記載の害虫等の駆除具
   。 ５ 一対の支持線材間の長さが、先端に向うに従
   い漸次長くなることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第３項又は第４項記載の害虫等の駆除具
   。 ６ 支持線材が湾曲していることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第３項又は第４項又は第５
   項記載の害虫等の駆除具。 ７ シート状体が穴あきシート状体であることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第
   ２項又は第３項記載の害虫等の駆除具。