JPS61199609A - スチ−ル面に固着して使用する事務用品・家庭用品の固着用基部の構造 - Google Patents
スチ−ル面に固着して使用する事務用品・家庭用品の固着用基部の構造Info
- Publication number
- JPS61199609A JPS61199609A JP4031685A JP4031685A JPS61199609A JP S61199609 A JPS61199609 A JP S61199609A JP 4031685 A JP4031685 A JP 4031685A JP 4031685 A JP4031685 A JP 4031685A JP S61199609 A JPS61199609 A JP S61199609A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- base
- magnetic
- office supplies
- force
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
未金明は、スチール１５恵務用什器の壁面を利用する物
損は用フー２り、書類バインダー、書類整理用ポケット
、住所録、電話番号帳、カレンダーその他の事務用品、
あるいは洗濯機、冷蔵庫その他の家庭用電気器具や自動
車のルーム内壁などのスチール壁面を利用するメモ板、
物損は用フック、整理用ポケット、温度計、芳香器、そ
の他任意の家庭用品をスチール面に固着するための基部
の構造に関するものであり、これら物品を簡単・迅速且
つ確実に固着できると共に、不用になれば迅速且つ被着
面に痕跡を残さぬように撤去できる基部の構造に関する
ものである。
損は用フー２り、書類バインダー、書類整理用ポケット
、住所録、電話番号帳、カレンダーその他の事務用品、
あるいは洗濯機、冷蔵庫その他の家庭用電気器具や自動
車のルーム内壁などのスチール壁面を利用するメモ板、
物損は用フック、整理用ポケット、温度計、芳香器、そ
の他任意の家庭用品をスチール面に固着するための基部
の構造に関するものであり、これら物品を簡単・迅速且
つ確実に固着できると共に、不用になれば迅速且つ被着
面に痕跡を残さぬように撤去できる基部の構造に関する
ものである。
従来の技術
前記の事務用品・家庭用品を一時的または半永久的にス
チール面に固着するために磁力を利用する方法は従来か
ら用いられている。
チール面に固着するために磁力を利用する方法は従来か
ら用いられている。
近年ゴム磁石、プラスチック磁石といった柔軟性のある
磁石が開発されたので、事務用品・家庭用品の基部にシ
ート状のゴム磁石又はプラスチック磁石を設けた構造の
ものが種々の製品に対して使用されてきている。
磁石が開発されたので、事務用品・家庭用品の基部にシ
ート状のゴム磁石又はプラスチック磁石を設けた構造の
ものが種々の製品に対して使用されてきている。
しかしながら、これら磁石は鉄板等に簡単に取付け、取
りはずしが出来る反面、横方向の力に弱く、何らかの力
がかかった場合ずれが発生し、やがて、はずれてしまう
という欠点を有する。
りはずしが出来る反面、横方向の力に弱く、何らかの力
がかかった場合ずれが発生し、やがて、はずれてしまう
という欠点を有する。
例えば物書は用フックの裏面にゴム磁石を貼着したもの
が市販されているが、この場合取付け、取りはずしは容
易であるが、平行にずれる力に対しては弱いために、フ
ックに重量物を掛けると次第に下方にずれて１時には脱
落するという欠点がある。
が市販されているが、この場合取付け、取りはずしは容
易であるが、平行にずれる力に対しては弱いために、フ
ックに重量物を掛けると次第に下方にずれて１時には脱
落するという欠点がある。
またゴム磁石、プラスチック磁石は磁性金属粉の一部が
表面に露出したような状態で表面が粗いために、下方に
ずれる際に金属面又はその塗装面に傷をつけ易いという
欠点もある。
表面に露出したような状態で表面が粗いために、下方に
ずれる際に金属面又はその塗装面に傷をつけ易いという
欠点もある。
一方、前記事務用品φ家庭用品を粘着剤を使用して被着
面に取り付けるという方法も常用されている。
面に取り付けるという方法も常用されている。
そのために使用される粘着剤も、粘着力をコントロール
して、はがれ易いものから接着剤に近い性能のものまで
種々のものが使用されているが、粘着面にある程度力が
作用するものなどは強力な粘着力を必要とする。そうし
たものの場合、貼付ミスによる手直しをしようとして一
度はがすと、粘着力が低下して再び使用しても所期の粘
着力が得られないといった問題、また長期間使用した後
はがすと、粘着剤の劣化などにより著しく被着面が汚れ
てしまうといった問題がある。
して、はがれ易いものから接着剤に近い性能のものまで
種々のものが使用されているが、粘着面にある程度力が
作用するものなどは強力な粘着力を必要とする。そうし
たものの場合、貼付ミスによる手直しをしようとして一
度はがすと、粘着力が低下して再び使用しても所期の粘
着力が得られないといった問題、また長期間使用した後
はがすと、粘着剤の劣化などにより著しく被着面が汚れ
てしまうといった問題がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、このような欠点を除去し、取付け、取
りはずしか容易で、しかも簡単にはがれたり、ずれたす
せず、更に長期間使用した後はがしても被着面に汚れを
生じない事務用品・家庭用品の固着用基部の構造を提供
することにある。
りはずしか容易で、しかも簡単にはがれたり、ずれたす
せず、更に長期間使用した後はがしても被着面に汚れを
生じない事務用品・家庭用品の固着用基部の構造を提供
することにある。
発明の構成
。 るための手一
本発明は、スチール面に接する部分が平面状に構成され
、その平面部に強磁性材料を含有する粘着性組成物で構
成され着磁された磁性粘着シートが固定されていること
を特徴とするスチール面に固着して使用する事務用品・
家庭用品の固着用基部の構造である。
、その平面部に強磁性材料を含有する粘着性組成物で構
成され着磁された磁性粘着シートが固定されていること
を特徴とするスチール面に固着して使用する事務用品・
家庭用品の固着用基部の構造である。
本発明において使用される粘着性組成物としては、通常
粘着剤と言われているものであればいずれでも良く１例
えばゴム系、アクリル系、オリゴマー型、ホットメルト
型等の粘着剤や、それらの熱硬化型、湿気硬化型のもの
を使用することができる。
粘着剤と言われているものであればいずれでも良く１例
えばゴム系、アクリル系、オリゴマー型、ホットメルト
型等の粘着剤や、それらの熱硬化型、湿気硬化型のもの
を使用することができる。
また、これら粘着性組成物に配合するための強磁性材料
としては通常粉末のものが用いられ、ハード磁性材料、
あるいはソフト磁性材料が用いられる。
としては通常粉末のものが用いられ、ハード磁性材料、
あるいはソフト磁性材料が用いられる。
具体的には、フェライト磁石用粉末、コバルト磁石用粉
末、アル二またはアルニコ磁石用粉末、稀土類コバルト
粉末、あるいはソフトフェライト粉末、パーマロイ粉末
などを使用することができる。
末、アル二またはアルニコ磁石用粉末、稀土類コバルト
粉末、あるいはソフトフェライト粉末、パーマロイ粉末
などを使用することができる。
これらの強磁性材料を、粘着性組成物の種類によって異
なるが、通常粘着性組成物１００重量部に対して５０〜
１３００重量部、好ましくは２００〜１０００重量部の
範囲で粘着性組成物に配合して使用する。
なるが、通常粘着性組成物１００重量部に対して５０〜
１３００重量部、好ましくは２００〜１０００重量部の
範囲で粘着性組成物に配合して使用する。
ベースとなる粘着性組成物の粘着力、及びそれに対す６
強磁性材料の配合比を変化させることにより、特定の使
用目的及び使用条件に最適の各種磁性粘着剤を得ること
ができる。
強磁性材料の配合比を変化させることにより、特定の使
用目的及び使用条件に最適の各種磁性粘着剤を得ること
ができる。
配合方法は、ロール又はニーダ−等の通常の混線装置を
もって粘着性組成物に対して少量づつ強磁性材料粉末を
添加して行けばよい。
もって粘着性組成物に対して少量づつ強磁性材料粉末を
添加して行けばよい。
これらの配合物をシート状に成型し、着磁すれば、磁性
粘着シートが得られる。スチール面に固着して使用する
事務用品・家庭用品の基部は平面状に構成され、その面
にこの磁性粘着シートが固定されている。固定方法は、
磁性粘着シート自身の粘着性を利用してもよいし、さら
に他の粘着剤又は接着剤を併用してもよい、また溝には
めこむような構造にしてもよい０強磁性材料への着磁は
基部に固定する前に行ってもよいし、固定後に行っても
よい。
粘着シートが得られる。スチール面に固着して使用する
事務用品・家庭用品の基部は平面状に構成され、その面
にこの磁性粘着シートが固定されている。固定方法は、
磁性粘着シート自身の粘着性を利用してもよいし、さら
に他の粘着剤又は接着剤を併用してもよい、また溝には
めこむような構造にしてもよい０強磁性材料への着磁は
基部に固定する前に行ってもよいし、固定後に行っても
よい。
以上は一般的な加工法を述べたにすぎず、上記以外の方
法、例えば平面状基部に磁性粘着剤をシ−ト状に塗工す
る方法を用いても何ら差し支えない。
法、例えば平面状基部に磁性粘着剤をシ−ト状に塗工す
る方法を用いても何ら差し支えない。
１月
本発明の基部構造は、垂直方向に引きはがそうとする力
（９０°’；ａｍ）に対しては強いが、水平方向へのず
れ（剪断力）には弱い磁力と、水平方向へのずれには強
いが、垂直方向に引きはがそうとする力には弱い粘着力
とを組み合わせることにより、両者の欠点を補いあって
、垂直及び水平の両方向に対して安定した固着機能を有
するものである。しかも、垂直方向への剥離力に対抗す
るために粘着力のみを使用する場合と異なり、本発明の
表示板の粘着力は水平方向へのずれを防止する程度であ
ればよいので、それほど強力なものである必要はなく、
従って長期間使用した後はがしても被着面を汚してしま
うという問題が生じない。
（９０°’；ａｍ）に対しては強いが、水平方向へのず
れ（剪断力）には弱い磁力と、水平方向へのずれには強
いが、垂直方向に引きはがそうとする力には弱い粘着力
とを組み合わせることにより、両者の欠点を補いあって
、垂直及び水平の両方向に対して安定した固着機能を有
するものである。しかも、垂直方向への剥離力に対抗す
るために粘着力のみを使用する場合と異なり、本発明の
表示板の粘着力は水平方向へのずれを防止する程度であ
ればよいので、それほど強力なものである必要はなく、
従って長期間使用した後はがしても被着面を汚してしま
うという問題が生じない。
さらに、水分のある場所又は水中でも固着することがで
きる。
きる。
本発明の利用状態を添付図面により説明する。
第１図は物掛は用フックの側面図で、フック４のノ＾部
ｌは平面状に構成されており、その平面部に強磁性材料
を含有する粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着
シート２が固定されている。記号３は磁性粘着シートの
露出面に添付されている′Ａｌ！Ｉｌ性保護紙である。
ｌは平面状に構成されており、その平面部に強磁性材料
を含有する粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着
シート２が固定されている。記号３は磁性粘着シートの
露出面に添付されている′Ａｌ！Ｉｌ性保護紙である。
この剥離性保護紙３を取り去り、磁性粘着シート２をス
チール面に押しつけるだけでフック４は磁力と粘着力と
によりスチール面に固着され、フックに重量物を掛けて
もずり緒ちることはない。
チール面に押しつけるだけでフック４は磁力と粘着力と
によりスチール面に固着され、フックに重量物を掛けて
もずり緒ちることはない。
第２図はバインダー５の側面図で、その基部１は平面状
に構成されており、その平面部に強磁性材料を含有する
粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着シート２が
固定されている。記号３は磁性粘着シートの露出面に添
付されている剥離性保護紙である。
に構成されており、その平面部に強磁性材料を含有する
粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着シート２が
固定されている。記号３は磁性粘着シートの露出面に添
付されている剥離性保護紙である。
第３図は書類整理用ポケット６の斜視図で、その基部ｌ
は平面状に構成されており、その平面部に強磁性材料を
含有する粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着シ
ート２が固定されている。
は平面状に構成されており、その平面部に強磁性材料を
含有する粘着性組成物で構成され着磁された磁性粘着シ
ート２が固定されている。
記号３は磁性粘着シートの露出面に添付されている剥離
性保護紙である二 実施例１ 鉄板に対する剪断接着力、９０°剥離抵抗力をテストす
るため、磁性粘着シートとして。
性保護紙である二 実施例１ 鉄板に対する剪断接着力、９０°剥離抵抗力をテストす
るため、磁性粘着シートとして。
共役ジエンブチルゴム（エクソンケミ力Ａａ
１００ｔ！一部、ポリブテン（２）光石油化学製
：２０００Ｈ） ２００ ／１シリ
カ（日本シリカ−１二ニップシールＶＮ−３）
４０ ｔｔ２．６−シーｔｅｒｔ−ブチル−Ｐ
−クレゾール ｌ 〃の配合物をロールに
て混練して得られる粘着性組成物を１００重景部とり、
これにバリウムフェライト系磁性粉（日本弁柄社製）５
００重量部を添加し、さらにロールにて混練した後、８
０”Ｏに加熱したプレスにて１ｍｍ厚のシートをＩ！を
型した。
１００ｔ！一部、ポリブテン（２）光石油化学製
：２０００Ｈ） ２００ ／１シリ
カ（日本シリカ−１二ニップシールＶＮ−３）
４０ ｔｔ２．６−シーｔｅｒｔ−ブチル−Ｐ
−クレゾール ｌ 〃の配合物をロールに
て混練して得られる粘着性組成物を１００重景部とり、
これにバリウムフェライト系磁性粉（日本弁柄社製）５
００重量部を添加し、さらにロールにて混練した後、８
０”Ｏに加熱したプレスにて１ｍｍ厚のシートをＩ！を
型した。
さらに裏打ちとして片面に５０４のポリエステルフィル
ムをプレス圧着した。このシートを着磁した後、鉄板に
貼付して、鉄板に対する剪断接着力テスト、９０”剥離
テストを行った。結果を第１表に示す 第１表 市販ゴム磁石に対して、本発明の磁性粘着剤を使用した
ものは、剪断接着力、９０＠剥離値ともに遥に優れてい
ることは明らかである。
ムをプレス圧着した。このシートを着磁した後、鉄板に
貼付して、鉄板に対する剪断接着力テスト、９０”剥離
テストを行った。結果を第１表に示す 第１表 市販ゴム磁石に対して、本発明の磁性粘着剤を使用した
ものは、剪断接着力、９０＠剥離値ともに遥に優れてい
ることは明らかである。
本発明の固着用基部の構造は、スチール面に固着して使
用するすべての事務用品及びルームアクセサリ−を含む
家庭用品に対して適用できる。
用するすべての事務用品及びルームアクセサリ−を含む
家庭用品に対して適用できる。
具体的には、スチールデスク、ロッカー、キャビネット
、その他のオフィス用スチール製什器の壁□面を利用す
る物掛は用フック、書類整理用ポケット、書類バインダ
ー、住所録、電話番号帳、メモ板、メモ帳、行動予定表
、カレンダー、その他の事務用品、あるいは洗濯機、冷
蔵庫、その他の家庭用電気器具やステンレススチール製
浴槽、ステンレススチール製流しや調理台などのスチー
ル壁面を利用するメモ板、物掛は用フック、整理用ポケ
ット、石鍮入れ、シャンプー立て、タオル掛け、たわし
入れ、庖丁立て、温度計、非常用懐中電灯、脱臭剤、芳
香剤、花びん、その他任意の家庭用品やルームアクセサ
リ−１自動車のルーム内のスチール壁面を利用する小銭
入れ、小物入れ、高速道路通行券バインダー、マツプホ
ルダー、温度計、高度計、コンパス、ドリンクホルダー
、灰皿、脱臭剤、芳香剤などの備品やルームアクセサリ
−がある。
、その他のオフィス用スチール製什器の壁□面を利用す
る物掛は用フック、書類整理用ポケット、書類バインダ
ー、住所録、電話番号帳、メモ板、メモ帳、行動予定表
、カレンダー、その他の事務用品、あるいは洗濯機、冷
蔵庫、その他の家庭用電気器具やステンレススチール製
浴槽、ステンレススチール製流しや調理台などのスチー
ル壁面を利用するメモ板、物掛は用フック、整理用ポケ
ット、石鍮入れ、シャンプー立て、タオル掛け、たわし
入れ、庖丁立て、温度計、非常用懐中電灯、脱臭剤、芳
香剤、花びん、その他任意の家庭用品やルームアクセサ
リ−１自動車のルーム内のスチール壁面を利用する小銭
入れ、小物入れ、高速道路通行券バインダー、マツプホ
ルダー、温度計、高度計、コンパス、ドリンクホルダー
、灰皿、脱臭剤、芳香剤などの備品やルームアクセサリ
−がある。
発明の効果
本発明の固着用基部構造を有する事務用品・家庭用品は
、スチール面に簡単に取付け、取りはずしか出来、しか
も横方向の力を加えてもずれることなく、また長期間使
用した後、はがしても被着面の汚れを生じない、さらに
、水分のある場所又は水中でも固着することができる。
、スチール面に簡単に取付け、取りはずしか出来、しか
も横方向の力を加えてもずれることなく、また長期間使
用した後、はがしても被着面の汚れを生じない、さらに
、水分のある場所又は水中でも固着することができる。
第１図は本発明の固着用基部構造を有する物書は用フッ
クの側面図、第２図は発明の固着用基部゛ 構造を有す
るバインダーの側面図、第３図は発明の固着用基部構造
を有する９類整理用ポケットの斜視図である。
クの側面図、第２図は発明の固着用基部゛ 構造を有す
るバインダーの側面図、第３図は発明の固着用基部構造
を有する９類整理用ポケットの斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スチール面に接する部分が平面状に構成され、その
平面部に強磁性材料を含有する粘着性組成物で構成され
着磁された磁性粘着シートが固定されていることを特徴
とするスチール面に固着して使用する事務用品・家庭用
品の固着用基部の構造。 ２ 強磁性材料が、粘着性組成物１００重量部に対し５
０〜１３００重量部の範囲で含有されているものである
特許請求の範囲第１項記載のスチール面に固着して使用
する事務用品・家庭用品の固定用基部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031685A JPS61199609A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | スチ−ル面に固着して使用する事務用品・家庭用品の固着用基部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031685A JPS61199609A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | スチ−ル面に固着して使用する事務用品・家庭用品の固着用基部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199609A true JPS61199609A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12577205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031685A Pending JPS61199609A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | スチ−ル面に固着して使用する事務用品・家庭用品の固着用基部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621210U (ja) * | 1992-04-01 | 1994-03-18 | 株式会社コスモテック | 磁石付き物品及びそれを部品とする物品 |
| JPH0679087U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-04 | 株式会社大洋工芸 | レールコンセント |
| JP2009089819A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Itoki Corp | ロッカー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557456B2 (ja) * | 1973-11-15 | 1980-02-26 |
-
1985
- 1985-03-02 JP JP4031685A patent/JPS61199609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557456B2 (ja) * | 1973-11-15 | 1980-02-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621210U (ja) * | 1992-04-01 | 1994-03-18 | 株式会社コスモテック | 磁石付き物品及びそれを部品とする物品 |
| JPH0679087U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-04 | 株式会社大洋工芸 | レールコンセント |
| JP2009089819A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Itoki Corp | ロッカー |
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