JPS61197162U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例を示す部分切欠平面
図、第２図はその―線断面図、第３図は―
線断面図、第４図は蓋体の端部の部分切欠斜視
図、第５図は第１図のＶ―Ｖ線断面図、第６図は
第５図の―線断面図、第７図は第５図の―
線断面図、第８図は第７図の―線断面図、
第９図は操作ハンドルの斜視図である。 １……溝枠、２……第１の蓋体、３……周縁部
材、４……天板、５……補強材、６，１２……水
平支持部材、７……作動軸、８……操作ハンドル
、９……プラグ、１５……凹部、２０……第２の
蓋体、３０……パツキン、６０……ねじ穴（貫通
穴）、６３……切欠部、７０……係止片、７３…
…作動部、８０……突起、８２……作動部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平方向に内側に突出した支持部を有する溝枠
   と、この支持部上に周縁部が載置される溝蓋と、
   操作ハンドルとを有し、上記溝蓋には異形の貫通
   穴が形成され、この貫通穴の内側には作動軸が回
   転可能に保持されて垂直に配置され、かつその上
   端の作動部が上記貫通穴に対向し、上記作動軸に
   はその回転により上記支持部の下側に挿入される
   係止片が取付けられ、上記操作ハンドルは上記貫
   通穴を貫通して挿入され、かつ上記作動軸の作動
   部と係合するように構成され、かつ上記操作ハン
   ドルには上記作動軸を回転操作させた状態では上
   記貫通穴から抜出せない形状の先端部を有するこ
   とを特徴とする溝蓋の施錠装置。