JPS61197161U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例を示す部分切欠平面
図、第２図はその―線断面図、第３図は―
線断面図、第４図は蓋体の端部の部分切欠斜視
図、第５図は第１図のＶ―Ｖ線断面図、第６図は
第５図の―線断面図、第７図は第５図の―
線断面図、第８図は第７図の―線断面図、
第９図は操作ハンドルの斜視図である。 １……溝枠、２……第１の蓋体、３……周縁部
材、４……天板、５……補強材、６，１２……水
平支持部材、７……作動軸、８……操作ハンドル
、９……プラグ、１５……凹部、２０……第２の
蓋体、３０……パツキン、７０……係止片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 共同溝等の溝の幅方向両側の溝枠の水平支持
   部に個々の蓋体の周縁部が載置されて複数個の蓋
   体が並べられている溝蓋において、溝枠に対する
   固定手段が設けられている第１の蓋体と、上記固
   定手段が設けられていない第２の蓋体とが交互に
   配置され、第２の蓋体には溝の長さ方向の側部に
   溝枠の水平支持部に対応する水平支持部が突出し
   て形成され、これに隣接する第１の蓋体の側部が
   上記水平支持部上に載置されるように構成されて
   いることを特徴とする溝蓋。 ２ 上記第２の蓋体の水平支持部は溝枠の水平支
   持部と同一面を形成するように溝の両側部間に連
   続して形成されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の溝蓋。 ３ 溝枠の水平支持部および第２の蓋体の水平支
   持部上にパツキンが設けられていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の溝蓋。