JPS6119584U - トレイボツクス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のトレイボックスの例を示す斜視図、第２
図は、本考案トレイボックスの斜視図、第３図は本考案
トレイボックスの分解斜視図、第４図イは第２図のＸ−
Ｙ線に沿う断面図、第４図口は第４図イに示す係止片の
作動状態を示す断面図、第５図は、本考案トレイボック
スをディスクプレーヤに使用した例を示す要部を断面で
示した平面図である。 １・・・コンパクトディスク、６・・・ディスクプレー
ヤ、ａ，７ｂ・・・トレイ載置用段部、８・・・トレイ
、８ｃ，８ｃ・・・切欠部、９，９・・・係止片、１０
・・・係止部材、１０ａ・・・中央部、１３・・・板ば
ね（付勢手段）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ディスク等を収納するトレイが複数枚挿入されるように
   形成された多段状のトレイ載置用段部を対向する両側内
   方に備えたトレイボックスにおいて、 そのトレイボックスのディスクプレーヤに挿入される側
   の一側部に、前記トレイ載置用段部に挿入されたトレイ
   の両端角部の切欠部を係止する係−止片を有する略Ｌ状
   の係止部材をその係止部材の＝深冨畳＝７エ：：ｉｇ−
   ｔ：＝あ讐＝詰で忘装させて前記係止部材に復元力を持
   たせておき、前記係止部材の一側端部が押圧されると前
   記係止部材が中央部を中心として回動し前記トレイの前
   記トレイボックス内への挿入が可能となり、前記トレイ
   が前記トレイボックスへ収納されると前記係止部材が元
   の水平状態の位置へ前記付勢手段で復帰して前記トレイ
   の両端切欠部が前記係止片にてロックされるように構成
   したことを特徴とするトレイボックス。