JPS61195658U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る電話器の好ましい実施例
の正面図、第２図は第１図の実施例の動きを示す
概念的側面図、第３図は第１図の実施例のＡ―Ａ
線断面図、第４図は発光装置が蛍光灯である場合
の点灯回路の一例である。 １……電話器、７……電話用パネル、８……広
告表示部、１０……枠体、１１……螺番、１２…
…電話器本体、１３……蛍光灯、１４……透明板
、１５……光反射体、１６……光散乱板、１７…
…広告用フイルム、１８……前面板、１９……錠
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光装置と、発光装置から発生した光を伝
   達する光伝達板と、光伝達板の一側面に設けられ
   た光反射部と、該光伝達板の他面から出る乱反射
   させる光透過性光散乱板と、散乱板の前面に付設
   された広告用フイルムと、広告用フイルムの前面
   に設けられた前面板と、それらを支持する枠体か
   らなる広告表示部を備えることを特徴とする電話
   器。 (2) 上記広告表示部が電話器上部に設けられて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   (1)項記載の電話器。 (3) 上記発光装置が、蛍光灯であることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電
   話器。 (4) 上記伝達板が、アクリル樹脂板であること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
   載の電話器。 (5) 上記反射部が金属薄膜であることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電話
   器。 (6) 上記光散乱板が乳白色アクリル板であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
   記載の電話器。 (7) 上記広告用フイルタがコルトンフイルムか
   らなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第(1)項記載の電話器。 (8) 上記枠体が、錠によつて固定されるもので
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   (1)項記載の電話器。 (9) 上記蛍光灯が、該電話器が電話局と信号の
   授受をしたときに点灯するものであることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電
   話器。