JPS61188357A - 並列搬送型複写機 - Google Patents

並列搬送型複写機

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Publication number
JPS61188357A
JPS61188357A JP60028217A JP2821785A JPS61188357A JP S61188357 A JPS61188357 A JP S61188357A JP 60028217 A JP60028217 A JP 60028217A JP 2821785 A JP2821785 A JP 2821785A JP S61188357 A JPS61188357 A JP S61188357A
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JP
Japan
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tray
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sheets
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Pending
Application number
JP60028217A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hirono
龍夫 広野
Atsushi Arai
荒井 温
Hideyo Watanabe
英世 渡辺
Katsumi Mizuno
克己 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS61188357A publication Critical patent/JPS61188357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野〕 本発明は、転写紙を並列に搬送できる機能を有する複写
機に関する。
〔従来技術〕
従来、複写機のコピー速度を上げるために、プロセス速
度を上げる方向で技術は開発されて来た。
しかしプロセス速度の高速化に伴って、複写機がより大
型化、複雑化し、いわゆる高級機と呼ばれるコストの高
いものとなって来た。
ところで複写機の搬送部は、通常の最大サイズ紙である
A−3紙を横送りすることの可能な幅広ベルト、あるい
はローラ間隔を存しているものがある。
〔目的〕
本発明は、この様な背景に基づいてなされたものであり
、画像形成のプロセス速度を一定のまま、コピースピー
ドを上げることの出来る複写機を転写紙を並列搬送させ
ることにより提供することを目的とする。
又、並列搬送されたコピー紙を排紙部において、頁揃え
することが出来るようにすることを目的とするものであ
る。
〔構成〕
本発明は、上記の目的を達成するため、搬送部において
複数の転写紙を並列搬送させると共に、排紙部に、コピ
ー紙の搬送経路を変える手段と、コピー紙を一カ所に集
める手段とを設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
まず、第1図に示した複写機の一例によって、複写機の
概略を説明する0本実施例の複写機は後述する並列搬送
可能な自動原稿供給装置(以下ADF装置と称する)1
)と、複写機本体12とによって構成されている。
ADF装置1)は、搬送部13、給紙部14、原稿セッ
ト部15、及び原稿排出部16からなり、原稿セット部
15に′1枚ずつ手動にて原稿をセットする毎にそのセ
ットした原稿を自動的にコンタクトガラス17上に搬送
するモードと、原稿セット部15にセットした複数枚の
原稿を1枚ずつ自動的にコンタクトガラス17上に搬送
するモードと、ADF装置1)自体を圧板として使用す
るモードとの使い方ができる。また、このADF装置1
)を使用せず、本などを直接コンタクトガラス17上に
載置する使い方もできる。
複写機本体12は、コンタクトガラス17、ハロゲン(
露光)ランプtea及び第1ミラー18bを含みコンタ
クトガラス17の下面に沿って矢示方向に往復動する照
明ユニット18、第2〜第4ミラー19a〜19c及び
スルーレンズ20からなる露光光学系、感光体(セレン
光導電体)ドラム21、その周囲に沿って配置された帯
電チャージャ22、イレーザ(イレースランプ)23、
現像ユニット24、転写前チャージャ(PTC”)25
、転写チャージャ26、分離チャージャ27、分離爪2
8、クリーニング前チャージャ(FCC)29、クリー
ニングユニット30、及び除電ランプ31、両面トレイ
32、第1トレイ33、第2トレイ34、第3トレイ4
2、給紙コロユニット35a〜35b、縦搬送部36、
レジストローラ37、搬送ベルト3B、定着部39、反
転部40、及びコピー受け41等からなる。
なお、電源部、各種駆動モータ、駆動力伝達機構、各種
センサ、及び制御部等は図示を省略している。
そして、この複写機の基本動作は次の如くである。
すなわち、先ず感光体ドラム21はコピー命令等により
矢示方向に回転するが、ドラムに付着した残留トナー及
びドラム上の不均一な電位が帯電チャージャ22及び現
像ユニット24に行かないようにドラム回転前にイレー
ザ23、転写前チャージャ25、転写チャージャ26、
分離チャージャ27、クリーニングユニット30、及び
除電ランプ31等を駆動する。
クリーニングユニット30は、複写機の電源オンの条件
で作動するようになっており、これによって除電ランプ
31を通過後のドラム表面電位はジャム発生時の後でも
Ovになる。
なお、感光体ドラム21に形成される画像潜像の先端は
クリーニング装置30を通過した位置以降の部分とする
図示しないメインモータによって駆動されて感光体ドラ
ム21が定位置まで回転してくると、その回転に同期し
てコンタクトガラス17上にセットされた原稿がハロゲ
ンランプ18a及び第1ミラー18bからなる照明ユニ
ット(走査系)18によって走査され、その反射光像は
第1ミラー18b、第2ミラー19a1第3ミラー19
b1スルーレンズ20、及び第4ミラー19eを経て感
光体ドラム21上に結像する。
感光体ドラム21は帯電チャージャ22によって帯電さ
れた後、イレーザ23により不要な部分に光が当てられ
て転写紙又は投像画像に適合した画像枠が作られるよう
になっており、この画像枠内に露光光学系を介して入射
される前述の反射光像によって潜像が形成される。
この時、原稿と等倍の画像(潜像)を得るために、感光
体ドラム21の回転スピードと照明ユニット18の走査
スピードとを一致させていることは云うまでもない。
感光体ドラム21上の静電潜像は、現像ユニツト24に
よりトナー像として顕像(可視)化され、この時現像ユ
ニット24で印加される電位によって画像濃度が慎整さ
れる。
第1トレイ33又は第2トレイ34又は第3トレイ42
内の転写紙は、先ず、給紙コロユニット35a又は35
b又は35dによって図示しない紙検知器が作動すると
ころまで送られる。
次に、所定の給紙タイミングで再度給紙コロユニツ)3
5a又は35bによって所要サイズの転写紙を縦搬送部
36を介して予め停止しているレジストローラ37のと
ころまで送り、感光体ドラム21のトナー像の先端と転
写紙の先端が合うり゛   イミノジでレジストローラ
37を駆動する。
転写紙がレジストローラ37によって感光体ドラム21
に接触するように送られると、感光体ドラム21上のト
ナー像が転写チャージャ26によって転写紙に転写され
る。
感光体ドラム21の表面は非常に滑らかで転写紙の密着
力が大きいが、分離チャージャ27と、分離爪28との
作用により転写紙は感光体ドラム21から分離され、そ
の後搬送ベルト38によって定着部39に送られる。
そして、定着部39にてトナーに熱と圧力を加えて溶着
しながら画像を定着し、その後反転部40を介して画像
が形成された転写紙をコピー受け41に排出する。
転写後の感光体ドラム21の表面には、トナーが少し残
っているため、クリーニング前チャージャ29をかけた
後、クリーニングユニット30でブラシ、ブレードによ
る表面清掃を行ない、次の除電ランプ31により表面電
位を一定にする。
なお、両面コピーは、一方の面に画像を成した後の反転
部40を介して両面トレイ32に画像面を上にしてスタ
ックしておき、所定の給紙タイミングで給紙コロユニッ
ト35cによって給紙することにより行なう。
そして、上記0複写工程のシーケンスvflimは、主
に感光体ドラム21の回転に同期して発生するパルス又
は感光体ドラム21を駆動するための基準パルスに基づ
いて後述する制御部が行なう。
次に、本実施例における並列搬送可能な給紙装置に関し
て説明する。
先ず、第1トレイ33と第2トレイ34の2つの給紙装
置を使用する例を説明する。
通常の複写作動の場合では、第1トレイ33と第2トレ
イ34の内で選択されたトレイから、第2図に示すよう
に転写紙が1枚ずつ基準位置Aを基準として送り出され
る。
ところが、本実施例では2枚であるが、複数の転写紙を
同時に送り出す場合、第3図に示すように間隙δをあけ
て転写紙50.51を並列に送る必要がある0例えば、
転写紙50は第1ルイ33から給紙され、転写紙51は
第2トレイ34から給紙されるものとすると、第1トレ
イ33と第2トレイ34における転写紙50.51のセ
ットは第4図のようになり、第1トレイ33においては
通常の複写作動と同じように基準位置Aを基準として転
写紙50をセットする。しかし第2トレイ34において
は、基準位置Bを基準として転写紙51をセットするこ
ととなる。
前記転写紙51を基準位置Bにセットする方法としては
、第5図に示す簡易カセット52を用いる方法がある。
この簡易カセット52には仕切り板53を立設し、第2
トレイ34に前記簡易カセット52にセットすると基準
位置Bに前記仕切り板53が位置するようにする。
尚、上述のような簡易カセット52がセット可能な第2
トレイ34には、通常の複写作動時に使用される第1図
に示した給紙コロユニット35aと紙有無検知部、紙サ
イズ検知部(図示せず)等を設ける他に、簡易カセット
52をセットした時に使用される給紙コロユニット54
と紙有無検知部等を設ける必要がある。
第5図、第6図に示した簡易カセット52には、仕切り
板53を境として形成された左右の室に各々孔55.5
6を形成しであるが、これらの孔55゜56は、第2ト
レイ34からなる給紙装置に設けられた紙有無検知部に
対応した位置に設けたものである。また、第2トレイ3
4に矢印C方向に多動可能に設けられたサイドガイド5
7は、通常の複写作動時には第2トレイ34内に収納さ
れた転写紙の端面に当接し、前記簡易カセット52のセ
ット時には、この簡易カセット52の端面に当接させる
ようにしである。この簡易カセット52のセット時の紙
サイズ検知は、サイドガイド57のペーパーサイズ検知
と、孔55に対応した紙有無検知部からの紙無しの信号
により決定される。また孔56に対応した紙有無検知部
は簡易カセット52セット時の紙の有無を検知する。
前記サイドガイド57による一般的なペーパーサイズ検
知は、第7図のような構成によって行なわれる。すなわ
ち、ペーパーサイズの切換えはサイドガイド57のスト
ッパレバー58を握り、前後にスライドさせることによ
り行なわれる。
ガイドレバーブラケット59には遮へい板がネジ止めさ
れており、トレイ底板にあるサイズ検知基板60の4個
のフォトセンサ61をON・OFFさせることにより8
種のサイズを表示する。
ストッパレバー58はサイドガイド57との間に入って
いるスプリング力によりサイドガイド57を押さえたよ
うになり、これにより任意の位置にサイドガイド57を
セットできる。このため、軸57は特殊処理されており
硬度アップと摩擦係数のアップが行なわれており、スト
ッパレバー58の滑りを防止している。
さらに第8図乃至第1)図に示すような構成によって具
体的なペーパーサイズを決定する0例として第1トレイ
33に関して説明すると、第1トレイ33の底壁にはサ
イドガイド57が溝62にガイドされて摺動可能であり
、このサイドガイド57の前進方向に一対の紙有無検知
部′l163 、64を設けるのである。
例として、第10図に紙有無検知装置63 、64とペ
ーパーサイズとの関係をA列の転写紙の場合にて示し、
第1)図にB列の転写紙の紙有無検知装置63.64と
ペーパーサイズとの関係を示した。第10図において破
線はA5、一点鎖線はA4、二点1llIIIはA3を
示し、第1)図において破線はB6、一点鎖線はB5、
二点鎖線はB4の転写紙を各々示すものである。
第10図においてA5、A4.A3を横置きした時はサ
イドガイド57の動きに応じて各サイズ信号を出すもの
とする。従ってA4の縦置きの場合には、サイズ信号は
A5となるが、紙有無検知装置63.64の出力との関
係でサイズと横・縦の方向が分かる。B列の転写紙にお
いても同様の判定を行なう、具体的な信号とサイズとの
関係を下表に示した。
次に、1個の給紙装置を使用して並列搬送を可能とした
実施例を説明する。
すなわち、第1図に示した第3トレイ42を使用した給
紙装置であり、より具体的には第12図+al、第12
図〜)に示す構成である。この第3トレイ42は略中央
部に仕切り体65を立設し、2つの室に分割されており
、転写紙は各々の室に積載され、複写機本体12にセッ
トされた時に、転写紙基準が各々基準位置A、Bとなる
。また前記室には各々独立して底板66a、66bとス
プリング67a、67bとを配し、スプリング67a。
67bによって底板66a、66bを上方へ押圧してい
る。さらに第3トレイ42を複写機本体12ヘセツトす
ると、本体12に設けられた給紙コロ35d、68が各
々の転写紙に対応する位置に配置されているため、底板
66a、66bが各々の転写紙Pの厚み(全体の高さ)
に応じてスプリング67a、67bにて押圧され、並列
搬送が可能となる。
ところで、複数の転写紙を同時に送り出す場合に問題と
なる事項の1つに、各転写紙の先端合せの問題がある0
例えば、既述した2つの給紙装置を使用する場合、第1
図においては第1トレイ33と第2トレイ34との2つ
の給紙装置を用いるが、2枚の転写紙は搬送ローラ69
の部分で一致することになる。そこで、転写紙の先端が
合うように第1トレイ33からの給紙タイミングと、第
2トレイ34の給紙タイミングをずらすようにすること
が考えられる。
また上述の転写紙の先端合せを、より正確に行なうため
前記搬送ローラ69において、レジストローラ37で行
っているような制御をすると良い。
すなわち、搬送ローラ69が、第1.第2トレイ33.
34から給紙された紙が到達するまでは停止していて、
完全に紙が搬送ローラ69にくわえこまれる所定のタイ
ミングで回転をはじめるようにする。
こうすることで、2枚の紙先端はほぼ一致して搬送され
る。
この方法を用いると、上述した実施例より正確な先端合
わせができる。また逆に、給紙タイミングの合わせの精
度を、よりラフにしても先端合ゎせが簡単に可能とも言
える。
さらに、2枚の転写紙の合流点をレジストローラ37に
するようにしても良い、換言すると、2枚の転写紙がレ
ジストローラ37にて初めて合流するような経路をとる
のである。
すなわち、第1図において、第3トレイ42の給紙装置
と、第1トレイ33、又は第2トレイ34の給紙装置と
の2つの給紙装置にて並列搬送を行えば良い。
また前記搬送ローラ69の回転タイミングを紙先端が一
致するタイミングとすることも考えられ、この場合、レ
ジストローラ37は曽通の搬送ローラとしての機能を有
することになる。
一方、第3トレイ42のみを使用して並列搬送する場合
にあっては、2つの給紙コロ35d、68を同じタイミ
ングで動作させ、かつレジストローラ37において、さ
らにレジストを合せるようにして、複数の転写紙の先端
を合せることができる。
また複数の転写紙の並列搬送する場合の他の問題点とし
て、転写紙同士が重なると、スキュー、ジャム、シワ発
生の原因となってしまう。
しかし、2枚の転写紙の間隙がゼロで、かつ重ならない
ように、搬送するのはほとんど不可能である。
そこで、第3図に示したように、最初からすき間δがあ
るように基準位置A、基準位置Bを設定するのが良い。
そうすると、δ分だけ原稿に対して、転写紙上の像がず
れることとなるが、δを十分小さくすれば大きい問題で
はなく、また、本などのコピーをとる場合は、もともと
綴じ代部で通常画像はない部分である。
2枚の原稿を並列搬送で複写する場合は、プラテン上で
δだけズラしておくことも可能である。
また、どうしても原稿とのズレを小さくしたい場合は通
常複写の時の転写紙基準、第13図の位置Aと並列複写
の場合の転写紙基準、第14図の位置A′とで微小量(
δより小さい)ずらすようにすれば良い。
すなわち、第13図の位置Aと第14図の位置A′とが
、同じであれば、転写紙Nは原稿と基準が同じであるが
、転写紙Mはδだけずれることとなる。しかし、例えば
第14図の位置A′がAよりδ/2だけずれていると、
転写紙NもMも原稿からのずれ量はδ/2ずっとなる。
次に、第15図乃至第18図に基づいて転写紙の反転及
び排紙切換を行う分岐部100に関して説明する。
第15図は転写紙を排紙部Xへ送る状態を示しており、
図示されない定着部を通過した転写紙Pは反転部Yに送
り込まれると、反転切換ガイド板70.71(7)上部
切替爪70 b、  7 l bニョッ7主反転ローラ
72と後反転コロ73の間に導がれ分岐爪74によって
排紙部Xへ送られる。
第16図は反転切換ガイド板70.71と分岐爪74の
作動状態を示し、第17図は転写紙Pが反転されて両面
給紙部Zへ送られる状態を示している。
反転切換ガイド板71は、上部切替爪71b、下部切替
風71aと実質的に一体に構成されており、通常はスプ
リング75によって第15図の状態に付勢されている。
第16図においてソレノイド76が矢印方向に吸引され
ると下部切替風71bが転写紙搬送経路上に位置され転
写紙は反転部Yへと導かれる。また同時に分岐爪74の
切替ソレノイド77が矢印方向に吸引れるとレバー79
を介して分岐爪74が軸78を中心に動作し反転部Yよ
り送られた転写紙は両面給紙部Zへ導かれる。
ここで反転切換ガイド板70と71及び分岐爪74は軸
方向に対して2分割され、搬送される2枚の転写紙に対
し各々独立に動作できるよう構成されている。
反転切換ガイド板71は回転軸80と一体であり第16
図に示す如くソレノイド76とスプリング75で2つの
位置に移動可能であり、同様に反転切換ガイド板70は
回転管81と一体で図示されないソレノイドとスプリン
グ(上記ソレノイド76とスプリング75を取付けた側
板(奥)と反対側の側板(手前)に取付)により2つの
位置に移動可能であり、従って反転切換ガイド板70.
71は各々独立に移動可能となる。
また分岐爪74も同様に分岐爪回転軸78、管82によ
って手前側、奥側独立に移動可能となる。
尚、図中83.84.85,86.87はガイド板、8
8は前反転コロ、89は分岐爪74の戻しばねである。
第18図にA4及びB5を並列に通紙した状態を示す、
BSはA4サイズの転写紙が並列に送られてきた時手前
用切替爪70は85幅より内側に配置され、かつ奥側用
の切替風71はA4サイズの並列奥側転写紙A4’幅の
内側に配置されているため、切替風の動作によって並列
に送られてきた紙は、排紙部と反転部に別々に送り込む
ことが可能である。尚、第18図中のδは並列搬送され
た紙間の決められた隙間を示す0以上より並列に送られ
てきた2枚の転写紙の一方を排紙部へ又、もう一方を反
転部Y、両面給紙部Zへ各切換ソレノイド76.77の
制御によって可能である。
両面トレイに搬送される転写紙もあるが、両面トレイに
は、給紙部と同じように並列搬送用の2つの給紙ローラ
があり、各々独立に駆動制御される。
また本発明のように、同時に複数のコピーを作成する並
列搬送において、その排紙においても問題点がある。そ
れは複数枚セットされた原稿が同一の場合、あるいはコ
ピーの順番を気にしない場合などに使用することにより
、短時間にコピーができるという利点がある。
しかしながら、セットされた原稿が各々異なり、また、
その順番毎にそろえたい場合には、そのままでは対応で
きず、これを解決する手段として次のことが考えられる
A)各コピーの排紙タイミングを変える。
1)搬送経路を変える。
(両面トレイに入れる、含) 2)搬送速度を変える。
B)排紙コピーの統合を行なう。
1)排紙トレイを揺動させる。
2)排紙搬送ローラのコロ径を一定方向に変化させ、排
出時にコピーの幅寄せする。
また、ブック原稿など両面頁連写を行なう場合において
は、後述(制御部)において説明しであるが、コピー毎
に交互にコピーが手前側・奥側と排紙される。この場合
にも上記式により頁をそろえが可能となり宥効である。
以下、上述した排紙部140の具体例を図面に基づいて
説明する。
第19図乃至第23図に示す排紙部140の実施例にお
いて、排紙トレイ90の下部に揺動出力子ギヤ91を固
着し、この平ギヤ91にリバースモータ92により回転
駆動される揺動入力ギヤ93を噛合させる。94はアキ
ューライドである。
このような構成によって、並列搬送された前転写紙Pl
と後転写紙P8とを、排紙トレイ90上で重ね合せるよ
うに、排紙タイミングおよび転写紙サイズ、あるいは複
写機本体の外形95などによって決定される定数にて、
排紙トレイ90を一定距離移動(矢印W方向)可能にす
る。従って、第22.23図に示すように、前転写紙P
1の排紙部分に排紙トレイ90を位置させ、次に後転写
紙P、の排紙部分へ排紙トレイ90を移動させることに
より、転写紙を順次積み重ねることができるのである。
尚、上記構成ではギヤ91.93にて揺動力を伝達して
いるが、タイミングベルト、リンク機構なども利用でき
る。
次に、第24図乃至第25図に示す排紙部140の他の
実施例は、分岐部100から排紙トレイ 101間の搬
送路に、転写紙の積み重ね機構を配するものである。
すなわち、搬送路を形成するガイド板102a、102
bの途中にソレノイド103によって軸H)4を中心に
回転可能に駆動される補助ガイド板105を配置する。
また前記ガイド板102a、102bの排紙トレイ10
1側には排紙駆動ローラ9106と排紙従動ローラ群1
07を設け、このローラ群106.107の上部に、前
記補助ガイド板105によって上方へ案内される転写紙
をガイドする補助ガイド108a、108bを形成し、
この補助ガイド108a、108bの排紙トレイ101
側には第2の排紙駆動ローラ群109と第2排祇従動ロ
ーラ群1)0を設ける。この第2排祇駆動ローラ群10
9は、本実施例では奥(R側)から手前(F側)になる
に従い各コロの径が小さくなり、逆に第2徘祇従動ロー
ラ群1)0において、奥から手前になるに従い各コロの
径が大きくなるようにしている。また1)1,1)2は
補助ガイド板105を定位置に保持するばねである。
従って、手前の転写紙P、は下段の排紙駆動ローラ群1
06と排紙従動ローラ群107にてストレイトに排出さ
れ、奥側の転写紙P、は、ソレノイド103によって反
時針方向に回動する補助ガイド板105にて、補助ガイ
ド108a、108bへと案内される。すると転写紙P
gは、第2徘紙駆動ローラ群109と第2排紙従動ロー
ラ群1)0のコロ径の変化により生ずる作用力の変化に
て、前記転写紙P1方向へと傾きながら移送され、第2
6図に示すように転写紙PtはP、上へ斜めに重ね合わ
さるように排出されることになる。
しかしながら上記転写紙P lr  P *は、順序通
りに重ね合わされるため特別に問題とならない。
また前記第2徘祇駆動ローラ群109と第2徘祇従動ロ
ーラ群1)0のコロ径を適当にして、第27図に示した
ように、一方の転写紙Pgを先に排出されている転写紙
P1に対して90度の角度を持たせて排紙トレイ101
にストックさせるようにすることもできる。
また第28図に示した排紙部140のように、前記第2
排祇駆動ローラ群109と第2徘祇従動ローラ群1)0
を、排紙駆動ローラ群106と排紙従動ローラ107と
同じ幅であるようにし、かつ前記第2排祇駆動ローラ群
109の各コロ径を、略中央から奥と手前とになるに従
い徐々に大径になるようにし、また第2徘祇従動ローラ
群1)0の各コロ径を逆に徐々に小径にすることにより
、必要により手前側の転写紙P1も奥側の転写紙P8と
同様に前記補助ガイド[105にて補助ガイド108a
、108bへ案内し、進行方向に対して直角に方向転換
可能にする。このことにより、第29図に示すように排
紙トレイ101上に、互いに重なり合う状態に転写紙P
、とPlが排出される。
また第30図、第31図に示す排紙部140の実施例は
、排紙駆動ローラ120と排紙従動ローラ121に注目
して構成されたものであり、手前(下側)の排紙駆動ロ
ーラのコロ径d、を、奥(R側)の排紙駆動ローラのコ
ロ径dえより大きくし、しかも臭の排紙コロ駆動ローラ
のコロ径dえを、手前d1から奥dえになるに従い微小
変化させ、dつ<d、、、  (R>1)となるように
し、排紙駆動ローラ120のコロ径として、d、<d□
1 〈d、となるようにし、この排紙駆動ローラ120
に合せて排紙従動ローラ121の各コロ径を定めた。
従って、手前の転写紙は迅速に排出され、奥側の転写紙
は、手前の転写紙の排出のタイミングより遅れ、かつコ
ロ径d、の変化により手前の転写紙方向へ多少移送され
ることになり、手前の転写紙上に一部重なって排出され
るのである。
次に、頁連写と両面複写を用いる場合、すなわち、ブッ
ク物の複写を並列搬送と両面複写との機能を用いて行う
場合を第32図+al〜第32図(dlに示した原稿1
30と転写紙131との関係を示す説明図によって説明
する。この例において転写紙131は、既述した補助ガ
イド板105と補助ガイド108a、108bを使用し
て転写紙の方向転換を図り、排紙トレイ上に重ね合うよ
うにして転写紙を排出する手段を使用する。また第32
図(al、 (bl、 (C1は原稿130が奇数頁の
例として最終頁が5頁の場合を示し、第32図+al 
、 [dlは原稿130が偶数頁の例として最終頁が4
頁の場合を示している0図中、原稿130及び転写紙1
31上の数字は真数を示し、その頁部分が表であるとき
は実線にて、また稟であるときは破線にて各々示してお
り、「前」の表示は転写紙131の前端であることを示
している。さらに図中、(イ)の縦側には各々コンタク
トガラス132上の原稿130の状態を示し、(ロ)の
縦側にはコピー状態の転写紙131の状態を示し、(ハ
)の縦側には分岐部における転写紙131の状態を説明
し、(ニ)の縦側には両面トレイにおける転写紙131
の状態を示し、(ホ)には排紙トレイにおける転写紙1
31の状態を各々示している。二点鎖線の転写紙131
は方向転換前の状態を示すものである。
まず、第26図(4)において、コンタクトガラス13
2上に、ブック物の原稿130が見開き状態で、かつ原
稿130が下を向くように載置される。
そして、既述した並列搬送によって、前記第1、第2、
第3トレイ33.34.42のいずれかから2枚の転写
紙131a、131bが給紙され、公知の転写動作を受
ける。そして1頁目がコピーされた転写紙131aはそ
のまま排紙トレイへ排出され、2頁目をコピーされた転
写紙131bは、前記分岐部100へ送られ、裏面への
転写動作を施すように両面トレイ32へと送られる。
その後、第26図世)のようにコンタクトガラス132
上に前端を第26図+a+の状態とは逆にして、次の見
開き頁、すなわち3.4頁の原稿130を!!置する。
そして転写紙の並列搬送によって新たな転写紙131c
と、前記両面トレイ32から送られる転写紙131bと
が転写動作を受け、両面コピーされた転写紙131bは
排紙トレイへそのまま排出され、一方、片面に4頁をコ
ピーされた転写紙131Cは分岐部10Gへ送られた後
、両面トレイ32へと送られる。
次に、第26図(C1のようにコンタクトガラス132
上に前端を第26図talの状態と同様にして、片面の
みの最終頁、この場合は5頁の原稿130を載置する。
すると両面トレイから送られる転写紙131Cの裏面に
5頁がコピーされ、そのまま排紙トレイへ排出される。
また第26図Tdlには、最終頁が4頁の場合を示し、
第26図世)と異なり転写紙131cを両面トレイへ送
る必要はなく、分岐部100にて単に反転して排紙トレ
イへ排出するようにしである。
上述した第26図tal乃至第26 +dlの作動は後
述する制御部によって総合的に制御される。また排出ト
レイへ排出された転写紙131は、既述したように重な
った状態にて排出されるため製本時に有利である。
第33図のフローチャートは、第1給紙装置に複写サイ
ズA4.85の転写紙を給紙方向に対し長手方向にセッ
トし、第2給紙装置内筒易カセット側へ第1給紙装置と
同サイズ、同方向に転写紙がセットされている時にかぎ
り、操作部内で“並列搬送”可能表示を点灯させる。つ
まり第1給紙装置において、紙有無検知1.2がON(
紙有)し、サイズ検知はA5(又はB6)を出力する。
第2給紙装置において紙有無検知1OFF(祇無)、紙
有無検知2ON(紙有)し、サイズ検知はA3(又はB
4)を出力している時にかぎり、並列搬送表示は点灯す
る。
第34図のフローチャートは操作部内“並列搬送表示”
点灯時、“並列搬送゛キーイン後、“原稿”キー人力の
有無により複写モード選択に差異を示す、また設定され
た倍率及び原稿サイズにより複写サイズがA3.B4の
時のみ、表示部に“並列搬送”表示する。
第35図、第36図はそれぞれ並列搬送両面選択時の、
原稿キー人力有無時の複写動作を示したフローチャート
で、原稿キーは手前及び奥側原稿が異なった複写作業の
時育効で、本キー人力でそれぞれの原稿の複写モードを
設定できる。また、LASTキーは両面複写時において
キー人力により、給紙装置及び両面トレイより給紙され
た転写紙を排紙トレイへ排紙させるキーで、最終原稿複
写時に有効である。
第37図のタイミングチャートは、並列搬送両面複写時
、原稿キー人力無の給紙タイミングを示し、原稿1枚目
のコピ一時1頁回転写紙を排紙トレイへ排紙し、2頁回
転写紙を両面トレイへ排紙する0次に原稿2枚目のコピ
一時、3頁回転写紙(裏は2頁回転写)を排紙トレイへ
排紙し、4頁回転写紙を両面トレイへ排紙する以後、こ
れを繰り返し、LASTキー人力後、給紙装置より給紙
されN+2頁目の転写紙及び両面トレイより給紙されN
+1頁目の転写紙(裏面はN頁目転写)を排紙トレイへ
排紙する。
第38図に操作部200の平面図を示した0次に、図面
上のキー及び表示を図面に示した符号をカッコ内に記し
て説明する。
θ〜9(201)   複写枚数セット、原稿枚数セッ
ト、ズーム倍率セット C(202)    モードクリアーキーS   (2
03)   複写動作中断キーズーム(206)   
任意倍率選択キー両 面(208)   両面複写キー 合 成(209)   同一複写面に複写キー反 転(
210)   排紙面選択キープリントキー(21))
複写開始キー 並列搬送(212)  並列搬送選択キー並列搬送表示
(213)並列搬送可能表示素子表示部(214)  
 モード及びユーザオペレーティング用表示 原 稿(215)   手前側及び奥側原稿別複写モー
ド選択キー 原稿サイズキー(216)原稿サイズ入カキ−LAST
 (21?)  原稿最終頁確認キーまた第39図は制
御系統のブロック図であって、メインコントロール部3
00に対し、紙存無検知部、紙サイズ検知部等のセンサ
ー系301が!ポート302を介して連結され、また前
述した操作部200もメインコントロール部300に連
結される。メインコントロール部300からは0ポート
304を介してドライバーユニット305、負荷系30
6へと連結されるものである。
〔効果〕
本発明は、上述のごと(構成したため、種々の複写モー
ドに対応でき、複写作業性の向上が図れ、又、コピー紙
の頁揃えが可能な並列搬送型複写機を提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は複写機全体の概
略図、第2図は転写紙のサイズを説明する図、第3図は
並列搬送される転写紙の状態を示す平面図、第4図は並
列搬送される転写紙とトレイとの位置関係を説明する平
面図、第5図は並列搬送用簡易カセットを示す斜視図、
第6図は第5図に示した簡易カセットとトレイとの関係
を示す斜視図、第7図はサイドガイドの構成の概略説明
図、第8図はサイドガイドとトレイとを示す斜視図、第
9図は第8図における断面図、第10図、第1)図は紙
有無検知装置とペーパーサイズとの関係を示す図、第1
2図talは第3トレイを示す斜視図、第12図(bl
は第3トレイの断面図、第13図、第14図は転写紙の
搬送における位置基準を説明する図、第15図、第16
図、第17図は分岐部の作動状態を示す一部断面正面図
、第18図は切替爪と各サイズの転写紙との関係を説明
する側面図、第19図乃至第23図は排紙トレイの祇そ
ろえ機構の第1実施例を示し、第19図は平面図、第2
0図は正面図、第21図は側面図、第22図、第23図
は作動状態を示す説明用平面図、第24図乃至第27図
は祇そろえ機構の第2実施例を示し、第24図は正面図
、第25図はローラ群を示す側面図、第26図、第27
図は転写紙の排出状態を示す図、第28図は祇そろえ機
構の第3実施例のローラ群の側面図を示し、第29図は
転写紙の排出状態を示す図、第30図は祇そろえ機構の
第4実施例を示す正面図、第31図は第4実施例のロー
ラ群を示す側面図、第32図+a)、第32図(bl、
第32図tc+、第32図(d)はブロック物の複写時
の原稿と転写紙との作動関係を説明する図、第33図は
並列搬送表示をする時のフローチャート、第34図は並
列搬送の不可状態を示すフローチャート、第35図、第
36図は原稿キー人力有無時の転写動作を示すフローチ
ャート、第37図は給紙装置の作動タイミングチャート
、第38図は操作部の平面図、第39図は制御部のブロ
ック図である。 32.33.34.42・・・・給紙部、100・・・
・分岐部、140・・・・排紙部、300,301゜3
02.304・・・・制御部。 第2図      第3図 第4図 第5図 第6図 第9図 第70図 第1/図 第72図tσノ 第72図(b) 第15v!J 第16図 と 第19図 第20図       第27図 第22図      第23図 第24図 第26図       第27図 第、9図       第30図 第31図 /−ど            /31btニノ//T
、I JIC 第34図 第37図 LAST

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数枚並列搬送可能な複写機であつて、同時に多
    数枚コピーした転写紙を排紙部において、それぞれ搬送
    経路を変える手段と、排出紙を一カ所に集める手段を有
    し、頁揃えを可能とすることを特徴とする並列搬送型複
    写機。
  2. (2)排出紙を一カ所に集める手段を駆動ローラーのコ
    ロ径を順次、変化して構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の並列搬送型複写機。
  3. (3)それぞれの転写紙の搬送経路の長さを変化するこ
    とにより、排出タイミングをずらし、頁揃えを可能とす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の並
    列搬送型複写機。
JP60028217A 1985-02-18 1985-02-18 並列搬送型複写機 Pending JPS61188357A (ja)

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