JPS61185867U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案柵の一実施例を示す斜視図、第
２図は本考案柵における反射表示部を形成する反
射シートの一実施例を示す正面図、第３図は本考
案柵における縦桟の実施例を示す一部切欠斜視図
である。 Ａ……本考案柵、１……支柱、２……柵体、２
１……横桟、２２……縦桟、３……表示、３１…
…反射表示部、３２……反射シート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支柱１，１間に柵体２が取付けられ、柵体
   ２は上下の横桟２１，２１間に多数本の縦桟２２
   ，２２……が所定間隔をおいて並列に設けられた
   柵において、縦桟２２，２２……の所定箇所表面
   に沿つて、それぞれ文字、図形等の表示３の一部
   をなす着色反射表示部３１，３１……が設けられ
   、柵の少くとも一方側斜め方向から見て、縦桟２
   ２，２２……の反射表示部３１，３１……が連続
   して上記表示３が表出するようになされた反射表
   示柵。 (2) 表示３の一部をなす印刷が施された反射シ
   ート３２，３２……が縦桟２２，２２……に貼着
   されて反射表示部３１，３１……が形成された実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の反射表示柵。