JPS61181324U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案画像入力装置のエン
コーダの第１の実施例を示すものであり、第１図
は要部の拡大斜視図、第２図は画像入力装置の一
部切欠概略側面図、第３図は画像入力装置の一部
切欠概略平面図、第４図は光学系の斜視図、第５
図は要部の拡大断面図、第６図乃至第８図は本考
案画像入力装置のエンコーダの第２の実施例を示
すもので、第６図はエンコーダ板の斜視図、第７
図は要部の拡大断面図、第８図は要部の一部省略
拡大斜視図、第９図は従来の画像入力装置のエン
コーダの一例を示すもので、Ａは画像入力装置の
一部切欠概略側面図、Ｂは要部の拡大斜視図であ
る。 符号の説明、１……画像入力装置、９……光源
、１２……ラインセンサ、１３……エンコーダ、
１４……エンコーダ板、１５ａ……発光素子、１
５ｂ……受光素子、１６ａ……発光素子、１６ｂ
……受光素子、１７……タイミングマーク系列、
１７ａ……タイミングマーク、１８……タイミン
グマーク系列、１８ａ……タイミングマーク、２
２……原稿面、２３……画像入力装置、２４……
エンコーダ、２５……エンコーダ板、２６ａ……
発光素子、２６ｂ……受光素子、２７ａ……発光
素子、２７ｂ……受光素子、３０……タイミング
マーク系列、３０ａ……タイミングマーク、３１
……タイミングマーク系列、３１ａ……タイミン
グマーク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 原稿面を照射する光源と、前記原稿面からの反
   射光により画像情報を読み取るラインセンサとを
   備えた画像入力装置に設けられた画像入力装置の
   エンコーダにおいて、 エンコーダ板と発光素子と受光素子とから成り
   、 前記エンコーダ板にタイミングマークの間隙が
   相異なるタイミングマーク系列を少なくとも２系
   列設け、 前記発光素子と受光素子とによりエンコーダ板
   のタイミングマークを検知したときに発生される
   検知信号により前記ラインセンサによる読み取り
   を制御するようにした ことを特徴とする画像入力装置のエンコーダ。