JPS61179A - エアゾ−ル容器の爆発防止装置 - Google Patents
エアゾ−ル容器の爆発防止装置Info
- Publication number
- JPS61179A JPS61179A JP59120121A JP12012184A JPS61179A JP S61179 A JPS61179 A JP S61179A JP 59120121 A JP59120121 A JP 59120121A JP 12012184 A JP12012184 A JP 12012184A JP S61179 A JPS61179 A JP S61179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- gasket
- covering
- aerosol
- explosion prevention
- Prior art date
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- Granted
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエアゾール容器の爆発防止機構に係るものであ
って、エアゾール容器は内部に高圧ガスである噴射剤を
充填したものであるから、種々の原因によって内部が異
常高圧となると、爆発を生じる可能性があるが、この異
常高圧となる原因を問うことなく、また種々形状のエア
ゾール容器に対応して爆発防止を確実に行うことを目的
とするものである。
って、エアゾール容器は内部に高圧ガスである噴射剤を
充填したものであるから、種々の原因によって内部が異
常高圧となると、爆発を生じる可能性があるが、この異
常高圧となる原因を問うことなく、また種々形状のエア
ゾール容器に対応して爆発防止を確実に行うことを目的
とするものである。
従来の技術
従来よりエアゾール容器の爆発防止機構としては種々の
ものが提案されているが、いずれも特定の原因で異常高
圧となった場合にのみ爆発を防止し得るものであったり
、エアゾール容器の形状が特定のものにのみ用いること
ができるものであって、エアゾール容器の爆発防止を有
効に行い得る機構とはなっていなかった。例えば特公昭
51−25610号は、透孔な低融点金属で密閉するも
のであるから、エアゾール容器が火中に投じられた場合
は有効であるが、エアゾール容器内で生じた化学変化を
原因として異常高圧となった場合には、爆発を生じてし
まうことになる。また特公昭51−31606号に於て
は、巻締部を有する大型のエアゾール容器に於てのみ用
いることができるものであって、巻締部を有しない小型
のエアゾール容器に於ては用いることができない欠点を
有していた。
ものが提案されているが、いずれも特定の原因で異常高
圧となった場合にのみ爆発を防止し得るものであったり
、エアゾール容器の形状が特定のものにのみ用いること
ができるものであって、エアゾール容器の爆発防止を有
効に行い得る機構とはなっていなかった。例えば特公昭
51−25610号は、透孔な低融点金属で密閉するも
のであるから、エアゾール容器が火中に投じられた場合
は有効であるが、エアゾール容器内で生じた化学変化を
原因として異常高圧となった場合には、爆発を生じてし
まうことになる。また特公昭51−31606号に於て
は、巻締部を有する大型のエアゾール容器に於てのみ用
いることができるものであって、巻締部を有しない小型
のエアゾール容器に於ては用いることができない欠点を
有していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の如き欠点を除去りようとするものであっ
て、エアゾール容器内が異常高圧となる原因を問うこと
なく、また巻締部の存在等に関係なく、種々形状のエア
ゾール容器に対応して爆発防止を確実に行うことができ
るようにしたものである。
て、エアゾール容器内が異常高圧となる原因を問うこと
なく、また巻締部の存在等に関係なく、種々形状のエア
ゾール容器に対応して爆発防止を確実に行うことができ
るようにしたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の如き問題点を解決するため、バルブ機構
を係1えたハウジングの外周にフランジを突出し、この
フランジを容器本体の上端にガスケットを介して位置し
、下端を容器本体に固定した被覆体によりフランジの上
面を被覆するとともに容器本体の内部とガスケットを介
した位置の被覆体に、ガス放出孔を開孔して成るもので
ある。
を係1えたハウジングの外周にフランジを突出し、この
フランジを容器本体の上端にガスケットを介して位置し
、下端を容器本体に固定した被覆体によりフランジの上
面を被覆するとともに容器本体の内部とガスケットを介
した位置の被覆体に、ガス放出孔を開孔して成るもので
ある。
作用
上述の如く構成したものであるから、エアゾール容器内
が高温、化学変化等の原因を問わず異常高圧となると、
この異常高圧はハウジングを介して被覆体の天板部を押
圧し、天板部を外方に抑圧変形させるから、ハウジング
のフランジ′も天板部の変形に伴なって移動腰ガスケア
Fとの密着性を不良とし、フランジとガスケント間に高
圧ガスの流路を形成する。この流路を通過した高圧ガス
は、ガス放出孔より放出され、エアゾール容器内を低圧
とするから、エアゾール容器のJA椿発を防止すること
ができる。
が高温、化学変化等の原因を問わず異常高圧となると、
この異常高圧はハウジングを介して被覆体の天板部を押
圧し、天板部を外方に抑圧変形させるから、ハウジング
のフランジ′も天板部の変形に伴なって移動腰ガスケア
Fとの密着性を不良とし、フランジとガスケント間に高
圧ガスの流路を形成する。この流路を通過した高圧ガス
は、ガス放出孔より放出され、エアゾール容器内を低圧
とするから、エアゾール容器のJA椿発を防止すること
ができる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に於て説明すれば、(1)
はハウジングで、内部に適宜のバルブ機構(2)を備え
ているが、このバルブ機構(2)はエアゾール内容物の
噴射を制御できるものであれば、特にその機構を限定さ
れるものでなく、発条(3)で外部方向に付勢されたス
テム(4)を内部に挿入し、このステム(4)には相互
に連通することのない一方通路(5)と、他方通路(6
)を形成し、この一方通路(5)と、他方通路(6)の
導入孔(7)(8)に各々開閉ガスケツ)(10)(1
1)を密接]、、で、常時は導入孔(7)(8)を密閉
するとともにステム(4)の抑圧時には導入孔(7)(
8)を開放し、一方の導入孔(7)からは、ハウジング
(1)の気相導入路(12)、開閉ガスケット(11)
と閉止突B−闘13)との間隔を介して、容器本体(1
4)内の上部に位置する気相を一方通路(5)に導入し
、他力の導入孔(8)からは、ディップチューブ(15
)を介してハウジング(1)内に導入した液状内容物を
他方通路(6)に導入する。また上記バルブ機構(2)
は詰替用の再充填バルブとしても用いることができ、こ
の場合は一方通路(5)を、エアゾール内容物の充填通
路どして用い、他方通路(6)を容器本体(14)の気
相抜通路として用いるものである。このようなバルブ機
構(2)の構成は本発明に於て重要なものではなく、他
の任意の機構を用いることか゛できるものであるが、ハ
ウジング(1)の外周に7ラン7(16)を突出し、こ
のフランジ(16)を容器本体(14)の上端にがスケ
ッ)(17)を介して位置することは、本発明に於て重
要な構成である1、また下端の固定部(18)を容器本
体(14)の係合部(20)に固定した被覆体(21)
により、フランジ(16)の上面を開閉がスケット(1
0)を介して被覆するとともに容器本体(14)の内部
とガスケツ)(17)を介した位置の被覆体(21)に
、ガス放出孔(22)を開孔している。このガス放出孔
(22)は、容器本体(14)の内部とガスケット(1
7)を介した位置の被覆体(21)であって、常時はガ
スケツ)(17)によって容器本体(14)内部との連
通を遮断されている位16であれば良いが、望ましくは
ガス放出孔(22)は、第1図に示す如くガスケツ)(
17)の外周端面(23)に臨ませた位置の被覆体(2
1)に、外周端面(23)と少しく間隔を設けて形成す
るのが良い。また他の望ましい方法として、ガス放出孔
(22)は、第2図に示す如く、フランジ(16)の流
通路(24)を介してガスケツ)(17)の設置部と接
続する、被覆体(21)の天板部(25)に形成するこ
とかでbる。
はハウジングで、内部に適宜のバルブ機構(2)を備え
ているが、このバルブ機構(2)はエアゾール内容物の
噴射を制御できるものであれば、特にその機構を限定さ
れるものでなく、発条(3)で外部方向に付勢されたス
テム(4)を内部に挿入し、このステム(4)には相互
に連通することのない一方通路(5)と、他方通路(6
)を形成し、この一方通路(5)と、他方通路(6)の
導入孔(7)(8)に各々開閉ガスケツ)(10)(1
1)を密接]、、で、常時は導入孔(7)(8)を密閉
するとともにステム(4)の抑圧時には導入孔(7)(
8)を開放し、一方の導入孔(7)からは、ハウジング
(1)の気相導入路(12)、開閉ガスケット(11)
と閉止突B−闘13)との間隔を介して、容器本体(1
4)内の上部に位置する気相を一方通路(5)に導入し
、他力の導入孔(8)からは、ディップチューブ(15
)を介してハウジング(1)内に導入した液状内容物を
他方通路(6)に導入する。また上記バルブ機構(2)
は詰替用の再充填バルブとしても用いることができ、こ
の場合は一方通路(5)を、エアゾール内容物の充填通
路どして用い、他方通路(6)を容器本体(14)の気
相抜通路として用いるものである。このようなバルブ機
構(2)の構成は本発明に於て重要なものではなく、他
の任意の機構を用いることか゛できるものであるが、ハ
ウジング(1)の外周に7ラン7(16)を突出し、こ
のフランジ(16)を容器本体(14)の上端にがスケ
ッ)(17)を介して位置することは、本発明に於て重
要な構成である1、また下端の固定部(18)を容器本
体(14)の係合部(20)に固定した被覆体(21)
により、フランジ(16)の上面を開閉がスケット(1
0)を介して被覆するとともに容器本体(14)の内部
とガスケツ)(17)を介した位置の被覆体(21)に
、ガス放出孔(22)を開孔している。このガス放出孔
(22)は、容器本体(14)の内部とガスケット(1
7)を介した位置の被覆体(21)であって、常時はガ
スケツ)(17)によって容器本体(14)内部との連
通を遮断されている位16であれば良いが、望ましくは
ガス放出孔(22)は、第1図に示す如くガスケツ)(
17)の外周端面(23)に臨ませた位置の被覆体(2
1)に、外周端面(23)と少しく間隔を設けて形成す
るのが良い。また他の望ましい方法として、ガス放出孔
(22)は、第2図に示す如く、フランジ(16)の流
通路(24)を介してガスケツ)(17)の設置部と接
続する、被覆体(21)の天板部(25)に形成するこ
とかでbる。
また上記フランジ(16)の流通路(24)は、フラン
ジ(16)に貫通口を形成して設けても良いか、フラン
ジ(16)の外周端面(23)と被覆体(21)の側壁
(26)との間隔に形成しても良い。
ジ(16)に貫通口を形成して設けても良いか、フラン
ジ(16)の外周端面(23)と被覆体(21)の側壁
(26)との間隔に形成しても良い。
上述の如く構成したものに於て、エアゾール容器内が、
高温、化学変化等の原因を問わず異常高圧となると、こ
の異常高圧はハウジング(1)を斧して被覆体(21)
の天板部(25)を押圧し、図面に鎖線で示す如く外方
に抑圧変形させるか呟ハウジング(1)のフランジ(1
6)も天板部(25)の変形に伴なって外方に移動し、
この移動によってガスケット(17)とフランジ(16
)との密着性を不良とし、フランジ(16)とがスケッ
ト(17)開に高圧ガスの流路を形成する。この流路を
通過した高圧ガスは、前記ガス放出孔(22)より放出
され、容器本体(14)内を低圧とするか呟エアゾール
容器の爆発を防止することができる。
高温、化学変化等の原因を問わず異常高圧となると、こ
の異常高圧はハウジング(1)を斧して被覆体(21)
の天板部(25)を押圧し、図面に鎖線で示す如く外方
に抑圧変形させるか呟ハウジング(1)のフランジ(1
6)も天板部(25)の変形に伴なって外方に移動し、
この移動によってガスケット(17)とフランジ(16
)との密着性を不良とし、フランジ(16)とがスケッ
ト(17)開に高圧ガスの流路を形成する。この流路を
通過した高圧ガスは、前記ガス放出孔(22)より放出
され、容器本体(14)内を低圧とするか呟エアゾール
容器の爆発を防止することができる。
発明の効果
本発明によれば、火中への投入、化学変化等エアゾール
容器内が異常高圧となる原因を問うことなく爆発防止を
行うことができるとともに巻締部の存在等に関係なく、
種々形状のエアゾール容器に設置することが可能であり
、廉価で確実な爆発防止効果を得ることができるもので
ある。
容器内が異常高圧となる原因を問うことなく爆発防止を
行うことができるとともに巻締部の存在等に関係なく、
種々形状のエアゾール容器に設置することが可能であり
、廉価で確実な爆発防止効果を得ることができるもので
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は断面図、
第2図は異なる実施例の断面し1である。 (1)・・・・ハウジング (2)・・・バルブ機構(
14)・・・・容器本体 (16)・・・フンンジ(1
7)・・・ガスケツ)(2]、)・・・・被覆体(22
)・・・ガス放出孔 (23)・・・外周端面(24)
・・・・・流通路 (25)・・・・天板部(26)・
・・・・側壁 第 1 図 第 2 図
第2図は異なる実施例の断面し1である。 (1)・・・・ハウジング (2)・・・バルブ機構(
14)・・・・容器本体 (16)・・・フンンジ(1
7)・・・ガスケツ)(2]、)・・・・被覆体(22
)・・・ガス放出孔 (23)・・・外周端面(24)
・・・・・流通路 (25)・・・・天板部(26)・
・・・・側壁 第 1 図 第 2 図
Claims (4)
- (1)バルブ機構を備えたハウジングの外周にフランジ
を突出し、このフランジを容器本体の上端にガスケット
を介して位置し、下端を容器本体に固定した被覆体によ
り、フランジの上面を被覆するとともに容器本体の内部
とガスケットを介した位置の被覆体に、ガス放出孔を開
孔したことを特徴とするエアゾール容器の爆発防止機構
。 - (2)ガス放出孔は、ガスケットの外周端面に臨ませた
位置の被覆体に、外周端面と少しく間隔を設けて形成し
たことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のエア
ゾール容器の爆発防止機構。 - (3)ガス放出孔は、フランジの流通路を介してガスケ
ットの形成部と接続する、被覆体の天板部に形成したこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のエアゾー
ル容器の爆発防止機構。 - (4)フランジの流通路は、フランジの外周端面と被覆
体の側壁との間隔に形成したことを特徴とする、特許請
求の範囲第3項記載のエアゾール容器の爆発防止機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120121A JPS61179A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | エアゾ−ル容器の爆発防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120121A JPS61179A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | エアゾ−ル容器の爆発防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179A true JPS61179A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0585431B2 JPH0585431B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14778479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120121A Granted JPS61179A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | エアゾ−ル容器の爆発防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61179A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0781712B1 (en) * | 1995-08-10 | 2001-12-05 | Osaka Shipbuilding Co., Ltd. | Lid mounting structure for pressure vessel |
CN1067957C (zh) * | 1995-08-10 | 2001-07-04 | 株式会社大阪造船所 | 耐压容器的盖构件安装结构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48102613U (ja) * | 1972-03-04 | 1973-12-01 | ||
JPS5036481A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-05 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120121A patent/JPS61179A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48102613U (ja) * | 1972-03-04 | 1973-12-01 | ||
JPS5036481A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585431B2 (ja) | 1993-12-07 |
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