JPS61179905U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例に係る靴の一部を
破断して示す側面図、第２図は、第１図の靴の底
面図、第３図は、他の実施例を示す部分底面図、
第４図ａは、第３図の取付プレートの底面図、第
４図ｂは、その取付プレートの側面図、そして第
５図ａは第３図の踵材の通常使用時の状態を示す
部分断面図、第５図ｂは、スパイクとして使用時
の状態を示す部分断面図、第６図ａ、第６図ｂは
従来の靴の踵部を示す図である。 １１…靴底材、１２…踵部、１３…靴底面、１
４，２１…踵材、１９…踵材の表面、２０…踵材
の裏面、２２…踵材の一面、２３…踵材のスパイ
クを有する他面、２８…スパイク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 靴底材の踵部に、靴底面に対し水平方向に
   回転可能に踵材を取付けてなる回転式踵を有する
   靴。 (2) 踵材は、靴底材に対し脱着可能に取付けら
   れていることを特長とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の回転式踵を有する靴。 (3) 踵材は、両面が平坦に形成されていること
   を特長とする実用新案登録請求の範囲第２項記載
   の回転式踵を有する靴。 (4) 踵材は、一面が平坦に形成され且つ他面が
   スパイク状に形成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第２項記載の回転式踵を有
   する靴。