JPS611768A - コンテナ式診療所設備 - Google Patents
コンテナ式診療所設備Info
- Publication number
- JPS611768A JPS611768A JP12026184A JP12026184A JPS611768A JP S611768 A JPS611768 A JP S611768A JP 12026184 A JP12026184 A JP 12026184A JP 12026184 A JP12026184 A JP 12026184A JP S611768 A JPS611768 A JP S611768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- room
- medical
- equipment
- clinic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、国内外の無医村地域および地震、水害などの
被災地域において迅速に診療活動を展開し得るコンテナ
式診療所設備に関するものである。
被災地域において迅速に診療活動を展開し得るコンテナ
式診療所設備に関するものである。
従来の移動式診療設備としては、救急医療用の救急車、
ドクターカーその他集団検診用しントゲン車などがあり
、これらは診療目的に応じた極く小範囲の診療用機材を
車内に設けているので、診療科目、診療地域、処理能力
の点で診療活動が極く小範囲に限定される欠点があった
。
ドクターカーその他集団検診用しントゲン車などがあり
、これらは診療目的に応じた極く小範囲の診療用機材を
車内に設けているので、診療科目、診療地域、処理能力
の点で診療活動が極く小範囲に限定される欠点があった
。
しかし、近時、国際社会の趨勢として大規模な天災、国
際紛争、発展途上国に対する援助など、国際的な医療救
援活動の重要性が高まシつつあり、これらの趨勢に対応
できる機動性に富んだ診療設備の実現が強く望まれてい
る。
際紛争、発展途上国に対する援助など、国際的な医療救
援活動の重要性が高まシつつあり、これらの趨勢に対応
できる機動性に富んだ診療設備の実現が強く望まれてい
る。
本発明は、前述の事情に鑑み、要請に応じて所要地域に
迅速に診療活動を展開でき、しかも広い診療科目に亘っ
て診療業務を大量に処理し得るコンテナ式診療所設備を
提供せんとする木のである。
迅速に診療活動を展開でき、しかも広い診療科目に亘っ
て診療業務を大量に処理し得るコンテナ式診療所設備を
提供せんとする木のである。
上記問題点を解決する本発明のコンテナ式診療所設備は
、診療活動に必要な設備一式、例えば診療機械設備、医
師など救援活動に従事する人々の居住設備、医療および
生活に必要な一切の動力を供給する動力設備などを専用
の移動式コンテナに別々に配置したものであり、これら
の移動式コンテナ群を診療地域まで移送し、給電、給排
水工事などを施行すると診療態勢が出来上るので、極く
短期間に診療所を開設することができ、また所要の診療
科目または処理患者数に適合するようにコンテナの種類
、数量を適宜調整することにより、診療科目の拡大、処
理能力の増大を容易に図り得るなどの利点を有するもの
である。
、診療活動に必要な設備一式、例えば診療機械設備、医
師など救援活動に従事する人々の居住設備、医療および
生活に必要な一切の動力を供給する動力設備などを専用
の移動式コンテナに別々に配置したものであり、これら
の移動式コンテナ群を診療地域まで移送し、給電、給排
水工事などを施行すると診療態勢が出来上るので、極く
短期間に診療所を開設することができ、また所要の診療
科目または処理患者数に適合するようにコンテナの種類
、数量を適宜調整することにより、診療科目の拡大、処
理能力の増大を容易に図り得るなどの利点を有するもの
である。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図および第2図は各種のコンテナを診療地域に設置し
た状態を示し、図中、符号(1)は内科コンテナ、(2
)は外科コンテナ、(3)はレントゲン科コンテナ、(
4)は手術室コンテナ、(5)は病室コンテナ、(6)
は医師居住室コンテナ、(力は調理、食事室コンテナ、
(8)は衛生室コンテナ、(9)は動力供給コンテナで
あり、ここには図示してないが、必要に応じ歯科コンテ
ナ(101<第12図参照)、娯楽室コンテナ(12)
(第15図参照)を備え、さらに大規模な災害救助活
動と平行し診療活動を実施する場合は、災害救助指揮室
コンテナα:1(第11図参照)、災害救助作戦室コン
テナ(14) <第15図参照)、医療器具、薬品、救
援物資などを貯蔵する格納コンテナ(151(第16図
参照)などを随時増設する。
1図および第2図は各種のコンテナを診療地域に設置し
た状態を示し、図中、符号(1)は内科コンテナ、(2
)は外科コンテナ、(3)はレントゲン科コンテナ、(
4)は手術室コンテナ、(5)は病室コンテナ、(6)
は医師居住室コンテナ、(力は調理、食事室コンテナ、
(8)は衛生室コンテナ、(9)は動力供給コンテナで
あり、ここには図示してないが、必要に応じ歯科コンテ
ナ(101<第12図参照)、娯楽室コンテナ(12)
(第15図参照)を備え、さらに大規模な災害救助活
動と平行し診療活動を実施する場合は、災害救助指揮室
コンテナα:1(第11図参照)、災害救助作戦室コン
テナ(14) <第15図参照)、医療器具、薬品、救
援物資などを貯蔵する格納コンテナ(151(第16図
参照)などを随時増設する。
各種コンテナの詳細配置は後述のとおりであるが、各コ
ンテナには、それぞれの用途に適合した専用の設備(医
療機械、住居用器具など)を設けるほか、図示しない照
明設備、給電ケーブル、外部電源接続金具、給排水管、
温水供給装置または同装置接続金具、冷暖房装置または
同装置接続金具などを完備し、動力供給コンテナ(9)
からの動力を容易に供給可能とし、また、各コンテナの
下面には走行用車輪(L・および昇降可能力アウトリガ
−αη、ステップ帖、けん引用フック蝶優を、さらに、
各コンテナ上面にはヘリコプタによる空輸用の吊金具−
を取り付けである。但し道路が完備しておらず、もっば
らヘリコプタのみによってコンテナの輸送が行われる場
合、走行用車輪(11およびけん引用フックa9を省略
することがある。
ンテナには、それぞれの用途に適合した専用の設備(医
療機械、住居用器具など)を設けるほか、図示しない照
明設備、給電ケーブル、外部電源接続金具、給排水管、
温水供給装置または同装置接続金具、冷暖房装置または
同装置接続金具などを完備し、動力供給コンテナ(9)
からの動力を容易に供給可能とし、また、各コンテナの
下面には走行用車輪(L・および昇降可能力アウトリガ
−αη、ステップ帖、けん引用フック蝶優を、さらに、
各コンテナ上面にはヘリコプタによる空輸用の吊金具−
を取り付けである。但し道路が完備しておらず、もっば
らヘリコプタのみによってコンテナの輸送が行われる場
合、走行用車輪(11およびけん引用フックa9を省略
することがある。
各コンテナの外形寸法は、普通の貨物船にも容易に搭載
できるように、長さX幅×高さが6.0“X2.4″’
X2.4− (20’ X 8’ X 8’ )に統一
されており、軽量アルミニウム材またはF、 R,P。
できるように、長さX幅×高さが6.0“X2.4″’
X2.4− (20’ X 8’ X 8’ )に統一
されており、軽量アルミニウム材またはF、 R,P。
(強化プラスチックファイバ材)を用いてつくられる。
なお、コンテナの外壁(2)の内側には熱帯および寒冷
地での使用に耐えるよう断熱材(ハ)が装着されている
。
地での使用に耐えるよう断熱材(ハ)が装着されている
。
動力供給コンテナ(9)の制御盤C24) (第11図
参照)には診療地で給電を受けられる場合を考慮し図示
しない電源ケーブルの接続箱を設けである。
参照)には診療地で給電を受けられる場合を考慮し図示
しない電源ケーブルの接続箱を設けである。
また、冷暖房用ニアコンディショナ(4つは、動力供給
コンテナ(9)にセントラルユニットヲ配置する替わり
に各コンテナに独立して設けるようにしてもよい。
コンテナ(9)にセントラルユニットヲ配置する替わり
に各コンテナに独立して設けるようにしてもよい。
次に、各種コンテナの内部配置を簡単に説明する。内科
コンテナ(1)および外科コンテナ(2)は、それぞれ
第3図および第4図に示すように診察室(ハ)、処置室
(ホ)、事務室(5)その他で構成される。
コンテナ(1)および外科コンテナ(2)は、それぞれ
第3図および第4図に示すように診察室(ハ)、処置室
(ホ)、事務室(5)その他で構成される。
レントゲン科コンテナ(3)は第5図に示すようにX線
撮影室(ハ)、制御室−、電気室(至)、現像室01)
などからなる。
撮影室(ハ)、制御室−、電気室(至)、現像室01)
などからなる。
手術室コンテナ(4)は第6図に示すごとく手術台0渇
その他の備品を備える。
その他の備品を備える。
病室コンテナ(5)、医師居住室コンテナ(6)は、そ
れぞれ第7図および第8図に示すごとく、゛療養用また
は就寝用のベッド(ハ)丈の他が備えである0 調理、食事室コンテナ(力は第9図に示すごとく、調理
区画(財)、食糧庫(至)、食事室(ト)、衛生室θカ
などからなる。
れぞれ第7図および第8図に示すごとく、゛療養用また
は就寝用のベッド(ハ)丈の他が備えである0 調理、食事室コンテナ(力は第9図に示すごとく、調理
区画(財)、食糧庫(至)、食事室(ト)、衛生室θカ
などからなる。
衛生室コンテナ(8)は第10図に示すように洗濯室(
至)、男子洗面所兼シャワー室CIL女子洗面所兼シャ
ワー室(40などからなる。
至)、男子洗面所兼シャワー室CIL女子洗面所兼シャ
ワー室(40などからなる。
動力供給コンテナ(9)は第11図に示すごとく、発電
機(42、発電機駆動用工/ジン(4重、制御盤Q4、
ケーブル接続箱(44)、冷暖房用ニアコンディショナ
0!9などを備えている。
機(42、発電機駆動用工/ジン(4重、制御盤Q4、
ケーブル接続箱(44)、冷暖房用ニアコンディショナ
0!9などを備えている。
歯科コンテナ翰は第12図に示すごとく受付および処置
室(40、レントゲン室(47)、現像室囮、医師およ
び技工室(4!l)などから力る。
室(40、レントゲン室(47)、現像室囮、医師およ
び技工室(4!l)などから力る。
娯楽室コンテナa3は第13図に示すごとくソファ−e
iL書籍棚6υ、テレビ、ステレオ、または映写機の2
、スクリーンなどを備える。
iL書籍棚6υ、テレビ、ステレオ、または映写機の2
、スクリーンなどを備える。
災害救助指揮室コンテナα段は第14図に示すように救
助指揮官室間、会議室641、パン) IJ−651な
どからなる。
助指揮官室間、会議室641、パン) IJ−651な
どからなる。
災害救助作戦室コンテナQ41は第15図に示すごとく
、救助作戦室(イ)、無線室6η、パン−) IJ −
(58などからなる。
、救助作戦室(イ)、無線室6η、パン−) IJ −
(58などからなる。
医療器具、薬品、救援物資などを貯蔵する格納コンテナ
(151は第16図に示すごとく、薬品類貯蔵用冷蔵*
t5a、各種格納棚16ωなどを備えている。
(151は第16図に示すごとく、薬品類貯蔵用冷蔵*
t5a、各種格納棚16ωなどを備えている。
以上に述べたごとく本発明のコンテナ式診療所設備は、
診療活動に関連する設備一式を、それぞれ機能を異にす
る専用の移動式コンテナに別々に配置したので、次の優
れた効果を発揮する。
診療活動に関連する設備一式を、それぞれ機能を異にす
る専用の移動式コンテナに別々に配置したので、次の優
れた効果を発揮する。
(1) コンテナを所要の診療地域に設置し、短期間
に診療所を設営することができる。
に診療所を設営することができる。
(11)診療科目別コンテナの種類、数、居住設備など
を適宜編成することにより、診療科目の範囲、処理能力
の調整を容易に実施することができる。
を適宜編成することにより、診療科目の範囲、処理能力
の調整を容易に実施することができる。
第1図ないし第16図は本発明の一実施例を示し、第1
図は診療地域に設営した診療所設備全体を示す平面図、
第2図は第1図における■−■方向からの矢視図、第6
図ないし第16図は各種コンテナの内部配置を示す平面
図で、第6図は内科コンテナ、第4図は外科コンテナ、
第5図はレントゲン科コンテナ、第6図は手術室コンテ
ナ、第7図は病室コンテナ、第8図は医師居住室コンテ
ナ、第9図は調理、食事室コンテナ、第10図は衛生室
コンテナ、第11図は動力供給コンテナ、第12図は歯
科コンテナ、第13図は娯楽すである。 図中、(1)は内科コンテナ、(2)は外科コンテナ、
(3)はレントゲン科コンテナ、(4)は手術室コンテ
ナ、(5)は病室コンテナ、(6)は医師居住室コンテ
ナ、(力は調理、食事室コンテナ、(8)は衛生室コン
テナ、(9)は動力供給コンテナを示す。
図は診療地域に設営した診療所設備全体を示す平面図、
第2図は第1図における■−■方向からの矢視図、第6
図ないし第16図は各種コンテナの内部配置を示す平面
図で、第6図は内科コンテナ、第4図は外科コンテナ、
第5図はレントゲン科コンテナ、第6図は手術室コンテ
ナ、第7図は病室コンテナ、第8図は医師居住室コンテ
ナ、第9図は調理、食事室コンテナ、第10図は衛生室
コンテナ、第11図は動力供給コンテナ、第12図は歯
科コンテナ、第13図は娯楽すである。 図中、(1)は内科コンテナ、(2)は外科コンテナ、
(3)はレントゲン科コンテナ、(4)は手術室コンテ
ナ、(5)は病室コンテナ、(6)は医師居住室コンテ
ナ、(力は調理、食事室コンテナ、(8)は衛生室コン
テナ、(9)は動力供給コンテナを示す。
Claims (1)
- 1)診療活動に必要な診療用設備一式を診療科目別に分
割、配置した複数の移動式コンテナと、診療従事者居住
用の移動式コンテナとを備えたことを特徴とするコンテ
ナ式診療所設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12026184A JPS611768A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | コンテナ式診療所設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12026184A JPS611768A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | コンテナ式診療所設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611768A true JPS611768A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14781824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12026184A Pending JPS611768A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | コンテナ式診療所設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611768A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11247469A (ja) * | 1998-03-03 | 1999-09-14 | Hirayama Setsubi Kk | 緊急医療用移動ユニット構造 |
JP2018532054A (ja) * | 2015-08-04 | 2018-11-01 | カール ライビンガー メディツィンテクニック ゲーエムベーハー ウント コー. カーゲーKarl Leibinger Medizintechnik GmbH & Co. KG | 可動性インプラント生産ユニット |
JP2022008160A (ja) * | 2020-06-25 | 2022-01-13 | ヴィガラクス株式会社 | オフグリッドシステム、オフグリッド型等のモバイルクリニック設備、及び、それらの製造方法 |
JP7305143B1 (ja) * | 2023-05-08 | 2023-07-10 | Floatbase株式会社 | 移動型医療・ヘルスケアボックス |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12026184A patent/JPS611768A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11247469A (ja) * | 1998-03-03 | 1999-09-14 | Hirayama Setsubi Kk | 緊急医療用移動ユニット構造 |
JP2018532054A (ja) * | 2015-08-04 | 2018-11-01 | カール ライビンガー メディツィンテクニック ゲーエムベーハー ウント コー. カーゲーKarl Leibinger Medizintechnik GmbH & Co. KG | 可動性インプラント生産ユニット |
JP2022008160A (ja) * | 2020-06-25 | 2022-01-13 | ヴィガラクス株式会社 | オフグリッドシステム、オフグリッド型等のモバイルクリニック設備、及び、それらの製造方法 |
JP7305143B1 (ja) * | 2023-05-08 | 2023-07-10 | Floatbase株式会社 | 移動型医療・ヘルスケアボックス |
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