JPS61175979U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の捕虫本体の開放状態の斜面
図、第２図は同じく挾持作業の斜面図、第３図は
同じく挾持作業の他の実施例の斜面図、第４図は
同じく剥り紙を剥がす状態の一部欠除した斜面図
、第５図のイ，ロ，ハ図は捕虫基板の挾持溝の形
状を示す斜面図、第６図イ、ロ、ハ図は同じく挾
持溝の形状を示した平面図、第７図は捕虫本体を
三角状を組立てた全体斜面図である。 符号Ａは捕虫基板、２は捕着シート、３は挾持
溝、４は粘着剤、５は剥り紙である。

補正 昭６０．６．７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 各種形状の捕穫器本体の捕虫基板に捕着シート
を装着する害虫捕穫器に於いて、前記捕虫基板に
は、所定位置に各種形状よりなる数個の挾持溝を
形成せしめ、該挾持溝には粘着剤を塗布した捕着
シートを着脱自在に装着せしめた事を特徴とする
害虫捕穫器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁、上から４行目の「捕虫本体」の
記載は、「捕穫器本体」に補正する。 明細書第６頁、本文下から５行目の「捕虫本体
」の記載は、「捕穫器本体」に補正する。 明細書第６頁、本文下から３行目の「捕虫本体
」の記載は、「捕穫器本体」に補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 長手方向の捕虫本体の捕虫基板に捕着シートを
   装着する害虫捕穫器に於いて、前記捕虫基板には
   、所定位置に各種形状よりなる数個の挾持溝を形
   成せしめ、該挾持溝には粘着剤を塗布した捕着シ
   ートを着脱自在に装着せしめた事を特徴とする害
   虫捕穫器。