JPS61173183A - 高度測定装置 - Google Patents
高度測定装置Info
- Publication number
- JPS61173183A JPS61173183A JP1340885A JP1340885A JPS61173183A JP S61173183 A JPS61173183 A JP S61173183A JP 1340885 A JP1340885 A JP 1340885A JP 1340885 A JP1340885 A JP 1340885A JP S61173183 A JPS61173183 A JP S61173183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beams
- aircraft
- distance
- ground
- altitude
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/46—Indirect determination of position data
- G01S13/48—Indirect determination of position data using multiple beams at emission or reception
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、指向性の鋭いビームを放射しその反射ビーム
を受信して機体の高度を算出する高度測定装置に関する
0 〔発明の技術的背景とその問題点〕 飛翔する機体に搭載され機体の高度を測定する装置は、
従来、ビーム幅10〜30 のパルス波またはFM変調
された連続波を地上に放射し、その反射波のパルス間隔
または送信波との位相差(時間差)を測定してその測定
値と電波の伝播速度とから高度を具用している0このよ
うな従来の高度測定装置では、機体の運動(例えはロー
ル運動)によりビーム力向が変わると真の高度が測定で
きないため、通常、機体内に常に水平を保つ安定台を設
置しその安定台上に高度計の空中線が設けられていた。
を受信して機体の高度を算出する高度測定装置に関する
0 〔発明の技術的背景とその問題点〕 飛翔する機体に搭載され機体の高度を測定する装置は、
従来、ビーム幅10〜30 のパルス波またはFM変調
された連続波を地上に放射し、その反射波のパルス間隔
または送信波との位相差(時間差)を測定してその測定
値と電波の伝播速度とから高度を具用している0このよ
うな従来の高度測定装置では、機体の運動(例えはロー
ル運動)によりビーム力向が変わると真の高度が測定で
きないため、通常、機体内に常に水平を保つ安定台を設
置しその安定台上に高度計の空中線が設けられていた。
しかしながら、この安定台は、正確な高度測定のために
は、精密なものでなければならず1機構も複雑化するう
え高価である0また従来の制度1り定装置では、広いビ
ーム幅により地表面の広い領域をカバーしてしまうため
、直接には真の高度を測定することはできない。ざらに
、ビーム幅が広いことから高度の測定に必要な情報をも
った反射波のエネルギーが小さくなり、送信機も犬さな
ものが必蒙である。また、幅の広い電波ビームでは、妨
害に対して弱く妨害時には尚度測定ができない0 〔発明の目的〕 本発明は、上記した従来の欠点を除去するもので、簡単
な構成で機体の運動に関係なくかつiuj害にも影響さ
れにくい高度測定装置を提供することを目的とするQ 〔発明の概要〕 本儀明は、ビーム幅の狭い第1のビーム並びにこれと所
定角変異なる方向にビーム幅の狭い第2及び第3のビー
ムを放射し、それらの反射波を受信してVJl、第2.
第3のビーム毎に得られる距離情報とビームの所定の放
射角度差とから機体の真の高度を算出するようにしたも
のである。
は、精密なものでなければならず1機構も複雑化するう
え高価である0また従来の制度1り定装置では、広いビ
ーム幅により地表面の広い領域をカバーしてしまうため
、直接には真の高度を測定することはできない。ざらに
、ビーム幅が広いことから高度の測定に必要な情報をも
った反射波のエネルギーが小さくなり、送信機も犬さな
ものが必蒙である。また、幅の広い電波ビームでは、妨
害に対して弱く妨害時には尚度測定ができない0 〔発明の目的〕 本発明は、上記した従来の欠点を除去するもので、簡単
な構成で機体の運動に関係なくかつiuj害にも影響さ
れにくい高度測定装置を提供することを目的とするQ 〔発明の概要〕 本儀明は、ビーム幅の狭い第1のビーム並びにこれと所
定角変異なる方向にビーム幅の狭い第2及び第3のビー
ムを放射し、それらの反射波を受信してVJl、第2.
第3のビーム毎に得られる距離情報とビームの所定の放
射角度差とから機体の真の高度を算出するようにしたも
のである。
以下、本発明による高度測定装置の一実施例を図面を参
照して説明する0 第1図は、放射ビームの角度関係を示したもので、本発
明では、機体に固定された送受信機(17、(2) 、
(3)からそれぞれ第1のビーム(4)、第2のビー
ム(5)、第3のビーム(6)が地表面または峰面に向
け送信されるとともにそれぞれの反射波を受信するよう
構成される0第1のビーム(4)の送信方向け、機体(
7)が水平な状態で安定に飛行している場合には、鉛直
方向となる0第2.第3のビーム+51 、 +6)は
、この第1のビーム(4)とは所定角度(のだけ異なっ
た方向に送信される0これら第1.第2.第3の送信ビ
ームf4) 、 (5) 、 (6)としては、ビーム
幅が非常に狭い例えば炭酸ガスレーザ光(赤外、[51
)が利用される。ビームの送信角度差(θ)は1機体の
ロール通勤を*慮して例えば5 程度に設定される0 また、送信ビームには1例えば変調周波数が数100K
Hz以上の振幅変調かかけられ、反射ビームとの位相差
を検出すること罠よってそれぞれのビーム毎に地表面ま
たは海面までの距離が求められる。
照して説明する0 第1図は、放射ビームの角度関係を示したもので、本発
明では、機体に固定された送受信機(17、(2) 、
(3)からそれぞれ第1のビーム(4)、第2のビー
ム(5)、第3のビーム(6)が地表面または峰面に向
け送信されるとともにそれぞれの反射波を受信するよう
構成される0第1のビーム(4)の送信方向け、機体(
7)が水平な状態で安定に飛行している場合には、鉛直
方向となる0第2.第3のビーム+51 、 +6)は
、この第1のビーム(4)とは所定角度(のだけ異なっ
た方向に送信される0これら第1.第2.第3の送信ビ
ームf4) 、 (5) 、 (6)としては、ビーム
幅が非常に狭い例えば炭酸ガスレーザ光(赤外、[51
)が利用される。ビームの送信角度差(θ)は1機体の
ロール通勤を*慮して例えば5 程度に設定される0 また、送信ビームには1例えば変調周波数が数100K
Hz以上の振幅変調かかけられ、反射ビームとの位相差
を検出すること罠よってそれぞれのビーム毎に地表面ま
たは海面までの距離が求められる。
第2図は、本発明による高度測定装置の一実施例を説明
する概略構成図であり、特に、高度演算に係る部分の構
成略図である。第1.第2゜第3の送信ビームt4)、
+5)、 (6)の地表面または海面からの反射ビー
ム(R1)、 (Rz)、 (Ra)は、それぞれ送受
信機fl) 、 (2) 、 (3)で受信され、送受
信機fl) 、 +21 、 +3+内の距離測定部+
8) e +9) * (I’mに供給される。
する概略構成図であり、特に、高度演算に係る部分の構
成略図である。第1.第2゜第3の送信ビームt4)、
+5)、 (6)の地表面または海面からの反射ビー
ム(R1)、 (Rz)、 (Ra)は、それぞれ送受
信機fl) 、 (2) 、 (3)で受信され、送受
信機fl) 、 +21 、 +3+内の距離測定部+
8) e +9) * (I’mに供給される。
距離測定部i81 、 +9) 、 dlは、例えば位
相検出器等で構成され、送信信号と同位相の基準信号(
l t )、 (8z )、 (Sa )と反射ビーム
()L+ )、 (几2)。
相検出器等で構成され、送信信号と同位相の基準信号(
l t )、 (8z )、 (Sa )と反射ビーム
()L+ )、 (几2)。
(R3)の変調波との位相差を*田して第1.第2、第
3の距離情報(lt )、 (J2 )、 (Ja)を
得る。
3の距離情報(lt )、 (J2 )、 (Ja)を
得る。
これら第1.第2.第3の距離情報(J+ )、 (l
z)。
z)。
(13)は、演算回路Uυに供給される。演算回路(1
1)け、予じめ既知の送信ビームの送信角度差(θ)と
測定された第1.第2.第3の距離情報(/1 )。
1)け、予じめ既知の送信ビームの送信角度差(θ)と
測定された第1.第2.第3の距離情報(/1 )。
(12)、 (Ja )とから機体(7)の真の高度(
h)を算出する回路である。第3図は、この演算回路住
υで行われる演算を説明する図である。機体(力の水平
方向に対する傾き角をψとし、機体(7)側で測定され
る第1.第2.第3の距離情報をそれぞれ11.lz、
Is、送信ビームの送信角度差をθとする。真の高度b
Fi、第3図の破線で示されるように1地面または海面
uzに対して垂直をなす方向における機体(7)から地
面または海面α3までの距離である。この距離は、地表
面がほぼ平担′な場合には機体(力からの最短距離とな
る。これら真の高度り、測定値としての第1.第2.第
3の距離情報il、 12. Is 、送信ビームの送
信角度差09機体(7)の傾き角ψとの間には、第3図
から明らかなように、 11cos (θ−ψ)=11 ・・・・・・・・・
(5)lzcosψ=h ・・・・・・・・・
(B)lla cos (θ+91 ) = h −
−−−−−−−−fc)の関係がある。
h)を算出する回路である。第3図は、この演算回路住
υで行われる演算を説明する図である。機体(力の水平
方向に対する傾き角をψとし、機体(7)側で測定され
る第1.第2.第3の距離情報をそれぞれ11.lz、
Is、送信ビームの送信角度差をθとする。真の高度b
Fi、第3図の破線で示されるように1地面または海面
uzに対して垂直をなす方向における機体(7)から地
面または海面α3までの距離である。この距離は、地表
面がほぼ平担′な場合には機体(力からの最短距離とな
る。これら真の高度り、測定値としての第1.第2.第
3の距離情報il、 12. Is 、送信ビームの送
信角度差09機体(7)の傾き角ψとの間には、第3図
から明らかなように、 11cos (θ−ψ)=11 ・・・・・・・・・
(5)lzcosψ=h ・・・・・・・・・
(B)lla cos (θ+91 ) = h −
−−−−−−−−fc)の関係がある。
+q、tB)、tq式からψを消去してhを求めるとと
なり、測定値1+、 12,13及び既知な値θ(一定
)とから真の一度りが求められる。演算回路αυけ、こ
の(LJ式の演算を行って真の一度りを算出する。(D
式の演算により真の高度りを求める方法では1機体(7
)の水平線に対する傾きの程度にかかわらず即ち機体(
7)のロール運動にかかわらず真の高度りが即座に算出
できる。
なり、測定値1+、 12,13及び既知な値θ(一定
)とから真の一度りが求められる。演算回路αυけ、こ
の(LJ式の演算を行って真の一度りを算出する。(D
式の演算により真の高度りを求める方法では1機体(7
)の水平線に対する傾きの程度にかかわらず即ち機体(
7)のロール運動にかかわらず真の高度りが即座に算出
できる。
また、この方法では、送受信機(1) 、 (2) 、
+3)は、機体(力にmJ定して設置すればよいので
、安定台は不要となり装置の簡単化、小型化がはかれる
。
+3)は、機体(力にmJ定して設置すればよいので
、安定台は不要となり装置の簡単化、小型化がはかれる
。
さらに、送信ビームにはビーム幅の狭い非町視光が用い
られるので妨害の影響を非常に受けにくい。
られるので妨害の影響を非常に受けにくい。
なお、上記した説明では機体のロール運動にかかわらず
真の制度を測定できる場合を示したが、勿論、機体のピ
ッチ運動にかかわらず測定することもできる。この場合
は、第1.第2゜第3の送信ビームの送信角度差を機体
の前後方向にもたせればよい。また、第4の送信ビーム
を加えることで、機体のロール運動、ピンチ運動のいず
れにもかかわらず真の高度を測定することができる。
真の制度を測定できる場合を示したが、勿論、機体のピ
ッチ運動にかかわらず測定することもできる。この場合
は、第1.第2゜第3の送信ビームの送信角度差を機体
の前後方向にもたせればよい。また、第4の送信ビーム
を加えることで、機体のロール運動、ピンチ運動のいず
れにもかかわらず真の高度を測定することができる。
以上説明したよう罠、本発明による高度測定装置によれ
−ば、簡単な構成で機体の運動に関係なくかつ妨害にも
ほとんど影響されずに真の高度を容易に算出することが
可能である。
−ば、簡単な構成で機体の運動に関係なくかつ妨害にも
ほとんど影響されずに真の高度を容易に算出することが
可能である。
第1図は、放射ビームの角度関係を説明する図、第2図
は、本発明による褐変測定装置の一実施例を説明する概
略構成図、第3図は、真の高度の演算を説明する図であ
る。 (1) 、 +21 、 +3)・・・送受信機、+4
)、+5)、(6)・・送信ビーム、(力・・・機体、
+8) 、 +9) 、 11(1・・距離測定部、
αυ・・・演算回路。
は、本発明による褐変測定装置の一実施例を説明する概
略構成図、第3図は、真の高度の演算を説明する図であ
る。 (1) 、 +21 、 +3)・・・送受信機、+4
)、+5)、(6)・・送信ビーム、(力・・・機体、
+8) 、 +9) 、 11(1・・距離測定部、
αυ・・・演算回路。
Claims (1)
- 飛翔する機体に固定されビーム幅の狭い第1のビーム及
びこの第1のビームの送信方向からそれぞれ所定角度だ
け異なる方向にビーム幅の狭い第2、第3のビームを地
面または海面に向け送信する送信手段と、この第1、第
2、第3のビームの地面または海面からの反射ビームを
受信し第1、第2、第3のビーム毎に地面または海面ま
でのそれぞれの距離を検出する手段と、この手段で検出
された第1、第2、第3の距離情報と前記所定角度とか
ら地面または海面に対して垂直をなす方向における前記
機体から地面または海面までの距離を算出する演算手段
とを具備する高度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340885A JPS61173183A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 高度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340885A JPS61173183A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 高度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61173183A true JPS61173183A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11832303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1340885A Pending JPS61173183A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 高度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61173183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019181908A1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 飛行体及び飛行体の制御方法 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1340885A patent/JPS61173183A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019181908A1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 飛行体及び飛行体の制御方法 |
US11099012B2 (en) | 2018-03-19 | 2021-08-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Aerial vehicle and control method for aerial vehicle |
EP3770071A4 (en) * | 2018-03-19 | 2021-09-22 | Honda Motor Co., Ltd. | AIR VEHICLE AND AIR VEHICLE CONTROL PROCEDURE |
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