JPS6117298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117298Y2 JPS6117298Y2 JP1980017185U JP1718580U JPS6117298Y2 JP S6117298 Y2 JPS6117298 Y2 JP S6117298Y2 JP 1980017185 U JP1980017185 U JP 1980017185U JP 1718580 U JP1718580 U JP 1718580U JP S6117298 Y2 JPS6117298 Y2 JP S6117298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- differential pressure
- diaphragm
- air conditioner
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 10
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパツケージ型エアコン等の熱交換器
用フイルターの目詰りを検知する目詰検知器を装
着した空気調和機に関するものである。
用フイルターの目詰りを検知する目詰検知器を装
着した空気調和機に関するものである。
パツケージ型エアコン熱交換器には、空気流入
口にフイルターを装着して空気中の紛塵等を過
し、清浄な空気を室内に供給するようにしている
が、フイルターに目詰りを生じると空気流通量を
減少させ熱交換器の効率を低下させることにな
り、又汚れた空気で壁などを汚すので、常にフイ
ルターの目詰りを検知する必要がある。フイルタ
ー目詰りの検知方法としては、運転時間の積算を
目安として行うものが多いが、この方法に於ても
正確な統計的数値にはよらないでこの位運転した
ら目詰りを起すだろうという推定で行うことが多
く、正確な目詰状態を検出しているとは言い難
い。又フイルターを含んだ後の差圧を捉えて検出
する方法も考慮され、例えば国内熱交換器に於
て、(イ)大気圧とフイルター後、(ロ)フイルター前
後、(ハ)フイルター前と熱交換器後、(ニ)大気圧と熱
交換器後等の差圧を測定したが、その差圧は数ミ
リAqの微差圧程度で、しかも同一機種で、同一
の例えばフイルター前後という測定点であつて
も、送風機効率のバラツキ、フイルターのメツシ
ユのバラツキ、取付のバラツキ、乱流の影響等
種々の条件が加わり、1台1台微妙に差圧が異る
ことが示されている。
口にフイルターを装着して空気中の紛塵等を過
し、清浄な空気を室内に供給するようにしている
が、フイルターに目詰りを生じると空気流通量を
減少させ熱交換器の効率を低下させることにな
り、又汚れた空気で壁などを汚すので、常にフイ
ルターの目詰りを検知する必要がある。フイルタ
ー目詰りの検知方法としては、運転時間の積算を
目安として行うものが多いが、この方法に於ても
正確な統計的数値にはよらないでこの位運転した
ら目詰りを起すだろうという推定で行うことが多
く、正確な目詰状態を検出しているとは言い難
い。又フイルターを含んだ後の差圧を捉えて検出
する方法も考慮され、例えば国内熱交換器に於
て、(イ)大気圧とフイルター後、(ロ)フイルター前
後、(ハ)フイルター前と熱交換器後、(ニ)大気圧と熱
交換器後等の差圧を測定したが、その差圧は数ミ
リAqの微差圧程度で、しかも同一機種で、同一
の例えばフイルター前後という測定点であつて
も、送風機効率のバラツキ、フイルターのメツシ
ユのバラツキ、取付のバラツキ、乱流の影響等
種々の条件が加わり、1台1台微妙に差圧が異る
ことが示されている。
又同一熱交換器、同一フイルターの場合に於て
フイルターに目詰りを生じた状態と正常な場合の
差圧は1ミリAq程度を示すに過ぎない。
フイルターに目詰りを生じた状態と正常な場合の
差圧は1ミリAq程度を示すに過ぎない。
したがつて同一機種、同一測定点の条件で、1
ミリAqの差圧が生じたからフイルター目詰りと
判定するのは危険で、上述のフイルターメツシユ
のバラツキ等の条件によつて1ミリAqの差圧が
生ずる可能性があり、1台毎に正常の状態と目詰
り状態を対比して、その差圧を捉え、その差圧の
発生によりそのフイルターの目詰りを判定しない
と正確な目詰り検出はできない。
ミリAqの差圧が生じたからフイルター目詰りと
判定するのは危険で、上述のフイルターメツシユ
のバラツキ等の条件によつて1ミリAqの差圧が
生ずる可能性があり、1台毎に正常の状態と目詰
り状態を対比して、その差圧を捉え、その差圧の
発生によりそのフイルターの目詰りを判定しない
と正確な目詰り検出はできない。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、熱交換
器毎に0.1ミリAq程度の差圧を検知できる差圧検
知器を装着し、同一熱交換器、同一フイルターの
条件で正常状態と目詰り状態の差圧を捉え、その
差圧値の発生で目詰警報信号を発信し、常に正常
な状態にフイルターを保持し、効率のよい運転を
維持する空気調和機を提供せんとするものであ
る。
器毎に0.1ミリAq程度の差圧を検知できる差圧検
知器を装着し、同一熱交換器、同一フイルターの
条件で正常状態と目詰り状態の差圧を捉え、その
差圧値の発生で目詰警報信号を発信し、常に正常
な状態にフイルターを保持し、効率のよい運転を
維持する空気調和機を提供せんとするものであ
る。
以下図示実施例に基づき本考案の説明をする。
第1図は本考案に用いる微差圧検知器の一例の断
面図を示したもので、電気絶縁体の断面凹状の筐
体1の底辺1aには、外部に貫通する端子5,5
が設けられ、外部の警報回路に接続している。
第1図は本考案に用いる微差圧検知器の一例の断
面図を示したもので、電気絶縁体の断面凹状の筐
体1の底辺1aには、外部に貫通する端子5,5
が設けられ、外部の警報回路に接続している。
筐体内には両端子に接続するリードスイツチ6
と、リードスイツチ6の接点を磁場で閉成する固
定磁石片7が筐体内に埋め込まれて設けられてい
る。
と、リードスイツチ6の接点を磁場で閉成する固
定磁石片7が筐体内に埋め込まれて設けられてい
る。
又底辺1aには1次側流体圧力P1を後述するダ
イアフラム2下面の筐体内に流入する流入口8が
設けられている。筐体1の頭部周縁にはプラスチ
ツク薄膜よりなるダイアフラム2の周縁が電気絶
縁体のリング3との間に挾着され、さらに筐体1
に被着するカバー9がかしめ等により挾着された
ダイアフラム周縁を強く圧着して気密に保つてい
る。
イアフラム2下面の筐体内に流入する流入口8が
設けられている。筐体1の頭部周縁にはプラスチ
ツク薄膜よりなるダイアフラム2の周縁が電気絶
縁体のリング3との間に挾着され、さらに筐体1
に被着するカバー9がかしめ等により挾着された
ダイアフラム周縁を強く圧着して気密に保つてい
る。
ダイアフラム2の中心部は、ダイアフラムの表
裏両面から非磁性体の受圧板4,4′で挾持さ
れ、前記リードスイツチ6側の受圧板4には前記
固定磁石片7に対応する固定磁石片と逆磁極の可
動磁石片10が固着されており、カバー9の頂部
9aと受圧板4′との間にはつまみ軸11の回動
で弾力を調整される調整ばね12が介設され、つ
まみ軸11は、カバー外部のつまみ13で回動自
在としている。又カバー9には二次側流体圧力P2
を、ダイアフラム2で気密に区画されたダイアフ
ラム上面のカバー室に導入する導入口14が設け
られている。
裏両面から非磁性体の受圧板4,4′で挾持さ
れ、前記リードスイツチ6側の受圧板4には前記
固定磁石片7に対応する固定磁石片と逆磁極の可
動磁石片10が固着されており、カバー9の頂部
9aと受圧板4′との間にはつまみ軸11の回動
で弾力を調整される調整ばね12が介設され、つ
まみ軸11は、カバー外部のつまみ13で回動自
在としている。又カバー9には二次側流体圧力P2
を、ダイアフラム2で気密に区画されたダイアフ
ラム上面のカバー室に導入する導入口14が設け
られている。
第2図は熱交換器Eの前・後面の差圧を検知す
る差圧検知器Sを装着したパツケージ型エアコン
の一例を示したもので、本例に於ては第1図に示
した一次側流体圧力P1はフイルター15の入口側
圧力をとり、二次側圧力P2は熱交換器E吹出側の
圧力をとつた例を示したものである。図中16は
フアンを示す。
る差圧検知器Sを装着したパツケージ型エアコン
の一例を示したもので、本例に於ては第1図に示
した一次側流体圧力P1はフイルター15の入口側
圧力をとり、二次側圧力P2は熱交換器E吹出側の
圧力をとつた例を示したものである。図中16は
フアンを示す。
上記例に於て一次側流体圧力P1と二次側圧力P2
の差圧△Pが、ばね12の弾力で設定される設定
値より小さいときは、可動磁石片10はリードス
イツチ6に近接して、固定磁石片7の磁場を打消
し、リードスイツチ6の接点は開放しており、次
に差圧△Pが設定値より大きくなるとダイアフラ
ム2は図の左方カバー側に膨出して可動磁石片1
0はリードスイツチから遠く離れ、固定磁石片7
の磁場が回復してリードスイツチの接点を閉じ、
警報回路を閉成する周知のリードスイツチのバイ
アス動作を行なうものである。設定差圧はつまみ
13を回動してばね12の弾力を変えて行い、プ
ラスチツク薄膜ダイアフラム2は非常に薄くやわ
らかい材質のものを選び、有効受圧面積を可及的
大きくすることにより微差圧を0.1ミリAq単位で
設定できるものである。いまあるパツケージエア
コンに於て、フイルター正常時の差圧△Pが5ミ
リAqで、フイルターが目詰状態のときの△Pが
5.5Aqと測定されていれば、差圧検知器Sの設定
値を5.5ミリAqとした差圧検知器を取付ければよ
いのであるが、圧力P1又はP2の測定点の誤差によ
つても0.5ミリAq程度の差が生ずる可能性がある
ことを考慮して次に如き調整方法をとることが望
ましい。
の差圧△Pが、ばね12の弾力で設定される設定
値より小さいときは、可動磁石片10はリードス
イツチ6に近接して、固定磁石片7の磁場を打消
し、リードスイツチ6の接点は開放しており、次
に差圧△Pが設定値より大きくなるとダイアフラ
ム2は図の左方カバー側に膨出して可動磁石片1
0はリードスイツチから遠く離れ、固定磁石片7
の磁場が回復してリードスイツチの接点を閉じ、
警報回路を閉成する周知のリードスイツチのバイ
アス動作を行なうものである。設定差圧はつまみ
13を回動してばね12の弾力を変えて行い、プ
ラスチツク薄膜ダイアフラム2は非常に薄くやわ
らかい材質のものを選び、有効受圧面積を可及的
大きくすることにより微差圧を0.1ミリAq単位で
設定できるものである。いまあるパツケージエア
コンに於て、フイルター正常時の差圧△Pが5ミ
リAqで、フイルターが目詰状態のときの△Pが
5.5Aqと測定されていれば、差圧検知器Sの設定
値を5.5ミリAqとした差圧検知器を取付ければよ
いのであるが、圧力P1又はP2の測定点の誤差によ
つても0.5ミリAq程度の差が生ずる可能性がある
ことを考慮して次に如き調整方法をとることが望
ましい。
(イ) パツケージエアコンに目詰り状態と同等にし
たフイルターを装着する。
たフイルターを装着する。
(ロ) 送風し、その時の差圧でリードスイツチがオ
ンするよう差圧検知器を設定する。
ンするよう差圧検知器を設定する。
(ハ) 正常なフイルターを入れ替える。
以上のように本考案は、空気を循環させるフア
ンと熱交換器とフイルターを備えた空気調和機に
おいて、該フイルター前後の空気圧力を筐体内に
導入し、スプリングで常時一方向に付勢されてい
るプラスチツク薄膜ダイアフラムで対抗させ、該
ダイアフラムの中央に設けられた磁石の動作によ
つて接点を開閉するリードスイツチを備えた差圧
検出器を装置機体に固着して、該フイルターの目
詰り状態を検知する如くした空気調和機であるか
ら、前記差圧検出器がフイルターの目詰りを正確
に検出し、フイルターの掃除時期を知らせるので
空気調和機の運転管理がし易いと共に、フイルタ
ー目詰りの放置によつて空気が汚れたり熱交換器
の効率が低下することもなく、常に良好な状態で
運転を維持することができる。
ンと熱交換器とフイルターを備えた空気調和機に
おいて、該フイルター前後の空気圧力を筐体内に
導入し、スプリングで常時一方向に付勢されてい
るプラスチツク薄膜ダイアフラムで対抗させ、該
ダイアフラムの中央に設けられた磁石の動作によ
つて接点を開閉するリードスイツチを備えた差圧
検出器を装置機体に固着して、該フイルターの目
詰り状態を検知する如くした空気調和機であるか
ら、前記差圧検出器がフイルターの目詰りを正確
に検出し、フイルターの掃除時期を知らせるので
空気調和機の運転管理がし易いと共に、フイルタ
ー目詰りの放置によつて空気が汚れたり熱交換器
の効率が低下することもなく、常に良好な状態で
運転を維持することができる。
また、前記差圧検出器は、自動復起方式であり
フイルターの掃除後はそのまま使用できて特別な
操作が不要である。
フイルターの掃除後はそのまま使用できて特別な
操作が不要である。
第1図は本考案に用いる差圧検知器の一例の断
面図、第2図はパツケージ型エアコン装置に用い
た本考案実施例の模式側面図を示したものであ
る。 1……筐体、2……ダイアフラム、3……電気
絶縁体リング、4,4′……受圧板、5……端
子、6……リードスイツチ、7……固定磁石片、
8……一次側流体流入口、9……カバー、10…
…可動磁石片、11……つまみ軸、12……ば
ね、13……つまみ、14……二次側流体流入
口、15……フイルター、16……フアン。
面図、第2図はパツケージ型エアコン装置に用い
た本考案実施例の模式側面図を示したものであ
る。 1……筐体、2……ダイアフラム、3……電気
絶縁体リング、4,4′……受圧板、5……端
子、6……リードスイツチ、7……固定磁石片、
8……一次側流体流入口、9……カバー、10…
…可動磁石片、11……つまみ軸、12……ば
ね、13……つまみ、14……二次側流体流入
口、15……フイルター、16……フアン。
Claims (1)
- 空気を循環させるフアンと熱交換器とフイルタ
ーを備えた空気調和機において、該フイルター前
後の空気圧力を筐体内に導入し、スプリングで常
時一方向に付勢させれているプラスチツク薄膜ダ
イヤフラムで対抗させ、該ダイヤフラムの中央に
設けられた磁石の動作によつて接点を開閉するリ
ードスイツチを備えた差圧検出器を装置機体に固
着して、該フイルターの目詰り状態を検知する如
くしたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980017185U JPS6117298Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980017185U JPS6117298Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56119918U JPS56119918U (ja) | 1981-09-12 |
JPS6117298Y2 true JPS6117298Y2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=29613561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980017185U Expired JPS6117298Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6117298Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379930A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
EP2857082A1 (de) * | 2013-10-02 | 2015-04-08 | Paul Wurth Umwelttechnik GmbH | Filteranlage mit einer selbstregelnden Abreinigung |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1980017185U patent/JPS6117298Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56119918U (ja) | 1981-09-12 |
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