JPS61167769U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すものであり、第１図
は斜視図、第２図は横断面図、第３図は分解斜視
図、第４図は仕掛け巻を多数連結した使用状態を
示す斜視図、第５図は従来の仕掛け巻を示す斜視
図である。 １……枠本体、１１……開放口、１２……嵌挿
突条、１３……嵌挿溝、１４……係止突起、１５
……バネ板、１５′……嵌合突起、２……巻き取
りドラム、２１……巻胴、２２……フランジ、２
３……回転軸の挿入孔、１４……釣針の係止孔、
３……巻き取りハンドル、３１……回転板、３２
……操作ハンドル、３３……回転軸、３４……凹
溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 枠本体１とこの枠本体１内に回転を自在とする
   ように装着した巻き取りドラム２及び前記巻き取
   りドラム２の回転巻き取りを行う巻き取りハンド
   ル３の組合せからなり、 〓(i)〓 前記巻き取りドラム２にはハリス先
   端に装着した釣針の係止孔２４……２４を穿設し
   ている。 〓(ii)〓 前記枠本体１の外側には仕掛けの基
   端部に形成した「つち輪」を係止するための係止
   突起が形成されている。 〓(iii)〓 前記巻き取りハンドルには適宜の
   停止機構が取りつけられている。 ことを特徴とする釣用仕掛け巻。