JPS6116767U - 光デイスクカセツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案＆トよる光デイスオカセットの一実施例
を示す平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ′断面図、第３
図は第１図に示す光ディスクカセットをディスクプレー
ヤーにセットした状態を示す要部断面図、第４図、第５
図は本考案による光ディスクカセットの他の実施例を示
す要部断面図、第６図〜第８図は本考案に用いられる突
起部の他の例を示す斜視図及び断面図である。 １・・・・・・ディスクカセットケース、２・・・・・
・本体、３・・・・・・蓋体、４，５・・・・・・軸、
６・・・・・・光ディスク、７・・・・・・中央孔、８
・・・・・・クランプディスク、９，１６・・・・・・
突起、１０・・・・・・ディスククランパー、１１・・
・・・・爪状体、１２・・・・・・開口、１３・・・・
・・スリット、１７・・・・・・滑動シート、１８ａ〜
１８ｃ・・・・・・突起、１９ａ〜１９ｃ・・・・・・
マイクロローラ、２０・・・二・・マイクロボール。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 、（１）蓋付ディスクカセットケースの本体内中央部に
   設けられた軸と、この軸に取り付けられるとともに収容
   される光ディスクの中央孔よりも大径のクランプデイス
   ークと、このクランプデイスクの表面から回転中心に対
   して同軸的に突出することにより光ディスクの中央孔に
   係合して光ディスクをクランプディスクに積層させた状
   態に固定するとともにディスクプレーヤーへのセット時
   にディスク回転軸に係合して回転させるディスククラン
   パーと、このディスククランパーと対向する蓋体蔀分に
   設けられたディスク回転軸通過用の開口と、ディスクプ
   レーヤーへのセット時に於ける光ヘッドの移動範囲と対
   向する蓋体部分に設けられたスリットとを有する光ディ
   スクカセットに於いて、前記クランプディスクとディス
   クカセットの本体との対向面に、少なくともクランプデ
   ィスクの回転中心の周囲に等角配置された３点以上の部
   分に於いて対向面と部分接触する突起部を設けることに
   よって、クランプディスクの回転摩擦を低減した光ディ
   スクカセット。 （２）突起部はクランブディスクの回転中心の周囲にリ
   ング状に連続した状態に作られていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の光ディスクカセッ
   ト。 （３）突起部は少なくとも３個以上の半球状をなした突
   起が等角配置されたものであることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の光デイ、スクカセット。 （４） 突起部は少なくとも３個以上のマイクロロー
   ラが等角配置されたものであることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の光ディスクカセット。 （５） 突起部は少なくとも３個以上のマイクロボー
   ルが等角配置されたものであることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の光ディスクカセット。