JPS61161362A - 複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器 - Google Patents
複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器Info
- Publication number
- JPS61161362A JPS61161362A JP60002516A JP251685A JPS61161362A JP S61161362 A JPS61161362 A JP S61161362A JP 60002516 A JP60002516 A JP 60002516A JP 251685 A JP251685 A JP 251685A JP S61161362 A JPS61161362 A JP S61161362A
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- JP
- Japan
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- hot water
- water storage
- storage tank
- heater
- tank
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/18—Water-storage heaters
- F24H1/20—Water-storage heaters with immersed heating elements, e.g. electric elements or furnace tubes
- F24H1/201—Water-storage heaters with immersed heating elements, e.g. electric elements or furnace tubes using electric energy supply
- F24H1/202—Water-storage heaters with immersed heating elements, e.g. electric elements or furnace tubes using electric energy supply with resistances
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は上下、上中下又左右等に複数個の貯湯槽を設
けた貯湯型電気温水器に関するものである。床面積を極
端に縮小しなければならない２ＤＫ、３ＤＫ等の小型マ
ンションに適するものである。また上水道水と再生水、
上水道水と純水、高温水と中温水等異なる２種以上の温
水を１箇の電気温水器より取り出す場合、又は深夜電力
と普通電力の如く料金の相違する”２種類の電力を１箇
の電気温水器で使用する場合、マンション等で隣合わせ
の２軒で１箇の電気温水器を共用する場合、マンション
の共通ベランダの間仕切りの必要な場合等に利用するも
のである。
けた貯湯型電気温水器に関するものである。床面積を極
端に縮小しなければならない２ＤＫ、３ＤＫ等の小型マ
ンションに適するものである。また上水道水と再生水、
上水道水と純水、高温水と中温水等異なる２種以上の温
水を１箇の電気温水器より取り出す場合、又は深夜電力
と普通電力の如く料金の相違する”２種類の電力を１箇
の電気温水器で使用する場合、マンション等で隣合わせ
の２軒で１箇の電気温水器を共用する場合、マンション
の共通ベランダの間仕切りの必要な場合等に利用するも
のである。
（ロ）従来の技術
従来は、総ての電気温水器は１箇の貯湯槽よりなってい
るから使用床面積を減らすためには細長い貯湯槽を用い
ねばならない。細長い貯湯槽は所定湯量に対する表面積
が多いので放熱損失が大きい欠点がある。又従来の電気
温水器では２種類以上の温水を１台で使用することが出
来なかった。
るから使用床面積を減らすためには細長い貯湯槽を用い
ねばならない。細長い貯湯槽は所定湯量に対する表面積
が多いので放熱損失が大きい欠点がある。又従来の電気
温水器では２種類以上の温水を１台で使用することが出
来なかった。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
貯湯槽を上下に重ね、又左右に並べることによって前記
の如く温水器を幅広く利用することが出来るが、第１図
に示す如く上部貯湯槽の下方鏡板を凹型鏡板にすると、
下部貯湯槽上部の凸型鏡板とが噛み合って温水器の高さ
を低くすることが出来る。貯湯槽には水圧がかかるから
槽の上下面は凸面又は凹面にする必要がある。又貯湯槽
を重ねることによって温水器外板１８の上面板及び下面
板が節約出来る。又断熱材も節約できる。
の如く温水器を幅広く利用することが出来るが、第１図
に示す如く上部貯湯槽の下方鏡板を凹型鏡板にすると、
下部貯湯槽上部の凸型鏡板とが噛み合って温水器の高さ
を低くすることが出来る。貯湯槽には水圧がかかるから
槽の上下面は凸面又は凹面にする必要がある。又貯湯槽
を重ねることによって温水器外板１８の上面板及び下面
板が節約出来る。又断熱材も節約できる。
（ニ）問題点を解決するための手段
貯湯槽を上下又は上中下或いは左右に重ねるためには貯
湯槽が脱落しないように連結金具第１図１６等で十分確
実に固定した。給水管及び給湯管、減圧弁、サーモスタ
フ）、漏電ブレーカ−等は各貯湯槽毎に狭い空間に固定
的に取りつけた。
湯槽が脱落しないように連結金具第１図１６等で十分確
実に固定した。給水管及び給湯管、減圧弁、サーモスタ
フ）、漏電ブレーカ−等は各貯湯槽毎に狭い空間に固定
的に取りつけた。
実施例につき図面に従って説明する。■は上部貯湯槽の
頂部に取りつけられた出湯管、２は減圧弁、３は給水管
で上部貯湯槽の底部中央に開口している。４は上部貯湯
槽の底部に取りつけられたシーズヒーター、５は上部貯
湯槽の連部に取りつけられたサーモスタット、６は上部
貯湯槽の外板に取りつけられた上部ヒーター用の漏電ブ
レ・−カー、７は上部貯湯槽である。８は下部貯湯槽の
上部中央に開口する出湯管、９は下部貯湯槽の下部にあ
る減圧弁、１０は給水管で下部貯湯槽の下部中央に開口
している。１１は下部貯湯槽の底部にあるシーズヒータ
ー、１２は下部サーモスタット、１３は下部ヒーター用
の漏電ブレーカ−１１４は下部貯湯槽の下方周辺に３乃
至４個取りつけられた脚、１５は下部貯湯槽、１６は上
下両貯湯槽の外周に取りつけられた連結金具である。１
７は貯湯槽の全周辺を包む断熱材、１８は温水器外板で
ある。１９は上部ヒーター用サーモブレーカ−１２０は
下部ヒーター用サーモブレーカ−である。
頂部に取りつけられた出湯管、２は減圧弁、３は給水管
で上部貯湯槽の底部中央に開口している。４は上部貯湯
槽の底部に取りつけられたシーズヒーター、５は上部貯
湯槽の連部に取りつけられたサーモスタット、６は上部
貯湯槽の外板に取りつけられた上部ヒーター用の漏電ブ
レ・−カー、７は上部貯湯槽である。８は下部貯湯槽の
上部中央に開口する出湯管、９は下部貯湯槽の下部にあ
る減圧弁、１０は給水管で下部貯湯槽の下部中央に開口
している。１１は下部貯湯槽の底部にあるシーズヒータ
ー、１２は下部サーモスタット、１３は下部ヒーター用
の漏電ブレーカ−１１４は下部貯湯槽の下方周辺に３乃
至４個取りつけられた脚、１５は下部貯湯槽、１６は上
下両貯湯槽の外周に取りつけられた連結金具である。１
７は貯湯槽の全周辺を包む断熱材、１８は温水器外板で
ある。１９は上部ヒーター用サーモブレーカ−１２０は
下部ヒーター用サーモブレーカ−である。
２１は室内よりベランダへ出入りする引戸、２２はベラ
ンダの床、２３はベランダの手摺である。
ンダの床、２３はベランダの手摺である。
（ホ）作用
本発明の複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器の作
用を上下に２個の貯湯槽を連結した電気温水器の実施例
について説明する。
用を上下に２個の貯湯槽を連結した電気温水器の実施例
について説明する。
第１図は電気温水器の縦断面を示す正面図、第２図は電
気温水器の外板１８の上面板を外した電気温水器の平面
図である０図に於いて７は上部貯湯槽で、槽の頂部に出
湯管１、底部に減圧弁２を介して給水管３を設けである
。
気温水器の外板１８の上面板を外した電気温水器の平面
図である０図に於いて７は上部貯湯槽で、槽の頂部に出
湯管１、底部に減圧弁２を介して給水管３を設けである
。
貯湯槽７内には減圧弁により水圧を通常０．６ＫＧ／ｃ
ｍ”に調整した水が常に供給されている。
ｍ”に調整した水が常に供給されている。
給湯管１の先についた浴場用蛇口又は台所用蛇口を開け
ると、蛇口から出たと同量の水が給水管３より貯湯槽７
内に補給される。しかしてこの水は給水管３の出口がシ
ーズヒーターに衝突して周囲に拡散され、上方の湯中に
突入することな（、またこの水は温度が低く上方の湯に
比して密度が高いので湯と混ざらないで貯湯槽７の下方
に沈んでいる。貯湯槽７内の湯を使い切った時通電回路
中に設けたタイムスイッチが入れば下方の冷水がシーズ
ヒーターによって加熱される。安価な深夜電力料金を用
いない場合、又工場等で安い昼間電力を使用する場合に
は必要に応じ湯を全部使い切った時にスイッチを手動で
入れればよい、サーモスタット５は上部貯湯槽の湯温を
一定値にするために設けたもので、サーモスタンド１２
は下部用である。ヒーターの付近にサーモブレーカ−１
９，２０を設けるとヒータ一温度の過昇破壊を免れるこ
とが出来る、漏電ブレーカ−６及び１３は風呂用に電気
温水器を使用する時人間が裸で湯を使うから安全のため
に取りつけである。
ると、蛇口から出たと同量の水が給水管３より貯湯槽７
内に補給される。しかしてこの水は給水管３の出口がシ
ーズヒーターに衝突して周囲に拡散され、上方の湯中に
突入することな（、またこの水は温度が低く上方の湯に
比して密度が高いので湯と混ざらないで貯湯槽７の下方
に沈んでいる。貯湯槽７内の湯を使い切った時通電回路
中に設けたタイムスイッチが入れば下方の冷水がシーズ
ヒーターによって加熱される。安価な深夜電力料金を用
いない場合、又工場等で安い昼間電力を使用する場合に
は必要に応じ湯を全部使い切った時にスイッチを手動で
入れればよい、サーモスタット５は上部貯湯槽の湯温を
一定値にするために設けたもので、サーモスタンド１２
は下部用である。ヒーターの付近にサーモブレーカ−１
９，２０を設けるとヒータ一温度の過昇破壊を免れるこ
とが出来る、漏電ブレーカ−６及び１３は風呂用に電気
温水器を使用する時人間が裸で湯を使うから安全のため
に取りつけである。
（へ）実施例
実施例の数種を示す。第３図は貯湯槽を横に２箇並べた
場合の正面図である。この場合は電気温水器の高さが低
く成しうるので第４図に正面図を示し、第５図の側面図
に示すようにマンションのくラングの天井に取りつける
ことが出来てスペースの節約となる。第１図及び第２図
に示す上下ダブルに貯湯槽を組み立てたものを小型マン
ションのベランダに据えつけた場合を第６図に示す。ベ
ランダの幅一杯になり高さは天井一杯になるので、隣同
士の家のベランダの中間に据えつけると電気温水器が中
間の間仕切となり、別に新たな間仕切を設ける必要が無
い、この電気温水器は以上の如く狭いマンションでは組
み合わせを色々変えると便利に使用出来る。
場合の正面図である。この場合は電気温水器の高さが低
く成しうるので第４図に正面図を示し、第５図の側面図
に示すようにマンションのくラングの天井に取りつける
ことが出来てスペースの節約となる。第１図及び第２図
に示す上下ダブルに貯湯槽を組み立てたものを小型マン
ションのベランダに据えつけた場合を第６図に示す。ベ
ランダの幅一杯になり高さは天井一杯になるので、隣同
士の家のベランダの中間に据えつけると電気温水器が中
間の間仕切となり、別に新たな間仕切を設ける必要が無
い、この電気温水器は以上の如く狭いマンションでは組
み合わせを色々変えると便利に使用出来る。
この電気温水器を２軒或いは３軒で使用する場合には上
下或いは左右とも各々独自の給水管と出湯管を備えてい
るので、水道料金及び電気料金が各自使用しただけ別々
に請求され、従来のように１箇の貯湯槽を両家で共通に
使用する場合のように料金のトラフ゛ル番よ起こらない
利点がある。
下或いは左右とも各々独自の給水管と出湯管を備えてい
るので、水道料金及び電気料金が各自使用しただけ別々
に請求され、従来のように１箇の貯湯槽を両家で共通に
使用する場合のように料金のトラフ゛ル番よ起こらない
利点がある。
第１図の如く組み合わせたものは断熱材と電気温水器外
板が節約される。
板が節約される。
上下又は水平に２箇の貯湯槽を設けた電気温水器にあっ
ては普通水道水と安価な再生水、水道水と純水、高温水
と低温水を一つの電気温水器を用いて利用することが出
来る効果がある。
ては普通水道水と安価な再生水、水道水と純水、高温水
と低温水を一つの電気温水器を用いて利用することが出
来る効果がある。
二種類の料金例えば安い深夜電力料金と高いが一日中供
給される昼間電力料金を各々の目的に応じて一つの電気
温水器で供給を受益することが出来る。
給される昼間電力料金を各々の目的に応じて一つの電気
温水器で供給を受益することが出来る。
図面は本発明の二三の実施例である。第１図は上下ダブ
ルに貯湯槽を並べて保有する貯湯型電気温水器の縦断面
を示す正面図、第２図は同電気温水器外板の上面板を外
した平面図、第３図は２箇の貯湯槽を横に並べて保有す
る貯湯型電気温水器の中央断面を示す正面図、第４図は
第３図に示した横並びの貯湯槽を有する貯湯型電気温水
器をベランダの天井に吊るした場合の正面図、第５図は
同じく側面図、第６図は第１図に示す縦並びに貯湯槽を
有する貯湯型電気温水器をベランダの中央の間仕切を兼
ねて隣同士で利用する貯湯型電気温水器の縦断面を示す
側面図である。 １は上部貯湯槽の頂部に取りつけた出湯管、２は減圧弁
、３は給水管である。４は上部用のシーズヒーター、５
は上部用のサーモスタット、６は上部ヒーター用漏電ブ
レーカ−１７は上部貯湯槽、８は下部出湯管、９は下部
用の減圧弁、ｌＯは下部用給水管、１１は下部用シーズ
ヒーター、１２は下部用サーモスタット、１３は下部ヒ
ーター用漏電プレーカー、１４は脚、１５は下部貯湯槽
、１６は連結金具である。１７は貯湯槽の全周を包む断
熱材、１８は電気温水器外板である。１９は上部ヒータ
ー用サーモブレーカ−１２０は下部ヒーター用サーモブ
レーカ−である。２１は室内よりベランダへ出入りする
引戸、２２はベランダの床、２３はベランダの手摺であ
る。 特許出願人 株式会社 ユバツク 代表取締役 鈴 木 重 武 輩１０ 輩３図
ルに貯湯槽を並べて保有する貯湯型電気温水器の縦断面
を示す正面図、第２図は同電気温水器外板の上面板を外
した平面図、第３図は２箇の貯湯槽を横に並べて保有す
る貯湯型電気温水器の中央断面を示す正面図、第４図は
第３図に示した横並びの貯湯槽を有する貯湯型電気温水
器をベランダの天井に吊るした場合の正面図、第５図は
同じく側面図、第６図は第１図に示す縦並びに貯湯槽を
有する貯湯型電気温水器をベランダの中央の間仕切を兼
ねて隣同士で利用する貯湯型電気温水器の縦断面を示す
側面図である。 １は上部貯湯槽の頂部に取りつけた出湯管、２は減圧弁
、３は給水管である。４は上部用のシーズヒーター、５
は上部用のサーモスタット、６は上部ヒーター用漏電ブ
レーカ−１７は上部貯湯槽、８は下部出湯管、９は下部
用の減圧弁、ｌＯは下部用給水管、１１は下部用シーズ
ヒーター、１２は下部用サーモスタット、１３は下部ヒ
ーター用漏電プレーカー、１４は脚、１５は下部貯湯槽
、１６は連結金具である。１７は貯湯槽の全周を包む断
熱材、１８は電気温水器外板である。１９は上部ヒータ
ー用サーモブレーカ−１２０は下部ヒーター用サーモブ
レーカ−である。２１は室内よりベランダへ出入りする
引戸、２２はベランダの床、２３はベランダの手摺であ
る。 特許出願人 株式会社 ユバツク 代表取締役 鈴 木 重 武 輩１０ 輩３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上部の出湯管１と、下方に減圧弁２を介し た給水管３と、底部にシーズヒータ４とを設け、適所に
サーモスタット５と漏電ブレーカー６を設けた上部貯湯
槽７と、上部に出湯管８と、下部に減圧弁９を介した給
水管１０と、底部にシーズヒータ１１を設け、適所にサ
ーモスタット１２と漏電ブレーカー１３と脚１４を設け
た下部貯湯槽１５とを連結金具１６で連結し、断熱材１
７で被包するとともにその外面を温水器外板１８で被包
してなる複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002516A JPS61161362A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002516A JPS61161362A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161362A true JPS61161362A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11531532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002516A Pending JPS61161362A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 複数個の貯湯槽を設けた貯湯型電気温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63196047U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| JPH01163555A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-27 | Daikin Ind Ltd | 給湯装置 |
| CN104791993A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-22 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 电热水器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4317274Y1 (ja) * | 1965-04-07 | 1968-07-17 | ||
| JPS4417427Y1 (ja) * | 1964-11-17 | 1969-07-28 | ||
| JPS4914551B1 (ja) * | 1970-09-21 | 1974-04-08 | ||
| JPS5131862B1 (ja) * | 1966-02-04 | 1976-09-09 |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60002516A patent/JPS61161362A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4417427Y1 (ja) * | 1964-11-17 | 1969-07-28 | ||
| JPS4317274Y1 (ja) * | 1965-04-07 | 1968-07-17 | ||
| JPS5131862B1 (ja) * | 1966-02-04 | 1976-09-09 | ||
| JPS4914551B1 (ja) * | 1970-09-21 | 1974-04-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63196047U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| JPH01163555A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-27 | Daikin Ind Ltd | 給湯装置 |
| CN104791993A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-22 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 电热水器 |
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