JPS61160538U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS61160538U JPS61160538U JP4194385U JP4194385U JPS61160538U JP S61160538 U JPS61160538 U JP S61160538U JP 4194385 U JP4194385 U JP 4194385U JP 4194385 U JP4194385 U JP 4194385U JP S61160538 U JPS61160538 U JP S61160538U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- roller
- input device
- keyboard
- display body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 235000000621 Bidens tripartita Nutrition 0.000 description 1
- 240000004082 Bidens tripartita Species 0.000 description 1
- 208000006637 fused teeth Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
第1図a,bはcは本考案の一実施例を示す駆
動部の要部拡大図。第2図は、本考案の実施例を
示す異形先端部を有する駆動軸と異形穴部を有す
るタイミングプーリの要部拡大図。第3図は、本
考案の駆動部の動作例を示す要部拡大図。第4図
は、従来の多項目入力装置の概略構成斜視図で、
第5図は、従来の多項目入力装置の駆動部の一例
を示す概略構成平面図。第6図は、第5図の側面
図。第7図は、従来の多項目入力装置の駆動部の
動作を示す要部平面図である。 2……巻取ローラ、6……駆動軸、8……両歯
タイミングベルト、11……軸受、21……異形
先端部を有する駆動軸、22……異形穴部を有す
るタイミングプーリ。
動部の要部拡大図。第2図は、本考案の実施例を
示す異形先端部を有する駆動軸と異形穴部を有す
るタイミングプーリの要部拡大図。第3図は、本
考案の駆動部の動作例を示す要部拡大図。第4図
は、従来の多項目入力装置の概略構成斜視図で、
第5図は、従来の多項目入力装置の駆動部の一例
を示す概略構成平面図。第6図は、第5図の側面
図。第7図は、従来の多項目入力装置の駆動部の
動作を示す要部平面図である。 2……巻取ローラ、6……駆動軸、8……両歯
タイミングベルト、11……軸受、21……異形
先端部を有する駆動軸、22……異形穴部を有す
るタイミングプーリ。
補正 昭61.2.20
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第7頁14行目「…拡大図。」とあるを
「…拡大図、」と補正する。 明細書第7頁17行目「…拡大図。第3図…」
とあるを「…拡大図、第3図…」と補正する。 明細書第7頁18行目「…拡大図。第4図…」
とあるを「…拡大図、第4図…」と補正する。 明細書第8頁1行目「面図。第6図は、第5図
の側面図。第7図…」とあるを「面図、第6図は
、第5図の側面図、第7図…」と補正する。
「…拡大図、」と補正する。 明細書第7頁17行目「…拡大図。第3図…」
とあるを「…拡大図、第3図…」と補正する。 明細書第7頁18行目「…拡大図。第4図…」
とあるを「…拡大図、第4図…」と補正する。 明細書第8頁1行目「面図。第6図は、第5図
の側面図。第7図…」とあるを「面図、第6図は
、第5図の側面図、第7図…」と補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチと透明部材からなる複数の入力キ
ーを配設してなるキーボードと、このキーボード
の下方に位置し、前記入力キーと同数の項目名の
ページ群を記録したシート状の表示体と、前記表
示体の両端を巻き取る多角形状の巻取ローラーと
、前記巻取ローラの間に張り渡された前記表示体
に張力を与えるテンシヨンローラと、前記巻取ロ
ーラの両端に取り付けられた駆動軸と、前記駆動
軸の一方端に取り付けられたタイミングプーリと
、前記表示体のページ群を前記キーボードに対応
する位置へ移動させる駆動モータと、前記巻取ロ
ーラと前記駆動モータとを連結するベルトからな
る多項目入力装置に於いて、前記タイミングプー
リが駆動軸の軸方向に移動が自由で回転運動のみ
を駆動軸へ伝える前記駆動軸と前記タイミングプ
ーリの連結機構を特徴とした多項目入力装置。 (2) 上記駆動軸の先端に異形先端部を有する駆
動軸と前記駆動軸の異形先端部が挿入される異形
穴部を有するタイミングプーリをもつことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の多
項目入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4194385U JPS61160538U (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4194385U JPS61160538U (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160538U true JPS61160538U (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=30552236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4194385U Pending JPS61160538U (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160538U (ja) |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP4194385U patent/JPS61160538U/ja active Pending