JPS61160396A - 太陽捕捉姿勢制御装置 - Google Patents

太陽捕捉姿勢制御装置

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JPS61160396A
JPS61160396A JP60001698A JP169885A JPS61160396A JP S61160396 A JPS61160396 A JP S61160396A JP 60001698 A JP60001698 A JP 60001698A JP 169885 A JP169885 A JP 169885A JP S61160396 A JPS61160396 A JP S61160396A
Authority
JP
Japan
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thruster
circuit
solar
sun
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60001698A
Other languages
English (en)
Inventor
太一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS61160396A publication Critical patent/JPS61160396A/ja
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔*業上の利用分封〕 この発明は1人工mm等の飛しよう体(以下葡星と祢丁
。)に恰鐵され、衛星の%足の方向を太陽に循回さセる
ための*努?1tll呻訣箇(以下、太陽儒促費努制−
鉄書と椰子。)に関するものでめる。
〔従来の技術〕
弔5図は便米の太陽情促費努側−鋏賃の一例を不丁慣取
図であり9図において+11〜(31はル1〜43の太
陽方向検出器、(4)は費勢匍1剣信号発生器。
+51は側斜トルク発生器、(61〜aυは第1〜第6
のスラスタであシ、記号S1〜83as1〜5I43の
太陽7ルゼンス1占−¥f*  T1〜T6HiI4t
〜第6のスラスタ噴射化生信号でるる。
第6図は従来の太崗儒促倹努側備狭−:に2ける太陽方
向恢出器の取付は視v#を不す見取図であり。
図においてu3に衛星本俸を表わす仮想球、惺jは第1
の太陽方向検出器(11の4M社(以下鳩1の視野と椰
子。)、Iは@2の太陽方向慢出器12)のa#r(以
下@2の視野と称す。)、a51μ褐3の太一方向検出
器(31の視野(以下第3の仇討と那丁。)であり、8
己号X、  7.  zは4#星に固定された直間三軸
〔以下そ杆−それX軸、y軸、2軸と椰子。〕であり、
谷軸とも矢印でボした方間が正であるものとする。凶で
にX軸止方向を太陽に指向さセる物置の配に’にボして
いる。
従来の太陽抽促倫努割呻装置は上atのよりに構成され
第1のスラスタ(61がX軸止方向1わりのトルクを1
1g2のスラスタ(7)かX@負方向まわ9のトルクを
  。
第゛3のスラスタ(8)かyb+正方向まわ9のトルク
を第4のスラスタ(91がy@負方向まわりのトルクを
第5のスラスタ四が2軸正方同1わりのトルクt、第6
のスラスタUυが2@負方向まわりのトルクを発生する
ものとすれば以下のように動作し、衛星のx11!IB
全太陽に指向させる。
太陽が第1の視野u3.第2の4兄野圓、第3の視゛ 
野(N9のいずれにも入っていない礪仕、即ち、@1の
太陽プレゼンス信号S1.第2の太陽プレゼンス信号S
z、i3の太陽プレセンス信号S5 のい□すれもが生
じない嶺会は、姿勢制鈎11号発主器(4)よシ第1の
スラスタ噴射指命信号T1  か第1のスラスタ(61
に送られr  x@正方向のトルクか発生し。
俯MはX軸止方r′5Jlわりに回転する。
この回転の結果太陽が第1の視野α3.第2の視#Iの
いずれかに入る。第1の太陽プレゼンス信号S1  又
は1JJ2の太陽プレセンス信号S2 か費勢割@偏号
発生器(4)に送られると、第2のスラスタ噴射指命信
号T2 が第2のスラスタ(7)に送られ。
X軸止方向まわりの回転全停止する。絖いて第5のスラ
スタ噴射指命信号T5 が第5のスラスタ曲に送られ、
衛星は2@正方向まわりに回転を始める。
この回転の結果、太陽か第3の視野tI51に入り。
第2の太陽プレゼンス信号S2  と処3の太陽プレゼ
ンス信gBs の両方か姿勢?Ii′1J(2)信号発
生器(41に送られると、第6のスラスタ噴射指命信号
T6 が第6のスラスタαυに送られZllllil正
方向まわりの回転を浮止する。このようにして、俯星X
1lal正方向の太陽方向への指向が達成される。
〔発明か解決しようとする問題点〕
上iどのような従来の太陽捕捉姿勢制御装置では。
太陽方向を役すために太陽方向検出器の組付ぜを用いて
いるが一般に太陽方向検出器は#1価で且つ11Lt的
にも東いため衛星打上げ後の初J91費努禰促の中の1
ステツプとして1回@シ太li#捕従を行うような揚台
には、装備としては′N重的にもコスト的にも不経揖で
あるという問題点がめった。
この発明線かかる問題点11:w4決するためになされ
たもので、太陽方向検出器全使用した硼曾よりもXtが
触(、コストの低い太陽他促姿勢制(2)装置ILを得
ることを目的とする。
〔問題点t−m決するための手段〕
この発明に係る太陽m促姿努制御装置は、安価で軸量の
温度恢出器を衛星表凹に分布させ、これら温度検出器間
の出力Mk利用しする。
・ 〔作用〕 この発明においては、複数のyjA度検出器が検出した
衛星表面の偏置分布情報をもとにして、衛星姿勢の太陽
指向方向からのすれを判定し、己のずれを打消すように
姿勢制@Jt−行い、太陽捕捉全達奴する。
〔実施例〕
@1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、(4
1〜151. +81〜(Illは第4図・と1同一の
内谷會表わす。00″−+211は第1〜第6の臨度恢
出器、Ω〜(至)は第1〜第5のオンオフ回16.  
@はクロックツぐルス発生回路、(至)はN07回路、
(2)〜Qは第1〜第5のANDl1gl路、(至)は
OR回路會衣わ丁。また記号01〜06は第1〜@6の
太陽亀池顛〜QDのそれぞれに対応する出力、N1〜N
5は第1〜第5のオンオフ回路Ω〜■のそれぞれVこ対
応する出力信号。
N1  はN07回路(ハ)の出力、Pはクロックパル
ス信号、εは不感情@Aを表わし、T5〜T6に第4図
と同じ内容を表わす。
萬2図はこの発明の実施例における温度恢出器配置の見
取図であ夛、 ttaは第5図と同一のもの。
ue〜clDは第1図と、同一のものt表わす。bc号
X。
y、  zは第5図と同一である。
、1143図はこの発明の実施例eこおける龜度恢出器
配t!Itを示す配lt図であシ、同図(alはX軸止
方向から見′fc図、同図(1))はX軸負方向から見
た図である。
uz及び+161−C? 1)ttlm 2 図トI+
yl−テh ル。肥% x 。
7、Z4)第2図と同一でるる。
第4図はこの発明の来違例に3ける龜度恢出器の衛星本
体への取付は万の一例をホ丁図で、(至)は龜度慎出器
、3[9は@熱材、@は循星本体表四を表わす。
184図に示した取付は方により、温度′瑛出器目俸の
温度は衛星本体の温度分布に依存ゼす、太陽九入射量に
よってのみ変化する。ここに、温度検出器としては1例
えばサーミスタと電圧印加回路を組@rセたものを用い
、太陽九入射量に丁はや(追従して温度変化する性質全
もたせるようにする。
上記のように構成された太陽匍促姿努制帥装置は以下の
ような原理でX@七太陽指向させる。
(イ) 太陽がy軸と2@で構成される平凹(以下7Z
+曲と椰子。)に対し+  Xls負の預りにある構台
には、443のスラスタ(8)七噴射させて、yas正
号同1わりに衛星it!1転さぞ、太陽が7Z平囲に対
しX@正の側に米るようにする。即ち、第1の扇V模出
器ueの出力C1が第2の温度検出器−の出力02  
以下であれは、第3のスラスタ噴射指命信号T3 が第
3のスラスタ(8)に送られる。
(ロ)太陽が7Z平曲に対しX@正の側にめる礪8は9
次のようにして衛星をy−又は2軸まわ9に回転さゼ、
X軸を太陽方向に向ける。
第3の温度検出器U&の出力C6と第4の一度恢出器、
α9の出力C4か第(11式の関係にあ?Lば、第5の
スラスタ噴射信号T5  ″f:第sのスラスタGQに
送り、Z@正方向まわ夛に衛星を回転させる。
c5− c4 >ε             ・・・
il+但しεは不感帯幅でめる。
同様に第(2)式の関係にあれば、@6のスラスタ噴射
信号T6  t”第6のスラスタαυに送り、ZN負方
方向わりに#J星を回転させる。
c4 03>ε             ・・・(2
)第5の温度検出器■の出力C5と第6の温度検出器c
lI)の出力C6か第(3)式の関係にめれば、第4の
スラスタ噴射信号T4’f(w、4のスラスタ(9)に
送9、  y軸負方向まわシに衛星を回転ざゼる。
c5− c6 >ε             ・−・
(3)同様に第(4)式の関係にあれば、弔3のスラス
タ噴射信号T3  を第3のスラスタ+81に迭九 y
軸止方向まわ9に衛星全回転させる。
C605,>ε             ・・・(4
)以上の動作を第1図において説明すると次のようにな
る。
第1の温度検出器u61の出力C1からjiK2の温度
検出器(17(の出力C2?il−引いた差か0以下の
時、第1のオンオフ回路四の出力信号N1  は1とな
る。
@3の温度検出器uno出力C3から第4の温度検出器
(19の出力04 k引い′fc差かεよシ大の時第2
のオンオフ回路のの出力信号N2rL1となり。
−εより小の時、第3のオンオフ回路(至)の出力値+
5N3 が1となる。
第4の1M度恢出器(支)の出力C4から第5の@度検
出器anの出力Os k引いた差かεより大の時。
第4のオンオフ回路ωの出力信号N4  は1となシー
εより小の時、第5のオンオフl!!l路■の出力信号
N5 か1となる。
第1のオンオフ回路器の出力N1  か1で且つクロッ
クパルス発生回路−よシ発生するクロックパルスPが1
の時、第1のAND回路(ハ)は1を出力し+”RIg
回路(ロ)より第3のスラスタ噴射指命1g号T3 が
第3のスラスタ(8)に送られる。ここに、クロックパ
ルスPはスラスタの推薬ヲ節約する友めのもので、一定
周期毎に1か立つものとする。
′g1のオンオフ回路のの出力信号N1  が0の時N
OT回路(至)の出力N1  は1となる。
第2のオンオフ回路のの出力信号N2.NOT回路(至
)の出力信号”1+ クロックパルスP、かいずれも1
の動台、WIJ2のAND回路■は1を出力し、これが
、$5のスラスタ噴射指◆信+fT5 としてgp、5
のスラスタ四に送られる。
第3のオンオフ回路(至)の出刃信号N5.NOT回路
(至)の出刃傷′号1t1  、クロックパルスPがい
丁れも1の場会、第3のAND1g回路Gυは1を出力
し、  、これか第6のスラスタ噴射孔+偏+’yT+
s  ト’して第6のスラスタaυに送られる。
第4のオンオフ回路(ハ)の出力信号N4.NOT回路
回路用力値+5N1 、クロックパルスP、かいずれも
1のJ@会、第4のANDIgJ路、■は1を出力し、
これが弔4のスラスタ噴射指令信号T4  として、第
4のスラスタ(9)に送られる。
gIJ5のオンオフ回路(至)の出力信gN5.NOT
回路■の出力信号N1  クロックパルスP、がい丁れ
も1の動台、第5のAND1gl路CILIを出力しO
R回路(ロ)より第3のスラスタ噴射指−04号T3が
嘱3のスラスタ(8)に送られる。
なお、上gd実施例では太陽か72平囲に対し。
X@負の側にある礪会に龜、第3のスラスタ(8)全噴
射して、ym正方向のまわりに衛星上回転させ。
太陽kXX正正側に待ってきたか、Sのスラスタ金便用
して、2軸正又は負方向、或はy@負方向のまわりに(
1JJ!”t”回転させても同じことである。
また、上記の実施例の一部を嵐子占↑真氷で直き換えて
も同様の太陽捕捉費努割鐸装置を実現できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したと8す、安価で駐い値数イ固の
蝿展恢出器を衛星表1に分布させ、その出力差をもとに
太陽捕従姿努割備全行うという量率な構成により、低コ
ストで、低重量の太陽蒲炎姿努側−装置を実現できると
いう効果かめる。
【図面の簡単な説明】
第1馳はこの発明の一実施例上水す傳成図、第2図はこ
の発明の実施例に8ける太陽電池配置の見取図、第3図
はこの発明の実施例における太陽電池配fIILを示す
配tIt、図、第4図はこの発明の実施例における@度
模出器の衛星本体への取付は方の一例を示す図、5g5
図は従来の太陽捕促姿勢制−装置の一例を示す構成図、
第6図は従来の太陽捕促費努制@l装置における太陽方
向検出器の取付視野上水す見取図でるる。 図において、(1)〜(3)は第1〜第3の太陽方向慣
田器、(4)は姿勢制御信号発生器、(5)は制呻トル
ク発生器、(61〜allは第1〜第6のスラスタ、α
2は衛星本体を表わす仮@球、α3〜ush第1〜第3
の視野、住e〜Qυは稟1〜第6の温良検出器、Ω〜■
は第1〜第5のオンオフ回路、@はクロックパルス発生
tgl路、@はNOT回路、■〜(至)は弔1〜第5の
AND(ロ)路、(至)はOR回路、(至)は編度演出
器。 (至)は耐熱材、(9)は衛星本俸我国を表わす。 なお9図中同一るるいは相当部分には同−符号を付して
示しである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 人工衛星等飛しょう体の表面に取付けた複数の温度検出
    器、これら温度検出器の信号をもとに姿勢制御信号を発
    生する姿勢制御信号発生器、この姿勢制御信号発生器よ
    り発せられた信号に従って制御トルクを発生する制御ト
    ルク発生器とから構成され、任意の初期姿勢状態から太
    陽指向姿勢状態を確立できるようにしたことを特徴とす
    る太陽捕捉姿勢制御装置。
JP60001698A 1985-01-09 1985-01-09 太陽捕捉姿勢制御装置 Pending JPS61160396A (ja)

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JP60001698A JPS61160396A (ja) 1985-01-09 1985-01-09 太陽捕捉姿勢制御装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5553590Y2 (ja) * 1975-10-18 1980-12-11
JPS5553583Y2 (ja) * 1977-10-13 1980-12-11
JPS5553578Y2 (ja) * 1978-04-30 1980-12-11
JPS5978380U (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 日本ホイスト株式会社 反転用吊具

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