JPS61158773A - ビ−ルの冷却曇りの防止 - Google Patents

ビ−ルの冷却曇りの防止

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JPS61158773A
JPS61158773A JP60263949A JP26394985A JPS61158773A JP S61158773 A JPS61158773 A JP S61158773A JP 60263949 A JP60263949 A JP 60263949A JP 26394985 A JP26394985 A JP 26394985A JP S61158773 A JPS61158773 A JP S61158773A
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beer
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silica gel
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ミカエル テイー.ソブス
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビールなどの飲料を冷却しても不都合を生じさ
せないようにする組成物に関するものである0本発明は
冷却により曇りを形成する生ビールの種々のコロイド状
成分を除去するために、シリカゲルなどの種々の親水性
吸着剤及び部分的に阻水性の吸着剤の組合わせ物を使用
することに関する。
ビールという用語は本明細書で多種類の醸造飲料を含む
。そのような飲料には限定するものではないが、ラガー
、ビルスナー、ドルトムント、及びミュンヘンビール並
びにアラ、ポーター及びスタウト等のトップファーメン
チット飲料を含む。
濁りというのは重要でありかつ、時には醸造操作の厄介
な側面である。これは生物的又は物理化学的な起源のも
のである。実質的にコロイド状の範囲を越える懸濁する
固体によって生しる粗大な濁りはろ過又は他の分離方法
によって克服できる。
ファイニング剤(澄ませる試薬)と呼ばれている種々の
フィルター助剤がそのような粗い粒を凋集させるのに使
用される。第二にそしてより些細な濁りの問題には予め
ろ過したビールをエージング又は冷却すると生じる曇り
の問題が含まれる。このくもりはビール中のいくつもの
有機物質の凝集によって生じる。これらの物質は前に記
載したろ過工程では除かれない。
ビール中の冷却曇りを生成するものの少なくとも幾らか
を除去するためにいくつもの方法が開発されている。こ
れらの方法のなかには他の有機物質と反応させ、ろ過で
きる化合物を沈殿させるということがある。冷却曇りを
生じるある種のフラクションを除去するのに幾つもの吸
着剤が使用される。シリカヒドロゲル及びキセロゲル、
カルシウム、アルミニウム及びマグネシウムシリケート
類、珪藻土、幾つかの種類の天然物質、及び粘土、及び
これらの混合物が冷却曇り防止剤として示唆及び使用さ
れてきた。そのような技術を開示する米国特許は3,1
63,538.3,251,693.3,436,22
5.3.617.3OL 3,940.498及び3,
958,023である。これらの物質及び方法はある種
のビールでは成功したが他の物についてはあまり満足の
いくものでないものも多い。
本発明の目的は、広い多様な飲料中の冷却曇り成分の広
い範囲を除去する吸着剤の組合わせ物を提供することで
ある。
親水性及び部分的に阻水性の吸着剤の組合わせ物は、多
種類のビール及び他の醸造飲料を含む種々の飲料の熟成
又は冷却によって生じる曇りを生じなくする事において
優れている。部分的に阻水性の吸着剤を含めることは親
水性の物質と比較した時に優れた結果を与える。親水性
及び部分的に阻水性の試薬は、飲料に別々に加えられる
か使用前に一緒にてきる。組合わせ物とビールの接触は
冷却曇り成分の吸着に十分な時間保持される。ろ過はこ
こで望ましくない物質を含んでいる吸着剤を除去する。
本発明の組合わせ物の親水性の部分は種々の形式の珪素
質吸着剤で通常は種々のシリカゲルである。シリカヒド
ロゲル、シリカキセロゲル及びシリカエアロゲルが有用
である。阻水性の成分は部分的の阻水性の性質を与える
ために処理されたか又は処理することのできる任意の吸
着剤であり得る。これらの物質には種々の阻水化試薬で
被覆したか又は反応されうる無機物とともに、適正な表
面特性を有する有機物を含む。
[問題を解決する手段] 本発明の冷却曇り防止組合わせ物の主要成分は、熟成及
び/又は冷却すると結合して曇りを生じるビール中のコ
ロイド状のフラクションを収着する能力のある珪素質物
質である。一般にこの珪素質物質はシリカゲルであって
、熟成すると完全に固化するヒドロシルを生じる条件下
で酸をアルカリ金属シリケート溶液に加えることによっ
て調製される。そのようなゲルの性質はゲルの状態、乾
燥及び他の処理をするために使用される技術に依存する
。シリケート中のアルカリを少なくとも完全に中和する
のに十分な酸で形成されたシリカゲルは通常密度(rB
ular density)のゲルとして命名され、こ
れは小さい孔及び孔容量でより大きな表面積を有する傾
向がある。全てのアルカリが中和されないとすると中密
度(medium density)のゲルが生成し、
これはより大きな孔及び孔容量を有するより小さい表面
積を有する傾向がある。通常の技術を用いてそれらのゲ
ルを乾燥すると、孔を収縮させ、キセロゲルとしてしら
れているものを形成する傾向がある。ゲルの孔中の水を
高い蒸気圧を有する溶媒で置き換え、フラッシュ乾燥す
ると孔の収縮を示さないエアロゲルを生じる。通常密度
のゲルの表面積及び密度は種々のpHI[に及び塩濃度
おいて加熱することによって変更できる。ゲル調製のよ
り詳しい議論はイラー(ller)のザケミストリーオ
ブシリ力(ライレイインターサイエンス、ニューヨーク
+979)にみられる。
別の種類のシリカゲルも本発明の組合わせ物に特に有用
であるものがある。このシリカは少なくとも70(ln
2/gの表面積、平均孔寸法30〜120Å、平均粒寸
法20μ又はそれ以下及び強熱源量少なくとも50重量
%を有する特別に調製されたシリカヒドロゲルである。
このヒドロゲルの調製及び性質は米国特許361730
1に開示されている。この特許をここで参照する。
本発明の組合わせ物の第二の成分は部分的に阻水性を有
するの任意の多くの吸着剤である。この吸着剤は実際阻
水性及び親水性の成るバランスを要求される。阻水性の
部分は、その吸着剤と、吸着される有機物質との間の改
良された相互作用を与える。親水性の部分は吸着剤の粒
子及びビールの水性環境の閏の十分な且つ連続した接触
を与えるのに要求される。要求されるバランスは恐らく
温和な攪はん下で吸着剤を水性懸濁液のままであること
を可能にする条件より以上に阻水性ではないものとして
記載される。
本発明の組合わせ物において部分的に阻水性とすること
ができその望まれる有機物質種を吸着する能力を保持し
、シリカヒドロゲルと安定を保てる任意の吸着剤が使用
できる。デキストラン及び他の部分的に阻水性であるか
阻水性とすることができる他の有機ポリマーを使用でき
る。アルミノシリケート類、マグネシウムシリケート類
、シリカ類などの種々のシリケートを部分的に阻水性と
することができ、使用することができる0部分的なシラ
ン化は他の方法の中でも要求される性質のバランスを与
えるのに使用できる。1を越えるそのような部分的な阻
水性吸着剤を使用できる。
本発明に要求されるものとして、沈降シリカは良好な阻
水化される吸着剤である。これ及び他の物質をその物質
をシラン、シリコーン又はその他と反応させることによ
って部分的に阻水化することができる。阻水化剤はキユ
アリング及び飲料にさらされることに耐え得る安定な有
機の基を有しなければならない。吸着剤は部分的に阻水
性の性質を得るに十分な阻水化剤で処理されなくてはな
らない。約5〜7χ迄は要求される活性を与える。
約10%又はそれ以上の試薬との反応は効果の減少を生
じるようである。本発明では阻水化剤が最終的に部分的
に阻水性の吸着剤の約0.5〜5.OIであることが好
ましい。本発明の冷却しても濁りを生じさせないように
する組合わせ物は100重量部のシリカゲル当たり約1
〜8Offi 11部の部分的に阻水性の吸着剤(又は
複数の吸着剤)を含有し、即ち0.9〜45重量%の部
分的に阻水性の物質を含有する0本発明では組合わせ物
がto帽m部のゲルに対し約2〜60重量部の部分的に
阻水性の吸着剤(又はその複数)即ち約1.9〜381
の部分的に阻水性の物質を含有することが好ましい。本
発明では冷却しても濁りを生じさせない生成物中の約4
.7〜29%の部分的な阻水性に対応する部分的に阻水
性の物質5〜40重量部を含むことが最も好ましい。
組合わせ物はビールに別々に加えられるが配合物又は−
緒にゲル化される生成物としてこれらを加えるのが好ま
しい。要求される配合は任意の方法でできるが、ゲルの
粉砕の間に達成できる。
組合わせ物は任意の都合の良い方法でビールと接触でき
、任意の適当な分離技術で除去できる。
処理の水準は一般にはビールの20から2000ppm
の間である冷却曇り成分を除去するのに十分な水準であ
るべきである。本発明で組合わせ物の約200〜800
ppmを使用するのが好ましい。
本発明の冷却濁り防止組合わせ物は任意の都合の良い方
法で飲料に加えられる。これは望まれる物質の吸着に十
分な時間接触保持されろ過又は遠心によって分離される
本発明の絹合わせ物はもし望まれるならば、ろ過助剤、
珪酸マグネシウム、及びポリビニルピロリドンなどの他
のビール処理剤と使用できる。
実施例 次の実施例は本発明の幾つかの具体例である。
これらは本発明の範囲を確立するものとは考えられるべ
きでない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって定義
される。特に他に示されていなければ割合は重量部、重
量%(rw/w)、及びppa+である。
冷却曇り防止は冷却曇り生成の実験室シミレーションに
於て測定された。このシミレーションは1982年5月
にミズリー州カンサスシティ−において第48回醸造化
学のアメリカンソサエティー年金に於て提出されたに、
アサノ、に、シナガワ及びH。
ハシモトによって報告された「キャラクタリゼーション
オブフエーズフォーミングブロテインアンドゼアコール
ズインチルヘイズフォーメーション」のフォーシングテ
ストの変法である。粗製のビール蛋白は冷却曇り防止ビ
ールでないビールからの硫酸アンモニウム沈殿(100
χ飽和)によって得られた。上記蛋白分散液15重量部
を幾つかの容器中で(±)カテシン(800B/l)の
溶液15重量部と混合した。混合物を100℃で20分
間加熱した。室温に冷却ののち、0.5重量部のヒドロ
ゲル/阻水吸着剤組成物及び同量の各成分を別々に激し
く攪はんしながら加えた。接触は5分間ろ過前に保持さ
れた。
ろ液を次に0℃で40分間冷却し、曇りの生成をブラン
クの値に対して補正されたフォルマジンネフエロメータ
ー濁度単位(NTU)中で測定した。
実施例1 80(ha2/y、の表面積、強熱源量66.5χ、及
び平均孔寸法87Aを有するヒドロゲルとセファデック
スL)I−20のブレンドを2成分を配合することによ
って造った。これらの物質を前に記載したように試験し
た。ヒドロゲルも別個に試験した。結果は次の通りであ
る。
表1 成分(%)       曇り ヒトーflケ゛ル  七フ7テー2クスt、)l−20
1(NTIJ)ブランク       ?0.5  0
.550    50      7.5  0.39
0    10      3.8  0.295  
   ・5      3.3  0.2100   
        10.1  0.2(t)7テ゛ツク
スLH−20本 はファーマシアインコーボレーテッド
で製造されている阻水性のデキストランである。) これらの結果は明らかに本発明の組合わせ物を使用して
得られる改良された性能を示す。セファデックスLト2
0をヒドロゲルと組合わせた時に有意義な曇りの減少が
ある。
実施例2 沈降シリカの三つのバッチを以下のようにシリコーン油
で処理した。シリカをジエチルエーテルでスラリーにし
、次にシリコーン油(ジメチルシロキサン)をスラリー
に加えた。ジェチルエーテルを300℃で20時間硬化
する前に蒸発させた。処理によって約2.5、及び10
%のシリコーンを含有する生成物を生じた。沈降シリカ
は、表面積約190n2/g、強熱源量(1000℃2
時間)5%、及び平均凝集物寸法約7μを有していた。
これらの物質の各々5重量部を95重量部の前に記載し
たヒドロゲルと組合わせ、前に記載したように試験した
。結果を表2にまとめる。
表2 冷却曇り防止剤         曇りヒドロゲル 沈
降シリカ       (NTU)+00pbw   
             5.395pbw    
5pbw           5.395pbw  
  spbw、2x阻水物含有   2.995pbw
    5pbw、5χ阻水物含有   3.895p
b冒   5pbw、 10χ阻水物含有  6.9何
も無し        58.0 実施例3 異なる供給者からの同じシリコーン油を用いて実施例2
の手順を実施した。結果を表3にまとめる。
表3 冷却曇り防止剤           曇りヒドロゲル
 沈降シリカ       (NTtJ)+00pbw
                5.395pbν 
  5pbw           5.395pbw
    5pbw、2x阻水物含有   3.295p
bw    5pbw、 5に阻水物含有   4.0
95pbw    5pbw、10χ阻水物含有  6
.9これらの結果は実施例2のものと殆ど同じであった

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1〜80重量部(pbw)の部分的に阻水性の吸着
    剤、及び100重量部のシリカゲルを含む冷却曇りを防
    止するためのビール処理組成物。 2、部分的に阻水性の吸着剤が7重量%迄のシラン又は
    シリコーンと反応された沈降シリカである特許請求の範
    囲第1項に記載の組成物。 3、沈降シリカが0.5〜5.0重量%のシラン又はシ
    リコンと反応された特許請求の範囲第2項に記載の組成
    物。 4、シリカゲルが通常密度のキセロゲル又は中密度のキ
    セロゲルである特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 5、シリカゲルが少なくとも700m^2/gの表面積
    30〜120Åの平均孔径、20μ又はそれ以下の平均
    粒寸法、及び強熱減量少なくとも50重量%(w/w)
    を有するヒドロゲルである特許請求の範囲第2項に記載
    の組成物。 6、冷却曇りを防止するビール処理方法において(a)
    上記ビールを、冷却曇り成分を除去するのに十分な量の
    、1〜80重量部の部分的に阻水性の吸着剤及び100
    重量部のシリカゲルとの組合わせ物で処理し、 (b)上記接触をビールから冷却曇りの成分を除去する
    のに十分な時間保ち、 (c)ビールからその組合わせ物を分離することからな
    る方法。 7、部分的に阻水性の吸着剤が7重量/重量%迄のシラ
    ン又はシリコーンと反応された沈降シリカである特許請
    求の範囲第6項に記載の方法。 8、沈降シリカが0.5〜5.0重量%のシラン又はシ
    リコーンと反応された特許請求の範囲第7項に記載の方
    法。 9、シリカゲルが通常密度のキセロゲル又は中密度のキ
    セロゲルである特許請求の範囲第7項に記載の方法。 10、シリカゲルが通常密度のキセロゲル又は中密度の
    キセロゲルである特許請求の範囲第8項に記載の方法。 11、シリカゲルが少なくとも表面積700m^2/g
    、平均孔寸法30〜120Å、平均粒寸法20μ又はそ
    れ以下、及び強熱源量少なくとも50%(w/w)を有
    するシリカヒドロゲルである特許請求の範囲第7項に記
    載の方法。 12、シリカゲルが少なくとも表面積700m^2/g
    、平均孔寸法30〜120Å、平均粒寸法20μ又はそ
    れ以下、及び強熱源量少なくとも50%(w/w)を有
    するシリカヒドロゲルである特許請求の範囲第8項に記
    載の方法。 13、ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲第7項に記載の方法。 14 ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲第8項に記載の方法。 15、ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲第9項に記載の方法。 16、ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲10項に記載の方法。 17、ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲第11項に記載の方法。 18、ビールと接触する組合わせ物の量が20〜200
    0ppmである特許請求の範囲第12項に記載の方法。
JP60263949A 1984-11-26 1985-11-26 ビ−ルの冷却曇りの防止 Granted JPS61158773A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US67480384A 1984-11-26 1984-11-26
US674803 1984-11-26
US755644 1985-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61158773A true JPS61158773A (ja) 1986-07-18
JPH055469B2 JPH055469B2 (ja) 1993-01-22

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ZA (1) ZA858894B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010017177A (ja) * 2008-06-11 2010-01-28 Fuji Silysia Chemical Ltd ビール安定化処理用シリカゲル、およびビール安定化処理方法
WO2010137195A1 (ja) * 2009-05-29 2010-12-02 富士シリシア化学株式会社 ビール安定化処理用シリカゲル、およびビール安定化処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010017177A (ja) * 2008-06-11 2010-01-28 Fuji Silysia Chemical Ltd ビール安定化処理用シリカゲル、およびビール安定化処理方法
WO2010137195A1 (ja) * 2009-05-29 2010-12-02 富士シリシア化学株式会社 ビール安定化処理用シリカゲル、およびビール安定化処理方法

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ZA858894B (en) 1986-07-30
JPH055469B2 (ja) 1993-01-22

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